2013年04月05日

横浜市港北区新吉田町

焦点距離が2倍になる、すなわち遠くのものが大きく写せ、マクロ撮影において2倍の拡大撮影が出来るからと衝動買いしたオリンパスのE30が防湿庫で眠っている。花虫撮るで絶対に必要となる100ミリ前後のマクロレンズが、かつてシグマから発売されていたが販売中止となり、オリンパスの純正マクロは50ミリなので、レンズ先端と被写体までの距離がかなり近くなって使いづらい。ことによったらE30は防湿庫に入ったままで2度と日の目は見ずかなと思っていたら、Yahooのオークションでシグマ105oマクロ・フォーサーズ用が35000円で出品されていたので、またしても衝動買いしてしまった。

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<ドウダンツツジ>

そんな訳で、昨日届いたレンズの試写という事で安近短の新吉田町へ行った。春の進み具合はとても早く、農家の庭先には水色のアイリスが咲き、可愛らしいビオラの花の数がますます増えた。植木屋さんの畑では、シャクナゲ、ミツバツツジ、ドウダンツツジが咲き、私の好きなカリンやポーポーも咲いていたが、良い絵柄のものは無くて撮影は諦めた。丘の上の雑木林脇の農道では、クマバチがホバリングをしてテリトリーを張り、クロボシツツハムシやナガメが見られたものの、気温が高いから近づくとすぐに飛び立ってしまった。

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<ニリンソウ>

その後、近場ではここでしか見られないニリンソウの群落を見に行った。竹林脇の日陰に生えているので、やっと咲き始めで、三輪町等の他所に比べるととても遅い。なんとか図鑑的な写真から脱したものをと思ったのだが、咲き始めで開いているものが少なく、花茎も伸びていないから素直に切り取るしかなかった。車に戻る途中、切通しにタチツボスミレが見事に咲き、ナシの畑はまっ白で美しく、路傍にたくさん咲いているカラスノエンドウをおまけでカメラの中に納めた。

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<カラスノエンドウ>

<今日出会った主なもの>花/ニリンソウ、シャガ、タチツボスミレ、カラスノエンドウ、クサフジ、ノゲシ、サルトリイバラ、クサイチゴ、ドウダンツツジ、シャクナゲ、カリン、ナシ、ハナズオウ、チョウセンレンギョウ、ボケ、ビオラ、アイリス等。蝶/キタテハ、キチョウ、モンシロチョウ、ヤマトシジミ、ベニシジミ等。昆虫/クロボシツツハムシ、ナガメ、クマバチ等。その他/ツクシ等。
posted by 花虫とおる at 14:40| Comment(0) | 港北区