2013年08月31日

横浜市緑区三保市民の森

昨日は体温を上回る気温となったが、病院巡りをしていたので助かった。また、久しぶりに写真展を見に新宿へ行ったが、その昔、こんなに人が多くて空気が悪い所へ仕事でちょくちょく出かけたんだなあと苦笑した。MRIの検査結果を期待したが、足裏痛があるのに異常無しで拍子抜けしてしまった。命にかかわる病名を頂くのは困るけど、病名無しというのもまた困りものである。痛め止めの薬を飲んで足裏ストレッチで様子見、そして、歩き過ぎはNGとの事だから道端自然観察も短時間でという事になる。

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<コバノカモメヅル>

今日は昨日程ではなさそうだが極暑となるのは変わりなく、こんな天気だと日陰が多い三保市民の森だなとすぐに決まった。旧道に降りて行くとフジカンゾウが木陰の草原にたくさん咲いていた。しかし、昆虫の姿はほとんどなく、バス通り歩道脇のオオブタクサの茎でスケバハゴロモをやっとカメラに納めた。その後、谷道へ歩みを進めたがツリガネニンジンやツルボが咲き始め、キツネノカミソリがまだ咲き残っていた。昆虫では暑さを避けて、ネキトンボやマユタテアカネが木陰に停まっていただけで、他はほとんど見られなかった。

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<ネキトンボ>

<今日出会った主なもの>花/ツルボ、コバノカモメヅル、フジカンゾウ、キツネノカミソリ、クズ、アキノタムラソウ、ツリガネニンジン、ヒヨドリバナ、ヨウシュヤマゴボウ、アメリカイヌホウズキ、キツネノマゴ、ヘクソカズラ、トキリマメ等。蝶/アオスジアゲハ、アカボシゴマダラ、イチモンジセセリ等。昆虫/エサキモンキツノカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、スケバハゴロモ、アオバハゴロモ、オニヤンマ、ネキトンボ、マユタテアカネ等。




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2013年08月29日

横浜市都筑区葛ヶ谷公園

今日は、やや湿度が増して昨日より暑い。出掛けて行っても貧果に泣くだけだが、明日は病院巡りにデジスコ倶楽部「第10回デジスコ写真展」へ行こうと思っているので散策出来ない。そこでツクツクボウシを撮ろうと葛ヶ谷公園へ行った。車を木陰に停めて散策を開始すると、さすが各種のセミの鳴き声が聞こえて来た。こんなに多いからか、アブラゼミがつるつる滑るサルスベリの幹にも止まっているで笑ってしまった。ツクツクボウシも見つけたが、良い場所に止まっていなくてカメラに納める事が出来なかった。

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<サトキマダラヒカゲ>

大原みねみち公園と葛ヶ谷公園の間の緑道は暗くていつも貧果続きなのだが、今日はサトキマダラヒカゲが2匹も幹に止まっていた。きっと付近のシラカシか何かの木から樹液が出ているのだろう。葛ヶ谷公園へ到着すると幼稚園の年長さんが草原で虫撮りに励んでいたが、可哀相なほど藪蚊に刺されていた。それでも元気一杯なのだから子供は不思議である。その後、御影橋先まで行ってマヤランを探したがまったく見られず、葛ヶ谷公園へ戻って木陰の下草になにかいないかと探したら、エサキモンキカメムシを見つけた。

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<エサキモンキツノカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/クズ、ヨウシュヤマゴボウ、アカツメクサ、アメリカイヌホウズキ、キツネノマゴ、ヘクソカズラ等。蝶/アゲハ、アオスジアゲハ、アカボシゴマダラ、ルリタテハ、サトキマダラヒカゲ、キチョウ、モンキチョウ、ウラギンシジミ、イチモンジセセリ等。昆虫/クロウリハムシ、エサキモンキツノカメムシ、ホソヘリカメムシ、ミンミンゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、オオシオカラトンボ、シオカラトンボ、ショウジョウトンボ、ツチイナゴの幼虫等。
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2013年08月28日

横浜市緑区北八朔公園

気温も湿度も下がったから、だいぶ過ごし易くはなったものの、今日は雲一つない晴れで、やはりこんな日は日陰が一番と北八朔公園へ行った。まずは昆虫横丁から始めたが、クサギカメムシの幼虫が多く、葉上で身体を突っ張るが如くに静止していた。また、勤勉で善良なる一般市民の様なオジロアシナガゾウムシが、撮って下さいと言わんばかりのポーズで葛の葉に止まっていた。更に、羽化したてのツバメシジミがいたので、絵になる場所に飛んでもらってカメラに納めた。

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<ツバメシジミ>

公園内に降って行くと、今季初だが毎年秋に見られるリスアカネが棒の先に止まっていた。大池ではトンボは少なくなったが、オオシオカラトンボ、シオカラトンボ、ショウジョウトンボ、コフキトンボ等の常連さんが見られた。しかし、イトトンボの仲間は観察出来なかった。更に奥に進んでクヌギの樹液酒場を見に行ったが、オオスズメバチがいただけだった。車に戻る途中の草原を注意して歩いて来ると、ショウリョウバッタ、ショウリョウバッタモドキ、ツチイナゴの幼虫等が見られた。

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<オジロアシナガゾウムシ>

<今日出会った主なもの>花/クズ、ママコノシリヌグイ、ヨウシュヤマゴボウ、ヤブガラシ、ヤブラン、キツネノマゴ、ヘクソカズラ等。蝶/アカボシゴマダラ、サトキマダラヒカゲ、スジグロシロチョウ、ツバメシジミ、イチモンジセセリ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、クロウリハムシ、エサキモンキツノカメムシ、クサギカメムシの幼虫、アオバハゴロモ、ミンミンゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシ、オオシオカラトンボ、シオカラトンボ、ショウジョウトンボ、コフキトンボ、リスアカネ、オニヤンマ、ツチイナゴの幼虫、ショウリョウバッタ、ショウリョウバッタモドキ、オンブバッタ、オオスズメバチ等。



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2013年08月27日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

車の修理が終わって引き取りに行ったが、車に積んであった荷物を積み直さなければならないので、午前中の散策は出来ずに午後から寺家ふるさと村へ行った。先だってN仙人に電話して寺家ふるさと村の状況を聞いてみたが、虫でも花でも鳥でもキノコでもみんなNGとの事であった。それでも昨日撮れなかったツクツクボウシぐらいは隣接する鴨志田公園で撮れるだろうと行ってみた。しかし、鳴いていれども姿は発見出来ず、ミンミンゼミとアブラゼミだけだった。

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<トホシテントウ>

しからば昆虫横丁はと期待したが、N仙人の情報通りでクロウリハムシとトホシテントウしか見られず、昆虫好きなカード爺ちゃんが嘆いているというのは本当だった。そこで大池方面を見ると鳥撮りマンがいたので行って見ると、カイツブリの雛は親と同じ大きさに成長していた。しかし、5羽巣立ったものの、残っているのは3羽との事だった。まこと野生での子育ては大変である。その後、付近を散策したが、羽化したばかりのオオチャバネセセリがいた位であった。

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<ホシハラビロヘリカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/アレチヌスビトハギ、ヨウシュヤマゴボウ、ヤブガラシ、キツネノマゴ、アキノタムラソウ、ワレモコウ等。蝶/アカタテハ、サトキマダラヒカゲ、ヒカゲチョウ、ヒメウラナミジャノメ、ムラサキシジミ、オオチャバネセセリ等。昆虫/トホシテントウ、クロウリハムシ、ホシハラビロヘリカメムシの幼虫、ミンミンゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、シオカラトンボ等。鳥/カイツブリ、カワセミ等。その他/アオダイショウ等。

posted by 花虫とおる at 18:56| Comment(0) | 青葉区

2013年08月26日

横浜市港北区綱島市民の森

長い夏休みの散策記のアップを完了させたら、急に疲れがどっと出て来た様でだるくて眠ったい。おまけに愛車を修理に出し、その足でMRI等という検査を関東労災でしてもらったから尚更だ。自宅に帰って一時間ばかり昼寝をして起きたが、相変わらずだるくて眠ったい。しかし、このまま午後ずっと自宅蟄居も面白く無いので、目と鼻の先にある綱島市民の森へ行った。登り口にはキツネノマゴやダイコンソウが咲いていたが、藪蚊もたくさん舞っていた。

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<ミンミンゼミ>

まずは大北谷神社跡の尾根へ出て桃の里広場の方へ行ったが、意外と蝶が多くて、アゲハが交尾し、アオスジアゲハが素早く飛び、アカボシゴマダラがエノキに産卵し、イチモンジセセリが葉に止まっていた。その後、引き返して綱島公園まで行ったが、私が幼少の頃に楽しんだプールまだ開園していて驚いた。昆虫はやはりセミが多く、ツクツクボウシを撮りたかったのだが良い場所に止まっていなくて、ミンミンゼミとアブラゼミをカメラに納めて帰宅した。

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<カノコガ>

<今日出会った主なもの>花/キツネノカミソリ、ヨウシュヤマゴボウ、ヤブガラシ、ヤブラン、キツネノマゴ、ヘクソカズラ、ダイコンソウ等。蝶/アゲハ、アオスジアゲハ、アカボシゴマダラ、サトキマダラヒカゲ、ムラサキシジミ、イチモンジセセリ、キマダラセセリ等。昆虫/クロウリハムシ、ミンミンゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、シオカラトンボ、カノコガ等。

posted by 花虫とおる at 17:45| Comment(0) | 港北区

2013年08月24日

横浜市緑区横浜動物の森公園

長い夏休みであったが、戻って来てしまうと遠い過去の様な気がするから不思議である。まだ夏休みの散策記のブログアップが終わっていないのだが、一日中自宅蟄居というのもつまらないので、横浜動物の森公園の樹液酒場はどうなっただろうかと行って見た。車を停めて散策を開始したが曇っていたために涼しいなあと感じたものの、ひとたび薄日でも射そうものなら雨上がりも手伝って、汗がものすごい勢いで噴き出してきた。やはりここは横浜なんだなあと実感した。

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<ツチイナゴの幼虫>

期待した樹液酒場は、アカボシゴマダラ、ルリタテハ、サトキマダラヒカゲがいたが良い場所には止まっていなかった。また、カブトムシの雄がのろのろ動いていた。そんな訳で小道での昆虫探索に切り換えたが、クサギの葉に久しぶりにブチヒゲカメムシを3匹も見つけたが、気温が高い為か近づくと飛び去ってしまった。また、ススキの葉にはツチイナゴの幼虫が食事中で、オオトリノフンダマシも見られた。久しぶりの横浜での散策だったが、やはり熱中症が心配になった。

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<チャバネアオカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/オトコエシ、ガガイモ、ヘクソカズラ、ダイコンソウ等。蝶/アゲハ、アカボシゴマダラ、ルリタテハ、サトキマダラヒカゲ、イチモンジセセリ、キマダラセセリ等。昆虫/カブトムシ、クロウリハムシ、ウリハムシ、ヒグラシ、ブチヒゲカメムシ、チャバネアオカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、ホソヘリカメムシ、ベッコウハゴロモ、アオバハゴロモ、オニヤンマ、マユタテアカネ、ハグロトンボ、オオスズメバチ等。その他/アオツヅラフジの実、オオトリノフンダマシ等。
posted by 花虫とおる at 17:53| Comment(2) | 緑  区

2013年08月22日

群馬県吾妻郡嬬恋村鹿沢高原

いよいよ今日は帰宅する日となった。途中、早く帰りたいなあと思ったことは度々で、パソコンの無い一人ぽっちの山荘暮らしは、やはりちょいと寂しい。更に、電子レンジで調理する以外の食事はとらなかったから、これまた侘しい限りである。今朝はいつもより30分早く起床し、食事等を済ませた後に荷物を車に積んだ。戸締り火の元はもちろん、水道の元栓を閉め、電気メーターの回転速度も確認して出発した。

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<キベリタテハ>

例年通り最終日は鹿沢高原である。いつもより少し出発時間が遅れたので、期待を裏切らない岩が露出したポイントへ行った。すると木曜日なのに春日部ナンバーの方が熱心にキベリタテハを撮影していた。今年は本当にキベリタテハの当たり年で、このポイントだけでも常時複数頭が見られた。更に、エルタテハ、シータテハ、クジャクチョウ、コムラサキ、アサギマダラの常連の蝶に混じって、今日はルリタテハがかなり見られた。ルリタテハは平地でも普通種だが、何故だか格別に美しく見える。そこで熱心に撮影した事は言うまでも無い。

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<シ−タテハ>

その後、長野ナンバーの4WDの軽自動車がやって来て、春日部ナンバーの方と話し始めた。なんとなく昆虫写真家の海野和男さんに似ていたが、カメラはオリンパスでは無くニコンであった。眼鏡も以前に氏の写真展で会った時のものとは違うので、地元の蝶愛好家かなと思っていたら、自宅が小諸との事で、やっと海野和男さんであることが確定した。このポイントもメジャーになってしまったなあと苦笑した。

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<ルリタテハ>

その後更に、観察会仲間のMご夫妻もやって来て賑やかに撮影した後に、これまた最終日恒例の民宿「わたらせ」へ行って、お仲間と食事をとった。もちろん私は800円の岩魚の塩焼き定食である。これで今季の夏休みはすべて予定通りに終了し、暑い暑い横浜目指して地蔵峠を下って行った。

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<ミヤマハンミョウ>

<今日出会った主なもの>蝶/アサギマダラ、キベリタテハ、シータテハ、エルタテハ、クジャクチョウ、ルリタテハ、コムラサキ等。昆虫/ミヤマハンミョウ等。
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2013年08月21日

長野県上田市丸子町信州国際音楽村周辺(午後)

前述したように期待した峰の原高原では雨が降って来て、待っても止みそうもないので雨が降っていない所まで下ろうと車を走らせたが、結局、真田町の市街地までぱらついていた。そこで真田氏本城跡へ行って見たが、去年見られたムモンアカシジミの姿は無く、他の被写体もこれといったものが見つからないので、早目に国道18号線まで下って、久しぶりにすき家の500円の豚汁牛皿定食を食べた。

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<キクイモ>

普通なら昼食後は昼寝の時間なのだが、天気が心配だったので信州国際音楽村周辺の雑木林に直行して飛び込んだ。かなりボロボロの個体が多くなったが、相変わらずオオムラサキが元気で、このぶんだと9月の頭まで生き残る個体もかなりありそうで、さすが蝶の王様である。その他、蝶では破損していたがスミナガシやルリタテハが見られ、キマダラモドキやジャノメチョウは比較的綺麗であった。

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<カブトムシ>

蝶以外の昆虫では雌が多くなったがカブトムシが多く、カナブン程の大きさの雄がいて笑ってしまった。ミヤマクワガタは相変わらず多く、本当に今年はミヤマクワガタも当たり年である。もちろんアオカナブンも健在だが、みんな撮影済みなので写欲が湧かずにミンミンゼミを撮った。その後、雨が降って来ないので付近を散策したが、たくさんのキクイモやガガイモが咲いていた。

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<ミンミンゼミ>

<今日出会った主なもの>花/クズ、キクイモ、ガガイモ、ヘクソカズラ等。蝶/オオムラサキ、ルリタテハ、スミナガシ、キマダラモドキ、サトキマダラヒカゲ、ジャノメチョウ、コジャノメ等。昆虫/カブトムシ、ミヤマクワガタ、ノコギリクワガタ、コクワガタ、アオカナブン、キマワリ、オオスズメバチ、ミンミンゼミ、オナガサナエ、ノシメトンボ、アキアカネ、オニヤンマ等。
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長野県須坂市峰の原高原(午前)

ようやく天気の変化がやって来たらしく、前線が南下して来て昨晩は雨が降った。今日も不安定な天気との事で、散策は無理かなと思っていたが、曇り空なので夏休みの最後の方に予定していた峰の原公園へ行った。冬はスキーのゲレンデだが、今は野趣溢れる花園となって、キキョウ、オミナエシ、ワレモコウ、ツリガネニンジ等が美しく咲いている。そこでワレモコウをカメラに納めて、昆虫やーいと探していたら無情にも雨が降って来て、賞味で1時間にも満たない散策に終わった。

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<ワレモコウ>

<今日出会った主なもの>花/ヤナギラン、キキョウ、ツリガネニンジン、オミナエシ、マツムシソウ、コオニユリ、ワレモコウ、コバギボウシ、シシウド、ウド、ノハラアザミ、ハンゴンソウ、キツリフネ、キンミズヒキ、アレチマツヨイグサ等。昆虫/トゲカメムシ、モンキクロカメムシ、アカハナカミキリ等。
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2013年08月20日

長野県上田市上田市民の森(午後)

予想通りの貧果に終わったので四阿高原を早目に後にして、真田町のその名もズバリの「駅前食堂」へ行き焼肉定食を食べた。その昔、上田交通真田傍陽線の北本原駅前にあったから「駅前食堂」なので、北軽井沢の「ますや」さんと同じである。その後、今日は曇りで涼しいから爆睡出来るのではと木陰で昼寝を貪ったが、身体を休める程度に終わった。こちらに来てからパソコンが無い生活を続けているので、早い時間に就寝し8時間以上眠っているから昼寝を必要としないようである。

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<キマダラモドキ>

今日は天気が不安定との事なので、雨が降って来ても車にすぐ逃げ込める上田市民の森へ行った。まずは例によって樹液酒場を覗いたが、1本目はオオムラサキ、ルリタテハ、アオカナブン、オオスズメバチ、オニベニシタバ等がいた。2本目、3本目にはミヤマクワガタ、コクワガタ、カブトムシ等がいた。夏休みの初めの頃なら嬉しかったが、信州国際音楽村周辺でたくさん見ているので、「またかよ」と苦笑した。他の昆虫は前回と異なってツノアオカメムシがたくさんいて、キマダラモドキも1頭現れた。

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<ツノアオカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/オオバギボウシ、コバギボウシ、ユウスゲ等。蝶/オオムラサキ、ルリタテハ、キマダラモドキ、コジャノメ、ジャノメチョウ等。昆虫/カブトムシ、ミヤマクワガタ、コクワガタ、アオカナブン、シロテンハナムグリ、キマワリ、ヨツボシオオキスイ、ツノアオカメムシ、ミンミンゼミ、アブラゼミ、オオスズメバチ、オニヤンマ、ノシメトンボ、アキアカネ等。
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長野県上田市四阿高原(午前)

帰宅の日も入れて夏休みは残り3日となった。天気がずっと良かったから、予定していた所は順調に散策出来た。高原では貧果に泣いたが、信州の里山が検討してくれたので、写真の成果はまずまずであった。そんな訳で、もう帰宅しても良いのだが、律儀な性格なので最終日まで頑張るつもりでいる。また、連日下界での猛暑がラジオから報じられているから、少しでも長く涼しい所にいた方が得策でもある。

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<ツリガネニンジン>

今日は成果は期待出来ない小場所だが、人が来ないし、まだ行っていない四阿高原へ行った。まずは四阿山への登山道を上って行ったが、植生がクマザサとカラマツばかりで、これでは花や昆虫は見られないと引き返した。その後、平塚らいてうの記念館「らいてうの家」周辺を散策したが、シシウドにはヨツスジハナカミキリやアカハナカミキリが見られ、ノハラアザミにはウラギンヒョウモンが吸蜜に訪れていた。

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<アカハナカミキリ>

<今日出会った主なもの>花/シシウド、ウド、ツリガネニンジン、ヤナギラン、オトギリソウ、ナンバンハコベ、ワレモコウ、ゲンノショウコ、ノハラアザミ、ノアザミ、ハンゴンソウ、ゴマナ、キオン、クルマバナ、コオニユリ、タイアザミ、キツリフネ、ツリフネソウ、キンミズヒキ、アレチマツヨイグサ等。蝶/アサギマダラ、キベリタテハ、ウラギンヒョウモン、ミドリヒョウモン、クロヒカゲ、ゴイシシジミ、オオチャバネセセリ等。昆虫/アカハナカミキリ、ヨツスジハナカミキリ、トゲカメムシ、ツノアオカメムシ、アキアカネ、ノシメトンボ等。キノコ/マツオウジ等。その他/ガマズミの実等。
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2013年08月19日

群馬県吾妻郡嬬恋村プリンスランド(午後)

昼食は、もちろん民宿「わたらせ」にて山菜ピラフを食べた。出来上がるのを待っていると、見覚えのあるご婦人が客室から降りて来た。例年20泊以上連泊される方で、ことによったら名がある方なのかもしれない。旅館やホテルに比べると宿泊料は格段に安く、なにより静かで家庭的雰囲気なのが良い。また、このご婦人も民宿「わたらせ」の山菜天ぷらが好きだという。

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<オオアオカミキリ>

その後、貧果覚悟で滞在先のプリンスランドに戻った。まずは伐採丸太の積んである場所に行ったが、今日も西日が当たっていて、陰になる部分にルリボシカミキリが這っていた。次に前述したように昨年たくさんオオアオカミキリがいたオニグルミを見に行くと、今日は2匹も見られて嬉しくなった。その後、キノコを探したが皆無で、予想通りの貧果となった。

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<ヤマハギ>

<今日出会った主なもの>花/ナンバンハコベ、キオン、キツリフネ、ツリフネソウ、ゲンノショウコ、ヤマハギ、ウド、ハエドクソウ、ボタンズル等。昆虫/キモンガ、ルリボシカミキリ、オオアオカミキリ、ツノアオカメムシ等。その他/チョウセンゴミシの実、ダンコウバイの実等。
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群馬県吾妻郡嬬恋村鹿沢高原(午前)

今度の夏休みには滞在先から至近距離の鹿沢高原へ2度も行っているが、2回とも蝶が中心の散策だったので行く場所が限られていた。そこで今日は休暇村鹿沢高原から始めて、民宿「わたらせ」周辺を蝶以外に注意して散策してみる事にした。まずは鹿沢ゆり園の方へ行って見たが、自然散策にはお呼びで無い場所だったので休暇村鹿沢高原へと転戦した。

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<タムラソウ>

かつて道端自然観察会を開いた折に、参加者の方々が野草園にてシラシゲソウを見ていたので、この目で確かめたくなったのだ。自然植生か植栽かは分からないが、あちこちに咲いていた。その他、サワギキョウ、ヤマトリカブト、タムラソウ等が見られ野趣溢れるポイントであった。その後、民宿「わたらせ」周辺へ行ったが、花ではコウリンカ、アカバナ、ウメバチソウ等が見られ、砂利道にはミヤマハンミョウや相変わらずキベリタテハが飛んでいた。

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<ノシメトンボ>

<今日出会った主なもの>花/カセンソウ、マルバダケブキ、ヨツバヒヨドリ、ハンゴンソウ、コウリンカ、ノコギリソウ、ヤマホタルブクロ、サワギキョウ、クガイソウ、クルマバナ、イヌゴマ、シシウド、ウド、ヤナギラン、アカバナ、ミズタマソウ、オトギリソウ、ヤマオダマキ、ツユクサ、サワヒヨドリ、アキノキリンソウ、ゴマナ、ノアザミ、ノハラアザミ、タムラソウ、ツリガネニンジン、マツムシソウ、オミナエシ、ツリフネソウ、キツリフネ、ゲンノショウコ、ワレモコウ、ウメバチソウ、ヤマトリカブト、カワラナデシコ、ススキ等。蝶/アサギマダラ、クジャクチョウ、キベリタテハ、エルタテハ、シータテハ、クロヒカゲ、オオチャバネセセリ等。昆虫/ミヤマハンミョウ、イタドリハムシ、マメコガネ、オトシブミ、ツノアオカメムシ、トゲカメムシ、ノシメトンボ、アキアカネ等。
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2013年08月18日

群馬県吾妻郡嬬恋村バラギ湖(午後)

昼食は、もちろん元北軽井沢駅前の「ますや」さんにて、不足しがちな野菜を補給しておこうと750円の野菜炒め定食を食べた。ほとんど化粧をしていない美人のおかみさんが、変わらずに齢をとらないのが、まことに毎年不思議である。都会には美人がたくさんいると言うが、お化粧美人が多くて、綺麗にカットされたトイプードルの様に、みんな同じに見え、お化粧を落としたらどうなるのだろう。

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<オオハンゴンソウ>

私が足裏痛の治療に通っているクリニックに「私鉄の風景」という写真集が置いてある。かつて軽井沢と草津温泉を結んでいた草軽電鉄の小さな電気機関車に牽引された客車や貨物車の写真が載っていて、北軽井沢駅の駅舎も紹介されている。その駅舎はその当時と同じ形で現存し、写真集の写真に駅前食堂と看板にかかれてあるのが、現在の「ますや」さんではなかろうか。

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<ツリフネソウ>

話は横道に逸れてしまったが、午後からは前回あまり成果が無かったバラギ湖へ行った。有り難い事に天気は曇りとなって期待して散策を開始した。まずは植栽かもしれないが、大好きなオオハンゴンソウをカメラに納め、後は昆虫の写真でも1枚追加すれば良しと気楽に散策を続けたが、その1枚がなかなか撮れない。やはり昆虫の姿が少ないのである。しかし、やっとシロホシヒメゾウムシを見つけてほっとした。

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<ゴイシシジミ>

これで本当に気楽になってマスの釣堀を覗いてみたが、なかなか釣れないので可哀相になった。それでも親子連れは真剣に頑張っていた。その後、対岸にキマダラモドキはいないかと歩みを進めたが、キマダラモドキはいなかったが、そのかわりに新鮮なゴイシシジミがいて嬉しくなった。高原のものは大型で、比較的すぐに止まってくれるので有り難い。そんな訳で、多大な成果とは言えないまでも、かなり満足して帰路に着けた。

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<シロホシヒメゾウムシ>

<今日出会った主なもの>花/オオハンゴンソウ、フシグロセンノウ、キキョウ、クサレダマ、コオニユリ、コバギボウシ、キツリフネ、ツリフネソウ、ワレモコウ、ノハラアザミ、クルマバナ、マツムシソウ、オミナエシ、カセンソウ、ナンバンハコベ、シシウド、ウド、イヌゴマ等。蝶/キアゲハ、エルタテハ、ゴイシシジミ等。昆虫/シロホシヒメゾウムシ、イタドリハムシ、オトシブミ、マメコガネ、オニヤンマ、アキアカネ等。その他/クマヤナギの実等。
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群馬県吾妻郡長野原町浅間牧場(午前)

11日間の夏休みは今日で7日目を迎えた。今年は道端自然観察会が無いので、ここまですごく長く感じた。期待した湯の丸高原、高峰高原、池の平湿原は蝶や昆虫に関しては貧果に見舞われたが、信州の里山が去年以上の成果なので救われている。そんな訳もあって、今日からは気楽に散策しようと滞在先より近い浅間牧場へ行った。

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<レンゲショウマ>

到着は8時30分なので駐車場はがらがらで、午前中は木陰となる場所に車を停めた。今年も例によって「丘を越えて」の碑経由で牧場を目指したが、登って行くにつれて振り向くと浅間山が眼前に広がって迫力満点である。100名山の中でもトップクラスの山容ではなかろうか。樹林帯に入ると、今年もトチバニンジンの赤い実が出迎えてくれ、木の幹にはツノアオカメムシが這っていた。

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<マツムシソウ>

更に登るとススキの草原が急に開けるが、カセンソウ、オミナエシ、マツムシソウ、ハンゴンソウ、コオニユリ等が美しく咲いていた。牧場との境のトイレのある場所には立派なベンチがあって、荷物を降ろして座ると、眼前に浅間山と草原が広り、風通しがとても良いから涼しくて、いつまでもここに座っていたくなった。

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<トチバニンジンの実>

しかし、貧乏性だから広々とし気持ちの良い林道を下って駐車場に戻ったが、例年だと途中でオトシブミやアカアシクワガタ等が見られるのに、今年はなにもいなかった。天気が良過ぎたのかもしれない。そこで時間がだいぶ余ったから、レンゲショウマを撮りに北軽井沢へ行った。有り難い事に咲いていたが、花と花とが離れていて、とても撮影が難しい花だなあと苦笑した。

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<トゲカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/ツリガネニンジン、カセンソウ、キオン、ノコギリソウ、ノハラアザミ、クルマバナ、ハンゴンソウ、シシウド、ウド、オトギリソウ、ダイコンソウ、コオニユリ、マツムシソウ、オミナエシ、ツリフネソウ、キツリフネ、ゲンノショウコ、ワレモコウ等。蝶/キアゲハ、キベリタテハ、クジャクチョウ、ジャノメチョウ、ヒメウラナミジャノメ等。昆虫/ツノアオカメムシ、トゲカメムシ、オオヘリカメムシ、イタドリハムシ、マメコガネ、オニヤンマ、アキアカネ等。その他/トチバニンジンの実等。
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2013年08月17日

長野県上田市真田町ふれあいの森(午後)

もう何回も記しているが、今年の夏休みは鹿沢高原を除くと高原散策は貧果続きである。おそらく菅平の奥の峰の原高原まで行けば、人も少ないし楽しい散策が出来そうだが、行くのはもう少し先にと予定している。しかし、信州の里山は今季とても面白いので有り難い。群馬県の里山も榛名山麓まで行けばとても楽しいのだが、なにしろ距離がある。そこで今季は信州の里山だけと、昨年とても成果があった真田町のふれあいの森へ今日は行く事にした。

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<シロスジカミキリ>

もちろん、その前に腹ごしらえとばかりに、またしても松屋へ行って350円のカレーライスと100円の生野菜を食べたが、ドレッシングは昨日とは異なるフレンチドレッシングにした。知らない土地で知らない食堂に入って、不本意なものを食べるよりは良いという訳である。ふれあいの森と称する範囲は、いわゆる北斜面の暗い森で面白くはないのだが、それでも少しだけ陽が差し込む遊歩道へは行ってみると、ツノアオカメムシがたくさんいて嬉しくなった。

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<ヒメジャノメ>

更に声はすれどもなかなか姿を発見出来ないエゾゼミを見つけたのだから、ここへ来て良かったなあと思った事は言うまでもない。その後、信州といえども日向を歩く気が起きないが、ほんのちょっぴり歩いて雑木林に入り、去年、ノコギリクワガタがいたコナラを見て回ると、シロスジカミキリがペアで2組、すなわち合計4匹もいた。また、雑木林の縁にあるクワの大木の幹を見てみると、トラフカミキリが這っていた。以上、ほんの短時間、少エリアの散策であったが、多大な成果が上がってほくそ笑んだ。

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<エゾゼミ>


<今日出会った主なもの>蝶/ヒメジャノメ等。昆虫/シロスジカミキリ、トラフカミキリ、エゾゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシ、ツノアオカメムシ、ベッコウハゴロモ、ノシメトンボ等。その他/クマヤナギの実等。
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群馬県吾妻郡嬬恋村鹿沢高原(午前)

ここ数日午前中は高原巡りを繰り返して来たが、人出の多い所は静かに散策出来ないばかりでなく蝶の姿も少ない。いわゆる俗化という訳である。そこで、今季の蝶はここしかありませんねと鹿沢高原へまた行った。露出した岩のポイントは午前9時前だと陽が射さない日陰なので、ちょっとした峠を越えたポイントから散策を開始した。前回同様にゼフィルスの仲間の雄がテリトリーを張り、獣糞や焚火の後にはコムラサキが群がっていた。

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<アサギマダラ>

1時間ばかりサワヒヨドリに吸蜜しているアサギマダラ等と遊んで裸岩のポイントへ行くと同好者が2人もいて、目の前にはキベリタテハが2頭も吸汁していた。もちろん、お仲間に入れて貰って撮影したが、同好者は「キベリタテハが多いですね」と喜色満面であった。一番多い時は一目で4頭という時もあった。その他はシータテハが多く、エルタテハやクジャクチョウは少な目だったが、それでも写真を撮るには十分の個体数であった。

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<クジャクチョウ>

<今日出会った主なもの>花/サワヒヨドリ、ヨツバヒヨドリ、ノアザミ、ノハラアザミ、ビロードモウズイカ、シシウド、ヤナギラン、ヤマハハコ、アレチマツヨイグサ、オトギリソウ等。蝶/アサギマダラ、クジャクチョウ、キベリタテハ、エルタテハ、シータテハ、コムラサキ、クロヒカゲ、ゼフィルスの仲間、オオチャバネセセリ等。昆虫/アキアカネ等。
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2013年08月16日

長野県上田市丸子町信州国際音楽村周辺(午後)

今日もまた早目に高原を後にして、国道18号線にある一昨日行った松屋にて、590円の鉄皿煮込デミたまハンバーグセットと100円の生野菜を食べた。こんなものが夏休みに食べられると思ってもいなかったのでにんまりした。まこと上田市まで降りて来ると食べる所はもちろん、大型スーパー、ホームセンター、ドラッグストアー等があって、とても住み易そうである。今後、上田市にあるビジネスホテルに泊まって道端自然観察という手もあるなあと思った。

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<ミヤマカミキリ>

相変わらず心地良い昼寝だけは無理であったが、スミナガシの写真をもう少し綺麗に撮りたいと一昨日行った信州国際音楽村周辺を散策する事にした。まずはオナガサナエとノシメトンボをカメラに納めて樹液酒場を見に行ったが、スミナガシはいたものの羽がボロボロであった。また、前回は見られなかったゴマダラチョウもやって来ていた。昆虫では相変わらずカブトムシとミヤマクワガタが多く、今日は新たに大型で夜行性のミヤマカミキリも吸汁に現れていた。

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<オナガサナエ>

<今日出会った主なもの>花/クズ、キクイモ等。蝶/オオムラサキ、スミナガシ、ゴマダラチョウ、ルリタテハ、ジャノメチョウ、サトキマダラヒカゲ等。昆虫/オニヤンマ、オナガサナエ、ノシメトンボ、カブトムシ、ミヤマクワガタ、カナブン、アオカナブン、シラホシハナムグリ、ミヤマカミキリ、アカハナカミキリ、オオスズメバチ等。
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長野県東御市池の平湿原(午前)

連日期待して湯の丸高原、高峰高原と巡って来たが、蝶や昆虫に関しては芳しくなかった。そんな訳で、地理的にその間にある池の平湿原も貧果は必至だったが、広々とした景色は一級だから、それを味わいながら何かしらは撮影出来るだろうと行って見た。500円の有料駐車場は午前9時前だというのにかなりの車が停まっていた。やはり人気スポットだから、時間が経つにつれ観光客でごった返すのではと眉をしかめた。

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<ヤマオダマキ>

そこで混む前にと湿原へ降りて行ったが、例年通りにベニヒカゲが遊歩道等に踏みつける程いたものの、他の蝶の姿は少なかった。しかし、湿原の各所はヤナギランで彩られ、時々、涼しい風がほんの一握りの白い霧とともに吹きわたって来るのだから嬉しくなる。こんな清々しい風景を味わうのなら一回りして来るのが最高なのだが、花や蝶や虫を撮ろうと戻って、人の少ない場所を散策したが、やはり予想通りの貧果に終わった。

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<オオチャバネセセリ>

<今日出会った主なもの>花/マルバダケブキ、ヤナギラン、アサマフウロ、シャジクソウ、ヤマオダマキ、アキノキリンソウ、ノアザミ、ノハラアザミ、ツリガネニンジン、マツムシソウ、カワラナデシコ、ワレモコウ、ヤマハハコ、キオン、ゴマナ、ハナイカリ、シシウド等。蝶/アサギマダラ、キベリタテハ、エルタテハ、コヒョウモン、ベニヒカゲ、クロヒカゲ、モンキチョウ、オオチャバネセセリ等。昆虫/アキアカネ、カラカネハナカミキリ等。

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2013年08月15日

長野県上田市上田市民の森(午後)

午前中の高峰高原は、昨日の湯の丸高原同様に蝶に関しては貧果となった。やはり今年のヒョウモンチョウ類の発生は早かったようである。そんな訳で、またしても早目に国道18号線まで下って行って、何故か食べたくなった味噌ラーメンを700円で食した。ここまで昨日同様なのは仕方無いとしても、昼寝の為の木陰を探すのにも、昨日同様に苦労してしまった。やはりクルミやリンゴの山地、陽当たりが良い所が多いのである。

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<ミヤマクワガタ>

午後は小場所ながら上田市民の森へ行った。散策を開始すると、多数のオオムラサキが出迎えてくれた。翅は破損していたが雄大な滑空は見応えがある。樹液酒場には、コムラサキ、ルリタテハ、キマダラモドキ等が見られ、アオカナブンがおしくらまんじゅうを繰り返していた。また、ここでもミヤマクワガタが3匹も見られ、今年はミヤマクワガタも当たり年のようである。しかし、昨年はたくさん見られたツノアオカメムシは1匹しか見られなかった。

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<オオスズメバチ>

<今日出会った主なもの>花/オオバギボウシ、ユウスゲ、カワラナデシコ等。蝶/カラスアゲハ、オオムラサキ、コムラサキ、ルリタテハ、キマダラモドキ、ジャノメチョウ、サトキマダラヒカゲ等。昆虫/ミヤマクワガタ、カナブン、アオカナブン、ツノアオカメムシ、ミンミンゼミ、アブラゼミ、ヒグラシ、オオスズメバチ等。



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長野県小諸市高峰高原(午前)

今日は昨日の湯の丸高原の貧果のリベンジだと高峰高原へ行った。池の平湿原から先は未舗装となりタイヤ等が汚れるが、最短の距離だから仕方が無い。地蔵峠からしばし登って行くと、スキー場のゲレンデの天辺で見晴らしが開ける場所があって、湯の丸山と烏帽子岳がくっきりと見える。どちらも高山蝶のミヤマシロチョウとミヤマモンキチョウの生息地である。

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<ヤナギラン>

高峰高原に到着すると、有り難い事に駐車場に一台の空きがあった。そこからまずはヤナギランの美しい群落を写しに一回りしたが、満足行く写真は撮れなかった。しかし、車坂峠付近にニッコウキスゲが咲き残っていて嬉しくなった。蝶はここでも種類数、個体数とも少なかったが、コヒョウモンがまだ見られた。また、ここの名物であるベニヒカゲだけはたくさんいた。

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<ヒゲボソゾウムシの仲間>

<今日出会った主なもの>花/ニッコウキスゲ、マルバダケブキ、ノアザミ、ノハラアザミ、アキノキリンソウ、シモツケソウ、アサマフウロ、キオン、ハンゴンソウ、ウツボグサ、シシウド、ウド、ヤナギラン、シャジクソウ、ヤマオダマキ、ツリガネニンジン、マツムシソウ、ワレモコウ、ゴマナ等。蝶/アサギマダラ、クジャクチョウ、キベリタテハ、エルタテハ、コヒョウモン、ベニヒカゲ、クロヒカゲ、オオチャバネセセリ等。昆虫/アキアカネ、トホシハナカミキリ、ヒゲボソゾウムシの仲間等。

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2013年08月14日

長野県上田市丸子町信州国際音楽村周辺(午後)

前述したように臼窪湿原では貧果に見舞われ、早めに湯の丸高原を後にして下って行った。地蔵峠にて値段の高いカツカレー等を食べるより、国道18号線まで降りて行けば美味しくて安いものにありつけると思ったのだ。その予想は見事に当たって、すぐに松屋の看板が目に入って、にんまりとした。なんと夏休みに630円のカルビ焼定食が食べられたのである。さすが上田市は都会だなあと感心した。

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<クズ>

そんな訳で、十分に満足して信州国際音楽村周辺へ向かったが、高原に比べると「ここが信州?」と疑う程の暑さには閉口した。また涼しい木陰が少なく、仕方なしに古い神社の駐車場の木陰で昼寝を試みたが、期待した心地良い眠りとはならずに、すぐ起きてしまった。そこで神社の付近を散策してみると、林縁の木陰にオナガサナエやオニヤンマが、農道脇にはノシメトンボが棒の先に止まっていた。

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<スミナガシ>

その後、一昨年は多大な成果があったが去年は貧果に泣いた雑木林に予定通り行った。今年は有り難い事に盛大に樹液酒場が開店していて、まずはオオムラサキとカブトムシがたくさん出迎えてくれた。更に、山地性のミヤマクワガタが3匹とノコギリクワガタが1匹いたので嬉しくなった。またまた更に、スミナガシを2頭も見つけ、帰り際にはキマダラモドキのおまけまでついて、大満足で帰路に着いた。

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<ジャノメチョウ>

<今日出会った主なもの>花/クズ、クサノオウ、キクイモ等。蝶/オオムラサキ、スミナガシ、ルリタテハ、コミスジ、キマダラモドキ、ジャノメチョウ等。昆虫/オニヤンマ、オナガサナエ、ノシメトンボ、アキアカネ、カブトムシ、ミヤマクワガタ、ノコギリクワガタ、アオカナブン、ベッコウハゴロモ、オオスズメバチ等。
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長野県東御市湯の丸高原(午前)

高原にはいろいろ美しい花が咲いているが、平地でも見られるノアザミの群落は美しい。そこに蝶が飛来すれば良い写真になることは請け合いで、そんなノアザミと蝶というテーマで、湯の丸高原にある臼窪湿原へ行った。小さな湿原だがノアザミの群落が広がっていて、今年も美しく咲いていた。しかし、吸蜜に訪れる蝶の種類も個体数も少なく、おまけに飛び古したものばかりで見事に裏切られてしまった。

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<コオニユリ>

空は雲一つない真っ青な晴天であることも一因かもしれないが、ヒョウモンチョウの仲間は発生からかなり時間がたったものばかりで、去年に比べると発生がちょいと早かったようである。まあ、それだけ雨や低温が少なく、夏が順調に進んだという事の証拠でもある。もちろん、クジャクチョウ、エルタテハ、キベリタテハ、アサギマダラ等は見られたが少なく、ノアザミに止まるアキアカネをカメラに納めて引き返した。

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<アキアカネ>

<今日出会った主なもの>花/ウスユキソウ、マルバダケブキ、ノコギリソウ、ノアザミ、ノハラアザミ、シシウド、ウド、ヤナギラン、オトギリソウ、アサマフウロ、コオニユリ、ツリガネニンジン、ヤマオダマキ、シャジクソウ、ワレモコウ、アキノキリンソウ、マツムシソウ等。蝶/アサギマダラ、キベリタテハ、クジャクチョウ、エルタテハ、ウラギンヒョウモン、フタスジチョウ、クロヒカゲ、ベニヒカゲ、ヒメキマダラヒカゲ、オオチャバネセセリ等。昆虫/アカハナカミキリ、マメコガネ、ノシメトンボ、アキアカネ等。
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2013年08月13日

群馬県吾妻郡嬬恋村バラギ湖(午後)

昼食は、もちろん民宿「わたらせ」へ行って、900円の山菜天ぷら定食を食べた。甘酸っぱいヤマブドウの蔓の天ぷらをじゅっくりと賞味し、今年もまたやって来たなあとの感を強くした。その後、木陰で健康昼寝を貪ったが高原の風はとても涼しい。ラジオのニュースで高知県の四万十市では4日連続の40度越えを記録したと報じられていたが、高原の木陰は「えっ、本当?」と疑いたくなる程の快適さであった。

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<フシグロセンノウ>

午後からは、これまた定番のバラギ湖へ行った。天気は相変わらず晴れで眉をしかめたが、まずはフシグロセンノウ、コオニユリ、キキョウ等が出迎えてくれた。蝶では羽がかなり傷んだミドリヒョウモンがノアザミに訪れ、ミズナラの葉には、これまたかなり翅の痛んだアカシジミがいた。その他、沢筋のヤマハンノキの葉には、例年通りオトシブミが見られた。今日はこれといったものには出くわさなかったが、曇り日に訪れれば、それなりの成果が上がるだろう。

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<オトシブミ>

<今日出会った主なもの>花/フシグロセンノウ、カセンソウ、オオハンゴンソウ、ノアザミ、ノハラアザミ、クルマバナ、クサレダマ、ヤナギラン、アレチマツヨイグサ、トモエソウ、コバギボウシ、コオニユリ、ヤブカンゾウ、キキョウ、ツリフネソウ、キンミズヒキ、ゲンノショウコ、ワレモコウ、オミナエシ、マツムシソウ等。蝶/エルタテハ、ミドリヒョウモン、ジャノメチョウ、ヤマキマダラヒカゲ、アカシジミ等。昆虫/オトシブミ、セマダラコガネ、アキアカネ等。
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群馬県吾妻郡嬬恋村鹿沢高原(午前)

昨晩の就寝時はそれほど涼しくは無かったが、明け方は寒い位であった。今日は天気が悪くない限り例年初日に行く事にしている鹿沢高原へ行った。広大なキャベツ畑を通って林道に入ると、早くもキベリタテハが出迎えてくれた。例によってアカアシクワガタはいないかとヤナギの小枝を見て回ったが発見出来ず、蝶のポイントへ上って行った。今年もたくさんのコムラサキが獣糞に吸汁し、ゼフィルスの仲間の雄がキラキラと卍飛行を繰り返していた。

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<キベリタテハ>

しかし、これといったものは撮影出来ず岩が露出しているポイントへ行ったら、数こそは多くは無かったが、キベリタテハ、シータテハ、エルタテハ、クジャクチョウ、アカタテハ等の綺麗どころが次々にやって来た。岩からかすかに染み出て来るミネラル成分を吸汁しているとの事である。林道の縁にたくさん咲いているサワヒヨドリに、かなり多くのアサギマダラが吸蜜に訪れていた。そんな訳で、今年も結局ここで2時間ばかり粘る事になった。

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<エルタテハ>

<今日出会った主なもの>花/サワヒヨドリ、ノアザミ、ノハラアザミ、ビロードモウズイカ、シシウド、ヤナギラン、アカバナ、アレチマツヨイグサ、ヤマオダマキ、ヤマハハコ、オトギリソウ等。蝶/アサギマダラ、クジャクチョウ、キベリタテハ、エルタテハ、シータテハ、アカタテハ、コムラサキ、クロヒカゲ、ゼフィルスの仲間等。昆虫/アキアカネ等。

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2013年08月12日

群馬県吾妻郡嬬恋村プリンスランド

いよいよ今日から涼しい所へ行けると、自宅をいつもより30分程早く出発した。心配された渋滞だが環8はまあまあの込み具合であったが、関越自動車道は渋滞していて困ったなあと思ったものの、なんとか甘楽PAの750円のモツ煮込み定食を12時30分に食する事が出来た。そんな訳で、この時期にしては上々かなと言った塩梅で、これまた渋滞が心配な碓井軽井沢インターからの一般道は嘘のようにスムーズで、滞在地となるプリンスランドに午後3時に到着する事が出来た。

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<ウドの蕾>

そこで荷物を車を降ろすと、キノコの発生具合はどうかなと軽井沢白樺高原教会周辺へ偵察に行ったが、ツチカブリ、コオニイグチ、イロガワリが僅かに見られる程度であった。しからば伐採丸太のカミキリはと行って見たが、西日が強く当たっている事もあってか、ルリボシカミキリが一匹這っているだけだった。また、去年たくさん見られたオニグルミの立木のオオアオカミキリも見られなかった。そんな訳で、ウドの蕾とヌスビトハギをカメラに納めて引き返した。

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<ヌスビトハギ>

<今日出会った主なもの>花/キツリフネ、ウド、ヌスビトハギ、ゲンノショウコ、キオン、ハエドクソウ、クルマバナ、ダイコンソウ、ボタンヅル、ナンバンハコベ等。昆虫/カメノコテントウ、ルリボシカミキリ、トゲカメムシ、ジュウジナガカメムシ、アキアカネ等。キノコ/ツチカブリ、コオニイグチ、イロガワリ等。
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2013年08月11日

横浜市緑区横浜動物の森公園

いゃー、昨日の極暑は半端ではなかった。なんと甲府市では40度を越えたという。夜になっても気温が下がらず、外へ出ると熱風が襲って来た。今日は昨日より極暑が和らぐと予報されていたので、夏休み前の最後の散策にふさわしいと横浜動物の森公園へ行った。確かに昨日よりいくらか気温と湿度は低かったが、極暑には変わりなく、前回と同じく梅田川沿いの木陰に車を停めて遠回りとなったが、途中、カガイモの花が咲きだしていた。

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<ガガイモ>

息せき切って掘立小屋上の雑木林に到着したが、樹液酒場は暑いからか、カブトムシとカナブンが占領していて蝶は見られなかった。しからば湿地脇はと行って見たものの、キタテハが2頭吸汁しているだけだった。途中、ヒノキの洞にスズメバチが巣をつくっていてぶんぶん羽音をさせていたので、今後ここを通る時には気をつけなければならなくなった。そんな訳で期待外れとなって車に戻ったが、途中でアカスジカメムシに出会ってほっとした。

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<アカスジカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/クサギ、オトコエシ、ダイコンソウ、ヌスビトハギ、ハエドクソウ、ヘクソカズラ、ヤブガラシ等。蝶/アゲハ、アオスジアゲハ、アカボシゴマダラ、ゴマダラチョウ、キタテハ、コミスジ、クロコノマチョウの幼虫、ウラナミシジミ、ベニシジミ等。昆虫/カブトムシ、カナブン、ネキトンボ、マユタテアカネ、オオシオカラトンボ、ハグロトンボ、ミンミンゼミ、ヒグラシ、アカスジカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、アミガサハゴロモ、ベッコウハゴロモ、アオバハゴロモ等。

posted by 花虫とおる at 17:59| Comment(0) | 緑  区

2013年08月10日

横浜市緑区三保市民の森

今日は今季一番の極暑となり、40度を超える所もあるかもしれないと予報されていた。こんな天気では行く所はここしかありませんねと、三保市民の森へ行った。車を木陰に停めて旧道に降りて行ったが、昆虫ではクロウリハムシがいる位で何も見られず、キツネノカミソリ、ヒレアザミ、マルバルコウソウ等が咲いていた。キツネノカミソリは2週間前から見られたので、意外と夏期が長いんだなあと驚いた。マルバルコウソウは日向に咲いているから、意を決して撮影した事は言うまでもない。

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<マルバルコウソウ>

その後、バス通り脇の歩道へ行ったが、相変わらずスケバハゴロモ、ベッコウハゴロモ、アミガサハゴロモ、アオバハゴロモがたくさんいた。ススキの葉にはだいぶ成長したクロコノマチョウがいたので、もちろん顔を撮った。角には微毛が生えていて、どんな理由からこんな顔になったのかなあとほほ笑んだ。その後、谷道へ行ったが被写体はほとんど無く、オニヤンマがパトロールを繰り返し、オオシオカラトンボが木陰の棒の先に止まっていた。

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<クロコノマチョウの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/マルバルコウソウ、ヒレアザミ、キツネノカミソリ、ナツズイセン、キツネノマゴ、ツユクサ、アキノタムラソウ、ハエドクソウ、ヘクソカズラ、ヤブガラシ等。蝶/クロコノマチョウの幼虫、ウラギンシジミ、ムラサキシジミ等。昆虫/ヨツスジトラカミキリ、クロウリハムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、ササキリの幼虫、スケバハゴロモ、ベッコウハゴロモ、アミガサハゴロモ、アオバハゴロモ、オニヤンマ、オオシオカラトンボ、マユタテアカネ、ネキトンボ等。その他/ハナイカダの実等。

posted by 花虫とおる at 18:05| Comment(0) | 緑  区

2013年08月09日

横浜市都筑区葛ヶ谷公園

いよいよ旧盆の夏休みが近づいていて、足裏痛で通院しているクリニックもしばしの休診に入るから、今日の午後は通院しなくてはならない。そこで昨日にも増しての暑さだが、遠くには行けないので、昨日、不本意に終わったミンミンゼミを撮りに葛ヶ谷公園へ行った。車は秘密の木陰に停めたので緑道をしばし歩いたが、たくさんあったマヤランは一本も無く眉をしかめたが、ちょっとした草地のススキの葉にショリョウバッタモドキの幼虫が隠れていた。

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<ミンミンゼミ>

御影橋をくぐるとセミの天国で、ミンミンゼミが一本の木に4匹も止まっていた。また、太いケヤキの幹には数え切れない程の脱殻が見られた。なんで公園にはセミが多いのだろう。多分、雑木林等に比べるとアズマネザサ等の下草が無いから、幼虫が地中で過ごし易いのかもしれない。その他の昆虫はベッコウハゴロモ位であったが、大きなイグチの仲間やナラタケモドキ等のキノコがかなり見られた。戻る途中、笑顔のPさんに出会ったが、さすが元山女である。

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<ショウリョウバッタモドキの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/アカツメクサ、ワルナスビ、ツユクサ、ヤブガラシ等。蝶/アオスジアゲハ、スジグロシロチョウ、ムラサキシジミ、ベニシジミ、ツバメシジミ、ヤマトシジミ、イチモンジセセリ等。昆虫/トウキョウヒメハンミョウ、マメコガネ、ミンミンゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシ、アミガサハゴロモ、ベッコウハゴロモ、アオバハゴロモ、ショウリョウバッタモドキの幼虫、ハラビロカマキリの幼虫等。キノコ/ナラタケモドキ、イグチの仲間等。
posted by 花虫とおる at 14:38| Comment(0) | 都筑区

2013年08月08日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日も昨日に続いての猛暑。車を日陰に停められて木陰を散策出来る所となると、そう多くはない。そんな訳で、その条件を満たす所として寺家ふるさと村が頭に浮かんだので、久しぶりに行ってみた。午前10時少し前に四季の家の駐車場に到着したが、こんなに暑いと散策する人も少ないから車はわずか5台で、ほとんどが木陰に停まっていたので眉をしかめたが、それでもなんとか日陰に停める事が出来てほっとした。

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<アブラゼミ>

まずは貧果が予想されるので鴨志田公園にてセミでも撮ろうと行って見ると、ムラサキツバメが出迎えてくれたが良い場所には止まらず、開翅もしないから撮影は諦めた。ここには食樹のマテバシイが植栽されていてムラサキツバメが多産するのだが、早朝会の方が大きなネットを振り回すので心配である。期待したセミはアブラゼミがほとんどでがっかりしたが、エゴノキの実に、エゴヒゲナガゾウムシがかなりいて嬉しくなった。

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<エサキモンキツノカメムシ>

その後、尾根を越えて昆虫横丁へ行ったが、途中、樹液にカブトムシの雄、カナブン、ルリタテハが見られた。むじな池へ降りて来るとススキの葉にアカハネナガウンカはいないかと探したが全く見られず、やはり昆虫横丁だなと期待したが、エサキモンキツノカメムシが発生直後なのか3匹見られたものの、ササキリの幼虫がいたくらいであった。しかも田んぼ脇だから木陰にも関わらず湿度が高く、我慢出来ずの早上がりとなった。

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<エゴヒゲナガゾウムシの雌>

<今日出会った主なもの>花/ヤマユリ、コバノカモメヅル、ミズタマソウ、ツユクサ、アキノタムラソウ、ヤマホトトギス、ユウガギク、ダイコンソウ、ヌスビトハギ、ヤブガラシ等。蝶/アカボシゴマダラ、ルリタテハ、ムラサキツバメ、ツバメシジミ等。昆虫/エゴヒゲナガゾウムシ、カブトムシ、カナブン、マメコガネ、ミンミンゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシ、ホシハラビロヘリカメムシ、スケバハゴロモ、ベッコウハゴロモ、アオバハゴロモ、ヤブキリ、ササキリの幼虫等。その他/ナワシロイチゴの実等。
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2013年08月07日

横浜市緑区横浜動物の森公園

いゃー、本格的な夏がやって来ました。週間天気予報にはお日様マークがずらりと並んでいる。こんな季節に散策するなんて自殺行為なのだが、自宅に居てもやる事は無いし、冷房代がかさむばかり。そんな訳で午後の散策はもってのほか、午前中短時間の木陰散策のみの季節となった。もっと12日から嬬恋村に10日間出かけるので、それまでの辛抱である。そこで、またしても樹液酒場が気になって横浜動物の森公園へ行ったが、駐車は遠回りになるのだが木陰に停めた。

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<ゴマダラチョウ>

梅田川沿いに三保念珠坂公園下を通って登って行ったが、途中、ハグロトンボが各所に飛び、花ではテイカカズラが咲いていた。ほんの少しバス通りを横切る時のみ日向を通るが、それ以外は木陰だから意外と楽で、湿度も低くなって風が少々吹いていたので助かった。まずは昆虫横丁へ寄ったが、大型で美麗なセアカツノカメムシがいて嬉しくなった。また、ススキの葉にはクロコノマチョウの幼虫が見られた。

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<ヒグラシ>

その後、掘立小屋広場上の雑木林に入ったが、ヌルデにマダラアシゾウムシが見られ、ヒグラシが驚いて飛び立った。樹液酒場に辿り着くと、背景が良い場所にカブトムシの雄が陣取っていた。そこでカメラに納めてから場所を空けて貰って、一回りして帰って来ると、ゴマダラチョウが2頭、アカボシゴマダラが1頭飛来していた。ゴマダラチョウもアカボシゴマダラもやや羽が破損して来たので、樹液酒場でのこれからの蝶の撮影は、ルリタテハやサトキマダラヒカゲ等が中心となるだろう。

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<セアカツノカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/クサギ、ダイコンソウ、ヌスビトハギ、ハエドクソウ、ヘクソカズラ、ヤブガラシ、テイカカズラ等。蝶/アゲハ、アカボシゴマダラ、ゴマダラチョウ、ルリタテハ、コミスジ、クロコノマチョウの幼虫等。昆虫/カブトムシ、カナブン、ヨツボシオオキスイ、マダラアシゾウムシ、オオシオカラトンボ、ハグロトンボ、ミンミンゼミ、ヒグラシ、セアカツノカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、ベッコウハゴロモ、アオバハゴロモ等。

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2013年08月06日

横浜市緑区北八朔公園

今日もすっきりとした夏空とはならずに曇っていたから、新吉田町等の日向の多いフィールドの散策でも良かったのだが、以前、オオムラサキを観察した事のある北八朔公園へ行った。散策を開始すると曇り日だというのに異常に暑い。湿度がかなり高い為である。例によってまずは昆虫横丁に寄ったが、クサギカメムシの幼虫とオジロアシナガゾウムシがいた位であった。しかし、ママコノシリヌグイが咲いていたのでカメラに納めた。

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<ママコノシリヌグイ>

クヌギの樹液酒場を見に公園内へ降りて行ったが、途中、大池にてギンヤンマが颯爽と飛んでいた。この公園も草刈が徹底していて眉をしかめたが、刈られずに残ったクワモドキにスケバハゴロを見つけた。横浜市内では観察出来る場所が少ないハゴロモである。樹液酒場は盛況であったが、いつものようにカブトムシの雌、カナブン、スズメバチがのさばっていた。しかし、粘っていたらアカボシゴマダラと新鮮なルリタテハがやって来た。

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<クサギカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/ママコノシリヌグイ、ヘクソカズラ、ヤブガラシ等。蝶/アカボシゴマダラ、ルリタテハ、ウラギンシジミ、ムラサキシジミ等。昆虫/カブトムシ、カナブン、マメコガネ、クロウリハムシ、オジロアシナガゾウムシ、コフキゾウムシ、スケバハゴロモ、ベッコウハゴロモ、アオバハゴロモ、オニヤンマ、ギンヤンマ、シオカラトンボ、コフキトンボ、ショウジヨウトンボ、アオモンイトトンボ、クサギカメムシの幼虫、ホシハラビロヘリカメムシ、ササキリの幼虫等。その他/ウワミズザクラの実等。

posted by 花虫とおる at 18:29| Comment(0) | 緑  区

2013年08月05日

横浜市緑区梅田川

天気予報では、いよいよ本格的な夏が舞い戻って来るとの事だったが、今日は雲行きが怪しく湿度と気温が高い。それでも風がかなりあったから、極暑再来とはならなかったが、何となく日本の夏がやって来そうな気配がした。甲子園の高校野球、旧盆、かき氷、スイカ、そうめん、冷やし中華、風鈴等々、これからの3週間程は、耐え忍んで夏を楽しむ事になる。そんな訳で、今日は日陰の多い梅田川周辺を散策した。まずは三保念珠坂公園下へ行ったが、刈られた下草は伸びて来てはいたが、少々風が強かった。

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<ウスバキトンボ>

次に炎熱の畑を横切って秘密の樹液酒場へ行ったが、カブトムシが合計4匹とカナブンがいるだけでチョウは1頭だに見られなかった。そこで梅田川遊水池へ歩みを進めたが、途中、エビヅルの葉にブドウハマキチョッキリが見られた位で、遊水池でも貧果が続いた。次に定番のスモモの小道、向原、満倉谷戸、ラブラドール犬の小道へと散策を続けたが何も無く、舗装道路へ出る直前の水路脇で成虫になったエビイロカメムシ、畑の傍らでウスバキトンボを撮って何とか恰好だけはついた。

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<エビイロカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/ヨウシュヤマゴボウ、ハキダメギク、ノゲシ、ダイコンソウ、アカバナユウゲショウ、ヘクソカズラ、ヤブガラシ、クサギ等。蝶/アオスジアゲハ、ジャノメチョウ、キチョウ、キマダラセセリ等。昆虫/カブトムシ、カナブン、マメコガネ、ブドウハマキチョッキリ、ホシハラビロヘリカメムシ、エビイロカメムシ、オニヤンマ、マユタテアカネ、ウスバキトンボ、オオシオカラトンボ、ショウジョウトンボ、ハグロトンボ等。
posted by 花虫とおる at 18:55| Comment(0) | 緑  区

2013年08月04日

横浜市(仮称)カイツブリの里(午後)

昨日、帰りがけに国道246号線しらとり台交差点のブックオフに寄ったら、私が読み続けている子供向け伝記本で、まだ読んでいないものが105円で19冊もあった。これだけ買っても2000円でお釣りが帰って来るのだから素晴らしい。これまで読んだ中で一番偉い人だなあと思ったのはフローレンス・ナイチンゲール、次に真田幸村と福沢諭吉であったが、偉人は異人、まこと努力そのもの私欲の無い人なのである。そこで昼食昼寝の後にアンネ・フランクの伝記を読んで、(仮称)カイツブリの里へ行ったが、約半月で一人前に成長していた。

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<カイツブリの雛>

<今日出会った主なもの>鳥/カイツブリ等。
posted by 花虫とおる at 19:02| Comment(0) | 青葉区

横浜市緑区横浜動物の森公園(午前)

一昨年の8月8日にコムラサキを観察しているので、今日も期待して毎度お馴染みの横浜動物の森公園へ行った。まずは、これまた毎度お馴染みのクヌギの樹液酒場へ行ったが、アカボシゴマダラとルリタテハがいただけだった。そこで掘立小屋広場でススキの葉にトリノフンダマシの仲間やクロコノマチョウの幼虫がいないかなと目を光らせたが何も発見出来ず、湿地横の樹液酒場に期待をつないだが、ここでもルリタテハとキタテハだけだった

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<ゴマダラチョウ>

そこで、市営ひかりが丘住宅下へ久しぶりに行ったが、草刈がなされていて天を仰いだ。今日は何にも撮れないなあとUターンして昆虫横丁へ寄ったら、ハエドクソウ、ダイコンソウ、アミガサハゴロモが出迎えてくれた。最後にもういちど前述のクヌギの樹液酒場へ行ったら、今度はゴマダラチョウが2頭、アカボシゴマダラが3頭もいて、正午までここで粘ったら、ゴマダラチョウとアカボシゴマダラの2頭並びが撮れて嬉しくなった。

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<アカボシゴマダラ>

<今日出会った主なもの>花/クサギ、ダイコンソウ、ソクズ、フジカンゾウ、アリチヌスビトハギ、ヌスビトハギ、ハエドクソウ等。蝶/モンキアゲハ、アカボシゴマダラ、ゴマダラチョウ、ルリタテハ、キタテハ、コミスジ、キチョウ等。昆虫/カブトムシ、カナブン、オニヤンマ、シオカラトンボ、マユタテアカネ、ベッコウハゴロモ、アミガサハゴロモ等
posted by 花虫とおる at 19:00| Comment(0) | 緑  区

2013年08月03日

横浜市緑区三保市民の森

今日は先だって雨がぱらついて来て断念した三保市民の森へ行った。前にも記したが三保町在住のK先生がスケバハゴロモを観察したので、後追い観察という訳である。いつもの場所に車を停めて坂を下って行くとキツネノカミソリが各所に咲き、農家の裏庭にはピンクのナツズイセンが満開であった。例によってムクゲのラミーカミキリを見に行ったが、まったく見られず、いよいよ姿を消したのかなあと思われた。旧道の脇にはハダカホウズキが見られたので、晩秋が楽しみである。

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<ヘクソカズラ>

スケバハゴロモのポイントであるバス通りの日陰の歩道脇に行くと、早くもスケバハゴロモがクワモドキの茎にいて嬉しくなった。クワモドキはオオブタクサとも言い、何故だかハゴロモ類が大好きな植物で、今日はアオバハゴロモ、ベッコウハゴロモも吸汁していた。また、葉上には、おそらく頭上のシラカシから発生したと思われるアミガサハゴロモもいたから、近場でのハゴロモ類がすべてそろって見られた。また、ヘクソカズラやトキリマメも咲いていたので、素直に切り取った。

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<トキリマメ>

三保平に登って行くとトイレ脇にマユミが生えているが、なにかいませんかねえと目を光らすと、キバラヘリカメムシの成虫が見られた。その後、期待して谷道へ入ったが、昆虫では木陰にマユタテアカネやハグロトンボが見られ、差し込まれた棒には夏の3大昆虫の1つであるオニヤンマが止まっていたが、ジョギングの方が来たので飛ばれてしまった。本当に良い時に邪魔が入るのである。その他、遊歩道を歩いていたらタマムシが飛び立った、きっと下草に止まっていたのだろう。

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<スケバハゴロモ>

<今日出会った主なもの>花/キツネノカミソリ、ナツズイセン、アキノタムラソウ、ハエドクソウ、ヘクソカズラ、ヤブガラシ、トキリマメ等。蝶/アカボシゴマダラ、キチョウ、ムラサキシジミ等。昆虫/タマムシ、クロウリハムシ、トホシテントウ、トウキョウヒメハンミョウ、キバラヘリカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、ササキリの幼虫、ハキナガミズアブ、スケバハゴロモ、ベッコウハゴロモ、アミガサハゴロモ、アオバハゴロモ、ヤニヤンマ、オオシオカラトンボ、マユタテアカネ、ウスバキトンボ、ハグロトンボ等。キノコ/カワリハツ等。その他/ハナイカダの実等。



posted by 花虫とおる at 19:16| Comment(0) | 緑  区

2013年08月02日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

今日は比較的気温が低く曇り空との事なので、木陰が少ないので足が向かなかった茅ヶ崎公園へ久しぶりに行った。また、里山の雑木林ばかりを散策していると、夏の昆虫の代表格でもあるセミの仲間が少ないので、今年はどうなんだろうとの偵察も兼ねていた。木陰に車を停めて、まずは大原みねみち公園へ行ったが、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ニイニイゼミがたくさん発生していた。また、シャーシャーシャーとクマゼミの鳴き声が聞こえた。久しぶりに池の端に降りて水面を見つめると、アオモンイトトンボが低く飛んでいた。

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<カブトムシの雄>

次に茅ヶ崎公園へ向かったが、ここでも各種のセミは見られたものの、公園愛護会活動が盛んで草刈が徹底的になされていて、往年の昆虫観察の名場所はほとんど昆虫ゼロの状況となっていた。やはり港北NTの緑道や公園は一部の場所と昆虫を除くと、キノコや野鳥観察だなあと感じ入っていたら、クヌギの大木の幹に黒く動くものがいた。カブトムシの雄である。ゆったりと降りて来るので、おかしいなあと頭上を見上げると樹液が出ていて、カブトムシのペアが吸汁していた。寺家ふるさと村と違って港北NTの子供たちはカブトムシよりスマホゲームだろうから、のんびり昼間からお食事中と言う訳なのだと苦笑した。

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<アブラゼミ>

<今日出会った主なもの>花/アカツメクサ等。蝶/アオスジアゲハ、アカボシゴマダラ、ゴマダラチョウ、キチョウ、ウラギンシジミ、ムラサキシジミ等。昆虫/カブトムシ、カナブン、マメコガネ、クマゼミ、ミンミンゼミ、ニイニイゼミ、アミガサハゴロモ、アオバハゴロモ、シオカラトンボ、コシアキトンボ、アオモンイトトンボ等。
posted by 花虫とおる at 14:23| Comment(0) | 都筑区

2013年08月01日

横浜市緑区横浜動物の森公園

今日は一昨日観察出来なかったコムラサキはいないかと、横浜動物の森公園へ行った。この森は横浜藪蚊の森公園とも呼ばれるように蚊が多く、長靴、ジーパン、長袖スタイルで、腰には蚊取り線香をぶら下げ、更に防虫スプレーをたっぷりの重装備である。この為に、汗をもの凄くかくから散策終了時には、かなり体重が減ってしまう。この効果を狙ってか、近くに住むお姉さんも、ちょくちょくこの森に来るようである。

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<ルリタテハとカナブン>

今日も樹液酒場に直行したが、午後からだった事もあってか、アカボシゴマダラとルリタテハしか見られなかった。ゴマダラチョウは付近を飛んでいるのだが来ず、目的のコムラサキは湿地脇の樹液酒場も見回ったがついに発見出来なかった。その他の昆虫としては、キイトトンボが2匹、タマムシが1匹いて、相変わらずカブトムシが多かった。以上、重装備にて散策したが、最終的には3カ所も蚊に刺されてしまった。

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<タマムシ>

<今日出会った主なもの>花/クサギ、ヤマユリ、ヘクソカズラ等。蝶/カラスアゲハ、アカボシゴマダラ、ゴマダラチョウ、ルリタテハ、キタテハ、コミスジ、ジャノメチョウ、クロヒカゲ、キチョウ、ムラサキシジミ等。昆虫/タマムシ、カブトムシ、カナブン、ヨツボシオオキスイ、オニヤンマ、シオカラトンボ、マユタテアカネ、キイトトンボ等。


posted by 花虫とおる at 18:30| Comment(0) | 緑  区