2013年06月03日

東京都稲城市(仮称)チョウゲンボウの谷(午後)

午後からは、寺家ふるさと村から比較的近い稲城市の(仮称)チョウゲンボウの谷へ行った。そろそろ雛の巣立ちの時期が近づいているので気になったのだが、1つの巣の中の雛は順調に成長していて、巣穴から顔を出していた。しかし、もう1つある巣は動きが無くて、常連さんも「どうしたのだろう」と心配顔であった。せっかく来たのに良い所になかなか止まってくれなかったが、帰り際に、かなり距離があるものの証拠写真だとばかりにデジスコにて撮影した。

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<チョウゲンボウ>

<今日出会った主なもの>鳥/チョウゲンボウ、ヒヨドリ、キジバト、カルガモ、ハシブトガラス等。

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横浜市青葉区寺家ふるさと村(午前)

ゼフィルスの観察及び撮影には、朝早くからの散策か曇り日でないと芳しくない。そんな訳で、今日は午前中は曇りとの天気予報を信じて寺家ふるさと村へ行ったが、到着するかなり前から雲一つない晴天となった。そこで、例によって田んぼ脇の小道から散策を開始したが、前胸背が赤くて羽が黒い大きめの甲虫を発見した。ゲンジボタルである。夜間に飛翔している個体を観察するのは比較的簡単だが、昼間、下草の葉上で見つけるのは稀有である。しかし、眠っているようなので、お尻を指で押して起こし、触覚だけは立てて貰って撮影した。

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<アカシジミ>

その後、尾根から大池へ下りたが、カイツブリの巣が杭の上に移動していて驚いた。前の巣は蛇にやられてしまったので作り直しているとの事であった。大池の脇ではウラゴマダラシジミやウラギンシジミが舞い、昆虫横丁やゼフィルスの丘では、アカシジミやウラナミアカシジミが見られた。最後に栗林まで行ったが、ここでもアカシジミやウラナミアカシジミがたくさんいて、羽化したてのオオミドリシジミの雄がテリトリーを張っていた。今日は何故だか最も普通種のミズイロオナガシジミには1頭も会わなかった。

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<ゲンジボタル>

<今日出会った主なもの>花/オカタツナミソウ、アカツメクサ、ノアザミ、ドクダミ、ナワシロイチゴ等。蝶/テングチョウ、キタテハ、サトキマダラヒカゲ、ヒカゲチョウ、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、オオミドリシジミ、ウラゴマダラシジミ、ウラギンシジミ、ルリシジミ、キマダラセセリ等。昆虫/ベニカミキリ、アオジョウカイ、ジョウカイボン、ゲンジボタル、センチコガネ、マドガ、シオカラトンボ等。鳥/カイツブリ等。
posted by 花虫とおる at 19:08| Comment(0) | 青葉区