2013年11月23日

神奈川県大和市泉の森公園

今日は待ちに待った道端自然観察会の日である。天気は穏やかに晴れて気温が高く、散策には最高と30分前には集合場所へと思って出発したが、東名高速の渋滞の影響か国道246号線は混みに混んで、迂回したらなんと10分程遅れてしまった。お仲間たちはすでに蝶の広場へ集合していて、ルリタテハ、テングチョウ、ウラギンシジミ、ムラサキツバメ、ムラサキシジミが見られたのだから素晴らしい。特に、ムラサキツバメは集団で越冬準備に集まっていて、なかなか撮れない蝶だから時間が経つのも忘れて頑張った。その為、午前中の手摺昆虫観察は短時間となってしまったが、衆議院議員の東国原英夫似のオオホシカメムシがたくさんいた。

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<ゴマダラチョウの幼虫>

昼食は蝶の広場へ戻ってお弁当を広げたが、ムラサキツバメが飛び交うので、口パク撮影となった方がたくさんいた。その後、「しらかしの池」から「ふれあいの森」まで往復したが、葉が残るエノキの幼木にはアカボシゴマダラの幼虫が、落葉した大木の根回りの葉にはゴマダラチョウの幼虫が見られた。毎年恒例のイイギリの実は今年も見事だったが、イチジクの木は伐採されてキボシカミキリは見られず、クヌギの幹に産卵しているクヌギカメムシもいなかった。気温が高い日が続くので、ことによったら遅れているのかもしれない。その後、Uターンしたが「しらかしの池」の水面に雑木林の紅葉が映えてとても美しかった。

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<アカスジキンカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/イヌホウズキ、ハキダメギク、コンギク、ホトトギス等。蝶/ゴマダラチョウの幼虫、アカボシゴマダラの幼虫、ルリタテハ、テングチョウ、ウラギンシジミ、ムラサキツバメ、ムラサキシジミ等。昆虫/テントウムシ、キイロテントウ、エサキモンキツノカメムシ、チャバネアオカメムシ、オオホシカメムシ、アカスジキンカメムシの幼虫、アキアカネ、ミノウスバ等。鳥/コガモ、ヒドリガモ、カルガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、バン、カイツブリ、ワカケホンセイインコ、カワセミ等。その他/マユミの実等。
posted by 花虫とおる at 18:39| Comment(0) | 県  内