2013年01月12日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

今日は待ちに待った道端自然観察会の日である。冬場の観察会は寒いし見るもの撮るものが少ないので頭を悩ますが、今日は気温が12度まで上がるという事で、まずは第一関門は突破かなとほっとした。見るもの撮るものの方は、、落ち葉捲り、ヤツデの葉捲り、手摺ウォッチングと、なんとなく怪しい観察方法であぶれは無いだろう。また、今年はシメやキクイタダキがたくさんいるし、どうしょうも無い時は冬芽葉痕観察があるから、まずは暖かい事が何よりである。

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<カワセミの雄>

集合場所の仲町台駅改札には、なんと私も入れて9人ものお仲間が集まってびっくりしたが、駅から徒歩1分の緑道で、早くもシメ、カワセミが出迎えてくれた。また、Oさんが苔が生えているケヤキの大木にチャバネフユエダシャクの雌がいる事が多いのよねと言いながら、すぐに1本の大木で3匹も見つけてくれた。しかし、本命の落ち葉捲りは、去年の台風の影響か、シメやシロハラが多いためか不調で、ゴマダラチョウの幼虫を2匹見つけただけであった。

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<ゴマダラチョウの幼虫>

そんなこんなで、わいわいがやがやゴマダラチョウの幼虫を撮影していたら、Sさんの話では近くの頭上にキクイタダキがわんさかいたとの事であった。時計を見ると早くも昼食の時間、中華飯店「嘉門」に行って温かいものを食べた後に緑道に戻り、手摺観察をしながら生態園へ行った。手摺にはチャバネフユエダシャクがたくさん見られ、元気は無かったがテントウムシまでみられた。

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<チャバネフユエダシャクの雌>

生態園の中に入ると、ここの管理人のK女子がお似合いの濃緑のツナギを着て出迎えてくれた。風が入らないから暖かいと言う。生態園では主にヤツデの葉捲りを行ったが、クロスジホソサジヨコバイ等が見られてほっとした。生態園内で、ここ一帯の鳥撮りの主であるSさんに出会ったが、アカゲラも見られたという。最後に仲町台駅に戻ってガストにて簡易新年パーティーを開いたが、広々としていてリーズナブルで、かなり長い間会話が弾んだ。

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<クロスジホソサジヨコバイ>

<今日出会った主なもの>蝶/ゴマダラチョウの幼虫等。虫/クロスジホソサジヨコバイ、チャバネフユシャク、テントウムシ等。鳥/カワセミ、シメ、シロハラ、コゲラ、キクイタダキ、シジュウカラ、メジロ等。
posted by 花虫とおる at 18:45| Comment(2) | 都筑区