2013年05月31日

横浜市緑区梅田川

一昨日梅雨に入ったと思ったら、もう梅雨の合間の晴れとなって、青空一杯でとても暑い。おまけに風もややあるから、こんな時は雑木林のゼフィルスもねえという訳で、日陰がたくさんある梅田川周辺へ行った。まずは梅田川遊水池周りを散策したが、ハラビロトンボがやけに多いだけで、これといったものは見られなかった。そこで三保念珠坂公園下の木陰へ行ったが、相変わらずテイカカズラやオオキンケイギクがたくさん咲いていた。

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<ハラビロトンボの雄>

昆虫ではアオジョウカイ等も見られたが、久しぶりのオジロアシナガゾウムシをカメラに納めた。パンダゾウムシとも称されて、ご婦人に人気のゾウムシである。その後、引き返して梅田川遊水池、スモモの小道、向原、満倉谷戸とお馴染みのコースを歩いて、モミジアオイにいるラミーカミキリと遊んでいたら、飛び立ってイネ科の葉に止まってくれた。ラブラドール犬の前の田んぼでは子供たちが田植えで、歓声が上がってとても賑やかだった。

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<ラミーカミキリ>

<今日出会った主なもの>花/テイカカズラ、キキョウソウ、ニワゼキショウ、ドクダミ、アカバナユウゲショウ、オオキンケイギク、ムシトリナデシコ等。蝶/モンキアゲハ、サトキマダラヒカゲ、ヒメウラナミジャノメ、モンシロチョウ、キチョウ、ルリシジミ、ベニシジミ等。昆虫/ラミーカミキリ、ベニカミキリ、オジロアシナガゾウムシ、コフキゾウムシ、アオジョウカイ等。鳥/カワセミ等。
posted by 花虫とおる at 19:02| Comment(0) | 緑  区

2013年05月30日

横浜市港北区新吉田町

昨日、関東地方も梅雨に入ったと発表され、統計をとり始めて以来3番目に早いとの事である。もし梅雨明けが例年通りとなってくれれば、過ごし易いし、キノコも大発生するだろう。そんな訳で、今日は朝からどんよりとした曇り空で、雨が降ったらすぐに逃げ帰れる早野の里を目指して出発したが、10分ほどで雨が降って来た。そこで、吉田松陰の伝記を読んでから1時間ほど眠った後、東名港北PAの横濱うまいもん亭にて「さごし竜田揚げ丼」を食べてから、雨が止んだので新治市民の森へ行って散策を開始したが、またしても雨が降って来た。

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<ジンガサハムシ>

こりゃー、今日は散策は出来ないから溜りに溜まった用事を片付けようと自宅に戻って来る途中の新吉田町は、雨が早く止んで、その後も雨が降らなかったらしく、道路も下草の葉上も乾いていた。そこで風が遮られる場所を選んで散策した。すると、タチアオイにラミーカミキリが、ヒルガオにジンガサハムシが、ヤツデにヒメシロコブゾウムシが見られ、なんとミズイロオナガシジミにも出くわした。そこで今季初撮りだとラミーカミキリを狙ったが、すぐに飛ばれて撮影出来ず、たくさんいるジンガサハムシをカメラに納めての帰宅となった。

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<キイロクビナガハムシ>

<今日出会った主なもの>花/ドクダミ、アカバナユウゲショウ、オオキンケイギク、ムシトリナデシコ等。蝶/ヒメジャノメ、モンシロチョウ、ミズイロオナガシジミ、ルリシジミ、イチモンジセセリ、チャバネセセリ等。昆虫/ジンガサハムシ、キイロクビナガハムシ、ルリクビボソハムシ、トホシテントウ、ラミーカミキリ、ヒメヒゲナガカミキリ、ヒメシロコブゾウムシ、セボシジョウカイ等。
posted by 花虫とおる at 18:37| Comment(0) | 港北区

2013年05月29日

横浜市緑区三保市民の森

今日は午前中から雨の筈だったのだが、空はかなり明るく雨は降っていない。しかし、風がやや強いので、こんな日の逃げ場である三保市民の森へ行った。散策を開始して旧道に降りて行くと、まずはラミーカミキリを探しにムクゲの植込みに行ったが、1匹だに見当たらなかった。もう発生していても良さそうなのだが、どうした事だろう。旧道の路傍には相変わらずユキノシタやムラサキカタバミが咲き、民家の庭先にはムラサキツユクサやオオキンケイギクが咲いていた。

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<イチモンジカメノコハムシ>

その後、例によって三保平へ登って行ったが、風が強くて谷道に逃げ込んだ。しかし、これといった昆虫に巡り合わないので、なんにもいない時のコフキゾウムシとばかりに久しぶりにカメラを向けた。ゾウムシと名がつくが口吻は長くなく、むしろカバやサイの様に見える。クズの葉が大好きで、絶対的個体数では他を圧倒する普通種である。その後も「昆虫やーい!」と目を光らせたが、ハリカメムシが見られる位であった。やはりお天気のせいなのかなあと眉を曇らせたが、イチモンジカメノコハムシを見つけてほっとした。

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<コフキゾウムシ>

<今日出会った主なもの>花/ユキノシタ、ムラサキカタバミ、ドクダミ、ナワシロイチゴ、コンフリー、オオキンケイギク、ムラサキツユクサ等。蝶/サトキマダラヒカゲ、ヒメウラナミジャノメ、ウラギンシジミ、ルリシジミ、ダイミョウセセリ等。昆虫/ハリサシガメ、コアオハナムグリ、オバボタル、スジグロベニボタル、エグリトラカミキリ、ヒメヒゲナガカミキリ、ベニカミキリ、ジョウカイボン、オオアカマルノミハムシ、イチモンジカメノコハムシ、コフキゾウムシ、カワトンボ、キスジホソマダラ等。その他/モミジイチゴの実、ウグイスカグラの実等。

posted by 花虫とおる at 16:58| Comment(0) | 緑  区

2013年05月28日

横浜市都筑区都筑中央公園

今日の午後は通院なので、午前中のみ安近短の都筑中央公園へ行った。寺家ふるさと村や新治市民の森等に比べると自然度はかなり低いのだが、港北ニュータウンの数々の公園とそれらをつなぐ緑道を合わせた面積は相当なものになる。そんな訳からか、絶対的な個体数は少ないものの、こんな所にとびっくりするものに出会えるのだから侮れない。今日も散策を開始すると、緑道に10本以上ものギンリョウソウが頭をもたげていて驚いた。自然度の高い所でも、こんなには見られない腐生植物である。

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<シモツケ>

例によって昆虫の谷へ寄ったが、またしてもこれといったものは見られず、例年ならアカスジキンカメムシが必ず見られるアジサイの葉上も寂しい限りであった。やはりカメムシ類は今のところは不作なようである。そこで都筑中央公園へ歩みを早めたが、入口近くにキキョウソウが見られ、中に入るとシモツケが咲いていた。また、ウラナミアカシジミも出迎えてくれて、今日は合計5頭も確認出来た。しかし、気温が高い事もあってか、近づくとすぐに飛び去ってしまった。

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<キキョウソウ>

その後、前述したようにウラナミアカシジミには出会うものの、他のゼフィルスや昆虫は見られず、かなり焦って来たが、宮谷戸の大池から尾根に上る途中で、ホタルに良く似たムネクリイロボタル、真っ白な身体のリンゴコフキハムシ、更にアカシジミも止まっていた。残念な事にアカシジミは今一の場所で、他に止まってよと飛び立たせたら、コナラの梢に上ってしまった。そこで、枯れ葉に擬態している竪琴型のアトキハマキをカメラに納めて引き返した。

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<アトキハマキ>

<今日出会った主なもの>花/ギンリョウソウ、キキョウソウ、ニワゼキショウ、シモツケ、アジサイ等。蝶/テングチョウ、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、コミスジ、サトキマダラヒカゲ等。昆虫/アトキハマキ、ムネクリイロボタル、リンゴコフキハムシ、サンゴジュハムシ、ヤマトシリアゲシ等。鳥/アオゲラ、シジュウカラ、ヒヨドリ等。


posted by 花虫とおる at 14:33| Comment(0) | 都筑区

2013年05月27日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

昨日の夕方ちょいと寺家ふるさと村に寄ったらN仙人がいて、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミ、ウラゴマダラシジミのゼフィルス4種とゴイシシジミが発生していると聞いたので、これといった行きたい所も無いから出かけてみた。まずは蝶や虫ばかりではつまらないし、ハンドルネームが花虫とおる(撮る)だから、日陰に咲いているオカタツナミソウをカメラに納めた。その後、「ゼフィルスやーい!」と散策を開始したら、静かに休むウラナミアカシジミを連続して発見した。

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<オカタツナミソウ>

昆虫横丁にも、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミ、アカシジミが見られたが、残念な事にアカシジミは尾状突起が取れていた。その後、ゴイシジミのポイントへ行ったら、飛び続けて止まらないゴイシシジミとイボタにウラゴマダラシジミを見つけた。そんな訳で、所期の目的のチョウはすべて観察する事が出来た。そこでゴマダラオトシブミを見つけに栗林へ行ったら、ここでもアカシジミ、ミズイロオナガシジミに出会った。以上、今季の平地産ゼフィルスの発生は好調の様である。

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<ミズイロオナガシジミ>

<今日出会った主なもの>花/オカタツナミソウ、アカツメクサ、スイカズラ、ノアザミ、ドクダミ、ナワシロイチゴ、ウツギ、イボタ等。蝶/テングチョウ、アカボシゴマダラ、キタテハ、サトキマダラヒカゲ、ヒメウラナミジャノメ、モンキチョウ、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミ、ウラゴマダラシジミ、ゴイシシジミ、ダイミョウセセリ等。昆虫/ハリサシガメ、ベニカミキリ、ジョウカイボン、アカガネサルハムシ等。鳥/カイツブリ、アオサギ等。
posted by 花虫とおる at 17:27| Comment(0) | 青葉区

2013年05月26日

横浜市緑区横浜動物の森公園

今日は朝から曇りで気温も低め、しかも風が無いから絶好の散策及び撮影日和となった。そこで、ゼフィルスが下草に降りているのではないかと期待して横浜動物の森公園へ行った。しかし、今日は日曜だからか掘立小屋広場には関係家族が集まって活動し、とても賑やかだった為か、ゼフィルスのみならずマダラアシゾウムシも見られなかった。そこで昆虫横丁等を念入りに虫目で歩いたが、これといったものには出くわさなかったものの、ヒメクロオトシブミが良い所に止まっていて、遅ればせながらの今季初アップとなった。

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<スイカズラ>

その後、フェンスに絡まったスイカズラが美しく咲いていたのでカメラに納めた。昨日の観察会では、イチモンジチョウがスイカズラの葉に産卵に来ていて、銀色に光る卵がかなり見られた。最後に、今日こそ樹液にアカボシゴマダラが来ているのではないかと行って見たが、飛び古したルリタテハが止まっているだけだった。そこで、市営光が丘住宅下を散策した後に再び戻って来ると、有り難い事にアカボシゴマダラの春型が吸汁していた。しかし、今一絵になる場所ではなくて、様々な角度から狙っている内に飛び去られてしまった。

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<ヒメクロオトシブミ>

<今日出会った主なもの>花/スイカズラ、ノアザミ、コウゾリナ、テイカカズラ、ナワシロイチゴ等。蝶/テングチョウ、アカボシゴマダラ、ルリタテハ、キタテハ、イチモンジチョウ、サトキマダラヒカゲ、ヒメウラナミジャノメ、ダイミョウセセリ、コチャバネセセリ等。昆虫/ヒメクロオトシブミ、イチモンジカメノコハムシ、コウゾハマキ等。鳥/ホトトギス等。その他/モミジイチゴの実、ウグイスカグラの実、クサイチゴの実等。
posted by 花虫とおる at 19:44| Comment(0) | 緑  区

2013年05月25日

横浜市緑区新治市民の森

今日は待ちに待った定例の道端自然観察会の日である。昨日の様な気温の高い陽気では熱中症も心配されたが、気温はかなり低くなって散策にはうってつけで嬉しくなった。待ち合わせの池ぶち広場に行って見ると、まずはフタコブルリハナカミキリが飛んで来て驚いた。更に奥まで詰めると、植栽されているマグワのが美味そうに熟していた。山野で見られるのは野生種のヤマグワで実は小粒である。更に、散策路を一回りしてみると、モミジイチゴの実がたくさんぶら下がっていた。全員集合したので伐採丸太を見に行ったが何も見られず、別の道で引き返したところ、キノコの広尾山荘さんに出会って、ヒイロベニヒダタケとクロノボリリュウタケを教えてもらった。

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<マグワの実>

その後、鎌立谷戸の奥へ行くと、これまた特に蜂に興味を持っているYさんに出会って、コガタスズメバチの造り始めの巣を案内してもらった。小さな池の石の上には何故だかヤマサナエがポーズを決めてくれていて、逃げずに撮り放題であった。そんな訳で時間はどんどん過ぎ昼食は午後1時にとる事にして、まずは昼寝中のラブラドール犬をみんなで起こしてから、満倉谷戸、向原、すももの小道、梅田川遊水池とコースをとった。その中でも梅田川遊水池は昆虫の宝庫で、カラムシの葉には出始めのラミーカミキリ、キブシの葉にはウスモンオトシブミ、オニグルミ近くの擬木の手摺にはカメノコテントウの幼虫等が這っていた。その他たくさんの種類の昆虫が見られたので、同じ道を引き返したら昼食場所の新治交流センターに1時には着けないと、舗装道路を脇目も振らずに歩いた。

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<ウグイスカグラの実>

そんな甲斐もあって午後1時にやっと昼食をとる事が出来た。午後からの後半の部は、まずは栗林へ行ったが、体長の何倍もの産卵管を持つウマノオバチがシロスジカミキリの幼虫に産卵するために訪れていた。また、栗の花がほんの少し咲き出していたので、アカシジミが2頭もいて参加者の顔がにっこりとほころんだ。その後、旭谷戸の奥まで行ったが、棚田の手入れにボランティアの方々が精を出していた。旭谷戸では巣立ったばかりのコゲラの一家や遠くキビタキの囀りが美しく聞こえ、更に奥に進んだ杉のうろでは、参加者のMさんの調べでコマルハナバチがぶんぶん飛んでいた。梅雨前に巣の解散があるのだという。最後に駐車場に戻ってウスモンオトシブミを見て、伐採丸太でミドリカミキリを観察して、今日の観察会は収穫一杯笑顔一杯で終了となった。

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<ホソフタオビヒゲナガ>

<今日出会った主なもの>花/スイカズラ、ノアザミ、ドクダミ、アメリカフウロ、キツネアザミ、テイカカズラ、ナワシロイチゴ、ウツギ、ハコネウツギ、イボタ、オオキンケイギク等。蝶/モンキアゲハ、アオスジアゲハ、テングチョウ、アカボシゴマダラ、キタテハ、イチモンジチョウ、ルリタテハの幼虫、サトキマダラヒカゲ、ヒメウラナミジャノメ、アカシジミ、ウラギンシジミ、ルリシジミ、ベニシジミ等。昆虫/イボタガの幼虫、ウマオノバチ、ヨコヅナサシガメ、ハスジカツオゾウムシ、マダラアシゾウムシ、ウスモンオトシブミ、エゴツルクビオトシブミ、ラミーカミキリ、フタコブルリハナカミキリ、ベニカミキリ、ミドリカミキリ、ジョウカイボン、アオジョウカイ、ヒゲナガハナノミ、オバボタル、ヤマサナエ、シオカラトンボ、カワトンボ、シオヤトンボ、ホソフタオビヒゲナガ、ツチイナゴ等。鳥/カワセミ、キビタキ、コゲラ等。キノコ/ヒイロベニヒダタケ、クロノボリリュウタケ等。その他/マグワの実、ヤマグワの実、モミジイチゴの実、ウグイスカグラの実、クサイチゴの実、アオダイショウ等。
posted by 花虫とおる at 18:46| Comment(0) | 緑  区

2013年05月24日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

今日は朝から抜けるような青空で気温が高い。こんな日にはゼフィルスは下草なんかに降りていないからと、予定していた都筑中央公園を茅ヶ崎公園へと変更した。しかし、散策を開始して昆虫の谷へ入って行くと、出会いたかったアカシジミがアジサイの葉に止まっていた。これはラッキーと近づくと、ああ無情、すぐに飛び立って湿地の真ん中あたりへ行ってしまった。そこで葉がかなり伸展して来た下草を見回ったが、これといったものは見られず、また、前回見られたマダラアシゾウムシも枯れたヌルデにはいなかった。多分、何処かに転居したのだろう。

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<ウラナミアカシジミ>

その後、直射日光がきついので日陰を選んで散策し、竹林にも入って目を凝らすとベニカミキリが止まっていた。更に尾根に上がって雑木林の木陰に目を凝らしたら、なんとなんとウラナミアカシジミが葉上に止まっていた。こちらは羽化したての様で近づいても飛ばれなかったが、木陰だからシャッター速度が遅くなって、何枚も撮影してピントの良いものを選んだ。最後に、いつものように大原みねみち公園まで行ったが低調で、前回見られた「マスダクロホシタマムシやーい!」と探しながら引き返した。

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<ベニカミキリ>

<今日出会った主なもの>花/ドクダミ、ニワゼキショウ、キショウブ等。蝶/アカボシゴマダラ、キマダラヒカゲ、ヒカゲチョウ、ウラナミアカシジミ、アカシジミ、ルリシジミ等。昆虫/ベニカミキリ、ヒメシロコブゾウムシ、ヒメクロオトシブミ、サビキコリ、オオシオカラトンボ、ホソオビヒゲナガ、ユウマダラエダシャク等。その他/ウグイスカグラの実、モミジイチゴの実、クサイチゴの実等。
posted by 花虫とおる at 14:42| Comment(0) | 都筑区

2013年05月23日

山梨県山中湖(仮称)キビタキの森

前回、キビタキの雄の良い写真が撮れたので、どうしてもキビタキを撮りたいという気は希薄となったが、のんびりと探鳥しながら散策出来るので山中湖へまた行った。一日中、デジスコを担いでの鳥撮りもなんだが、まだ昆虫は本格化していないし、午後の鳥の出は3時過ぎなので、昼寝の後の一時間半程、マクロレンズで散策することに決めた。そこで湖畔の駐車場に到着すると、デジスコを組み立てて前回通りのコースで歩き始めた。今日もすぐにキビタキの雄がお出迎えで、どうやらテリトリーをここに確保したようである。

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<サラサドウダン>

今日はキビタキ以外の別の鳥をカメラに納めたいなあと期待したが、ノジコもホオジロも良い場所には止まってくれなくて、お相手してくれたのはキビタキの森だから、やはりキビタキであった。しかし、なかなか良い写真が撮れずに苦労したものの、帰り際にまあまあの写真が確保出来てほっとした。昼寝は例によって文学の森の駐車場でとり、目覚めると一眼レフて散策したが、大好きなサラサドウダンが咲いていて嬉しくなった。その他は、これといったものは無く、その後、午前中のコースをデジスコ担いでまた散策した。

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<キビタキの雄>

<今日出会った主なもの>花/ヤマツツジ、サラサドウダン、フジサンシキウツギ、ウグイスカグラ、ヤマブキソウ等。蝶/ウスバシロチョウ、オナガアゲハ等。鳥/キビタキ、ノジコ、ヒガラ、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、セグロセキレイ、ホトトギス、イカル、アオゲラ、キジバト、トビ等。

posted by 花虫とおる at 20:42| Comment(0) | 山梨県

2013年05月22日

神奈川県厚木市(仮称)アマサギの里(午後)

昼食は定番となった鴨志田町のラーメン店「青龍」にて半ラーメン+ミニ中華丼を食べ、これからの季節の重要な秘密の日陰の場所で昼寝をとった。昨晩はとても寝苦しかったから寝不足で、1時間も眠ってしまった。しかし、時計を見るとまだ1時半なので、東名高速は使わずに国道246号線で、厚木市の(仮称)アマサギの里へ行った。到着すると計7羽のアマサギがいて、トラクターを追いかけていた。風が強くてピーカンだから撮影条件としては最悪だが、白トビに注意しシャッター速度は速いから、数打ちゃ当たるとばんばん撮影した。

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<アマサギ>

<今日出会った主なもの>鳥/アマサギ、ダイサギ、アオサギ、カルガモ、セグロセキレイ、ヒバリ、ムクドリ、カワラヒワ、スズメ等。
posted by 花虫とおる at 18:59| Comment(0) | 県  内

横浜市青葉区寺家ふるさと村(午前)

土曜日曜は観光地化した寺家ふるさと村を散策する気にはなれないが、今日の様なピーカンでも日陰となる昆虫横丁を平日ならのんびり散策出来る。また、平地産ゼフィルス6種が全種生息しているので、「アカシジミやーい!」と出かけた。まずは日陰の田んぼ脇の小道に咲いていたアカツメクサを、なんにも撮れない時の保険として撮影した。次に、熊野橋の下を通って昆虫横丁へ行ったが、アカカネサルハムシやアカスジキンカメムシ等のピカピカと光る美麗な昆虫が見られた。

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<アカツメクサ>

その後、大池脇のウスモンオトシブミを見に行ったが、キブシに揺籃だけが垂れ下がっていた。池のカイツブリは抱卵中で、雛の無事なる孵化が楽しみである。最後に水車小屋横から射谷戸入口の栗林に行ったが、ゴマダラオトシブミは見られなかった。今年はオトシブミの仲間が少ないと言われる方がいるが、確かにそうだなあと感じた。車に戻る途中、昆虫横丁に寄ってタイアザミの葉にたくさんいるハスジカツオゾウムシをカメラに納めた。

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<ハスジカツオゾウムシ>

<今日出会った主なもの>花/アカツメクサ、ノアザミ、ニガナ、オカタツナミソウ、ドクダミ、アメリカフウロ、ケキツネノボタン、ナワシロイチゴ、エゴノキ、ウツギ、イボタ等。蝶/テングチョウ、モンキチョウ、スジグロシロチョウ、ヒメウラナミジャノメ等。昆虫/ハスジカツオゾウムシ、コフキゾウムシ、ヒメクロオトシブミ、オオアカマルノミハムシ、アカガネサルハムシ、キイロクビナガハムシ、アオカメノコハムシ、アトボシハムシ、ベニカミキリ、アトジロサビカミキリ、アカスジキンカメムシ等。鳥/ホトトギス、カイツブリ、アオサギ等。その他/クサイチゴの実等。
posted by 花虫とおる at 18:55| Comment(0) | 青葉区

2013年05月21日

横浜市都筑区都筑中央公園

昨日は、もう止むのではないかなと思う時も度々あったが、結局、一日中雨が降り続いて本当に久しぶりの休養となった。今日は葉上にまだ雨粒が残っているかもしれないが、コナラやクヌギ等の雑木林の多い都筑中央公園へ行った。早いもので観察仲間の昔姫君のOさんが、平地産6種類のゼフィルスの一つであるアカシジミを撮影していたので、それに続けという訳である。港北ニュータウンの緑道及び公園の中では、植栽された若々しい木々もあって、都筑中央公園はゼフィルス観察の筆頭ポイントなのである。車を停めて歩き出すと、アメリカフウロが美しく咲いていたので、まずは保険としてカメラに納めた。

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<アメリカフウロ>

途中、例によって鴨池公園の昆虫の谷に寄ったが、下草の葉上が濡れている事もあってか、昆虫はなにもいなかった。都筑中央公園へ入ると、雑木林の下草に目を光らせたが、すぐにウラナミアカシジミを発見して嬉しくなった。今季初のゼフィルスである。その後、もう1頭発見し、普通ならアカシジミの方が発生が早いんだがなあと不思議に思ったが、さすがウラナミアカシジミの多産する公園である。最後に、ヌルデの幹のマダラアシゾウムシを見て引き返したが、尾根上で鳥撮り昔姫君のSさんとPさんに出会った。Pさんは「ちびまるこちゃん」みたいに髪をカットしていて、やっぱり初夏なんだなあと実感した。

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<ウラナミアカシジミ>

<今日出会った主なもの>花/ドクダミ、アメリカフウロ、ニワゼキショウ、ケキツネノボタン、コウゾリナ、イボタ等。蝶/アカボシゴマダラ、サトキマダラヒカゲ、クロヒカゲ、ウラナミアカシジミ等。昆虫/オオヒラタシデムシ、マダラアシゾウムシ、ヤマトシリアゲ等。その他/ウグイスカグラの実。
posted by 花虫とおる at 14:45| Comment(0) | 都筑区

2013年05月19日

横浜市緑区新治市民の森(午後)

最近、早く帰ってもなんだからと田んぼを見回って何もいないと、新治市民の森へ運動がてら通っていたが、野鳥になかなか出会えない。尾根筋ではキビタキの美しい囀りが聞こえて来るのだが、姿は発見出来ない。今日もカワセミの池は静かなもので、しばらくするとカラスが騒ぎ出したので見つめると、タイワンリスらしい姿が目に入った。いよいよ新治市民の森にも悪名高い生き物がやって来たのかと眉をしかめた。また、こちらの方は嬉しい事だが、アカシジミが2頭梢に舞っていた。更に、帰り際に本命のカワセミが現れ、昼食に「かつや」のカツ(勝)カレーを食べた甲斐があったなあとほくそ笑んだ。

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<カワセミの雄>


<今日出会った主なもの>鳥/カワセミ、キビタキ、ハクセキレイ、ツバメ、ガビチョウ、カルガモ、ハシブトガラス等。
posted by 花虫とおる at 20:35| Comment(0) | 緑  区

横浜市緑区横浜動物の森公園(午前)

天気予報では一日中曇りとあったので、良い写真が撮れる撮影日和と思ったのだが、雲は多いものの晴れていて風がやや強い。「今日もまたかよー!」と愚痴の一つも言いたくなったが、予定していた通りに横浜動物の森公園へ行った。まずは昆虫横丁へ寄ったが、風が遮られてほっしたものの昆虫は少なく、ウスモンオトシブミを見つけたが逃げられてしまった。本当に今年はウスモン君やエゴツル君との相性が悪い。しかし、掘立小屋上のヌルデの幹で、やっとマダラアシゾウムシに対面出来た。

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<サトキマダラヒカゲ>

その後、期待したマスダクロホシタマムシやアカシジミ等の美麗種には会えず、マドガ、イチモンジカメノコハムシ、セボシジョウカイ等はいたものの、これといったものにはお目にかかれなかった。そこで、樹液が出始めたので、アカボシゴマダラやゴマダラチョウが吸蜜しているのではと期待したが、サトキマダラヒカゲ、クロヒカゲ、コジャノメ等の地味なジャノメチョウ科の蝶ばかりであった。しかし、何か来るかもしれないと頑張ったのだが、今季初の藪蚊が現れて3カ所も刺されてしまった。

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<マドガ>

<今日出会った主なもの>花/コバンソウ、ツルニチニチソウ、コゴメウツギ、ハコネウツギ等。蝶/アカボシゴマダラ、イチモンジチョウ、サトキマダラヒカゲ、クロヒカゲ、コジャノメ等。昆虫/セボシジョウカイ、マダラアシゾウムシ、ウスモンオトシブミ、エゴツルクビオトシブミ、ヒメクロオトシブミ、イチモンジカメノコハムシ、クロウリハムシ、カワトンボ、ヤマサナエ、ヤマトシリアゲ、クヌギカメムシ、マドガ等。その他/モミジイチゴの実、ウグイスカグラの実。

posted by 花虫とおる at 20:31| Comment(0) | 緑  区

2013年05月18日

横浜市緑区三保市民の森

明日からは曇りや雨の日が多くなりそうだが、今日は雲一つない晴天で風がやや強い。こんな時は、日陰が多く風にも強い三保市民の森しかないと出かけた。車を停めて散策を開始すると、カオジロヒゲナガゾウムシがススキの葉に止まっていたが、近づくと素早く飛び去ってしまった。ヒゲナガゾウムシの仲間は色合いや恰好からして、どう見ても鈍感な昆虫の部類ではないのと感じさせるが、実はなかなか敏感な昆虫なのである。

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<タツナミソウ>

その後、ラミーカミキリが発生したかもと旧道際に植栽されているムクゲを見に行ったが、羽化したてのナナホシテントウばかりであった。しかし、ユキノシタが咲いていたのでカメラに納めた。例によって三保平へ登って行くと、タツナミソウが咲いていた。オカタツナミソウの開花時期より約10日位遅れている事になる。という事は、植栽が多いコバノタツナミソウ、オカタツナミソウ、タツナミソウと、1か月の間に順番に咲くようだ。

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<ユキノシタ>

三保平から降りて来て谷道へ入る前のアジサイの葉にムシクソハムシを見つけた。前々回の新治市民の森での観察会で人気沸騰の昆虫であったが、大きな蛾の幼虫の糞の様で、これでは天敵に見破られない筈である。ところでムシクソハムシの糞は、どんな格好なのだろう、昔姫君の観察仲間に聞いてみよう。最後に谷道を詰めたが、マドガやアカクビナガハムシ等の今の時期ならではの昆虫が見られたが、回り込んで来た風に邪魔されて撮影出来なかった。

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<ムシクソハムシ>

<今日出会った主なもの>花/ハンショウヅル、タツナミソウ、ユキノシタ、ニワゼキショウ、コンフリー等。蝶/モンキアゲハ、アカボシゴマダラ、イチモンジチョウ、ヒメウラナミジャノメ等。昆虫/ベニカミキリ、ナナホシテントウ、ムシクソハムシ、コフキゾウムシ、ヒメクロオトシブミ、カオジロヒゲナガゾウムシ、アカクビナガハムシ、アカガネサルハムシ、クロウリハムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、カワトンボ、ヤマトシリアゲ、キスジホソマダラ、マドガ等。その他/モミジイチゴの実、ウグイスカグラの実。

posted by 花虫とおる at 19:15| Comment(0) | 緑  区

2013年05月17日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

昨晩の雷雨が嘘であったかのように、今日は朝からピーカンである。こんな天気では日陰のある所を歩きたいなあと思ったが、昨日のプチ遠征で疲れているので安近短の茅ヶ崎公園へ行った。まずは昆虫の谷へ寄ったが、枯たからもう見られないと思っていたヌルデの幹に、なんと3匹のマダラアシゾウムシが這っていた。枯れているのだから樹液は出ないだろうし、その内、公園愛護会の方々によって伐採される筈である。そんな訳で、ここでマダラアシゾウムシを見るのは最後になるだろうと愛情込めて慎重に撮影した。

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<アカスジキンカメムシ>

その後、尾根に上がってアジサイの葉に注意していたら、生態園のちょうど上のアジサイにアカスジキンカメムシを見つけた。観察仲間の昔姫君のOさんが今年はアカスジ君が少ないと嘆いていたが、さすがアカスジキンカメムシの宝庫である生態園上だなあとほくそ笑んだ。これで写真が2枚撮れたからと足取り軽く大原みねみち公園へ行ったが、これといったものは見られずに引き返して来ると、生態園近くの下草の葉上になんとピカピカの緑色型のマスダクロホシタマムシがいて驚いた。しかし、残念な事に近づいたら飛ばれてしまった。

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<マダラアシゾウムシ>


<今日出会った主なもの>花/ニワゼキショウ、ナガミヒナゲシ、エゴノキ、ベニウツギ、キショウブ等。蝶/アカボシゴマダラ、クロヒカゲ、ヤマトシジミ等。昆虫/マスダクロホシタマムシ、マダラアシゾウムシ、エゴツルクビオトシブミ、トホシテントウ、マガリケムシヒキ等。

posted by 花虫とおる at 14:02| Comment(0) | 都筑区

2013年05月16日

山梨県山中湖(仮称)キビタキの森

天気予報によると夕方から雨との事で、行こうか行くまいかとさんざん迷ったが、午後5時まではなんとかもつだろうと期待して出かけた。山中湖の湖畔の駐車場に車を停めて散策を開始すると、すぐさまキビタキの雄の囀りが聞こえて来て、前回に比べると今日は期待出来るぞと感じた事は言うまでもない。去年、コサメビタキがいたポイントへ到着すると、コサメビタキは見られなかったが、囀りも無く静かに止まっている地味な小鳥を発見した。デジスコでその像を捉えると、なんと初見のノジコであった。

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<キビタキの雄>

ノジコを慎重にカメラに納めると、これでブログは更新出来ると気楽になって、やはりキビタキの雄を撮らねばと歩みを進めた。今までで一番のポイントへ到着するまで、囀りも聞こえ姿も確認したが、なかなか良い写真が撮れない。やっぱり駄目なのかなあと不安がかすめたが、谷筋で美しい囀りが聞こえたので行って見ると、良い場所に止まっていたので嬉しくなった。昼食及び昼寝の後に、また同じコースを辿ったが結果は出ず、午後はノーシャッターかなと思われたが、午後4時前後から囀りが始まって、数カット得る事が出来た。

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<ノジコ>

<今日出会った主なもの>鳥/キビタキ、ノジコ、シジュウカラ、ホオジロ、ホトトギス、イカル、アオゲラ、コゲラ、ガビチョウ、キジバト、トビ等。
posted by 花虫とおる at 20:42| Comment(2) | 山梨県

2013年05月15日

横浜市緑区梅田川

昨日の暑さは深夜まで残って寝苦しくて熟睡出来なかったが、梅田川周辺なら平坦だから身体がだるくともなんとかなると出かけた。散策を開始すると純白なガマズミが満開で、川沿いにはオオキンケイギクやハコネウツギが咲き始めていた。例によって梅田川遊水池へ行ったが、前回に比べると昆虫の種数も個体数も少なかった。ちょっとした天気の違いや、天敵による捕食等も影響しているのだろう。キブシの葉に揺籃は見られたもののウスモンオトシブミは見つからず、美麗なクロモンベニマルハキバガがいたのでカメラに納めた。

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<テイカカズラ>

その後、毎度お馴染みの三保念珠坂公園下へ行ったが、ヒゲコメツキの雌がいたものの、やはりヒゲコメツキは雄でなくてはと撮影しなかった。斜面には何故だかテイカカズラがたくさんあって、白い小さな風車のような花が咲きだしていた。和名は、藤原定家が愛した女性を忘れきれずにテイカカズラに生まれ変わって、その女性の墓にからみついたという伝説から来ているらしい。しかし、なんとなく薄気味の悪い話なので、カザグルマカズラとでも改名してもらいたい。最後に、向原、満倉谷戸を経て、就寝中のラブラドール犬を起こしてから車に戻った。

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<クロモンベニマルハキバガ>

<今日出会った主なもの>花/オオキンケイギク、テイカカズラ、カタバミ、イモカタバミ、アカバナユウゲショウ、ヒメフウロ、アメリカフウロ、ナガミヒナゲシ、ガマズミ、ハコネウツギ等。蝶/アカボシゴマダラ、クロヒカゲ、ヒメウラナミジャノメ、ベニシジミ等。昆虫/クロモンベニマルハキバガ、ヒゲコメツキ、ジョウカイボン、アオジョウカイ、コフキゾウムシ、ヒメクロオトシブミ、オオアカマルノミハムシ、クロウリハムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、カワトンボ、ハラビロトンボ、ヤマサナエ等。鳥/ホトトギス、カワセミ、ツバメ等。
posted by 花虫とおる at 19:16| Comment(0) | 緑  区

2013年05月14日

横浜市港北区新吉田町

今日は朝から気温が高い。天気予報では25度以上の夏日になるとの事で、日陰が少ない新吉田町の散策は「ちょいとねー」とも思ったが、午後から通院なので至近距離が一番と出かけた。最近のブログは横浜発の虫散歩の様相を呈していて、彩が無いから何かお花でも添えようと散策を開始した。まずは農家の庭先や畑の傍らに、ムシトリナデシコやアカバナユウゲショウを見つけた。また、あちこちの路傍にはカタバミがたくさん咲いていた。カタバミはドクダミとともに我が家の庭の筆頭雑草で、手を焼いているのだが花はとても可愛らしい。

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<カタバミ>

例によって丘の上の畑へ登って行くと、途中、農家の入口に植栽されたものと思われるジャケツイバラが咲いていた。丘の上の畑は直射日光がきつくてたまらなくなり、下に下って日陰を選んで下草に注意して歩みを進めると、エビヅルの葉になんと4匹ものアカガネサルハムシがいて嬉しくなった。また、ハルジオンにはアオスジアゲハやダイミョウセセリが吸蜜に訪れていた。その他はトホシテントウがかなり目につき、野の花は相変わらずナガミヒナゲシやアメリカフウロ等の帰化種ばかりで、民家の庭にはアヤメが美しく咲いていた。

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<アカガネサルハムシ>

<今日出会った主なもの>花/カタバミ、イモカタバミ、アカバナユウゲショウ、ヒメフウロ、アメリカフウロ、ナガミヒナゲシ、ムシトリナデシコ、アヤメ、ナワシロイチゴ、ガマズミ、マユミ、ジャケツイバラ等。蝶/アオスジアゲハ、アカボシゴマダラ、コミスジ、ダイミョウセセリ等。昆虫/コフキゾウムシ、ヒメクロオトシブミ、アカガネサルハムシ、トホシテントウ、ホシハラビロヘリカメムシ等。
posted by 花虫とおる at 14:27| Comment(0) | 港北区

2013年05月13日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今朝は何故だか曇っていて、これなら久しぶりに新吉田町へとも思ったが、昨日決めた通りに寺家ふるさと村へ行った。5月半ば近くになったので、昆虫横丁の下草がかなり伸びたのではないかと思ったからである。毎年、晩秋に綺麗さっぱり刈られるから、寺家ふるさと村の昆虫探索はゴールデンウィーク明けからとなり、最盛期は6月末までとなる。国道246を超えると路肩が濡れていて、どうやら雨が少し降ったようだ。これでは葉上に雨粒が残っているのではと気になったが、すでに乾き始めていてほっとした。

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<シロコブゾウムシ>

期待して散策を開始したものの、昨日の大地沢に比べて昆虫がかなり少なくがっかりしたが、大地沢が多過ぎるだけの事で、安近短では寺家ふるさと村は昆虫の宝庫の一つなのである。まず最初に大型のシロコブゾウムシを見つけ、美麗で希少種のジュウシホシクビナガハムシもカメラに納めた。その後、例年通りエビヅルにはアカガネサルハムシが、シシウドにはヒメシロコブゾウムシが、タイアザミにはハスジカツオゾウムシやアオカメノコハムシがと言った具合で、お馴染み連中が次々と現れた。

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<ジュウシホシクビナガハムシ>

<今日出会った主なもの>花/ノアザミ、タツナミソウ、ナワシロイチゴ、ハンショウヅル、ケキツネノボタン等。蝶/クロアゲハ、ヒメウラナミジャノメ、コジャノメ等。昆虫/シロコブゾウムシ、ヒメシロコブゾウムシ、カツオゾウムシ、ハスジカツオゾウムシ、コフキゾウムシ、ヒメクロオトシブミ、ヒゲナガハナノミ、ジュウシホシクビナガハムシ、アオカメノコハムシ、アカガネサルハムシ、ジョウカイボン、ナナホシテントウ、アカスジキンカメムシの幼虫、クロヒラタヨコバイ、ホソオビヒゲナガ、アシブトハナアブ等。鳥/カイツブリ、ガビチョウ等。
posted by 花虫とおる at 19:20| Comment(0) | 青葉区

2013年05月12日

東京都町田市大地沢

今日は昨日の雨で順延となった、特別企画オトシブミ観察会の日である。以前はウスバシロチョウ観察会と銘打っていたが、メンバーの虫目が向上したのか、ウスバシロチョは飛んでいても見向きもせず、小さな虫に目が向いている方が多くなった。しかも、前回はクロヒラタヨコバイやムシクソハムシ等のマイナーな虫が人気になったが、今回も鳥の糞に擬態したゾウムシに熟年男女が取り囲んで嬌声を上げているのだから、まこと奇人変人観察会との様相を呈していたが、私はごくごく一般的なものに目を向けた。

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<アサギマダラの蛹>

今日の目的たるオトシブミは、ヒゲナガオトシブミ、カシルリオトシブミ、ヒメクロオトシブミ、ヒメコブオトシブミの4種類が見られただけで、ケヤキの葉にルイスアシナガオトシブミの揺籃、イタドリの葉にドロハマキチョッキリの揺籃が見られたものの、成虫にはとうとう出逢えなかった。見られた4種類も個体数が例年より少なく、時期的なものなのか、雨上がりの日だからか、それともオトシブミの不作の年なのか分からないが、ヒゲナガオトシブミだけはアブラチャンの葉に普通に見られた。

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<カノコマルハキバガ>

昼食は毎度お馴染みの大地沢青少年センターでとったが、ジャケツイバラが咲き出していて、とても綺麗であった。また、木の花では可愛らしいマルバウツギや見事なヤブデマリが目に付いた。その他、オオルリ、キビタキ、ツツドリ、イカル、アオバト等の囀りが聞こえ、オオルリとキビタキは、その姿を確認する事が出来た。最後に今回のもう一つの目的たるアサギマダラだが、蝶も1頭飛んでいたが、キジョランにいる幼虫を観察するつもりが、なんとなんと蛹が4つも見つかった。

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<ヒゲナガオトシブミの雄>

<今日出会った主なもの>花/ジャケツイバラ、マルバウツギ、コゴメウツギ、ヤブデマリ、フジ、キンポウゲ、ケキツネノボタン、セリバヒエンソウ等。蝶/ウスバシロチョウ、アサギマダラ、コミスジ、アカタテハ、テングチョウ等。昆虫/ヒゲブトハナムグリ、ホソアナアキゾウムシ、ヒゲナガオトシブミ、カシルリオトシブミ、ヒメクロオトシブミ、ヒメコブオトシブミ、ヒメシロコブゾウムシ、カツオゾウムシ、ジョウカイボン、ウスチャジョウカイ、アオオサムシ、ヒメオサムシ、ハンミョウ、ツチハンミョウ、オオアカマルノミハムシ、トビサルハムシ、アトボシハムシ、イタドリハムシ、アオハムシダマシ、ベニヘリテントウ、ベニカミキリ、ナカジロサビカミキリ、カワトンボ、ダビドサナエ、クロスジギンヤンマ、ハラビロトンボ、ナガメ、クサギカメムシ、クロヒラタヨコバイ、カノコマルハキバガ、マドガ等。鳥/オオルリ、キビタキ、ツツドリ、イカル、アオバト、ガビチョウ等。キノコ/アミスギタケ等。その他/シマヘビ等。


posted by 花虫とおる at 20:56| Comment(0) | 町田市

2013年05月10日

横浜市都筑区葛ヶ谷公園

このところ昆虫や野鳥の写真が続いたので、オカタツナミソウを撮ろうと葛ヶ谷公園へ行った。車を停めた路傍の斜面に、前回に引き続いてナガミヒナゲシがたくさん咲いていた。ケシの仲間は大好きで、ポピー、ヒナゲシ、ハナビシソウと、それぞれが独特な美しさがある。そんな訳で、ナガミヒナゲシを見ると撮りたくなるのだ。自宅近郊の野山を歩いていると外来種ばかりだが、その昔はどんな花が咲いていたのかと想像すると、今よりかなり控えめな花ばかりだったと思われる。

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<ナガミヒナゲシ>

目的のオカタツナミソウはたくさん咲いていて、こんなにたくさん咲いている所は近場では見た事が無い。それでも洒落た絵柄で撮るのは難しく、アングルファインダーを装着して木立の梢をバックに撮影した。その後、「昆虫やーい」と大原みねみち公園まで行ったが、白っぽいアカボシゴマダラの春型がふわふわ飛んでいるだけだった。木の花ではエゴノキやヤマボウシ、園芸品種のベニウツギが咲き始めていたが、気温がかなり高くなって身体が重く写欲が湧かなくなったので、日陰を選んで引き返した。

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<オカタツナミソウ>

<今日出会った主なもの>花/ナガミヒナゲシ、アカバナユウゲショウ、オカタツナミソウ、ハンショウヅル、コゴメウツギ、エゴノキ、ヤマボウシ、サワウツギ、ベニウツギ、キショウブ等。蝶/アカボシゴマダラ等。昆虫/キイロテントウ、アカスジキンカメムシの幼虫等。その他/ウグイスカグラの実、モミジイチゴの実等。
posted by 花虫とおる at 14:32| Comment(0) | 都筑区

2013年05月09日

横浜市緑区(仮称)アマサギの里(午後)

昼近くになると気温はぐんぐん上がって、日向の車の中では暑くて眠れないから、木陰に停めて昼寝を貪った。目覚めてみると陽の光は相変わらず強く、田んぼ巡りはもう少し経ってからと、105円で買った古本の子供向けの伊藤博文の伝記を読んだ。文字が大きいから年寄りにも好適である。その後、田んぼ巡りを始めたが、(仮称)アマサギの里に行くとトラクターがうなりをあげていて、その後を3羽のアマサギが追いかけていた。天気は相変わらずのピーカンで撮影日和とは言えなかったが、白トビを心配して露出アンダー目で撮影した。

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<アマサギ>

<今日出会った主なもの>鳥/アマサギ、ハクセキレイ、カルガモ、ハシブトガラス等。
posted by 花虫とおる at 20:15| Comment(2) | 緑  区

横浜市緑区梅田川(午前)

昨日の山中湖プチ遠征でほんの少し疲れているので、今日は平坦で楽な梅田川周辺を散策した。まずは梅田川遊水池の小道へ行ったが、アオジョウカイとジョウカイボンがたくさん見られた。また、ヤマサナエ、ハラビロトンボ、カワトンボもいて、やはり池や湿地や小川が近いだけあるなあとほほ笑んだ。その他、去年はとても少なかったウスモンオトシブミがキブシの葉にいたが、近づくと葉裏に隠れてしまった。小さくとも人間の接近をしっかり確認しているのだから素晴らしい。

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<カワトンボの雄>

その後、例によって毎度お馴染みの三保念珠坂公園下へ行ったが、ここでもジョウカイボンがやけに多く、梅田川のせせらぎの石上に翅が赤褐色のカワトンボの雄が止まっていたので撮影した。さらに先に進むと、近場では比較的珍しい美麗種であるフタコブルリハナカミキリを見つけてにんまりした。最後に引き返して、すももの小道、向原、満倉谷戸へ行ったものの、これといったものは見られなかったが、コンニャクの花が畑で一株咲いていた。もちろん、昼寝中のラブラドール犬を起こしてあげたのは言うまでも無い。

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<フタコブルリハナカミキリ>

<今日出会った主なもの>花/ケキツネノボタン、ナガミヒナゲシ、アカバナユウゲショウ、ヒメフウロ、キツネアザミ、コバンソウ、イモカタバミ、カタバミ等。蝶/キタテハ、コジャノメ、ヒメウラナミジャノメ等。昆虫/フタコブルリハナカミキリ、ジョウカイボン、アオジョウカイ、ウスモンオトシブミ、ヒメクロオトシブミ、サンゴジュハムシ、キイロテントウ、カワトンボ、ヤマサナエ、ハラビロトンボ、ミツボシツチカメムシ、オオクモヘリカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ等。鳥/カワセミ、カワウ等。


posted by 花虫とおる at 20:13| Comment(0) | 緑  区

2013年05月08日

山梨県山中湖(仮称)キビタキの森

去年の5月8日の観察記を見ると「キビタキは到着間近なのか、囀る事無く木の枝高くに止まって落ち着きがなかった」と記されていたものの、やはり連休が明けたので毎年恒例の山中湖(仮称)キビタキの森へ行った。自宅から第3京浜、保土ヶ谷バイパス、東名高速と渋滞無しで行けるのだから、もっとも身近で楽ちんな高原である。途中、これまた例年通り中井PAでハムエッグ朝食を食べ、9時頃にはポイントへ到着出来た。やはり今日も去年と同じで、雄同士の縄張り争いや雌の獲得競争の為なのか、落ち着きがなく囀りもほとんど聞こえなかった。それでもなんとかキビタキの雄の写真を確保出来てほっとした。

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<キビタキの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/キビタキ、コガラ、ヒガラ、カワラヒワ、ホオジロ、アカハラ、イカル、シジュウカラ、メジロ、アオゲラ、コゲラ、キジバト、トビ等。
posted by 花虫とおる at 20:54| Comment(0) | 山梨県

2013年05月07日

横浜市都筑区都筑中央公園

ゴールデンウィークが過ぎれば風が強い日は少なくなるのではと思っていたが、今日も強風となった。そこで安近短の風の強い日の逃げ場である都筑中央公園へ、またしても行った。車を停めて緑道へ出るとキビタキの囀りが聞こえて来た。このあたりに住んでいる観察仲間の昔姫君のPさんがキビタキの囀りで目を覚ましたと言われていたが、夢や幻では無くて本当にいたのだ。例によって鴨池公園の昆虫の谷に寄ったが、日差しが強烈で風も回り込んで来て何にも見られなかったが、ツリバナやハナウドがまだ咲いていた。

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<オオギンスジアカハマキ>

そこで都筑中央公園の「ばじょうじの谷」に期待したが何も見られず、今日こそ万事休すかと思われたが、ステージ広場へ行く途中でヒメジョウカイを見つけた。また、尾根に上がるとコナラにヒメクロオトシブミが、ヌルデにはここでは相性の良いマダラアシゾウムシが這っていた。更に、観察会仲間が新治市民の森で出会ったオオギンスジアカハマキがアズマネザサの葉に止まっていた。初見の憧れの美麗な蛾で、まこと真田幸村の鎧の様な色をしている。もちろん、逃げられない様に慎重に撮影した事は言うまでもない。

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<ヒメジョウカイ>

<今日出会った主なもの>花/ハナウド、ケキツネノボタン、カキドオシ、レンゲソウ、ジシバリ、ブタナ、コオゾリナ、オニタビラコ、ナガミヒナゲシ、アメリカフウロ、ツリバナ、サワウツギ等。蝶/クロアゲハ、コミスジ等。昆虫/オオギンスジアカハマキ、ヒメジョウカイ、ヒメクロオトシブミ、マダラアシゾウムシ、キイロテントウ、アシブトハナアブ等。鳥/キビタキ、ウグイス、ガビチョウ等。
posted by 花虫とおる at 14:11| Comment(0) | 都筑区

2013年05月06日

横浜市緑区新治市民の森(午後)

昼食は鴨志田町のラーメン店「青龍」へ行きたかったが、ちょいと遠い。そこで脂分ぎとぎとの身体に良いとは思われない「横濱家」のハーフラーメンとライスを注文し、無料で食べ放題のザーサイと紅ショウガをたらふく食べた。その後、健康昼寝の後に昨日行った(仮称)ムナグロの里を偵察したが、コチドリだけでムナグロはいなかった。そこで帰宅するにはあまりにも早いから、健康ウォーキングだとばかりに新治市民の森へ行って、カワちゃんにしばし遊んで貰った。

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<カワセミの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/カワセミ、ツバメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、スズメ、ハシブトガラス等。
posted by 花虫とおる at 19:16| Comment(0) | 緑  区

横浜市都筑区葛ヶ谷公園(午前)

去年の今頃は何を撮っていたのかなあと「みちばた散策記」をクリックしてみると、葛ヶ谷公園でハンショウヅルを撮っていたので、今年も咲いているかなあと出かけてみた。車を停めた付近は畑で、路傍にたくさんのナガミヒナゲシが薫風に揺れていた。また、葛ヶ谷公園のグランド付近の芝地にはニワゼキショウが、散策路にはオカタツナミソウが咲き始めていた。目的のハンショウヅルは咲いてはいたものの花が開いているものは少なく、また手の届かない場所だったので、半開きのものを撮影した。

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<ハンショウヅル>

その後、公園の周りを「昆虫やーい!」と探したら、アジサイの葉上にスグリゾウムシが見られた。小さい公園なのですぐに散策は終了して、鴨池公園へ行くか、大原みねみち公園へ行くか、ハムレットのように悩んだが、小さな大物であるエゴシギゾウムシが見られる可能性の高い大原みねみち公園への道を選んだ。すると、かつて観察した事のある小道の下草に、なんとエゴシギゾウムシがいて嬉しくなった。風がかなりあって手こずったが、何枚かの中にピントが合っているものを見つけてほっとした。

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<エゴシギゾウムシ>

<今日出会った主なもの>花/オカタツナミソウ、ニワゼキショウ、ギンラン、ホウチャクソウ、ナガミヒナゲシ、コゴメウツギ、ハンショウヅル等。蝶/ヒカゲチョウ等。昆虫/エゴシギゾウムシ、スグリゾウムシ等。その他/ウグイスカグラの実、モミジイチゴの実等。


posted by 花虫とおる at 19:14| Comment(0) | 都筑区

2013年05月05日

横浜市青葉区(仮称)ムナグロの里(午後)

スーパー「つるかめ」が閉店してしまったから、弁当を買うならコンビニしか無くなった。しかし、お茶等を買ったりすると500円は軽くオーバーする。また、弁当をレンジで温めると、ちょいと美味く無くなる。そんな訳で中原街道の「なか卯」へ行って、ミニカツ丼、小うどん、漬物を食べた。今日は連休でしかも子供の日だからか、ズーラシアへ行く車が1キロ以上も並んでいた。まこと子を持つ親は大変だなあと思った事は言うまでも無い。

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<ムナグロ>

その後、快適な気温での昼寝を貪った後、田んぼパトロールをしていたら、何故か(仮称)ムナグロの里の2枚の田んぼに水が入っていた。なにかいるかなあと双眼鏡を取り出して覗くと、コチドリが数羽とムナグロが1羽いた。何処へ行っても鳥が少ないので、風がかなり強いがISO感度を上げてシャッター速度を早くし、ばんばん撮影すれば「数打ちゃ当たる」といった塩梅で夕方まで撮影した。

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<コチドリ>

<今日出会った主なもの>鳥/ムナグロ、コチドリ、カワラヒワ、スズメ、ハクセキレイ、カルガモ等。
posted by 花虫とおる at 19:16| Comment(2) | 青葉区

横浜市緑区横浜動物の森公園(午前)

今日は、イチモンジカメノコハムシ等の小さな甲虫類でも撮ろうと横浜動物の森公園へ行った。そこで、まずは昆虫横丁に寄ったが昆虫はまったく見られず、やはり午前中日陰の場所なので、もう少し暖かくなってからかなあと感じた。そこで今が盛りのコゴメウツギをカメラに納めた。次に、マダラアシゾウムシを見に行ったが、今日も不在で、どうも横浜動物の森のマダラ君とは相性が悪いようである。

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<コゴメウツギ>

その後、雑木林の下草や木々の葉上を丹念に見て回ったが、マルムネジョウカイがいた位で、なんにも見られない。ヒメクロオトシブはいないかとコナラの葉を、エゴツルクビオトシブミはいないかとエゴノキの葉を、前回見られたウスモンオトシブミはいないかとキブシの葉を、といった具合に探し回ったが見られず、今日はどうしたのだろうと思いつつ、赤く色づいたウグイスカグラの実を撮って引き返した。

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<ウグイスカグラの実>

<今日出会った主なもの>花/ナガミヒナゲシ、イモカタバミ、ツルニチニチソウ、コゴメウツギ、ツリバナ等。蝶/モンキアゲハ、コジャノメ等。昆虫/マルムネジョウカイ等。その他/ウグイスカグラの実、モミジイチゴの実等。

posted by 花虫とおる at 19:13| Comment(0) | 緑  区

2013年05月04日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

別段これといった会いたいものが浮かばないので、ヤツボシハムシと運が良ければエゴシギゾウムシに会えるかもしれないと、茅ヶ崎公園から大原みねみち公園を往復した。まずは昆虫の谷に寄ってみたが、枯れてしまったヌルデの幹にカオジロヒゲナガゾウムシが這っていた。その他は、公園愛護会の手入れが良くて下草もまばらだからか、これといったものは見られなかった。そこで港北ファミール下から尾根道へ上ったが、途中、花壇にシラー・カンパニュラータが美しく咲いていたので、園芸種ながらも撮影した。

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<シラー・カンパニュラータ>

尾根上へ上がってアジサイの植込みに何かいないかなあと探したら、キイロテントウがたくさん見られた。ウドンコ病菌を食べる普通種だが、静止している時が少ないので良い写真がなかなか得られない。しかし、何故だか今日は動きが鈍いので、これはラッキーとばんばんシャッターを切った。その後、大原みねみち公園でヤツボシハムシに出会えたものの絵にならず、引き返して茅ヶ崎公園生態園の中に入ってみると、細い伐採丸太の上にヒシモンナガタマムシがたくさん這っていた。

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<キイロテントウ>

<今日出会った主なもの>花/キンラン、ツボスミレ、シラー・カンパニュラータ、ハクウンボク、サワウツギ等。蝶/ナガサキアゲハ、ヤマトシジミ等。昆虫/キイロテントウ、サンゴジュハムシ、ヤツボシハムシ、ヨツモンクロツツハムシ、ヒシモンナガタマムシ、カオジロヒゲナガゾウムシ、ホソオビヒゲナガ等。
posted by 花虫とおる at 19:26| Comment(0) | 都筑区

2013年05月03日

横浜市緑区梅田川

サンデー毎日の身となってからゴールデンウィークはぴんと来なくなったが、今日から後半の4連休で高速道路はかなりの渋滞と報じられていた。サラリーマン時代は、町田市の里山等で撮影した後に車を走らせて赤城山のヒメギフチョウや新潟県の雪国植物園等へ行ったものだが、安近短のフィールドでもかなり楽しめるし、齢もとったし、財布もシジュウカラ(始終空)なので、なかなか遠征する元気が湧いて来ない。そんな訳で、今日は平坦でとっても楽な梅田川周辺を散策した。

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<カマツカ>

車を停めて歩き出すと、カマツカが綺麗に咲いていたので嬉しくなった。ここ数年、花も実も撮っていなかったからである。白い花だから白トビが心配で、少しアンダー目にカメラに納めた。その後、梅田川遊水池に行ったが、相変わらずミツボシツチカメムシが多く、ジンガサハムシ、ジョウカイボン、カワトンボ等が見られた。その後、スモモの小道や満倉谷戸、三保念珠坂公園下等へ行ったが、これといったものは見られず、何故かクロヒラタヨコバイがやけに目に入った。

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<ジョウカイボン>

<今日出会った主なもの>花/カマツカ、ケキツネノボタン、アカバナユウゲショウ、カタバミ、イモカタバミ、アメリカフウロ、キツネアザミ等。蝶/モンキアゲハ、コミスジ、ヒメウラナミジャノメ等。昆虫/ジョウカイボン、ヒメジョウカイ、エゴツルクビオトシブミ、ヒメクロオトシブミ、ジンガサハムシ、カワトンボ、シオヤトンボ、ミツボシツチカメムシ、クロヒラタヨコバイ等。
posted by 花虫とおる at 19:27| Comment(0) | 緑  区

2013年05月02日

横浜市都筑区鴨池公園

天気の回復は遅れて起床時には雨が降っていたが、出発時には何故か港北ニュータウン方面は青空が広がっていた。そこでコバノタツナミソウを撮ろうと鴨池公園へ行った。散策を開始する頃には青空が一杯となって、急速に葉上の雨滴が乾きだしたので昆虫の谷を覗いてみた。しかし、期待したヤツボシハムシは見られず、ネコハエトリの雌と目が合ってしまった。こうなっては撮らざるを得ず、シャッターを切った。ネコハエトリも昨日ご紹介したクロヒラタヨコバエと同様に観察会の昔姫君に人気があるが、こちらの方はつぶらな瞳だから私にも納得出来る。

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<タツナミソウ>

その後、尾根道に上がってエゴノキにいるエゴツルクビオトシブを見に行ったが、揺籃はたくさんぶら下がっていて、雌が2匹みられたものの、何故だか鶴首の様な頸部の長い雄は見られなかった。最後に地面も少しは乾いただろうとコバノタツナミソウのポイントへ行ったが、ますます天気は良くなって、こんなピーカンでは良い写真は得られないよなあと愚痴りながら、所期の目的だからと、なんとか1カットは確保して車に戻った。

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<ネコハエトリの雌>

<今日出会った主なもの>花/コバノタツナミソウ、キンラン、ギンラン、ハナウド、ケキツネノボタン等。蝶/コミスジ等。昆虫/エゴツルクビオトシブミ、テントウムシ、キイロナガツツハムシ等。鳥/アオゲラ等。その他/ネコハエトリ等。
posted by 花虫とおる at 19:18| Comment(2) | 都筑区

2013年05月01日

横浜市緑区四季の森公園(午後)

昼食は「かつや」のカツカレーと千切りキャベツを注文して、(仮称)246の森の農道にて昼寝を貪ってから写真展へ車を走らせた。素晴らしい野鳥写真をじゅっくりと見た後に「しらかしの池」へ行ったが、なんにも見られない。たまにカワセミが飛来しカイツブリがいる位だとの事だったので、5月から駐車場の閉まるのが午後6時となった四季の森公園へ帰路の途中に寄ってみた。すると勝カレーを食べただけあって、カワセミの雄がお待ちかねであった。

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<カワセミ>

<今日出会った主なもの>鳥/カワセミ、シジュウカラ、アオゲラ、カルガモ等。
posted by 花虫とおる at 20:12| Comment(0) | 緑  区

横浜市緑区長津田町(仮称)東名の森(午前)

今日の午後は、大和市の泉の森公園の「しらかしの家」にて6日まで催されている野鳥写真倶楽部「大和」の写真展を見に行くつもりなので、通り道にあたる長津田町の(仮称)東名の森へ久しぶりに行った。天気予報では気温が下がるものの風は弱いとあったが、尾根上の小道はかなりの風で撮影は諦めた。雑木林の中の草原に入って行くと、羽化したてのモンキアゲハが軽やかに飛んでいた。何故だかここには食樹であるカラスザンショウが多く見られる。

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<アカバナユウゲショウ>

その後、各所を回ったが花や昆虫は少な目で、観察会の昔姫君達に人気のクロヒラタヨコバイがいたので撮影した。今までゴミと思っていたのだが、マクロレンズで拡大すると足も目もあり、身体には微妙な文様もある。とは言っても写真映えする虫では無く、何故にご婦人達に人気があるのかは謎である。どうも男女の趣向の差はかなりあって、男性が好きなカブクワ(カブトムシやクワガタムシ)には女性は興味を示さない。まあ、平和主義者ってところだろう。アベちゃんも平和憲法改正なんて言ってると、人気ががくんと落ちるぞー!

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<クロヒラタヨコバイ>

<今日出会った主なもの>花/キンラン、アカバナユウゲショウ、ナガミヒナゲシ、ノゲシ、ブタナ、アメリカフウロ、ハルジオン、キツネアザミ、コゴメウツギ等。蝶/モンキアゲハ、カラスアゲハ、アゲハ、ベニシジミ、コチャバネセセリ等。昆虫/クロヒラタヨコバイ、ヒメジョウカイ、コフキゾウムシ、アシブトハナアブ等。
posted by 花虫とおる at 19:41| Comment(0) | 緑  区