2014年01月11日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

今日は待ちに待った道端自然観察会の日であると言いたいところだが、今季一番の寒気に見舞われ、果たして参加者はいるだろうかと心配したが、なんと14名もの方が集まり、最終的には16名にもなってびっくりした。散策開始当初はさすがに気温は低くいが、昨日と異なって風がほとんど無かったので助かった。まずは例によってエノキの根元で落ち葉捲りをしたが、ゴマダラチョウの幼虫、エサキモンキツノカメムシ、ツヤアオカメムシ、ワカバグモ等いて嬉しくなったものの、なにしろ日陰だから寒くて、正午前に中華飯店「嘉門」に逃げ込んだ。

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<ミツバウツギの葉痕>

午後からは生態園前でまずは手摺昆虫観察をしたが、午前中の駅近くの手摺等の方が、チャバネフユエダシャクの雌等の数は多かった。また、ヤツデの葉捲りではクロスジホソサジヨコバイがたくさん見つかった。チャバネフユエダシャクやクロスジホソサジヨコバイは今が最盛期の様である。生態園に入ると各種樹木の葉痕や草の実等を撮ったが、なんと雪虫がいて驚いた。その他、野鳥は御多分にも漏れず低調だったが、エナガやカワラヒワの群れが見られ、平日の午前中ならもっとたくさん見られるに違いない。

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<チャバネフユエダシャクの雌>

<今日出会った主なもの>花/ニホンスイセン等。蝶/ゴマダラチョウの幼虫、アカボシゴマダラの幼虫等。昆虫/テントウムシ、キイロテントウ、ウシカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、ツヤアオカメムシ、クロスジホソサジヨコバイ、マダラマルハヒロズコガの巣、チャバネフユエダシャク、オオカマキリの卵のう、ハラビロカマキリの卵のう等。鳥/コゲラ、エナガ、カワラヒワ、シジュウカラ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、オナガ、ヒヨドリ等。その他/トキリマメの実、サルトリイバラの実、ソヨゴの実、ニシキギの実、マンリョウの実、ワカバグモ等。

posted by 花虫とおる at 18:20| Comment(0) | 都筑区