2013年03月20日

神奈川県大和市泉の森公園(午後)

午後からは、早野の里から寺家ふるさと村へと考えていたが、風がかなり強くなったので止めにした。そこで、行ってもこれといった鳥は撮れないと確信出来たが、デジスコでなにかしらは撮れるからと、またしても泉の森公園へ行った。釣り人が「魚は釣れなくとも竿を出すだけでも」というのと同じなのだが、案の定の貧果であった。見られるカモ類は本当に少なくなって、キンクロハジロは1羽もいなかったが、何故かホシハジロの雄が1羽見られた。毎年そうだが、旅立ちの遅いカモはヒドリガモとコガモである。

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<今日出会った主なもの>鳥/カワセミ、ツグミ、キジバト、コガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、カルガモ、カイツブリ、バン、アオサギ等。
posted by 花虫とおる at 19:26| Comment(0) | 県  内

横浜市都筑区葛ヶ谷公園(午前)

今日は、暑さ寒さも彼岸までの春分の日である。サンデー毎日の生活を送っていると、ぴんと来なくなってはいるが祝日である。天気予報では曇りとあったが、花曇りで明るく気温も高いから絶好の散策日和となった。そこで、葛ヶ谷公園へ久しぶりに行った。園内に入ると何故かアオキが多く、早くも雄花が咲いていた。広い道路を挟んで反対側が紳士服のアオキの横浜港北総本店だから、アオキが多いのかもしれないと苦笑する。総本店なら値段も安いだろうと思われるかもしれないが普通で、ただ、品揃えの多さはさすがである。しかし、2着でなんぼが多くて、お金を使わせようとする商法には眉をしかめる。

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<ソメイヨシノ>

そんな訳で、まずはアオキの雄花をカメラに納めて、今日の目的であるキハダの芽吹きを見に行ったが、ちょうど撮り頃で嬉しくなった。樹木の芽吹きは、ちょいと早いのではないのかと感じる程で、カマツカ、エゴノキ、コナラ、ゴンズイ、マユミ、イボタ、エノキ等、本当に数多くのもが芽吹き始めた。すでに芽吹いているアジサイの葉は広がって、ツマグロオオヨコバイが吸汁に訪れていた。また、日当たりの良い地面にはタチツボスミレが咲いて、キランソウも少ないながらが見られた。そんなタチツボスミレに越冬明けのキチョウが吸蜜していた。

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<キハダの芽吹>

葛ヶ谷公園は自然度は豊かであるのだが、港北ニュータウンの公園の中でもとても狭い方だから、すぐに一回りすると、お隣の大原みねみち公園に足を伸ばした。ここはとっても日当たりの良い公園だから、ソメイヨシノが咲き始めていて、日曜日には満開となりそうである。雑木林には、オカウコギやハリギリの幼木がたくさんあったので、タテジマカミキリを探してみたがいなかった。やはり自然度が足りないのだろう。そんな訳で、大原みねみち公園では成果が上がらず、早上がりとなって車に戻った。

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<アオキの雄花>

<今日出会った主なもの>花/ソメイヨシノ、アオキ、キブシ、ヒサカキ、ウグイスカグラ、モミジイチゴ、クサイチゴ、ミツマタ、チョウセンレンギョウ、タチツボスミレ、キランソウ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ等。蝶/キチョウ等。昆虫/ツマグロオオヨコバイ等。
posted by 花虫とおる at 19:25| Comment(0) | 都筑区