2013年06月30日

横浜市青葉区寺家ふるさと村(午後)

昼食は、このところ豪華版が続いたので「すき家」の420円の牛皿定食にし、またしても秘密の日陰の場所で爆睡した。その後、モーツアルトの伝記を読んでから、稲城市の(仮称)チョウゲンボウの谷へ行ったが、遠い梢に止まっていて芳しい状況ではなかった。そこで、帰宅途中の寺家ふるさと村へ転戦した。しかし、今日は日曜日だから観光地並みの混雑で、遠くカードマン爺ちゃんやコミリンおばさん等が昆虫街道でなにやら観察していた。そんな訳で鳥はほとんど見られず、風がやや強いから水面が綺麗な大池のカイツブリを撮った。

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<カイツブリ>

<今日出会った主なもの>鳥/カイツブリ、カワセミ等。
posted by 花虫とおる at 19:53| Comment(0) | 青葉区

横浜市都筑区都筑中央公園(午前)

今日は雲が多いものの陽が射してキノコ撮影には今一だが、最後の総仕上げとばかりに都筑中央公園へ行った。いつもの場所に車を停めて緑道に出ると、シラカシの多い斜面にはヤマドリタケモドキやテングタケが生えていた。今日はテングタケを撮りたかったのだが、なかなか良い場所に生えていなくて、小学校下のアジサイの植込み下に仲良く並んだテングタケの幼菌を見つけた。この場所は1月前にギンリョウソウが爆生していた所で、また、アジサイの葉上に昆虫がいることもあるから見逃せないポイントである。

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<テングタケの幼菌>

そんな訳でテングタケは無事にカメラに納まったので、「昆虫やーい」と都筑中央公園の中に入った。しかし、これといった昆虫に出会わず苛々して来たが、ばじょうじ谷戸の建物裏にトウキョウヒメハンミョウがたくさんいてほっとした。やはり踏み固められた広場等の縁がお気に入りの様である。これで本日のブログは更新出来ると、今度は「キノコちゃーん」と探したが、去年の秋に比べるとキノコは少なく、それでもタマゴタケを数本見つける事が出来た。

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<トウキョウヒメハンミョウ>

<今日出会った主なもの>花/ツユクサ、ドクダミ等。蝶/ヒカゲチョウ、キチョウ等。昆虫/トウキョウヒメハンミョウ、マダラアシゾウムシ等。キノコ/テングタケ、タマゴタケ、ヤマドリタケモドキ、ニオイコベニタケ等。


posted by 花虫とおる at 19:28| Comment(0) | 都筑区

2013年06月29日

横浜市緑区梅田川(午後)

昼食は久しぶりに鴨志田町の「青龍」でとり、いつもの場所で爆睡した後、手塚治虫の伝記をかなり読んだ。手塚治虫は昆虫少年だったが大阪での空襲の惨禍を経験し、戦後、一回限りの命を精一杯生きる昆虫を殺して標本にする気が起きなくなったと書かれてあった。そんな訳で、新治市民の森のカワセミの池にはだいぶ遅くの到着となったが、カワセミはいたものの人見知りが強くてお手上げであったが、なんとなんと帰り途中の梅田川遊水池でカワセミの雄がお待ちかねであった。

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<カワセミの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/カワセミの雄、シジュウカラ、ヒヨドリ、ホトドギス、ツバメ、ガビチョウ等。
posted by 花虫とおる at 19:32| Comment(0) | 緑  区

横浜市青葉区寺家ふるさと村(午前)

先だって、寺家ふるさと村に現れるキノコ大好きN仙人から、キノコ横丁にアカヤマドリがたくさん出始めたと聞いたので、今日が撮影には丁度良い頃と期待して出かけた。なぜなら、アカヤマドリはとても固いキノコだから成長が遅いと思ったのである。しかし、ポイントへ行って見ると、なんと傘は完全に開いてひび割れがたくさん入り、撮影する気が起きない老菌に近い状態となっていた。昨日のヤマドリタケモドキもそうだが、ここ数日、もの凄い勢いで成長したようである。

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<キタマゴタケ>

そんな訳で意気消沈してしまったが、なんとかキタマゴタケを見つけて撮影した。その他には、これといった絵になるキノコは見当たらないので昆虫横丁へ行った。しかし、時期的なものか天気の具合なのか、先だっての観察会に比べると種数も個体数もあまり観察出来なかった。もっとも観察会は14個の目だから、たくさん見つかって当然なのだが、それにしても今日は少ない。しかし、今季初のエサキモンキツノカメムシを見つけて嬉しくなった。

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<ササキリの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/ヤブカンゾウ、タカトウダイ、アキノタムラソウ、ツユクサ、アカツメクサ、ドクダミ等。蝶/アオスジアゲハ、ヒカゲチョウ、オオチャバネセセリ等。昆虫/ラミーカミキリ、トホシオサゾウムシ、コフキゾウムシ、マメコガネ、アオカメノコハムシ、アカガネサルハムシ、クロウリハムシ、エサキモンキツノカメムシ、ササキリの幼虫等。キノコ/ウスキテングタケ、キタマゴタケ、ヤマドリタケモドキ、ニッケイタケ等。その他/ナワシロイチゴの実等。


posted by 花虫とおる at 19:29| Comment(0) | 青葉区

2013年06月28日

横浜市都筑区葛ヶ谷公園

今日も朝から曇りで写真撮影及び道端散策には絶好の天気となった。洗濯物には晴天がなによりだが、晴れると湿度が高くてとんでもない暑さとなる。昨日の散策でヤマドリタケモドキやテングタケを見つけたので、よりもっと生えている可能性のある葛ヶ谷公園から鴨池公園を往復した。まずは葛ヶ谷公園にて昆虫を探したが、もっとも普通種のマメコガネを久しぶりに見つけて苦笑した。また、黒色型のセマダラコガネがいて嬉しくなった。この他、トウキョウヒメハンミョウやササキリの幼虫もいて、昨日より出だしはかなり良かった。

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<ヤマドリタケモドキ>

その後、カメラに2枚の写真が納まったので、今日の本命たるキノコ探しを始めた。やはりキノコは葛ヶ谷公園には少なく、御影橋をくぐって鴨池公園へ行った。途中、苔がとても美しい場所があって、何か生えていないかなあと探したら、タマゴタケ、ヤマドリタケモドキ、ニオイコベニタケ等が見つかったが、背景が今一だったので撮影は断念した。そこで鴨池公園のキノコ山へ登ったが、前回(24日)とは異なって、ヤマドリタケモドキが例年より少ないが生えていた。たった4日の間に、本当と疑いたくなる位の大きさに成長していて驚いた。

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<セマダラコガネの黒色型>

<今日出会った主なもの>花/ツユクサ、アカツメクサ、ドクダミ等。蝶/クロアゲハ、ヒカゲチョウ等。昆虫/ホタルガ、カノコガ、オオシオカラトンボ、コフキゾウムシ、セマダラコガネ、マメコガネ、トウキョウヒメハンミョウ、マガリケムシヒキ、ササキリの幼虫等。鳥/オナガ等。キノコ/テングタケ、タマゴタケ、ツルタケ、アメリカウラベニイロガワリ、ヤマドリタケモドキ、ニオイコベニタケ等。

posted by 花虫とおる at 14:36| Comment(0) | 都筑区

2013年06月27日

神奈川県(仮称)アオバズク鎮守の森(午後)

昼食は中国家庭料理「嘉門」で、卵とベーコンとニラの炒め定食を食べ、秘密の日陰の場所で昼寝をとり、野口英世の伝記を読んでから、さあカワセミを撮りに行こうと思ったが、天気が良いので行く気がしなくなった。そこでアオバズクの偵察でもして来ようと車を走らせ、(仮称)アオバズク鎮守の森と(仮称)アオバズク郷土の森の2ヶ所を見て回ったが、有り難い事にどちらもアオバズクがやって来ていて嬉しくなった。しかし、止まっている場所や光線具合が悪いので、残念ながら良い写真は得られなかったが、巣立ちまではかなり時間があるので、次回に期待と引き返した

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<アオバズク>

<今日出会った主なもの>鳥/アオバズク等。
posted by 花虫とおる at 20:19| Comment(2) | 県  内

横浜市都筑区茅ヶ崎公園(午前)

昨日は梅雨らしく一日中雨で、溜りに溜まった疲れを癒す貴重な一日となった。今日は山中湖へ行こうと思っていたが、早朝まで雨が残ると下草等の葉上や小鳥が止まる枝も濡れているだろうと来週に延ばした。そこで安近短の茅ヶ崎公園へキノコ探しに出かけた。まずはキノコ横丁に直行すると、テングタケ、キタマゴタケ、ツルタケ、ニオイコベニタケ等が生えていたが、ニオイコベニタケ以外は数が少なく、良い場所に絵になる恰好では生えていなかった。そこで最も普通なニオイコベニタケをカメラに納めた。

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<ニオイコベニタケ>

お次は昆虫だなあと歩みを進めたが、茅ヶ崎公園も愛護会活動が活発になって下草が刈られ、また今年は昆虫の発生が少ないから、これといったものには出会えなかった。そこで、生態園上に生えているヌルデの幹に目を向けるとマダラアシゾウムシが這っていたので嬉しくなった。その後、大原みねみち公園まで行ったが、キノコも昆虫も低調で、帰り際に緑道でヤマドリタケモドキ、井戸のある窪地の斜面でアメリカウラベニイロガワリを発見したが、これまた写欲を誘うようには生えていなかった。

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<マダラアシゾウムシ>

<今日出会った主なもの>花/ドクダミ、アジサイ等。蝶/アオスジアゲハ、ベニシジミ等。昆虫/コシアキトンボ、マダラアシゾウムシ、ハムシダマシ、マガリケムシヒキ等。キノコ/テングタケ、キタマゴタケ、ツルタケ、アメリカウラベニイロガワリ、ヤマドリタケモドキ、ニオイコベニタケ等。

posted by 花虫とおる at 20:17| Comment(0) | 都筑区

2013年06月25日

横浜市(仮称)チョウトンボの里

天気予報では一日中曇りとあったので、キノコの写真撮影には絶好とばかりに茅ヶ崎公園を目指したが、第3京浜を越えた辺りから雨がかなり降って来た。そこで即座に引き返して、久しぶりに(仮称)チョウトンボの里へ行った。すると雨はほとんど降ってなくてほっとした。そこで、いつ雨が降って来てもこのブログを更新出来るように、なんでも良いからと梢下の下草の葉上を見て行ったら、クサギカメムシの幼虫を見つけた。クサギカメムシは普通種中の普通種だが、カメムシ類の発生が極端に少ない今季は大切な被写体である。

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<チョウトンボの雄>

次にチョウトンボのポイントへ行ったが、今年もかなり飛んでいてほっとした。しかし、完全無風の状況だから羽を水平か水平よりやや下にし、腹部も下がり気味で止まっている。これでは生き生きとした躍動感が感じられなくて撮る気になれなかったが、しばし三脚を立ててカメラを構えていると、ほんの一瞬だが風が吹き、なんとか気に入った写真を1枚撮る事が出来た。今日は、コシアキトンボ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボも見られたが、もう少したったら、ウチワヤンマやショウジョウトンボも発生するだろう。

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<クサギカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/ドクダミ、ツユクサ、ミソハギ、アジサイ等。蝶/アゲハ、キタテハ、モンシロチョウ等。昆虫/チョウトンボ、コシアキトンボ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、クサギカメムシの幼虫、コフキゾウムシ等。
posted by 花虫とおる at 14:28| Comment(0) | 鶴見区

2013年06月24日

横浜市都筑区都筑中央公園

そろそろキノコが発生しているのではないかと期待して、鴨池公園と都筑中央公園へ様子を見に行った。まずは鴨池公園のキノコ山に登ったが全く見られず、引き返して緑道を通って都筑中央公園へ歩みを進めたが、小川沿いの苔むした所に、ノウタケ、ニオイコベニタケ、テングタケの幼菌等が生えていた。テングタケの幼菌は親指の先位の大きさなので、今週末位には立派な成菌になっているに違いない。

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<ヒメコウゾの実>

そんな訳でキノコは諦め、まずは保険としてヒメコウゾの実を撮影した。美味しそうに見えるのだが、食べる価値は無い。その後、セマダラコガネが各所で見られ、樹液が出ているコナラの下には、早くも野鳥に食べられたカブトムシの遺骸が散乱していた。今日も貧果なのかなあと思われたが、宮谷戸の大池のアジサイに美麗なヨツスジカミキリが、下草の葉上には羽化したてのハイイロチョッキリが2匹も這っていた。

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<ハイイロチョッキリ>

<今日出会った主なもの>花/ネジバナ、ドクダミ、ツユクサ、コムラサキ、アジサイ等。蝶/スジグロシロチョウ、ヒカゲチョウ、ベニシジミ等。昆虫/カブトムシ、セマダラコガネ、マダラアシゾウムシ、トホシオサゾウムシ、ハイイロチョッキリ、コフキゾウムシ、ヨツスジハナカミキリ、ハグロトンボ等。キノコ/キチャハツ、ノウタケ、ニオイコベニタケ、ニオイワチチタケ、テングタケの幼菌等。その他/ヒメコウゾの実等。
posted by 花虫とおる at 19:31| Comment(0) | 都筑区

2013年06月23日

東京都稲城市(仮称)チョウゲンボウの谷(午後)

昼食後、たっぷりと木陰で昼寝を貪り、裸の大将「山下清」の伝記を読んでから、稲城市の(仮称)チョウゲンボウの谷へ行った。今季は巣穴前に止まっているチョウゲンボウの幼鳥を撮っていなかったので期待したのだが、なかなか2羽並びが無く、にわかに空が暗くなって来たためにシャッター速度も上がらず、ブレ写真ばかりで不本意な結果となってしまった。羽ばたきや飛翔の練習を度々繰り返していたので、巣立ちはもうすぐだろう。

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<チョウゲンボウの幼鳥>

<今日出会った主なもの>鳥/チョウゲンボウ、カルガモ、ヒヨドリ、キジバト、スズメ等。
posted by 花虫とおる at 20:09| Comment(0) | 東京都

横浜市緑区三保市民の森(午前)

今日も梅雨の中休み、昨日と違って曇りそうもないので三保市民の森へ行った。まずは例によって旧道のムクゲにいるラミーカミキリを見に行ったが全く見られず、まだ姿を消すには早過ぎるのになあと不思議に思った。バス通りの歩道際の日陰の下草を丹念に見て行ったが、褐色のコガシラアワフキが多数発生していて、可愛らしいササキリの幼虫も見られたが、卵から孵ったばかりで余りにも小さ過ぎた。その他は、トホシオサゾウムシがいた位で全くの貧果であった。

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<ハエドクソウ>

そこで期待して谷道へ行ったが、まずは保険としてハエドクソウや、ムラサキシキブの葉にいる脱皮殻を身体にまとったイチモンジカメノコハムシの幼虫を撮った。その後、これといったものには出会えず、やっぱり昆虫が少ないなあと嘆いて引き返したが、第2化なのだろうかカシルリオトシブミやウスモンオトシブミが見られ、カメラの中はかなり賑やかになった。しかし、それにしても今季はカメムシ類が本当に不調だなあと改めて感じた事は言うまでもない。

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<カシルリオトシブミ>

<今日出会った主なもの>花/ホタルブクロ、アキノタムラソウ、ドクダミ、ツユクサ、ハエドクソウ、ムラサキカタバミ等。蝶/ルリタテハ、モンシロチョウ、ムラサキシジミ、ベニシジミ、キマダラセセリ等。昆虫/ウスモンオトシブミ、カシルリオトシブミ、トホシオサゾウムシ、ヤマイモハムシ、コフキゾウムシ、イチモンジカメノコハムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、コガシラアワフキ、ヤマトフキバッタの幼虫、ササキリの幼虫等。
posted by 花虫とおる at 19:41| Comment(0) | 緑  区

2013年06月22日

横浜市緑区横浜動物の森公園

今日は朝から久しぶりの目が痛くなる程の晴天で、こんな日は木陰が多い所へ行くしかないなあと三保市民の森を目指したが、次第に曇って来たので途中の横浜動物の森公園へ行った。武蔵中山台住宅の空き地の花壇にはルドベキアやハルシャギクが咲いていて、梅雨の中休みに彩りを添えていた。まずは昆虫横丁へ寄ったが、例によってほとんど昆虫は見られず眉をしかめた。そこで雑木林に沿う小道へ行くと、キボシカミキリ、ホタルガ、カノコが見られ、林内にはアキノタムラソウやハエドクソウ、柵に絡んで可愛らしいオオカモメヅルも咲いていた。

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<キボシカミキリ>

その後、キノコがかなり見られる森へ行ったが、僅かにダイダイガサが生えているだけだった。そこで湿地の小道に降りたが、全身に白い粉の吹いたようなリンゴコフキハムシを見つけた。最後にお馴染みの樹液に集まる蝶を見に行ったが、羽化したてのルリタテハやヒカゲチョウが見られたものの、良い場所には止まっていなかった。そろそろ7月に入るので、次回はカブトムシ等の甲虫も現れて、樹液酒場が盛大に開園する事を期待して車に戻った。

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<リンゴコフキハムシ>

<今日出会った主なもの>花/オオカモメヅル、アキノタムラソウ、ドクダミ、ツユクサ、ハエドクソウ等。蝶/テングチョウ、ルリタテハ、ヒカゲチョウ、モンシロチョウ、ベニシジミ、ツバメシジミ等。昆虫/キボシカミキリ、アトボシハムシ、リンゴコフキハムシ、ハムシダマシ、コフキゾウムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、カノコガ、ホタルガ等。鳥/ホトトギス、ウグイス、シジュウカラ等。キノコ/ダイダイガサ等。
posted by 花虫とおる at 20:30| Comment(0) | 緑  区

2013年06月21日

横浜市港北区新吉田町

このところ雨が続いて梅雨らしくなった。いよいよキノコが発生かと昨日雨の中を茅ヶ崎公園のキノコ横丁へ偵察に行ったが、キノコのキの字も無かった。そこで今日はキノコは諦めて、いつ雨が降って来ても車にすぐ逃げ帰れる安近短の新吉田町へ行った。散策を開始すると、ネジバナが一段高くなった撮りやすい場所に咲いていた。通常、ネジバナは芝地等に生えているからローアングルファィンダーが必要で、這いつくばっての撮影となるので嬉しくなった。

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<ネジバナ>

しかし、天気予報に反して雨が降って来たので眉をしかめたが、第3京浜都筑インターに通ずる道端は頭上が木々の梢に覆われているので、車の通行量は非常に多いものの、小雨程度では濡れずに撮影出来てほっとした。そこで、どんな普通種でもゲットとマガリケムヒシキの顔を狙ったが、三脚が茂みに触れて逃げられてしまった。次にセマダラコガネを見つけたが、頭上に梢の無い所にいたので、残念ながら背にたくさんの水滴がついていた。

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<カノコガ>

そんな訳で、やっぱりうまく行かんなあと愚痴が出たものの、カノコガをゲットしてから快調となって、エゴノキの下のヤマイモの葉上で何故か踏ん張っているエゴツルクビオトシブミの雌を見つけた。首の長い雄の方を撮りたかったが、そんな贅沢を言っている状況では無い。無事に撮影が終わると雄も見つけたが、かなり高い所に居たので撮影は断念した。今年は本当にエゴツルクビオトシブミの雄との縁が薄い。最後に、極々普通のヨツスジヒメシンクイをカメラに納めて引き返した。

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<エゴツルクビオトシブミの雌>

<今日出会った主なもの>花/ネジバナ、ドクダミ、アカバナユウゲショウ等。蝶/モンシロチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ等。昆虫/セマダラコガネ、ハムシダマシ、アカガネサルハムシ、エゴツルクビオトシブミ、コフキゾウムシ、オジロアシナガゾウムシ、トホシテントウ、ホシハラビロヘリカメムシ、ハリカメムシ、カノコガ、ヨツスジヒメシンクイ、マガリケムシヒキ等。その他/ヒメコウゾの実等。

posted by 花虫とおる at 14:46| Comment(0) | 港北区

2013年06月19日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日は雨の為に1週間日延べになった、待ちに待った道端自然観察会の日である。今日も天気が心配されたが観察会終了まで雨は1滴も落ちて来なかったし、尾根上では梢が激しく揺れる程の強風でも、メインの観察場所である昆虫横丁等はほとんど吹かなかった。そんな訳で、気温は上がらず快適な散策となって、何故だか儲かったなあと感じた。更に散策する方が少ないから四季の家のレストランもかなり空いていて、久しぶりに美味しい1000円の刺身定食を食べる事が出来て嬉しくなった。

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<ベニシジミ>

こんな天気だから参加者は少ないと思ったが7名もの方が集まり、まずは熊の池の釣堀の方へ行ったが、綺麗なゴイサギが幼苗の緑が美しい田んぼで餌を漁っていた。皆で撮影していても近づいて来たので、ゴイサギの撮影だけでかなりの時間がかかってしまった。次に引き返して昆虫横丁から最近人気の昆虫の谷へ行ったが、蝶ではアカシジミやウラナミアカシジミがまだいて、羽化したてのベニシジミやオオチャバネセセリもかなり見られた。もちろん、ラミーカミキリや各種甲虫類は相変わらずで、時間はあっと言う間に過ぎた。

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<ムツボシタマムシ>

昼食は前述したように四季の家のレストランでとり、美味しいものを食べると散策再開もちょっとねーとの気がしたが、昆虫横丁から再開すると、まずはオオミドリシジミが出迎えてくれた。その後、ちょいと風が強かったがゼフィルスの丘へ行くとミズイロオナガシジミが見られたから、なんと平地産ゼフィルス4種を観察する事が出来た。更に大池へ行くと、久しぶり参加のYさんがムシボシタマムシを見つけてくれ、キブシの葉には第2化のウスモンオトシブミがかなり発生していた。最後に引き返して来るとビロードカミキリのおまけまでついて、今日の観察会は大成功裏に幕を閉じた。

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<ウスモンオトシブミ>

<今日出会った主なもの>花/オカトラノオ、アキノタムラソウ、ドクダミ、ナワシロイチゴ等。蝶/メスグロヒョウモン、ヒカゲチョウ、キチョウ、オオミドリシジミ、ミズイロオナガシジミ、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ベニシジミ、オオチャバネセセリ、キマダラセセリ等。昆虫/トウキョウヒメハンミョウ、ムツボシタマムシ、ヘリグロリンゴカミキリ、ビロウドカミキリ、ヒメヒゲナガカミキリ、キボシカミキリ、ラミーカミキリ、セマダラコガネ、アカガネサルハムシ、イチモンジカメノコハムシ、ウスモンオトシブミ、カシルリオトシブミ、ヒメクロオトシブミ、カツオゾウムシ、ハスジカツオゾウムシ、トホシオサゾウムシ、コフキゾウムシ、オジロアシナガゾウムシ、ヒメシロコブゾウムシ、カグヤヒメキクイゾウムシ、イネミズゾウムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、カノコガ、ササキリの幼虫等。鳥/ゴイサギ、アオサギ、カルガモ、カイツブリ等。その他/ナワシロイチゴの実等。

posted by 花虫とおる at 19:09| Comment(0) | 青葉区

2013年06月18日

横浜市緑区梅田川

今日は午後から通院だが、東名高速港北PAの「横濱うまいもん亭」で、頬っぺたが落ちそうになる「さごし竜田揚げ丼」を食べたいし、暑いので日陰の多い梅田川周辺へ出かけた。なお、「さごし」とは「さわら」の幼名で、650円で食べられるのだから遠方からも食べに来るらしい。散策を開始すると、まずは三保念珠坂公園下へ行ったが、ベニシジミが多いだけでぱっとせず、まだ咲いているテイカカズラと、微笑ましいお尻の大きいブルマー姿のタデマルカメムシをカメラに納めた。

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<テイカカズラ>

次に、引き返して梅田川遊水池へ行った。こちらもハラビロトンボとラミーカミキリが多い位で、これといったものは見られなかったが、ススキの葉にカノコガが止まっていたので撮影した。その後、例によってスモモの小道へ行ったが、草刈がなされていたもののエビヅルにアカガネサルハムシが、向原の畑のモミジアオイにはラミーカミキリが見られ、期待した栗林のゴマダラオトシブミは今日も見られなかった。そこで、熱中症気味でお昼寝中のラブラドール犬を起こしてから車に戻った。

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<タデマルカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/ドクダミ、テイカカズラ、イモカタバミ、アカバナユウゲショウ、オオキンケイギク、ムラサキシキブ等。蝶/テングチョウ、イチモンジチョウ、サトキマダラヒカゲ、ヒカゲチョウ、スジグロシロチョウ、モンシロチョウ、キチョウ、ムラサキシジミ、ルリシジミ、ベニシジミ、キマダラセセリ等。昆虫/ラミーカミキリ、クロウリハムシ、アカガネサルハムシ、カシルリオトシブミ、トホシオサゾウムシ、コフキゾウムシ、オジロアシナガゾウムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、タデマルカメムシ、ハリカメムシ、ホオズキカメムシ、カノコガ、ハラビロトンボ等。その他/ヒメコウゾの実等。




posted by 花虫とおる at 14:34| Comment(0) | 緑  区

2013年06月17日

山梨県山中湖(仮称)キビタキの森(午後)

朝食は毎度お馴染みの中井PAの500円のハムエッグ定食だから、昼食もお馴染みの菓子パンをぱくつき、早く行っても鳥も昼寝中と爆睡して(仮称)キビタキの森へ行った。しかし、まだまだ時間が早くて囀りは聞こえて来ない。午後3時を回ればと期待したが森の中は静かである。天気も時折陽が射すし、また6月の中旬なのでテリトリーを宣言する囀りも必要無くなったのかもしれない。そんな訳で今日こそ何も撮れないのではと思ったが、帰り際の午後5時に良い場所で囀ってくれた。しかし、ちょいと暗過ぎて思った様な写真とはならなかった。

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<キビタキの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/キビタキ、ノジコ、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、アオゲラ、コゲラ、ホトトギス、クロツグミ、キジバト、トビ等。
posted by 花虫とおる at 20:53| Comment(0) | 山梨県

山梨県山中湖石割神社(午前)

山中湖は写真撮影に絶好の曇り日にと思っていたが、梅雨に入ったから、そんな贅沢を言っていたら行きそびれてしまう。それに行って見ないと天気は分からないからと意を決して出掛けた。まずは野鳥撮影の新ポイントを見つけようと山中湖村役場の裏の方を探索したが、これはといったポイントが無いので、今日は昆虫探索から始めようと石割神社へ行った。撮影は出来なかったが、蝶では羽化したてのヒオドシチョウやシータテハが飛んでいた。また、カワトンボも多く、林の中からはエゾハルゼミの大合唱でうるさい程であった。

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<クルミハムシ>

まずは山中湖なんだからイタドリの葉を撒くキンピカのドロハマキチョッキリを撮ろうと思ったが、鹿が食べるのか、イタドリは上の方の葉がほとんど食べられていた。それでも1匹見つけたが、絵になる場所では無かった。しからば他のものをと探したが、近場でも見られるカツオゾウムシ、アカガネサルハムシ、イチモンジカメノコハムシ等では冴えないなあと思っていたら、クルミハムシやヒメコブオトシブミがいて嬉しくなった。更に、ヒゲナガオトシブミの雄とオトシブミもゲットと頑張ったが、大きなブリキの玩具の様なカメノコテントウを追加して諦めた。

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<ヒメコブオトシブミ>


<今日出会った主なもの>花/サンショウバラ、ガマズミ、ミツバウツギ、ヤマボウシ、ハンショウヅル、オカタツナミソウ、ヤマオダマキ等。蝶/ウスバシロチョウ、オナガアゲハ、アサギマダラ、ヒオドシチョウ、シータテハ、イチモンジチョウ等。昆虫/ヒメコブオトシブミ、ヒゲナガオトシブミ、ドロハマキチョッキリ、カツオゾウムシ、カメノコテントウ、アカガネサルハムシ、クルミハムシ、アトボシハムシ、ルリハムシ、イチモンジカメノコハムシ、カワトンボ、エゾハルゼミ等。
posted by 花虫とおる at 20:50| Comment(0) | 山梨県

2013年06月16日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日も朝から弱い雨が降り続いたが、午後からは曇りになるだろうと昼前に出かけた。途中、東名高速港北PAの横濱うまいもん亭にて630円のアジフライ定食を食べ、午前中に二度寝したから昼寝無しで寺家ふるさと村へ行った。こちらは雨が早く上がったようで、下草の葉の水滴は乾いていた。四季の家の駐車場に車を停めると、見慣れた男が近づいて来る。キノコ写真のN仙人である。昨日も来たというのでキノコの発生具合を聞くと、なんにも無いとの事であった。

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<エビヅルの蕾>

そこで連れ立って昆虫探索をメインに散策を開始したが、早くもオカトラノオが咲き、横浜市では希少種のオオチャバネセセリが見られた。昆虫横丁はアカガネサルハムやハスジカツオゾウムシ等の常連さんばかりで、最近、寺家ふるさと村に集う昔姫君達とカード爺ちゃんの秘密の場となっている昆虫の谷へ連れてって貰った。するとラミーカミキリが佃煮にするほどいて、その他の昆虫もとても多かった。しかし、極め付きはミミズクで、2人とも何年ぶりかの再会であった。

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<ミミズク>

<今日出会った主なもの>花/オカトラノオ、アキノタムラソウ、ドクダミ等。蝶/ツバメシジミ、ベニシジミ、オオチャバネセセリ、キマダラセセリ等。昆虫/ラミーカミキリ、セマダラコガネ、クロウリハムシ、アカガネサルハムシ、ドウガネサルハムシ、ヒメクロオトシブミ、ハスジカツオゾウムシ、トホシオサゾウムシ、コフキゾウムシ、オジロアシナガゾウムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、ミミズク、カノコガ等。その他/ナワシロイチゴの実、ヒメコウゾの実、ヤマカガシ等。

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2013年06月15日

東京都稲城市(仮称)チョウゲンボウの谷(午後)

昼食は毎度お馴染みの吉野家の豚焼肉定食を食べ、木陰に車を移動して昼寝を貪った。気温と湿度が高いから快眠とは言い難いものの、昨晩は寝苦しかったからか45分間も眠れた。そこで、稲城市の(仮称)チョウゲンボウの谷へ、今年初めてのカーエアコンをがんがん効かせて行った。孵化が遅れた雛は巣穴からまだ顔を出していなかったが、すでに巣立ちしたもう1つの巣の幼鳥達が3羽も集まっていた。そんな訳で、もうしばらくチョウゲンボウに遊んで貰えるなあとほくそ笑んだ。

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<チョウゲンボウの幼鳥>

<今日出会った主なもの>鳥/チョウゲンボウ、キジバト、カルガモ、ハシブトガラス等。
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横浜市緑区三保市民の森(午前)

今日は夕方まで雨が降らないとの事なので、湿度は異常に高いが、身体に鞭打って出かけた。何処にしようかなあと考えたが、散策仲間のYさんがクロタマゾウムシを撮影していたので、去年の今ごろ観察した事のある三保市民の森に決めた。まずは旧道に降りて来るとムクゲの植込みにラミーカミキリを探しに行ったが、去年ほどの個体数は発生していなかったものの数匹見られた。しかし、良い場所に止まっているものはなく、変わりにスグリゾウムシをカメラに納めた。

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<キマダラセセリ>

次第に空から薄日が射して来て、気温も湿度も異常に上がった。第2化なのだろうかウスモンオトシブミを2匹も見つけたが、気温が高いからかすぐに飛び立ってしまった。まこと今年はウスモン君とは縁が薄い。谷道へ入ってクロタマゾウムシの植樹であるキリの大木の周りの下草を丹念に探したが見つからず、変わりにゲンジボタルを見つけた。近づくと何故か葉上に落下したから、ばっちり目覚めて触覚も複眼もしっかりと写す事が出来た。

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<ゲンジボタル>

<今日出会った主なもの>花/ハエドクソウ、ニワゼキショウ、ドクダミ、オオキンケイギク、アジサイ等。蝶/アゲハ、スジグロシロチョウ、キチョウ、ムラサキシジミ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ルリシジミ、キマダラセセリ等。昆虫/ラミーカミキリ、ヤツメカミキリ、ゲンジボタル、セマダラコガネ、クロウリハムシ、アカガネサルハムシ、ドウガネサルハムシ、サビキコリ、ウスモンオトシブミ、スグリゾウムシ、トホシオサゾウムシ、コフキゾウムシ、オジロアシナガゾウムシ、クヌギカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、ホオズキカメムシ、ハリカメムシ、アカサシガメ、シマサシガメ、カノコガ、コウゾハマキ、カワトンボ等。


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2013年06月14日

横浜市港北区新吉田町

台風3号は高気圧に挟まれて動きがほとんど止まり、首都圏ではほぼ3日間雨が降り続いた。それまでほとんど雨が降らなかったので、生き物や農作物にとっては、まことに慈雨である。今日も午前中は雨の筈であったが、午前9時頃に止んだので、至近距離の新吉田町へ行った。久しぶりの散策でとても新鮮な気分であったが、湿度が高いのには閉口した。散策を開始すると、キマダラセセリ、イモサルハムシ、ドウガネサルハムシ、ジンガサハムシ等が出迎えてくれた

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<ジャガイモ>

久しぶりに丘の上の畑に登って行くと、農道脇の下草にナガメやミナミアオカメムシの幼虫がたくさんいて、ウズラカメムシも見られたから、今季はカメムシが不作だなあという思いは何処かに吹き飛んでしまった。家庭菜園ではジャガイモの花が咲いていて、路傍にはツユクサやアカバナユウゲショウが見られた。その後、道路際へ戻って下草の葉上に注意して散策したら、シシウドの葉にヒメシロコブゾウムシが、エビヅルの葉にはアカガネサルハムシが這っていた。

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<ミナミアオカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/ツユクサ、キキョウソウ、ドクダミ、アカバナユウゲショウ、ジャガイモ等。蝶/アゲハ、キタテハ、モンシロチョウ、ヒメジャノメ、ベニシジミ、キマダラセセリ等。昆虫/ジンガサハムシ、クロウリハムシ、ウリハムシ、イモサルハムシ、アカガネサルハムシ、ドウガネサルハムシ、ハムシダマシ、サビキコリ、ヒメシロコブゾウムシ、コフキゾウムシ、ナガメ、ホシハラビロヘリカメムシ、ホオズキカメムシ、ミナミアオカメムシの幼虫、ミツボシツチカメムシ、ハリカメムシ、ウズラカメムシ、アカサシガメ、シマサシガメ等。
posted by 花虫とおる at 18:48| Comment(0) | 港北区

2013年06月11日

横浜市港北区綱島市民の森

突如発生したように感じられる台風3号の影響で梅雨前線が北上し、ここ数日間は雨で散策出来そうもない。今日も朝の内は雨がぱらついたが、しばらくすると止んだので、駅前に昼飯を食べに行きながら綱島市民の森を散策した。登り口にはビワが美味しそうに熟していたので、市民の権利やとばかりに4個程頂いた。これで罰が当たったのか被写体に恵まれず、しかも1時間程したら、また雨が降って来た。それでもウドンコ病菌を食べにキイロテントウや発生したばかりのカノコガ、生まれたてのオンブバッタ見られた。

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<オンブバッタの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/ホタルブクロ、ドクダミ、アカバナユウゲショウ、ナガミヒナゲシ、ムラサキシキブ、アジサイ等。蝶/アゲハ、ヒメジャノメ等。昆虫/キイロテントウ、テントウムシ、ナナホシテントウ、ハムシダマシ、コフキゾウムシ、オンブバッタの幼虫、カノコガ、マダラアシナガバエ等。
posted by 花虫とおる at 12:34| Comment(0) | 港北区

2013年06月10日

横浜市都筑区都筑中央公園

今日は一日中曇りで写真撮影及び散策には絶好の日和だが、午後から用事があるので安近短の都筑中央公園へ行った。散策を開始すると、民家の庭のザクロが美しく咲いていた。八百屋さんで売られている栽培されたザクロは1つ1つの果肉は大きいが、それでも種子は食べられないから、ザクロを食べるには根性と時間が必要である。リンゴやカキの様に齧りつきが出ないから、まこともどかしい。ザクロはかなり酸っぱいが、登山時の休憩の時に食べると、かなりの疲労回復に役立つという。

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<ザクロ>

その後、昆虫の谷に寄ったが、例年かなり見られるアカスジキンカメムシ等のカメムシ類は全く見られなかった。そこで都筑中央公園へ期待して歩みを進めたが、こちらでも蝶や昆虫の姿は少なく、目ぼしいものとしてはハグロトンボとホタルガが見られた位で、おまけに雨がぱらついて来た。そこで、木立の下の薄暗い所に咲いているイチヤクソウを撮影していたら雨は止んだ。台風が近づいているとの事で、明日から曇りや雨の日が多くなるとの事、いよいよ梅雨らしくなった。

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<イチヤクソウ>

<今日出会った主なもの>花/ギンリョウソウ、イチヤクソウ、ホタルブクロ、キキョウソウ、ドクダミ、ムラサキシキブ、アジサイ等。蝶/アゲハ、ヒカゲチョウ、キチョウ、ウラナミアカシジミ等。昆虫/キイロクビナガハムシ、ハグロトンボ、ホタルガ、マダラアシナガバエ等。
posted by 花虫とおる at 17:53| Comment(0) | 都筑区

2013年06月09日

横浜市緑区新治市民の森(午後)

昼食は必勝を期した訳ではないが、「かつや」でカツカレーの梅と100円の千切りキャベツを食べた。キャベツの千切りなんて別段珍しいものでもなく珍味でもないのだが、とんかつソースや各種のドレッシングで食べると美味しいのである。その後、秘密の日陰で昼寝をし吉田松陰の伝記を読んでから、新治市民の森へ行った。カワセミの幼鳥と親のツーショットが昨日撮れたというので期待したのだが幼鳥だけで、ミドリシジミの卍飛行を見ながらのんびりと撮影した。

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<カワセミの幼鳥>

<今日出会った主なもの>鳥/カワセミの幼鳥、ホトドギス、ツバメ、ハシブトガラス等。
posted by 花虫とおる at 20:17| Comment(0) | 緑  区

横浜市緑区横浜動物の森公園(午前)

ミドリシジミ等のゼフィルスだけを追いかけて毎日出掛けていれば、それなりの成果は得られるだろうが、同じ場所へ度々行くのも不本意だし色々な被写体も撮りたいから、今日は横浜動物の森公園へ行った。まずは昆虫横丁やその裏手の道を丹念に探したが昆虫は少なく、サビキコリやブチミャクヨコバイがいた程度でまったくの貧果であった。しからば雑木林の中はと期待したが、ゼフィルスが一種位見られても良いのに、これまたまったくの不発であった。

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<オオカモメヅル>

そこで柵の鉄線に絡まるオオカモメヅルが咲いていたので撮影し樹液を見に行ったら、恐ろしいオオズメバチと地味なクロヒカゲカが止まっているだけだった。その後、市営ひかりが丘住宅下の雑木林へ行ったが、またしてもブチミャクヨコバイを見つけた。結構珍しいヨコバイなのかなと思っていたが、そうでもないようである。更に、クサギの葉に初見のゾウムシを2匹も見つけ、きっと図鑑に載っているだろうと撮影したが、帰宅して調べたものの種名は分ず、お仲間がオビモンハナゾウムシと教えてくれた。

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<オビモンハナゾウムシ>

<今日出会った主なもの>花/オオカモメヅル、ナワシロイチゴ、ホタルブクロ、ドクダミ、テイカカズラ、スイカズラ、ムラサキシキブ、イモカタバミ等。蝶/アゲハ、アカボシゴマダラ、キタテハ、コミスジ、テングチョウ、クロヒカゲ、ベニシジミ、ダイミョウセセリ等。昆虫/ブチミャクヨコバイ、ハムシダマシ、オビモンハナゾウムシ、エゴツルクビオトシブミ、ヒメクロオトシブミ、サビキコリ、コウゾハマキ、オオスズメバチ等。鳥/ホトトギス等。
posted by 花虫とおる at 20:15| Comment(0) | 緑  区

2013年06月08日

横浜市緑区新治市民の森

今日は午前中は曇りとの事なので梅田川周辺を散策した後に、カワセミの池周辺のハンノキ林へ行ってみようと出発した。まずは例によって三保念珠坂公園下の日陰の小道へ行ったが、羽化したてのイチモンジチョウが見られた位で、これといったものには出会えなかった。しからばいつも期待を裏切らない梅田川遊水池かなと行ってみたが、こちらもカノコガがいた位で、これといったものには出会えなかった。まことに今年の昆虫観察は、近頃の株式相場の様に乱降下が激し過ぎると苦笑した。

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<ミドリシジミ>

それでもカノコガをカメラに納めたので、ハンノキ林の方へ行っても1枚位の写真は追加出来る筈と、かなりの速足で鎌立谷戸奥へ行った。するとミドリシジミの写真狙いの方が3人来ていて、また写真撮影には天敵である網を持った学生が2人もいて眉をしかめた。ミドリシジミは雌が発生初期で羽化したばかりの個体がいて、じゅっくりと撮影出来た。夕方、寺家ふるさと村へ行ったら、ブログ等でアップされ、ミドリシジミの発生場所として著名となった早野の里にマナーの悪い団体さんが押しかけて、一悶着あったという。まこと困った事である。

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<ハムシダマシ>

<今日出会った主なもの>花/ムラサキシキブ、ドクダミ、イモカタバミ、アカバナユウゲショウ、オオキンケイギク、ムシトリナデシコ、ムラサキツユクサ等。蝶/イチモンジチョウ、ヒメジャノメ、ミドリシジミ、ウラゴマダラシジミ、ミズイロオナガシジミ、ルリシジミ、ベニシジミ等。昆虫/ナガゴマフカミキリ、ハムシダマシ、コフキゾウムシ、ハラビロトンボ、ナガメの幼虫、カノコガ等。鳥/カワセミ等。
posted by 花虫とおる at 20:30| Comment(2) | 緑  区

2013年06月07日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

午前8時半頃より雨がぱらついて来て、やはり天気予報通り午前中は雨なのかなと思ったら、すぐに止んだ。そこで安近短の茅ヶ崎公園へ行った。まずは例によって昆虫の谷に寄ったが、マダラアシナガバエとアトボシハムシがいた位で、本当に今年は昆虫が少ない。やはりカメムシ類が不作だから尚更なのだろう。そこで港北ファミール下から芝生広場の雑木林の縁の下草に注意して歩いたが、立ち枯れのエゴノキにナガゴマフカミキリが這っていた。

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<ムラサキシキブ>

その後、尾根道に出て植込みのアジサイの葉上を注意して歩いたものの、本当に何もいなかった。しからば大原みねみち公園へと歩みを進めると、池には新鮮なコシアキトンボが舞い、路傍のカラムシの葉上でブチミャクヨコバイを見つけた。また、エゴノキにはエゴツルクビオトシブミが葉裏にぶら下がり、揺籃もたくさん見られた。その他は、ここでも貧果で、綺麗に咲いているムラサキシキブの花を撮影して引き返した。

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<ナガゴマフカミキリ>

<今日出会った主なもの>花/ホタルブクロ、ドクダミ、ムラサキシキブ、アジサイ等。蝶/アオスジアゲハ、キチョウ、ヒメジャノメ、ルリシジミ等。昆虫/ナガゴマフカミキリ、コフキゾウムシ、エゴツルクビオトシブミ、カシルリオトシブミ、アトボシハムシ、クロウリハムシ、キイロクビナガハムシ、ルリクビボソハムシ、コシアキトンボ、マダラアシナガバエ、ブチミャクヨコバイ等。
posted by 花虫とおる at 14:44| Comment(0) | 都筑区

2013年06月06日

山梨県山中湖(仮称)キビタキの森(午後)

午前中の昆虫散策は、「どうせ昼過ぎは鳥もご休憩なので」と、12時半まで続けた。また、昆虫の写真もキビタキの写真も確保出来たので、ゆっくり菓子パンをぱくついた。その後、例によって昼寝に最適の、毎度お馴染みの文学の森の駐車場へ行ってたっぷりとった。湖畔の駐車場は国道に面しているので、うるさくて安眠出来ないのである。今日は曇り日で気温がやや低めだから良いものの、山中湖といえども6月の晴天の日だと木陰に車を停めないと、暑くて昼寝どころではない。

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<キビタキの雄>

心地良い目覚めで体力が回復し時計を見ると午後2時と少し早いが、湖畔の駐車場に移動して、(仮称)キビタキの森の散策を開始した。やはり時間が早いから小鳥の囀りはまったく聞こえず、「困っちゃうなー」とのんびり散策を続けていたら、キビタキの雄の囀りが聞こえて来た。その後、3カ所程でキビタキの雄がテリトリーを張っていて、帰宅時間までパトロールを繰り返したら、写真枚数だけはかなりの数になった。しかし、ベストショットは少なく、やや不満足ながらも、これだけ遊んで貰えたんだからまあ良いかなと車に戻った。

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<キビタキの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/キビタキ、ノジコ、シジュウカラ、ホオジロ、ホトトギス、カッコウ、クロツグミ、トビ等。


posted by 花虫とおる at 20:52| Comment(0) | 山梨県

山梨県山中湖石割神社(午前)

コールデンウィーク明けから毎週行くつもりでいた山中湖だが、先週は天気が悪くて行けず、今週も曇り日を待っていたら今日となってしまった。山中湖に到着すると1時間ばかり(仮称)キビタキの森を散策し、期待したコサメビタキはいなかったもののキビタキの雄をゲットしたので、昆虫でも撮ろうと石割の湯へ行った。駐車場に車を停めてすぐ脇の空き地のイタドリに、緑色に光るドロハマキチョッキリが見られた。また、林道の入口のイタドリの葉にはヒゲナガオトシブミの雌も見られたが、林道を詰めると草刈がなされていて、「これは駄目だー」と大急ぎで車に戻り石割神社へ転戦した。

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<クロボシツツハムシ>

道志道から石割神社までの道は幅の広い舗装道路だが、両脇には各種の下草が繁茂していて、イタドリの葉にはクロボシツツハムシやカツオゾウムシが見られた。寺家ふるさと村の昆虫横丁ではカツオゾウムシはミゾソバの葉に見られるが、イタドリもミゾソバも同じタデ科の植物である。その他の昆虫は曇り日であることもあってチョウは見られず、山中湖ならではのクロジョウカイがいた。前述したような訳でとても短時間の散策となったが、去年はオトシブミやサカハチチョウ等も観察しているので、じゅっくり半日は過ごしたいポイントである。

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<ヒゲナガオトシブミの雌>

<今日出会った主なもの>花/フジサンシキウツギ、ミツバウツギ、ヤブデマリ、ハンショウヅル等。蝶/ヒメウラナミジャノメ、スジグロシロチョウ等。昆虫/クロボシツツハムシ、ヒゲナガオトシブミ、ドロハマキチョッキリ、カツオゾウムシ、クロジョウカイ、ジョウカイボン等。
posted by 花虫とおる at 20:49| Comment(0) | 山梨県

2013年06月05日

東京都稲城市(仮称)チョウゲンボウの谷(午後)

早く行っても暑いからと木陰で昼寝をたっぷりとり吉田松陰の伝記を読んでから、稲城市の(仮称)チョウゲンボウの谷へ行った。するとカメラマンがポイントにかなり集まっていて、今日2羽巣立って、その内の一羽が落ちてしまって、うろうろしているとの事であった。まあ、毎年恒例な事なので、カメラマンが帰ったら親が安全な場所に誘導する事だろう。そこで皆さんとは離れてチョウゲンボウを待っていると、なんと2本の電燈におのおの1羽が止まって休んでくれた。人工物上だが背景だけはしっかり選んで撮影した。

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<チョウゲンボウ>

<今日出会った主なもの>鳥/チョウゲンボウ、カワセミ、ヒヨドリ、キジバト、カルガモ、ハシブトガラス等。
posted by 花虫とおる at 18:57| Comment(0) | 東京都

神奈川県川崎市麻生区早野の里(午前)

今日は午後から稲城市の(仮称)チョウゲンボウの谷へ行くので、途中となる早野の里へ寄ってみた。散策を開始すると、木陰の昆虫横丁は草刈が入っていて天を仰いだ。しからばハンノキ林でミドリシジミでもと行って見たが、ピーカンで午前10時を過ぎていては、数はかなり確認出来たものの開翅個体は無く、しかも絵にならない場所や遠い場所ばかりであった。しからば他の被写体をと頑張ったものの、これといったものには出逢えず、かなり大きくなったカシワバハグマの蕾を撮って引き上げた。

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<カシワバハグマの蕾>

<今日出会った主なもの>花/ノアザミ、ドクダミ、アカバナユウゲショウ、ニワゼキショウ、スイカズラ、ヤブムラサキ、ムラサキシキブ、クリ等。蝶/キタテハ、ヒカゲチョウ、ミドリシジミ、ルリシジミ、キマダラセセリ等。昆虫/ラミーカミキリ、ベニカミキリ、アトボシハムシ、クロウリハムシ、マガリケムシヒキ、ヤマトシリアゲ、アカスジカメムシ等。
posted by 花虫とおる at 18:55| Comment(0) | 川崎市

2013年06月04日

横浜市緑区北八朔公園

梅雨入りした筈なのに今日も晴れで、予定した都筑中央公園の散策は木陰が少ないのから止めにして、久しぶりに北八朔公園へ行った。観察会仲間のMさんが今年はカメムシ類が少ないと言うので、カメムシなら北八朔公園が一番だからと探索に行った。しかも木陰が多いし、昼食はお隣の港北PAでという訳で、まこと一石三鳥なのである。まずは港北PAに面した昆虫横丁へ行ったが、見られたカメムシは少数のホシハラビロヘリカメムシとホウズキカメムシが一匹だけで、すぐにカメムシ類の不作が実証された。

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<ホシハラビロヘリカメムシ>

園内に降りて行くと池では僅か一匹のアオモンイトトンボを確認したのみで、他のトンボはこれからの様であった。湿地に一本あるヤマグワの梢高くでは、オオミドリシジミがキラキラと卍飛行を繰り返していた。園内は相変わらず草刈が徹底していて、これでは駄目かなと思ったら路傍のカラムシの葉にウシカメムシがいたので、ウッシッシと不用意に近づいたら飛ばれてしまった。ウシカメムシに逃げられるとはまこと残念で気が抜けたが、昆虫横丁へ戻って再び頑張ったものの、オジロアシナガゾウムシがいた位で貧果に泣き、ハムカツ定食を食べに早々と切り止めた。

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<アリグモ>

<今日出会った主なもの>花/ドクダミ、アジサイ等。蝶/テングチョウ、ツマグロヒョウモン、サトキマダラヒカゲ、オオミドリシジミ、ウラギンシジミ、ルリシジミ等。昆虫/ホシハラビロヘリカメムシ、ハリカメムシ、クサギカメムシ、ホウズキカメムシ、ウシカメムシ、オジロアシナガゾウムシ、ベニカミキリ、アオモンイトトンボ等。その他/アリグモ等。


posted by 花虫とおる at 14:34| Comment(0) | 緑  区

2013年06月03日

東京都稲城市(仮称)チョウゲンボウの谷(午後)

午後からは、寺家ふるさと村から比較的近い稲城市の(仮称)チョウゲンボウの谷へ行った。そろそろ雛の巣立ちの時期が近づいているので気になったのだが、1つの巣の中の雛は順調に成長していて、巣穴から顔を出していた。しかし、もう1つある巣は動きが無くて、常連さんも「どうしたのだろう」と心配顔であった。せっかく来たのに良い所になかなか止まってくれなかったが、帰り際に、かなり距離があるものの証拠写真だとばかりにデジスコにて撮影した。

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<チョウゲンボウ>

<今日出会った主なもの>鳥/チョウゲンボウ、ヒヨドリ、キジバト、カルガモ、ハシブトガラス等。

posted by 花虫とおる at 19:15| Comment(0) | 東京都

横浜市青葉区寺家ふるさと村(午前)

ゼフィルスの観察及び撮影には、朝早くからの散策か曇り日でないと芳しくない。そんな訳で、今日は午前中は曇りとの天気予報を信じて寺家ふるさと村へ行ったが、到着するかなり前から雲一つない晴天となった。そこで、例によって田んぼ脇の小道から散策を開始したが、前胸背が赤くて羽が黒い大きめの甲虫を発見した。ゲンジボタルである。夜間に飛翔している個体を観察するのは比較的簡単だが、昼間、下草の葉上で見つけるのは稀有である。しかし、眠っているようなので、お尻を指で押して起こし、触覚だけは立てて貰って撮影した。

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<アカシジミ>

その後、尾根から大池へ下りたが、カイツブリの巣が杭の上に移動していて驚いた。前の巣は蛇にやられてしまったので作り直しているとの事であった。大池の脇ではウラゴマダラシジミやウラギンシジミが舞い、昆虫横丁やゼフィルスの丘では、アカシジミやウラナミアカシジミが見られた。最後に栗林まで行ったが、ここでもアカシジミやウラナミアカシジミがたくさんいて、羽化したてのオオミドリシジミの雄がテリトリーを張っていた。今日は何故だか最も普通種のミズイロオナガシジミには1頭も会わなかった。

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<ゲンジボタル>

<今日出会った主なもの>花/オカタツナミソウ、アカツメクサ、ノアザミ、ドクダミ、ナワシロイチゴ等。蝶/テングチョウ、キタテハ、サトキマダラヒカゲ、ヒカゲチョウ、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、オオミドリシジミ、ウラゴマダラシジミ、ウラギンシジミ、ルリシジミ、キマダラセセリ等。昆虫/ベニカミキリ、アオジョウカイ、ジョウカイボン、ゲンジボタル、センチコガネ、マドガ、シオカラトンボ等。鳥/カイツブリ等。
posted by 花虫とおる at 19:08| Comment(0) | 青葉区

2013年06月02日

横浜市緑区横浜動物の森公園

梅雨入りが宣言されたのに週間天気予報には傘マークが一つも無くて、これはいったいなんなの?と言いたくなる。今日は日曜日なのでゼフィルスの名観察場所には、たくさんの同好者が集まって賑やかだろうからと、ひっそり散策出来る横浜動物の森公園へ行った。まずは昆虫横丁へ寄ってみたが、今日は風向きが悪くて下草等の葉は揺れに揺れていた。そこで掘立小屋広場上へ行ったら風が当たらず、ヌルデの幹にマダラアシゾウムシが2匹も見られた。また、下草の葉上には羽化したてのミズイロオナガシジミも止まっていた。

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<ヤツメカミキリ>

その後、今日の主目的たる樹液に集まる蝶を見に行ったが、サトキマダラヒカゲとヒカゲチョウのみで、ちょいと地味過ぎるなあと更に歩みを進めて市営ひかりが丘住宅下の雑木林へ行ったら、今季3度目となるブチミャクヨコバイの幼虫を見つけた。去年までは気づかなかったから、きっとゴミと思っていたのだろう。その後、ヤマザクラがたくさんある場所へ行ったら、同樹種が好きな美しいヤツメカミキリがいて嬉しくなった。あてども無く散策していても、何かしらのお土産があるので「止められない止まらない、カルビーのカッパエビセン!」なのである。

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<ブチミャクヨコバイの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/ドクダミ、テイカカズラ、イモカタバミ等。蝶/テングチョウ、サトキマダラヒカゲ、ヒカゲチョウ、ヒメウラナミジャノメ、ミズイロオナガシジミ、ルリシジミ、ダイミョウセセリ等。昆虫/ブチミャクヨコバイの幼虫、ツマグロオオヨコバイ、ヤマトシリアゲ、ヤツメカミキリ、アカガネサルハムシ、ヒメクロオトシブミ等。鳥/ホトトギス等。
posted by 花虫とおる at 19:05| Comment(0) | 緑  区

2013年06月01日

横浜市緑区新治市民の森(午後)

昼食は定番となった鴨志田町のラーメン店「青龍」にてとり、昼寝はこれまた暑い季節の定番である秘密の日陰の場所でとって、久しぶりにデジスコを担いで新治市民の森の鎌立奥のカワセミの池へ行った。有り難い事に子育てにちょいと疲れた雄がいて、思う存分撮影出来たが、やはり羽の色つやが失われているなあと苦笑した。カワセミ以外では、アカシジミやミドリシジミやルリシジミ等の美蝶が舞っていて、まことぜいたくな気分に浸った。

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<カワセミの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/カワセミ、ホトドギス、ツバメ、ヒヨドリ、カルガモ、ハシブトガラス等。
posted by 花虫とおる at 20:23| Comment(0) | 緑  区

神奈川県川崎市麻生区早野の里(午前)

今日も昨日に続いてのピーカンとなった、そこで木陰が多い早野の里へ行った。散策を開始するとエビヅルの葉にアカガネサルハムシがかなり見られ、昼間活動するキスジホソマダラも普通に見られた。蝶では羽化したばかりのミズイロオナガシジミが翅を伸ばし、花ではムラサキシキブより少し早くヤブムラサキが咲いていていた。また、これまた羽化したてのコオニヤンマがいて、かなり水辺から離れた場所なのになあと不思議に思った。

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<ヤブムラサキ>

その後、意を決して日向に出てハンノキ林の方へ行ったが、クリの花にアカシジミやベニカミキリが見られた。ミドリシジミは発生していないかなあと探してみたが見つからず、その変わりにウラナミアカシジミとオオミドリシジミの雄を見つけた。今年のゼフィルスの発生はかなり早く、12日に予定している観察会は、オオミドリシジミやミドリシジミの雌ばかりとなるかもしれないと眉をしかめたが、各種の昆虫が見られれば良いのだからとほほ笑んだ。

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<キスジホソマダラ>

<今日出会った主なもの>花/ノアザミ、ドクダミ、アカバナユウゲショウ、ニワゼキショウ、キキョウソウ、スイカズラ、ヤブムラサキ等。蝶/テングチョウ、ヒメウラナミジャノメ、オオミドリシジミ、ミズイロオナガシジミ、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ルリシジミ、ダイミョウセセリ等。昆虫/キスジホソマダラ、コオニヤンマ、ベニカミキリ、アカガネサルハムシ、アトボシハムシ、ジョウカイボン、アオジョウカイ、ムネクリイロボタル、ヒゲナガハナノミ等。
posted by 花虫とおる at 20:20| Comment(0) | 川崎市