2016年09月25日

横浜市都筑区東方公園周辺

 退院してから1ヶ月間は自宅療養と決めていたので、おとなしくしていたが、家でゴロゴロしていてたら気分的にも体力的にも進展が無さそうなので、今日から予定通りに道端自然観察を再開した。本当に久しぶりなので、ちょいと心配だったが、車の運転はスムーズで散策も短時間だが思った以上に頑張る事が出来た。やはり道端自然観察はとても楽しく、今後、天気が良ければ散策しようと思った事は言うまでも無い。少しずつ少しずつ自信がつき、体力も回復して行くだろう。

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<アキアカネの雄>

 道端自然観察再開の初日は、アップダウンが無くて知り合いに会わない所という事で、午後から東方公園周辺を散策した。何故に午後からかと言うと、術後半年から1年後には無くなるらしいが、朝食後、便意を数回催すからである。散策を開始すると、クズの葉上にホシハラビロヘリカメムシの幼虫やツチイナゴが、早くも実が色づいたハナミズキの葉にアカスジキンカメムシの幼虫が見られた。その他、アカボシゴマダラが飛翔し、アキアカネはたくさん戻って来ていた。

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<ホシハラビロヘリカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/ヒガンバナ、キクイモ、イヌタデ、アカツメグサ等。蝶/アオスジアゲハ、アゲハ、クロアゲハ、アカボシゴマダラ、ムラサキツバメ、ムラサキシジミ、ウラナミシジミ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、イチモンジセセリ等。昆虫/サビキコリ、アキアカネ、ツクツクボウシ、アカスジキンカメムシの幼虫、ホシハラビロヘリカメムシの幼虫、ツチイナゴ等。その他/ハナミズキの実等。
posted by 花虫とおる at 19:12| Comment(0) | 都筑区

2016年08月24日

やっと退院しました!

皆さん、こんにちわ!

長くとも1カ月かなと思っていましたが、
なんと丸100日の入院となってしまいました。
体重は15キロ減、体力も衰えてしまいましたので、
この「つれづれ道端雑記」の更新はまだまだ先となります。
以上、宜しくお願い申し上げます。

posted by 花虫とおる at 17:10| Comment(11) | その他

2016年05月16日

横浜市緑区新治市民の森

いよいよ明日から入院である。腹痛を覚えて近くの胃腸科を受診したのが2月20日だから、ほぼ3ヶ月と早い進展であった。膵臓癌で明後日手術とは今もって信じ難いが、18日の受診予約票に「手術」と記されている。そんな訳で今日は自宅蟄居が当たり前と思われるだろうが、習慣とは恐ろしい、雨が降っていないので散策に出かけた。アカシジミが発生しているようなので、寺家ふるさと村へでも行こうかなあと思ったが、顔見知りの方には会いたくないので新治市民の森にした。

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<ウズラカメムシ>

まずは三保念珠坂公園下から開始したが貧果で、踵を返して梅田川遊水地へ行ったら、ウスモンオトシブミが2匹も居て嬉しくなった。しばらく数を減じていたが、いよいよ復活の様である。その後、予定通り池ぶち広場周辺を散策したが、目的のアカシジミは発見出来ない。「やっぱり駄目なのかなあ、入院前に見ておきたかったのに」と呟いていたら、小鳥にでも啄まれたのか翅が破損していたが、1頭見つけてにんまりした。「明日から闘病開始、負けてたまるか」と引き返した。

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<ウスモンオトシブミ>

<今日出会った主なもの>花/オオキンケイギク、ニワゼキショウ、アメリカフウロ、アカバナユウゲショウ、コウゾリナ、イモカタバミ、テイカカズラ、ハコネウツギ、エゴノキ、ノイバラ等。蝶/アカシジミ、ヒメウラナミジャノメ、ダイミョウセセリ、コチャバネセセリ等。昆虫/アオジョウカイ、ヒゲナガハナノミ、ウスモンオトシブミ、キクスイカミキリ、テントウムシ、クロウリハムシ、コフキゾウムシ、エサキモンキツノカメムシ、ウズラカメムシ、チャバネアオカメムシ、ツヤマルシラホシカメムシ、アカサシガメ、ヤマトフキバッタの幼虫、シオヤトンボ、シオカラトンボ等。
posted by 花虫とおる at 15:08| Comment(2) | 緑  区

2016年05月15日

横浜市緑区北八朔公園

明々後日に手術を控えているので元気溌剌とは行かないものの、今日も平常通り外回りの掃除をすませた後に自宅を出発した。何処へ行こうかなと思案したが、生態園が開いているので茅ヶ崎公園でもと思ったものの、散策を開始すると青空からの陽射しが強いので、すぐに踵を返して北八朔公園へ行った。まこと久しぶりだが、今日は公園内で催し物が開かれていたので、80段の心臓破りの階段を上って、東名高速港北PA裏の木陰の昆虫横丁へ行った。

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<オオキンケイギク>

クサギやヤマグワ等の低木が刈られてしまったので気落ちしたが、それでも行ったり来たりを繰り返していると、キクスイカミキリ、キイロクビナガハムシ、リンゴヒゲナガゾウムシ、クヌギカメムシ、エサキモンキツノカメムシ等が見つかった。中でもキクスイカミキリはヨモギを食しているのか2匹も居て、また、伸び始めたヤマイモの蔓には、キイロクビナガハムシが2匹這っていた。そんな訳で、退院後にはかなり楽しめる昆虫横丁になっているに違いない。

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<リンゴヒゲナガゾウムシ>

<今日出会った主なもの>花/ヘラオオバコ、アカツメクサ、オオキンケイギク、ムシトリナデシコ、ブタナ、キショウブ等。蝶/ツマグロヒョウモン、ダイミョウセセリ等。昆虫/キクスイカミキリ、キイロクビナガハムシ、リンゴヒゲナガゾウムシ、クヌギカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、クワキヨコバイ等。
posted by 花虫とおる at 16:35| Comment(0) | 緑  区

2016年05月14日

東京都町田市大地沢

今日は待ちに待った道端自然観察会の日である。しかし、数日後の17日に入院、18日に手術を控えている身にとって、今一いつも通りの元気が出ない。集合場所の駐車場で参加者の方々に集まって貰って、経緯を話した事は言うまでも無い。その後、皆さんからの暖かい励ましを頂いてから、まずは相模原市側の谷戸から散策を開始した。今年は季節の進み具合が早いので、ウスバシロチョウは盛期を過ぎていたが、それでも軽やかに飛んでいてほっとした。

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<トガリバアカネトラカミキリ>

次なる目的のオトシブミ類は、ヒゲナガオトシブミ、ヒメコブオトシブミ、ルリスアシナガオトシブミ、カシルリオトシブミが見られ、ドロハマキチョッキリの揺籃もぶら下がっていた。また、午後の散策でアシナガオトシブミも観察出来たので、合計6種類となった。もちろん今日は見られなかったが普通種のヒメクロオトシブミも居るだろうから、大地沢はまことオトシブミ天国である。その他では、伐採丸太に美麗なトガリバアカネトラカミキリが這っていて嬉しくなった。

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<ヒメコブオトシブミ>

昼食はバーベキューを楽しむ方がたくさんいたので、隣接する木陰のベンチでとったが、キビタキの囀りに囲まれての楽しい一時となった。名物であるジャケツイバラは丁度見頃で美しかった。午後からの散策では、アサギマダラの蛹を見に行ったが、今年は蝶好きのご夫婦の参加もあって、かなり見つかった。また、数は少なかったがハンミョウも地面に這っていた。最後に伐採丸太置き場で、オオゾウムシが見つかり、みんなで大いに楽しんだ。

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<ヒゲナガオトシブミ>

<今日出会った主なもの>花/タツナミソウ、オカタツナミソウ、キンポウゲ、セリバヒエンソウ、ハルジオン、アヤメ、マルバウツギ、ジャケツイバラ等。蝶/アオスジアゲハ、オナガアゲハ、ウスバシロチョウ、アサギマダラの蛹、サカハチチョウ、ヒオドシチョウの前蛹、テングチョウの蛹、ダイミョウセセリ、コチャバネセセリ等。昆虫/トガリバアカネトラカミキリ、ハンミョウ、ジョウカイボン、アオハムシダマシ、アシナガオトシブミ、ヒゲナガオトシブミ、ヒメコブオトシブミ、ルリスアシナガオトシブミ、カシルリオトシブミ、ドロハマキチョッキリの揺籃、オオゾウムシ、シロオビアカアシナガゾウムシ、アトボシハムシ、イタドリハムシ、アカスジキンカメムシの幼虫、カワトンボ、シオヤトンボ、シオカラトンボ、ダビドサナエ、ノミバッタ、ヒシバッタ等。鳥/キビタキ、ガビチョウ、ウグイス等。その他/モリアオガエルの卵等。
posted by 花虫とおる at 20:17| Comment(0) | 町田市

2016年05月13日

横浜市緑区梅田川

今日も朝から抜けるような青空が広がった。こうなると手術を数日後に控えているし、もちろん加齢もあるから、炎天下の散策なんて御免だと梅田川へ行った。まずは梅田川遊水地に寄ったが、ハラビロトンボが棒の先に止まっていたものの、今一背景が悪いので画像消去の運命となった。なんだか今年は撮りたいものに出会えなかったり、良い写真が得られないでいる。やはり手術が無事に終わり退院して、運気が変わるのをまつしか無さそうである。

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<ホソヒラタアブ>

そんな状況は三保念珠坂公園下でも続いたので、見つけてもまずは撮影しないホソヒラタアブがコウゾリナで食事中だったのでカメラに納めた。その後、フタホシテントウ、トビイロツノゼミ、クワキヨコバイ、ツヤマルシラホシカメムシ等を見つけて撮影したが、これまた普通種ばかりである。しかし、フタホシテントウは余りにも小さいから見落としていたのかもしれないが、始めて撮影して見ると雄だから顔が黄色で、なかなか可愛い虫であった。

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<フタホシテントウの雄>

<今日出会った主なもの>花/オオキンケイギク、コウゾリナ、イモカタバミ、テイカカズラ、エゴノキ、ノイバラ等。蝶/コミスジ、ヒメウラナミジャノメ、ダイミョウセセリ等。昆虫/フタホシテントウ、ナナホシテントウ、テントウムシ、ジンガサハムシ、クロウリハムシ、コフキゾウムシ、トビイロツノゼミ、クワキヨコバイ、チャバネアオカメムシ、ツヤマルシラホシカメムシ、ヤマトフキバッタの幼虫、ヤマサナエ、ハラビロトンボ、ホソヒラタアブ等。
posted by 花虫とおる at 17:40| Comment(0) | 緑  区

2016年05月12日

横浜市都筑区大原みねみち公園

今日は抜けるような青空が広がって、気温もかなり高い。紫外線量も鰻上りに違いない。こんな日は昆虫達は活発だから貧果必至だし、おまけに暑くてばててしまう。そんな訳で梅田川へ行った方が良いかなあとも思ったが、予定通り葛ヶ谷公園から大原みねみち公園を散策した。もしかしたらエゴシギゾウムシに会えるかもしれないし、樹液が出でいる木が両公園に一本づつあるので、アカボシゴマダラやゴマダラチョウが吸蜜に訪れているかもしれないと期待したのである。

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<イボタ>

散策を開始するとイボタが満開だったので、保険としてカメラに納めた。例年、イボタが咲くとゼフィルスの季節となるが、来週から入院なので無念の涙となる。また、連休明けが山中湖のキビタキの好期なのだが、これまた諦めるしか無い。葛ヶ谷公園ではトガリシロオビサビカミキリと思われるカミキリを見つけたがポトリされ、両公園ともNOエゴシギゾウムシで、予想通り昆虫はとても少なかった。そこで、アカヒゲヒラタコメツキがじっとしていたので撮影した。

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<アカヒゲヒラタコメツキ>

<今日出会った主なもの>花/オカタツナミソウ、スイカズラ、ニワゼキシヨウ、アカツメクサ、アカバナユウゲショウ、ナガミヒナゲシ、エゴノキ、イボタ、ガマズミ等。蝶/アオスジアゲハ等。昆虫/ラミーカミキリ、トガリシロオビサビカミキリ、アカヒゲヒラタコメツキ、コフキゾウムシ、ヤツボシハムシ、ホオズキカメムシ、マガリケムシヒキ、オオスズメバチ、アシナガキンバエ等。
posted by 花虫とおる at 18:04| Comment(0) | 都筑区

2016年05月11日

横浜市緑区三保市民の森

今日は風がもの凄く強い。予報では午前中は雨だった筈だが、何故か止んでいる。そこで風が強い時の逃げ場である三保市民の森へ行った。いつものように旧道へ降りて行くと、ポニーの銀河君の飼い主の農家のおばちゃんが、「コンニャクの花が咲いたよ」というので見せて貰った。コンニャクはサトイモ科の植物で、花はミミガタテンナンショウに良く似ている。また、このおばちゃん宅所有の竹林にはベニカミキリが多く、今日も路傍で一匹見つけたが、ややお疲れ感が漂っていた。

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<タツナミソウ>

次にバス通り歩道脇に植栽されているムクゲの並木に行くと、ラミーカミキリが一匹いて嬉しくなった。しかし、風が回り込んで撮影に苦労したが、ブレ無しが2カットあってほっとした。その後、もちろん谷道へ行ったが、これといった昆虫は居なかったものの、早くもイチモンジチョウが舞い、相変わらずカワトンボが見られた。花ではタツナミソウが豪勢に咲いていたので、かなり苦労して撮影した。何とか無事にカメラに納めると、雨が降って来たので、早々散策は終了となった。

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<ラミーカミキリ>

<今日出会った主なもの>花/ユキノシタ、タツナミソウ、ニガナ、ハルジオン等。蝶/モンキアゲハ、イチモンジチョウ、コジャノメ、ダイミョウセセリ、コチャバネセセリ等。昆虫/ラミーカミキリ、ベニカミキリ、コフキゾウムシ、クロウリハムシ、ムネアカアワフキ、カワトンボ等。
posted by 花虫とおる at 16:01| Comment(0) | 緑  区

2016年05月10日

横浜市港北区新吉田町

昨日は一日中手術前の最終検査、今日は午後から結果を聞きに行かなければならないので、午前中のみ至近の新吉田町へ行った。検査結果は変わらず、早くも17日入院、18日手術と決まった。まこと想像だにしなかった不運に見舞われたが、まだ手遅れでは無い手術可能な膵臓癌であるし、病院も執刀医も経験豊富なので、まな板の鯉の心境である。「がんの王様」とも呼称される膵臓癌だから、「花虫とおる」が「花虫おわる」になる可能性はだいぶ残るが、運命は天のみが知る。

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<ジャガイモ>

今日の新吉田町は、丘の上の農耕地へ向かう途中で、アジサイにクサギカメムシとツヤアオカメムシを見つけた。更に入口の農道脇でエビヅルの葉に、ブドウハマキチョッキリがたくさん見られ、ツマグロヒョウモンが舞っていた。また、下り坂のエビヅルではアカガネサルハムシも見られた。更に、交通量の多い道の歩道脇で、久しぶりにオジロアシナガゾウムシにも出会えた。そんな訳で、後は野草の花を撮ろうと頑張ったが絵にならず、家庭菜園に咲くジャガイモの花を撮って引き返した。

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<ブドウハマキチョッキリ>

<今日出会った主なもの>花/アメリカフウロ、アカバナユウゲショウ、ナガミヒナゲシ、イモカタバミ、スイカズラ、エゴノキ、ガマズミ、ノイバラ、ジャガイモ等。蝶/ツマグロヒョウモン、ヒメウラナミジャノメ、モンシロチョウ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、ブドウハマキチョッキリ、アカガネサルハムシ、クロウリハムシ、アトボシハムシ、ツヤアオカメムシ、チャバネアオカメムシ、クサギカメムシ、ヤブキリの幼虫、ニホンカブラハバチ等。
posted by 花虫とおる at 12:57| Comment(2) | 港北区

2016年05月08日

横浜市緑区梅田川

今日は風がかなり弱くなった。そこで今一番昆虫が見られる梅田川へ行った。まず最初に草刈りが入った梅田川遊水地へ寄ったが、目的のハラビロトンボは小道沿いには1匹しか見られず、湿地の中に数匹飛んでいた。日陰だからか咲き遅れたカマツカが純白の花をつけて満開だったが、今一絵にならなかった。そこで三保念珠坂公園下へ歩みを進めたが、途中、1本あるエゴノキの小枝を念入りに調べたが、エゴシギゾウムシもエゴツルクビオトシブミも見られなかった。

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<ダイミョウセセリ>

今日は天気は良いし日曜日だから、親子連れが梅田川に入ってタモ網で小魚を掬っていた。オイカワも捕れるらしい。目的の昆虫だが、アオジョウカイ、ジョウカイボン、キクスイカミキリ、ウシカメムシ等の絵になるものも見られたが、良い所に止まっていなかったり、前にブログアップしたものだったりしたので、極々普通なニホンカブラハバチを紹介する事にした。何処にでもたくさん見られるのに、今まで名前も知らなかったが、撮ってネット検索して「お知り合い」となった。

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<ニホンカブラハバチ>

<今日出会った主なもの>花/キツネアザミ、ナガミヒナゲシ、イモカタバミ、テイカカズラ、カマツカ、エゴノキ、ハコネウツギ、ノイバラ等。蝶/アゲハ、キアゲハ、クロアゲハ、ヒメウラナミジャノメ、ヤマトシジミ、ダイミョウセセリ等。昆虫/キクスイカミキリ、アオジョウカイ、ジョウカイボン、クロウリハムシ、コフキゾウムシ、ウシカメムシ、ツヤマルシラホシカメムシ、ヤマトフキバッタの幼虫、ヤマサナエ、ハラビロトンボ、ニホンカブラハバチ等。
posted by 花虫とおる at 18:50| Comment(0) | 緑  区

2016年05月07日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日は昨日とは打って変わって雲一つ無い青空となった。しかし、南寄りの風がかなり強くて眉をしかめた。鯉のぼりの季節だからか、青空が広がると風が強い時が多い。まこと写真撮影泣かせの天気である。そこで、何処へ行こうかなあと考えたが、風の強い時の逃げ場である三保市民の森は散策したばかりなので、久しぶりに寺家ふるさと村へ行った。谷戸が複雑に入り組んでいるので、何処か風が防げる場所がある筈と思った訳である。

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<ジンガサハムシ>

まずは昆虫横丁へ行ったが、入り口は風が強かったが進むにつれて静かになり、エビヅルの葉にはアカガネサルハムシが、伸び始めたタイアザミの葉にはアオカメノコハムシとキベリトゲハムシが這っていた。しかし、風の影響かその他の昆虫はほとんどいなかった。その後、居谷戸へ行ったが、山田谷戸に比べると人は見られず、風は無風状態となって路傍にジンガサハムシが、休耕田には羽化したばかりのハラビロトンボが飛んでいた。

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<アカガネサルハムシ>

<今日出会った主なもの>花/アカバナユウゲショウ、アメリカフウロ、コウゾリナ、ホオノキ、コゴメウツギ、ヤマツツジ等。蝶/カラスアゲハ、アカボシゴマダラ、コミスジ、コチャバネセセリ等。昆虫/ジンガサハムシ、アカガネサルハムシ、アオカメノコハムシ、キベリトゲハムシ、ハラビロトンボ、ヤブキリの幼虫、ヤマトフキバッタの幼虫等。
posted by 花虫とおる at 18:30| Comment(0) | 青葉区

2016年05月06日

横浜市都筑区(仮称)アオゲラの森(午後)

昼食は「ほっともっと」の海苔弁当を食べたくなったが、店内は客で溢れ返っていたので、コンビニにて298円の「炙り焼あじ御飯」を食した。まことギネス並みのリーズナブルな昼食である。その後、昼寝の後に(仮称)アオゲラの森に行ったが、今日は雄はお留守なようであったが、約40分待ったら帰って来た。しかし、背景を選ぶと毎度お馴染みの巣穴に張り付く写真しか撮れず、ちょいと飽きて来た。そんな訳で、少し時間を空けて再訪しようと引き返した。

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<アオゲラの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/アオゲラ等。
posted by 花虫とおる at 19:26| Comment(0) | 都筑区

横浜市都筑区葛ヶ谷公園(午前)

今日は昨日と打って変わって朝から曇り、蝶は飛ばないかもしれないが散策日和である。そこで昨日の続きとばかりに、葛ヶ谷公園から大原みねみち公園へ行った。いつもの場所に路駐したが、路傍には、アカバナユウゲショウ、ナガミヒナゲシ、アメリカフウロ等、外来植物が咲き誇っている。これらの外来種が到来する前の路傍は、どんな植物の花で彩られていたのだろう。まずは葛ヶ谷公園のバス停裏の昆虫横丁へ行ったが、ホソオビヒゲナガが見られた位であった。

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<ユウゲショウ>

そこで一回りして戻って来ると、Ashさんがエゴノキを見詰めていたので、お仲間に入ったら、目的のエゴシギゾウムシはいたものの、葉影に隠れて良い場所には出て来なかった。そこで大原みねみち公園へ行ったが、何故かアジサイの葉にフキヒョウタンゾウムシが見られ、早くも吹き出したコナラの樹液にオオスズメバチが2匹もやって来ていた。もちろんエゴシギゾウムシを探したが見当らず、下草に這っていた可愛らしいヤツボシハムシを撮って引き返した。

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<ヤツボシハムシ>

<今日出会った主なもの>花/アカツメクサ、アカバナユウゲショウ、ナガミヒナゲシ、アメリカフウロ、ブタナ、コウゾリナ、カタバミ、ニワゼキショウ、カマツカ等。昆虫/エゴシギゾウムシ、ヒメシロコブゾウムシ、ヤツボシハムシ、マガリケムシヒキ、オオスズメバチ、ホソオビヒゲナガ等。
posted by 花虫とおる at 19:22| Comment(0) | 都筑区

2016年05月05日

横浜市緑区恩田川(午後)

昼食は久しぶりに華風料理「一心」にて600円の五目野菜炒め定食を食べ、膵臓癌になってしまったので健康昼寝と言い難いが、昼寝を貪った後に田んぼ巡りをした。しかし、早くも水を張った田んぼもあったが、これといった鳥は見られず、結局、恩田川のモズのポイントに落ち着いた。巣立ちはまだの様で雌は見られず、雄だけが頻繁に現れて餌を巣に運んでいた。この為か、写真を見れば分かるように羽は擦れ乱れていて、子育ての苦労が滲み出ていた。

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<モズの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/モズ、スズメ、ムクドリ、カルガモ、ハシボソガラス等。
posted by 花虫とおる at 19:23| Comment(0) | 緑  区

横浜市都筑区茅ヶ崎公園(午前)

今日は風が治まって雲一つ無い晴天となった。昨日の強風の為に朝の外回りの掃除は倍以上の時間がかかり、近場しかありませんねと茅ヶ崎公園へ行った。それに観察会仲間のM&Oさんが、これでもかとエゴシギゾウムシをブログアップしていたので、今まで実績のある茅ヶ崎公園と大原みねみち公園のポイントを重点的に探そうと思ったのだ。その前に虫だらけになるのもつまらないので、路傍に咲くニワゼキショウを撮った。ニワゼキショウは、言うまでも無くアヤメ科の植物である。

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<ニワゼキショウ>

次にエゴシギゾウムシをかつて良く見つけた昆虫の谷入口周辺の下草やアジサイの葉上を丹念に探したが、NOエゴシギゾウムシだった。そこで途中に咲くタニウツギを愛でてから生態園前の手摺昆虫観察を試みると、アカスジキカメムシの幼虫が這っていた。その後、生態園にちょいとお邪魔した後に、大原みるみち公園へ行った。しかし、ここでもNOエゴシギゾウムシだった。そこでアジサイの葉上を探虫すると、なんとなんと緑が僅かに残る黒化型のアカスジキンカメムシを見つけた。

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<アカスジキンカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/カタバミ、ニワゼキショウ、イモカタバミ、ヤブデマリ、タニウツギ等。蝶/ジャコウアゲハ等。昆虫/アトボシハムシ、アカスジキンカメムシ、マガリケムシヒキ、ホソオビヒゲナガ等。
posted by 花虫とおる at 19:17| Comment(2) | 都筑区

2016年05月04日

横浜市緑区三保市民の森

昨晩深夜から降り始めた雨は朝には止んだが、狂ったように風が吹き荒れて気温がとても高い。これでは午後からの散策だなと布団に戻ったが、風はビュービューと唸って熟睡には至らず、短時間で起きてしまった。そこで、パソコンに向かったが、相変わらず「膵臓癌」ばかりを検索していて、気分が滅入るばかりである。しかし、昨日記した手術5年後の生存率だが、膵臓の膵体部(真ん中)に15mmの癌だと、80%近くに達するとの記事をみつけてほっとした。まだまだ体力気力も十分だし、九分九厘生還出来るだろう。

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<キハラゴマダラヒトリ>

午後からは強風時の逃げ場である三保市民の森へ行ったが、いつもの場所に路駐し、付近に咲いているオオムラサキツツジを見ると、黒光りする新鮮なナガサキアゲハが吸蜜していた。その後、旧道、谷道と歩みを進めたが嘘の様に風が無い。蝶では、モンキアゲハ、アオスジアゲハ、ジャコウアゲハ、ダイミョウセセリ、ベニシジミ等が見られたが、今一絵になる場所には止まらず、その他、昆虫は本当に少なかった。そこで、地味なキハラゴマダラヒトリと擬木の杭に這っていたヒカゲチョウの幼虫を撮って引き返した。

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<ヒカゲチョウの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/セリバヒエンソウ、イチリンソウ、キツネノボタン、ツツジ等。蝶/モンキアゲハ、ナガサキアゲハ、アオスジアゲハ、ジャコウアゲハ、ゴマダラチョウ、コミスジ、ヒカゲチョウの幼虫、ベニシジミ、ダイミョウセセリ、コチャバネセセリ等。昆虫/クロウリハムシ、ツマグロオオヨコバイ、チャバネアオカメムシ、ヤマトフキバッタの幼虫、ヤブキリの幼虫、ヤマサナエ、カワトンボ、キハラゴマダラヒトリ等。
posted by 花虫とおる at 20:49| Comment(2) | 緑  区

2016年05月03日

横浜市都筑区(仮称)アオゲラの森(午後)

午後からは風がまたしても強くなったので、恩田川でのモズの観察は諦めて、また(仮称)アオゲラの森へ行った。ポイントに到着し、営巣放棄が怖いので、かなり距離をとってカメラを据えた。すると10分位して巣穴から雄が顔を出したと思ったら、すぐに飛び立った。そこで今日はかなり待たされるかもと思ったが、約30分後に戻って来て、たぶん雌に嘴渡しで餌を与えた後に、巣穴の中に消えた。今まで一度も雌を見ていないので、恐らく雌が抱卵しているのだろう。

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<アオゲラの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/アオゲラ等。
posted by 花虫とおる at 18:30| Comment(0) | 都筑区

横浜市緑区梅田川(午前)

膵臓癌の宣告を受けたから、普通ならかなりショックな筈だが、変に胆が据わっている。「ラッキーでしたね、手術出来る初期癌です」との医者の見解が一筋の光になっているのかもしれない。知人が周りを見ると癌だらけ、薬を始め治療技術も日進月歩「癌、恐るるに足らずでしょう」とのお言葉も心強い。5年後生存率60%の2センチ以下の大きさだから、なんとかなるでしょうと腹をくくり、天命を待つしかない。そんな訳で今日も元気にカメラ片手の散策に出かけた。

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<シロコブゾウムシ>

何処へ行こうかなあと考えたが、風もやや強いし、前回とても面白かった三保念珠坂公園下をメインに散策する事にした。ポイントに直行するとコジャノメが現れた。また、帰りがけにモンキアゲハも観察したから、いよいよ蝶の季節も初夏に入ったんだなあと微笑んだ。今日の探虫での一番手は、多分間違ってはいないと思うが、シナノクロフカミキリである。また、草刈りが入って眉をしかめた梅田川遊水地で、普通種だがシロコブゾウムシに2匹も出会った。

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<シナノクロフカミキリ>

<今日出会った主なもの>花/ナガミヒナゲシ、アメリカフウロ、カタバミ、イモカタバミ、ミズキ等。蝶/モンキアゲハ、コジャノメ、ヒメウラナミジャノメ、ベニシジミ等。昆虫/ジョウカイボン、シナノクロフカミキリ、クロウリハムシ、シロコブゾウムシ、スグリゾウムシ、エサキモンキツノカメムシ、ツヤマルシラホシカメムシ、マガリケムシヒキ、ヤマトフキバッタの幼虫、ヤマサナエ等。
posted by 花虫とおる at 18:28| Comment(0) | 緑  区

2016年05月02日

横浜市港北区新吉田町

今日は午後から検査結果を聞きに病院へ行くので、午前中のみ新吉田町へ行った。検査結果は肝胆膵担当の医者に、「ラッキーでしたね。転移はしてないし小さい癌なので手術が出来ますよ」と言われて意気消沈した。膵臓癌は発見された時はだいぶ進んでいて、60%の方が手術不可能で、よってラッキーですねという訳である。入院は今月最終週から2〜3週間かかり、膵臓の約6割を切り取るようである。しかし、「花虫とおる」が「花虫おわる」となるかもしれない。

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<アイリス>

やはり心配していた「しのび寄る老後破産」かと思われるが、高額医療補助で医療費が戻って来ると言うし、生命保険からもお金が出るだろうし、まあ、一眼レフを買った位で終わりそうである。人間は悲しいかな、いつかはあの世へ行くのだから、じたばたしても仕方が無いが、やはり85歳位までは生き延びたいと思う。また、ブログアップはもちろん中断、画像掲示板、道端自然観察会、里山写真クラブ作品展等の事も気になるが、お仲間がなんとかしてくれるだろう。

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<クロボシツツハムシ>

今日の新吉田町は、散策開始当初、これといった昆虫は見られず、困ったなあと思ったが、家庭菜園の谷へ行くと、まずはクロボシツツハムシを見つけた。また、耕作者が植栽しているアイリスが綺麗に咲いていたので、新緑をバックに撮影した。また、相変わらずキクスイカミキリが多く、栽培しているキクの先っぽが萎びているものが多かった。最後にフキの葉上を注視すると、久しぶりのノミバッタを見つけて嬉しくなった。また、ヒシバッタは大小たくさん見られた。

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<ノミバッタ>

<今日出会った主なもの>花/アカバナユウゲショウ、ナガミヒナゲシ、アメリカフウロ、カタバミ、アイリス等。蝶/アオスジアゲハ、モンシロチョウ、ベニシジミ等。昆虫/クロボシツツハムシ、ルリクビボソハムシ、エゴツルクビオトシブミ、ヒシバッタ、ノミバッタ、ヤブキリの幼虫、ヤマトフキバッタの幼虫、マガリケムシヒキ、ホソオビヒゲナガ等。
posted by 花虫とおる at 20:16| Comment(0) | 港北区

2016年05月01日

横浜市緑区梅田川

今日は午後に鳥友が出展している「野鳥写真倶楽部大和第11回野鳥写真展」を見に泉の森公園「しらかしの家」へ行くので、午前中は新治市民の森を散策しようと出かけた。しかし、青空が広がって陽射しがきつく気温もぐんぐん上がったので、アプローチの長い池ぶち広場まで行く気がしなくなった。そこで、昨日に引き続いて梅田川周辺を散策した。まずは梅田川遊水地へ行ったが、シモフリコメツキ、アトボシハムシ、クロウリハムシ、エサキモンキツノカメムシ等が見られた。

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<ヒメマルカツオブシムシ>

次に三保念珠坂公園下へ行った。昨日は風が強くて昆虫は余り見られなかったが、今日は、キベリトゲハムシ、ヒメクロオトシブミ、ヒメマルカツオブシムシ、ツヤマルシラホシカメムシ、チャイロナガカメムシ、アカマキバサシガメ、オオメナガカメムシ等、たくさんの昆虫が居て嬉しくなった。その中でも、先だって画像掲示板にお仲間から投稿のあったヒメマルカツオブシムシを撮ろう頑張った。なにしろ極小昆虫なので、かなり苦労したが、なかなか紋様が洒落た甲虫である。

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<ヒメクロオトシブミ>

<今日出会った主なもの>花/ナガミヒナゲシ、アメリカフウロ、カタバミ、イモカタバミ、ミズキ、オニグルミ等。蝶/ヒメウラナミジャノメ、ベニシジミ等。昆虫/ヤマサナエ、カワトンボ、シモフリコメツキ、アトボシハムシ、キベリトゲハムシ、クロウリハムシ、ヒメクロオトシブミ、ヒメマルカツオブシムシ、エサキモンキツノカメムシ、ツヤマルシラホシカメムシ、チャイロナガカメムシ、アカマキバサシガメ、アカサシガメ、オオメナガカメムシ、マガリケムシヒキ、ヤマトフキバッタの幼虫等。
posted by 花虫とおる at 19:13| Comment(0) | 緑  区