2014年03月31日

横浜市緑区(仮称)コツバメの里

昨日は夕方まで強風を伴った雨だったが、今日は風こそ少々残っているが雲一つ無い青空が広がった。そこで芽吹きや樹の花を撮るのは手古摺りそうなので、(仮称)コツバメの里へ行った。途中、ソメイヨシノが満開となっていたが、丹沢には雪が残っているようで、ギフチョウの発生は遅れ気味に違いない。(仮称)コツバメの里へ到着し、まずは第一のポイントに行って見たが見られず、第二のポイントでやっと発見出来た。しかし、良い写真がなかなか得られず正午まで粘ってしまった。残念な事に稀少種となったコツバメを採集しに来るマニアがいるという。採ったら撮る事はもちろん観察する事も出来なくなる。まこと自分勝手な迷惑千万な行為で、誰も来ない遠方で楽しんで貰いたい。

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<コツバメ>

<今日出会った主なもの>花/キブシ、ハナモモ、スモモ、チョウセンレンギョウ、タチツボスミレ、ホトケノザ、スノーフレーク、ムスカリ、ビオラ等。蝶/キタテハ、テングチョウ、モンシロチョウ、キチョウ、ルリシジミ、コツバメ、ミヤマセセリ等。
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2014年03月29日

神奈川県平塚市土屋

今日は待ちに待った早春の道端自然観察会の日である。今年も神奈川県の偉大なる田舎である平塚市土屋へ行った。心配な天気だが、青空一杯とはならなかったものの、気温は高くてほっとした。まだまだ3月下旬は昆虫には早いが、土屋の農耕地や雑木林には希少種こそほとんど無いものの、普通種の野の花ならば溢れんばかりに咲いていた。しかも、空気が良いのか土壌が肥えているのか、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ナズナ等はびっしりと群落をつくって、まるで花の絨毯の様であった。

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<コナラの芽吹>

散策を開始して滝へ通ずる谷戸へ入ると、せわしなく小型のシロチョウが飛んでいる。少し早いなあと思ったが、やはりツマキチョウの雄であった。また、スジグロシロチョウ、モンキチョウも飛んでいて、瑠璃色のシジミであるリルシジミ、金属光沢のある濃い青のシジミチョウも飛んでいた。しっかりと確認は出来なかったがコツバメに違いない。広大な畑の広がる遠藤原へ登って行くと、早くもキアゲハが舞い、真っ青な空ではなかったが、富士山が白く大きく遠望出来た。もちろん丹沢や箱根の山々も間近に見えた。

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<ヒメジョウカイ>

昼食は土屋霊園へ戻ってとり、午後からは砦の谷戸を散策した。去年はたくさんのベニシジミの幼虫がスイバに見られたが、今年も見つかって嬉しくなった。また、ジョウビタキやモズが現われ、ノスリが雄大に飛んでいた。谷戸を詰めて雑木林の縁まで行くと、有り難い事に太陽が顔を出し、ミヤマセセリが飛び交い大型のヒオドシチョウも現れた。尾根へ通ずる小道を登って行くと、多摩丘陵では少ないヒメウズの群落が美しく、日当たりの良い尾根上ではコナラやアケビ等の様々な木々の芽吹きが始まっていた。

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<ヒメウズ>

<今日出会った主なもの>花/アケビ、キブシ、ウグイスカグラ、ハナモモ、ヒカンザクラ、モクレン、コブシ、チョウセンレンギョウ、ボケ、シュンラン、ヒメスミレ、ノジスミレ、タチツボスミレ、ヒメウズ、コハコベ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、タネツケバナ、ナズナ、トウダイグサ、セイヨウタンポポ、レンゲソウ、ラッパスイセン、スノーフレーク、ムスカリ等。蝶/キアゲハ、ヒオドシチョウ、キタテハ、テングチョウ、ツマキチョウ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、モンキチョウ、キチョウ、ルリシジミ、ベニシジミ、ムラサキシジミ、コツバメ、ミヤマセセリ等。昆虫/ナナホシテントウ、コガタルリハムシ、ヒメジョウカイ等。鳥/ジョウビタキ、ノスリ、ウグイス、モズ、ヒバリ、シジュウカラ、メジロ、スズメ等。 その他/アマガエル等。
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2014年03月28日

横浜市緑区横浜動物の森公園

気候が安定していた正月前後の2ヵ月間は足首回し等のストレッチ効果もあってか、かなり楽な日が続いた足底筋膜炎だが、大雪の後からぶり返して芽吹き時だからか近頃かなり痛い。しかも軽い尿道炎症状も伴っているから困ったものである。発症当初は尿管結石後だったために泌尿器科へ行って、慢性前立腺炎との見立てで治療を続けて来たが、加齢による足裏の筋肉の凝り、足底筋膜炎だったのである。そこで地元の頼りになる整形外科へ行って、スーパーライザー照射等のリハビリを夕方30分ほど受ける事にした。せめて週3回は通おうと思っているのだが、一回220円なのでほっとした。

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<カツラの芽吹>

そんな訳もあって時間もなくなり、しかも、消費増税+地球温暖化対策税でガソリンが1リットル当たり5円も上がるという。これからの季節はピーカンの午後の鳥撮りはNGだから、安近短の散策をしばし続けるつもりである。今日はキブシをまだ撮っていなかったし、カツラの芽吹きも気になったので横浜動物の森公園へ行った。キブシは撮り頃だったがカツラの芽吹きは始まったばかりであった。しかし、なんとかカメラに納め、その後は蝶よ虫よと探し回り、その昔、コツバメが生息していた場所まで行ったが見られなかった。しかし、ジョウビタキの雌がまだ居て、尾を振って出迎えてくれた。

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<キブシ>

<今日出会った主なもの>花/キブシ、ウグイスカグラ、ヒサカキ、ハナモモ、トサミズキ、タチツボスミレ、ホトケノザ、ナズナ、ツルニチニチソウ等。蝶/ルリタテハ、キタテハ、テングチョウ等。鳥/ジョウビタキの雌、ホオジロ、ウグイス等。
posted by 花虫とおる at 18:48| Comment(0) | 緑  区

2014年03月26日

横浜市緑区新治市民の森(午後)

昼飯は久しぶりにコンビニの助六寿司を買って食べた。寒い時期にはノーサンキューであったが、気温が高くなったので冷たいものでもOKという訳である。前述したように愛車は車検中で、代車での昼寝は快適とは言えずにすぐ起きてしまった。空を見上げると雨はしばらく降りそうも無いので、新治市民の森へ鳥撮りに行った。鎌立谷戸の民家周辺には何本ものハナモモが咲いて、ちょっとした桃源郷のようであった。見られた野鳥は相変わらずヤマガラやシジュウカラが多く、ジョウビタキの雌やアオジが居たのには驚いた。

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<ヤマガラ>

<今日出会った主なもの>鳥/カワセミ、ヤマガラ、シジュウカラ、アオジ、ジョウビタキ、ヒヨドリ、ウグイス等。
posted by 花虫とおる at 18:47| Comment(0) | 緑  区

横浜市都筑区都筑中央公園(午前)

今日は夕方から雨との事で、朝から久しぶりの曇り日となった。気温は相変わらず高く、散策及び写真撮影には絶好だが、今まで順調に各所を散策しているので、撮るもの行く所がなくなった。そこで久しぶりに都筑中央公園へ行った。いつもの場所に車を停めて緑道へ出ると、シデコブシが毀れんばかりに咲いていた。例によって鴨池公園の昆虫の谷を覗くとスモモやモモが咲き、雪で大きな枝が折れた紅梅だが、盛期は過ぎていたものの綺麗に咲き誇っていた。

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<コブシ>

都筑中央公園に入るとキブシやクマシデやコブシが咲いていた。その昔、良く行った新潟では、主に日本海側に分布するコブシの仲間のタムシバが見られ、開花時期にはあちこちにカタクリやオオイワカガミが咲いていた。近場のフィールドでは所々にタチツボスミレが咲いるだけで寂しい限りだが、春が一気にやって来る雪国や北国と比べるのは可哀相である。その後、一回りして「ばじょうじ谷戸」へ戻ったが、気温がますます上がって来たので、ルリタテハ、キチョウ、ルリシジミ、ベニシジミ等が軽やかに舞っていた。

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<クマシデ>

<今日出会った主なもの>花/クマシデ、コブシ、キブシ、スモモ、モモ、ウメ、ユキヤナギ、ヒュウガミズキ、シデコブシ、ヨコハマヒザクラ、タチツボスミレ、レンゲソウ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ等。蝶/ルリタテハ、キチョウ、ルリシジミ、ベニシジミ等。昆虫/ビロードツリアブ等。鳥/メジロ、シジュウカラ等。
posted by 花虫とおる at 18:40| Comment(0) | 都筑区

2014年03月25日

横浜市緑区梅田川

今日はぐんぐん気温が上がった。東京と横浜で桜が開花したという。そんな訳で、出掛ける前に初夏の服装に着替えての出発となったが、もしやを考えて昨日着ていた上着も車の中に放り込んだ。もちろん、出番は訪れずであった。どんな季節でもそうなのだが、去り行く季節は足早で、何故か寂しさを感ずものである。やはり一種のお別れなのだろう。その昔、信州大学のある松本市に旅たった時に、カーラジオから流れて来た「はしだのりひことシューベルツ」の「風」に涙した。春は旅立ちの季節でもあるのだ。

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<クサボケ>

今日はしばらく顔を合わせていない満倉谷戸のラブラドールリトリバーの顔も見たいし、そろそろスモモが咲いたのではなかろうかと、梅田川周辺を下流に向かって散策した。まずはいつもの遊水池を覗いて見ると、鳥友がたまにやって来るカワセミを待っていた。冬鳥は去り夏鳥はまだ来ずといった塩梅で、カワちゃんと遊ぶのがベストなのだろう。期待したスモモはまだ咲き始めたばかりで、ラブラドール犬は小屋に入って眠っていたので顔を拝むことが出来なかった。その後、キタテハやビロードツリアブに挑戦したが、良い場所には止まってくれなかった。

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<スモモ>

<今日出会った主なもの>花/スモモ、アンズ、ハナモモ、ユキヤナギ、クサボケ、キブシ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ナズナ、コマツナ、スノーフレーク等。蝶/キタテハ、モンシロチョウ等。昆虫/ビロードツリアブ等。鳥/カワセミ等。その他/ツクシ等。
posted by 花虫とおる at 18:36| Comment(0) | 緑  区

2014年03月24日

横浜市港北区新吉田町

車検の為に朝一番に車を神奈川スバルへ持って行った。ほぼ10万キロなので、かなりの費用が掛かる。やはり増税前にお願いして正解だった。車は長距離を走っても部品を交換すれば何とかなるが、人生と言う長い道のりを走ってボロボロであちこち痛い身体に、今のところ部品交換という手はない。その内、IPS細胞等で人間の身体の部品も交換出来るように成る筈だが、慢性的な肩こり、腰痛、膝痛等の関節痛は治るのだろうか。各部にオイルやグリスを注す車の様に、関節に薬を注射するようになるのかもしれない。

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<レンギョウ>

そんな訳で、午後からは病院巡りをせねばならないし、代車だから慣れないので、至近距離の新吉田町を短時間だが散策した。丘の上の植木屋さんや畑の周りは、木の花、野の花が百花繚乱で眩しい程であった。今日は風が無く気温がぐんぐん上がって今季最高の暖かさだ。この為、蝶ではキタテハ、キチョウ、モンシロチョウが舞い、昆虫ではビロードツリアブ、ナガメが見られた。こんな具合だから、もう100%寒くなる事はないだろう。いよいよ冬物を押し入れの奥に仕舞い込んでも良さそうだ。

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<種名調べ中>

<今日出会った主なもの>花/レンギョウ、チョウセンレンギョウ、アンズ、ハナモモ、ボケ、シデコブシ、ハクモクレン、トサミズキ、ヒカンザクラ、オウバイ、ウグイスカグラ、タチツボスミレ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ナズナ、タネツケバナ、カラスノエンドウ、ビオラ、フユシラズ、ハナニラ等。蝶/キタテハ、キチョウ、モンシロチョウ等。昆虫/ビロードツリアブ、ナガメ等。鳥/モズ等。
posted by 花虫とおる at 14:19| Comment(6) | 港北区

2014年03月23日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

今読んでいる清少納言は学問が出来ただけでなく、人間的にも頭が良い女性の様である。現在みたいに学校教育が無かった時代だが、先祖は日本書紀を編纂した舎人親王に行き着くようで、やはり血筋と家柄なのかなあと思われる。また、電球や蓄音器等を発明したエジソンは小学校教育が合わずに退学したが、母親の教育を経て人類に多大な貢献をした。やはり成る人は、いずれ成るのだ。私なんぞ勉強はそこそこ人間的な頭もそこそこ、そんな訳で、これといった事は成し遂げられなかったが、父親ゆずりの生き物好きで「花虫とおる」にはなれた。まあ、これで良しとせねばなるまい。

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<モミジイチゴ>

今日は明日から車を車検に出すので午前中のみ散策して、午後からは積荷降ろしと車内清掃という段取りとなった。車検の切れるのは4月下旬なのだが、消費増税前にという訳である。たかだか3%だが5000円近くの節約となって、上等のスニーカーが一足買える。天気は抜けるような青空で、ほんの少しだが北風が吹き、暖かいもののやはり冬型の気圧配置なのだろう。雑木林の林床にはシュンランが咲き、ウグイスカグラは満開である。今日は生態園が開園しているので入ってみると、キタテハが舞い、葉痕が可愛いミツバウツギが芽吹き、モミジイチゴが咲き始めていた。

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<ミツバウツギの芽吹>

<今日出会った主なもの>花/トサミズキ、ヒュウガミズキ、コブシ、ヒカンザクラ、アセビ、ウグイスカグラ、キブシ、モミジイチゴ、シュンラン、オオイヌノフグリ、ハナニラ等。蝶/キタテハ等。
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2014年03月22日

横浜市都筑区大原みねみち公園

2度の大雪で今年の春はどうなるのかと心配されたが、近隣では各種の花の開花は順調に推移している。もっとも、積雪が多かった丹沢や奥多摩等の日陰や谷間の植物の開花は遅れているらしい。その昔、豪雪地帯である新潟県の六日町へ良く行ったが、目的のギフチョウやカタクリの発生及び開花時期は積雪と融雪に左右されたのを思い出す。首都圏平地ではそんな雪の影響は無いから、日照時間と気温の推移が春の訪れ具合を左右する一番の原因だろう。

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<ミツマタ>

そんな訳で咲くべき花は咲いて、なんとかカメラの納められたので、そろそろ芽吹きでも撮ろうと久しぶりに葛ヶ谷公園から大原みねみち公園を散策した。もちろん葛ヶ谷公園ではキハダの芽吹きを期待したのだがまだ固く、しかし、ミズキやエゴノキの芽は綻び、モミジイチゴやタチツボスミレが咲いていた。大原みねみち公園へ行くと、植栽のミツマタが美しく青空に浮かんでいて嬉しくなった。雑木林ではクロモジの芽が綻び、ゴンズイの芽吹きが始まっていた。

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<ゴンズイの芽吹>

<今日出会った主なもの>花/ミツマタ、ヒュウガミズキ、アセビ、ハクモクレン、ウンナンオウバイ、ウグイスカグラ、モミジイチゴ、キブシ、タチツボスミレ、オオイヌノフグリ等。鳥/ノスリ、ジョウビタキ等。
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2014年03月21日

横浜市緑区梅田川

春になると雨が多くなるが、植物の開花や芽吹きに欠かせないのは言うまでも無い。しかし、近頃の雨は昨日もそうだったが日中に降る事が多く、自宅蟄居の晴耕雨読の読となる。そんな訳で、子供向けの伝記本もどんどん読み進んで本棚の在庫が少なくなった。そこで、昨日はBOOK OFFに行ったが、既に読んだものが多くて、105円では、ナポレオン、クレオパトラ、ディズニーの3冊しか手に入らなかった。この齢になって、徳川家康、織田信長、豊臣秀吉と読み続けたが、なるようにして徳川家康が江戸幕府を開いたんだなあとの思いを強くした。まこと人生も「なるようになるのだから」余りくよくよしても仕方が無い。

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<ムラサキスモモの蕾>

今日は午前中こそ穏やかな晴天だったが、午後からは風が強く雨もぱらつくという変梃りんな天気であった。午前中はハナモモが咲いたのだからムラサキスモモも咲いている筈と梅田川周辺を散策したが、ほんの数輪咲いているだけで唇を噛んだ。しからば他の被写体をと探し回ったが、既に撮影済みのものばかりで、今日は写真1枚かなと思われた。しかし、スイバの葉にコガタルリハムシがいる筈と探してみたら、すぐに見つかった。毎春一番最初に撮影する甲虫である。お腹を膨らませている雌の姿はユーモラスで可愛いが、もう少し経つと気持ち悪い幼虫でスイバの葉は一杯になる。

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<コガタルリハムシ>

<今日出会った主なもの>花/ムラサキスモモ、ハナモモ、トサミズキ、サンシュユ、アセビ、ハクモクレン、ミツマタ、ヒカンザクラ、カワヅザクラ、ウメ、ウグイスカグラ、キブシ、アオイスミレ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ナズナ、タネツケバナ、カラスノエンドウ、フユシラズ、ハナダイコン、ハナニラ等。蝶/テングチョウ、ルリシジミ等。昆虫/コガタルリハムシ等。鳥/アカハラ等。
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2014年03月19日

横浜市緑区新治市民の森(午後)

消費増税が迫っているが、牛丼チェーンの「すき家」は値下げするという。増税後は益々お安い方に顧客が流れ込むという思惑なのだが、デブデブデブネの私としては、増税分だけ肉やご飯の量を減らして欲しいものである。午後からは閑古鳥必死の新治市民の森へ行ったが、シジュウカラ、ヤマガラ、エナガ等のカラ類だけはたくさんいた。図鑑を開いてみるとヤマガラは標高1000メートル以上に生息するものは冬は下界に降りて来るとあるが、今季はとても少なかった。そのヤマガラが、何故か多くいて嬉しくなった。今まで何処にいたのだろう。

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<ヤマガラ>

<今日出会った主なもの>鳥/カワセミ、ヤマガラ、シジュウカラ、エナガ等。
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横浜市港北区新吉田町(午前)

今読んでいる「枕草子」で有名な清少納言は、陸奥守・橘則光と結婚したが、一子を授かりながらも趣味が合わないと離婚した。もっとも、離婚しなければ宮廷勤めも無かっただろうから、「枕草子」はこの世の中に生れ出ていないに違いない。私の散策仲間や写真仲間でも同じ趣味で、いつも仲睦まじいご夫婦がいらっしゃる。もちろん違う趣味で仲の良い夫婦もたくさんいるのだが、同じ趣味のご夫婦を見ると羨ましい限りである。もっとも、すぐばれてしまうので内緒でカメラ等の機材を買えないらしい。夫婦で同じ趣味も考えものかも。

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<アンズ>

今日は朝の内こそ昨日の風がやや残っていたが次第に止んだ。しかし、晴天とはならずに雲が多く、気温は上がらずやや寒かった。それでも散策を開始すると、農家の庭先のビオラの花が前回よりだいぶ多くなった。いつものように丘の上の植木屋さんの畑からのコースを歩いたが、トサミズキ、ミツマタ、シデコブシ、ヒカンザクラ等が咲き、ウグイスの囀りも聞こえて来た。路傍にはカラスノエンドウが咲き始め、トウダイグサもだいぶ大きくなった。ちょいと冬が去るのが早過ぎますよと言いたいが、老体には春の方が良薬である。

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<カリンの芽吹>

<今日出会った主なもの>花/アンズ、ボケ、シデコブシ、トサミズキ、ミツマタ、ヒカンザクラ、カワヅザクラ、ウメ、オウバイ、ウグイスカグラ、キブシ、タチツボスミレ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ナズナ、タネツケバナ、カラスノエンドウ、ビオラ、フユシラズ、ハナニラ等。鳥/ウグイス等。
posted by 花虫とおる at 18:54| Comment(0) | 港北区

2014年03月18日

神奈川県大和市泉の森公園(午後)

昼食後、風が当たらない場所で昼寝を貪ったが、やはりこんな日だから短時間で目覚めてしまった。そこで、これまた風が強い時の逃げ場である泉の森公園へ行った。予想通り風は頭上を通り過ぎて静かだったが「しらかしの池」のアシ原は大雪の為に倒れていて、いつもの様な落ち着いた風情は無かった。見られるカモ類もヒドリガモはかなり居たが、その他はキンクロハジロが3羽と寂しい限りであった。その後、レンジャクが来た事もある公園だから、もう少し散策してみようと思ったら、雨が落ちて来たので帰宅の途に着いた。

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<ヒドリガモの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/ヒドリガモ、カルガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、ハクセキレイ、キセキレイ、ヒヨドリ等。
posted by 花虫とおる at 17:23| Comment(0) | 県  内

横浜市緑区三保市民の森(午前)

春は風が強い日が多いが、今日は午前中から南風が非常に強く春一番となった。去年より17日も遅いという。そんな訳で、何処へ行ってもNGと思ったが、風が強い時の逃げ場である三保市民の森を覗いて見た。いつもの所に路駐し旧道に降りて来ると、緋色のボケが咲いていた。日本の野山にクサボケが普通に見られるというのに、ボケは中国原産で平安時代に渡来したらしい。また、ボケには色々な品種があって、寺家ふるさと村「四季の家」の3代前の館長が専門家であった。私は寒木瓜とも呼ばれる緋色のものが好きである。

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<ヒカンザクラ>

その後、三保平に登って行くと、入口でジョウビタキの雌が出迎えてくれた。ジョウビタキの雌は何処へ行っても何故か出迎えてくれる。かなり人懐こい野鳥なのだろう。三保平は風がかなり強かったが、植栽されて日が浅い低木のヒカンザクラが咲き始めていて、風の止み間を待って何とかカメラに納める事が出来た。これで2枚の写真が撮れたから早上がりするかなとも思ったが、時間がかなり余っているので谷道へ行った。予想通り風はほとんど無かったが、被写体もほとんど無く、昼飯前の良き運動に終わった。

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<ボケ>

<今日出会った主なもの>花/ヒカンザクラ、ボケ、オオイヌノフグリ等。 蝶/ルリタテハ、テングチョウ、ムラサキシジミ等。鳥/ジョウビタキ等。
posted by 花虫とおる at 17:18| Comment(0) | 緑  区

2014年03月17日

横浜市緑区横浜動物の森公園

今日は昨日より風が収まって気温がぐんぐん上昇した。そこで園芸品種たが、とても美しいハナモモを撮らねばと横浜動物の森公園へ行った。散策を開始して、そのうちお世話になる老人ホーム裏の小道を通ってハナモモの畑へ行ったが、キブシが咲き始めていて驚いた。このところの春の進行具合は本当に早い。目的のハナモモは3分咲き程度で、絵柄を自由に選べる程の咲き具合では無かったが、なんとかカメラに納める事が出来てほっとした。

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<ハナモモ>

空き地や小道には、ルリタテハ、キタテハ、テングチョウが軽やかに舞い。雑木林のウグイスカグラは満開で、ウグイスの囀りも聞こえて来た。今日のもう一つの目的であるイヌコリヤナギを撮影しようと湿地へ行ったら、ジョウビタキの雄も雌も見られた。通りがかりの方によると、昨日はルリビタキの雄も居たという。イヌコリヤナギは丁度良い咲き具合で嬉しくなった。この他は、これと言った被写体には遭遇出来なかったが、春が来たなあと実感した。

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<イヌコリヤナギ>

<今日出会った主なもの>花/イヌコリヤナギ、キブシ、ウグイスカグラ、ハナモモ等。 蝶/ルリタテハ、キタテハ、テングチョウ等。鳥/ジョウビタキ、ウグイス等。
posted by 花虫とおる at 18:34| Comment(0) | 緑  区

2014年03月16日

横浜市都筑区東方公園周辺

3月も半ばとなって着実に暖かさが増している。大雪はもう降らないと思うが、寒の戻りはしばしやって来るだろう。今季は冬鳥の飛来が少なかったので欲求不満気味で、その為か、冬がとても短かったように感ずる。「花虫さんは、これから花や虫の季節となって良いじゃない」と言う方もいるが、やはり冬は冬ならではの被写体を十分に堪能し、カメラに納めたかったのである。そんな訳で、まあ良いかなと思われる写真の数が例年に比べると、今季は半減してしまった。

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<アセビ>

今日は穏やかな散策日和と思ったが、次第に風が強くなった。もうハイネックのシャツとはお別れだなと洗濯機に放り込んだので、襟元から風が入ってやや寒かった。それでも気温がぐんぐん上がったので快適となった。散策を開始すると、アセビが路傍の植込みで美しく咲いていた。漢字で書くと馬酔木で、馬が食べると酔っぱらってしまうという有毒植物である。しかし、その花はとても可憐である。その後、いつものコースを巡ったが、絵になる被写体には遭遇出来ず、アンズの蕾が膨らんでいたのでカメラに納めて引き返した。

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<アンズの蕾>

<今日出会った主なもの>花/ヤブツバキ、ボケ、カワヅザクラ、カンヒザクラ、ブンゴウメ、マンサク、アセビ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ナズナ、タネツケバナ、イモカタバミ、ハナニラ、スノーフレーク等。 蝶/キタテハ等。鳥/ジョウビタキの雌等。
posted by 花虫とおる at 18:57| Comment(0) | 緑  区

2014年03月15日

横浜市緑区新治市民の森(午後)

このところ都筑区のルリビの森公園やルリビが丘公園へ通っていたが、おまじないをしても、おやつを持っていても現われないので、完全に旅立ったのだろう。ルリビタキがこれから過ごす山や高原には、まだ雪がたっぷり残っているのに、ちょいと早過ぎるのではと思うのだが、ことによったら途中下車するのかもしれない。そんな訳で撮る鳥がなくなったので、「カワちゃんやーい」と新治市民の森へ行った。するとルリビタキの若雄が現われ、新治にはまだ留まっていたんだと驚いた。目的のカワちゃんは、大雪後にサービスの良かった雄が消え、人見知りの強い個体に変わったのでノーシャッターに終わったが、車に戻る途中の遊水池に綺麗な雄が待っていてくれた。

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<カワセミの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/ルリビタキ、カワセミ、ヤマガラ、シジュウカラ、エナガ、コサギ等。
posted by 花虫とおる at 19:23| Comment(0) | 緑  区

横浜市港北区新羽町(午前)

最近、散策仲間の多くが昆虫に嵌まり込み、マニアックなものまで深入りしているのには脱帽する。私なんて飽きっぽいのか、とうの昔に蝶も虫も花も茸も鳥もほんの入口だけで卒業してしまって、暇潰しと健康維持の為に散策しているようなものである。しかし、写真だけは本当に飽きないのだから不思議だ。恐らく自分だけのクリエティブな世界が得られるからなのだろう。しかも、デジタルカメラの登場で、ただシャッターを押せば写り、フィルム時代と異なって撮った後の出費も無く、パソコンで自分好みにレタッチ出来るのだから嬉しくなる。

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<サクランボ>

今日はやっと穏やかな晴天となり、風の為に散策出来ずにいた新羽町へ行った。散策を開始するとウグイスカグラが青空に美しく浮かんでいた。ウグイスが鳴く頃に咲くから、そう名付けられたというが、そのうちあちこちでウグイスの囀りが聞こえる事だろう。新羽丘陵公園の方へ登って行くと、ハナモモが咲き出しブンゴウメは満開だった。しかも、以前周りを見回して5粒程味見したサクランボも花開いていた。サクランボと名付けられているから、ソメイヨシノと同じ時期に咲くのだろうと思っていたので戸惑った。もっとも色々な品種があるのだろう。

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<ウグイスカグラ>

<今日出会った主なもの>花/ヤブツバキ、サクランボ、カンヒザクラ、オウバイ、ウグイスカグラ、ブンゴウメ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ナズナ、タネツケバナ、ハナニラ、アブラナ等。
posted by 花虫とおる at 19:20| Comment(0) | 港北区

2014年03月14日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

新型万能細胞「STAP細胞」の発見で一躍脚光を浴びた小保方晴子氏等の論文が怪しくなった。所属する理化学研究所は、理科系の大本山ともいえる権威ある研究機関である。それがそれが明快な説明をしないのだから驚きだ。まさか第2の佐村河内守ちゃんとはならないと思うが、小保方晴子ちゃんの沈黙は失礼極まりない。レベルはちょっと異なるが、浦和レッズの本拠地である埼玉スタジアムの観客席に、人種差別ともみなされる横断幕が貼られたという。「なんだか近頃の若者はなってない」等と思うのは、加齢が進んだ証拠かなと苦笑する。

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<トサミズキ>

今日は朝方は暖かかったが散策を開始するとすぐに寒くなった。風が強かったので起伏のある茅ヶ崎公園へ行ったのだが、昆虫の谷のイボタの芽吹きを撮るのに苦労した。茅ヶ崎中学校裏の小道にはツバキが相変わらず咲き誇り、トサミズキが咲き始めていた。例によって生態園前の手摺を見回ったが、昆虫の姿は全くなかった。そこでカワヅザクラを見に行ったが、昨日の風雨でかなり傷んでいたもののメジロが吸蜜に訪れていた。最後にルリビタキの雄が見られたポイントへ寄ったが、今週初めに旅立ったとの事であった。しかし、ジョウビタキの雌が愛想よく尾を振って出迎えてくれた。

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<イボタの芽吹>

<今日出会った主なもの>花/ツバキ、カワヅザクラ、ウグイスカグラ、トサミズキ、ウメ、アセビ等。鳥/ジョウビタキ、メジロ、シジュウカラ、キジバト等。
posted by 花虫とおる at 19:02| Comment(0) | 都筑区

2014年03月12日

横浜市鶴見区三ッ池公園

11月半ばから3月半ばまで、平日のみ駐車場が無料の三ッ池公園だが、明後日で終了となる。明日明後日は天気が悪そうなので、今日しかないなあと出かけた。もう何べんも記しているが、今季の三ッ池公園は11月にオオバンやオカヨシガモが居て面白かったが、すぐに見られなくなって普通種のみとなってしまった。今日も期待薄だが、駐車場が有料の期間は行く気が起きないから、「しばしのお別れだから行くしかない」といった塩梅である。

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<キンクロハジロの雄>

今日は気温が高くなるというので期待したが、下の池の杭の上にはホシハジロが2羽上っていたが、お昼寝中であった。しかし、少し時間が経つとキンクロハジロも上ったのでシャッターを切った。その他、前回は見られなかったユリカモメが10羽程飛来し、カモの種類は相変わらずだが、ハシビロガモの雄は少なかった。小鳥類ではジョウビタキの雌が観察出来たらしいが、モズしか見られなかった。という訳で、今日も相変わらずの貧果で終わった。

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<ユリカモメ>

<今日出会った主なもの>鳥/マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、カイツブリ、ユリカモメ、モズ、ムクドリ、ヒヨドリ、スズメ等。
posted by 花虫とおる at 18:31| Comment(0) | 鶴見区

2014年03月11日

横浜市緑区四季の森公園

未曾有の大惨事をもたらした東日本大震災が起こってから今日で3年がたった。亡くなられた方々、被災された方々、福島原発事故で故郷を離れざるを得なくなった方々に対して、なんと言ったら良いのか、心からの哀悼と慰めの言葉すら浮かばない。まことに衝撃の大惨事であった。復興も色々な問題が発生して、3年たっても遅々と進んでいないようである。地震は言うに及ばず様々な天災が襲って来る日本列島、やはり原発は無くす方向に舵を切るべきではなかろうか。

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<ミツマタ>

今日は風も無く穏やかな晴天となった。天気予報では気温もぐんぐん上がるとの事で、まだ撮っていないミツマタを写そうと四季の森公園へ行った。途中、丹沢や富士山が良く見える場所を通るが、丹沢もだいぶ白くなっているので、かなりの積雪のようである。期待したミツマタだが、谷戸地形だからか咲き始めたばかりで良い写真は得られなかった。また、植栽のセツブンソウやフクジュソウは盛期が過ぎ、キクザキイチゲが薄紫の花を咲かせ始めていた。

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<マンサク>

<今日出会った主なもの>花/ミツマタ、サンシュユ、マンサク、ウメ、セツブンソウ、キクザキイチゲ、フクジュソウ等。鳥/カワセミ等。
posted by 花虫とおる at 18:31| Comment(0) | 緑  区

2014年03月10日

横浜市都筑区(仮称)ルリビが丘公園(午後)

もちろん昼食は隣接する東名港北PAの「横濱うまいもん亭」へ行ったが、従業員の親しいおば様に「久しぶりねー」と言われてしまった。確かに足は遠のいていたが、先だって寄った時には、このおば様はお休みだったのである。営業時間が長く年中無休だから、交代勤務制をとっているのだろう。正午を過ぎても風はまだ止まないから昼寝もままならず、読書後に都筑区の(仮称)ルリビが丘公園へ寄ったら、今日もルリビタキの雄が現われたので嬉しくなった。

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<ルリビタキの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/ルリビタキ、ウグイス等。
posted by 花虫とおる at 19:14| Comment(0) | 都筑区

横浜市緑区北八朔公園(午前)

今日も真冬並みの寒気が居座ってとても寒い。しかも風が強いから散策どころではないのだが、正午前には次第に風は弱まると予報にあったので新羽町へ行った。しかし、鶴見川の風がもろに当たるからか、ビュービューと唸り声が聞こえ、雑木林の梢や竹林が激しく揺れていた。これでは写真撮影は無理と北八朔公園へ転戦した。北と南が丘の細長い谷戸の公園だから、風は頭上を通り過ぎて行く筈と踏んだ訳だが、時折回り込むが、予想通り風はそれ程では無かった。

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<カワヅザクラ>

そこで胸を撫ぜおろしたが、被写体はカワヅザクラとサンシュユしかなさそうである。しかし、先だって紹介しているから違うものを探したが、カジイチゴの芽吹き位だったので、仕方がありませんねとカワヅザクラとサンシュユに再挑戦となった。茅ヶ崎公園に比べるとカワヅザクラは遅れていて、やはり絵になるような枝振りのものは少なく、青空バックで一枝を切り取った。サンシュユも苦労したが、なんとか前回とは異なる絵柄が見つかってほっとした。

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<サンシュユ>

<今日出会った主なもの>花/カワヅザクラ、サンシュユ、オオイヌノフグリ、フユシラズ等。鳥/ツグミ等。
posted by 花虫とおる at 19:12| Comment(0) | 緑  区

2014年03月09日

横浜市港北区新吉田町

今日も引き続いて気温は低いが、陽射しは確実に強くなって、まこと光の春である。こんな天気は開けた人が来ない、しかも至近距離の新吉田町でゆっくりだなと出かけた。散策を開始すると農家の庭先のビオラが一輪咲いていた。土留めから垂れ下がるオウバイは盛期を過ぎ、丘の上の植木屋さんの畑へ通ずる小道の頭上には紅梅やカワヅザクラが咲いて、ちょっとした桃源郷である。茅ヶ崎公園でトサミズキが開花していたので期待したが、まだ蕾が大きくなった程度であった。

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<ツクシ>

紅梅や白梅は盛期を過ぎていたので、路傍の花だなとドッグスクールのある農耕地に降りて行くと、オオイヌノフグリやホトケノザが咲き乱れ、植栽だがオレンジのフユシラズが賑やかだった。その後、丘を越えて杉山神社のある谷戸へ行ったが、途中、ノイバラが芽吹きコウヤボウキの芽が膨らんでいた。日当たりの良い畑の縁にはツクシが伸び始め、モンシロチョウが軽やかに飛びナナホシテントウも活動していた。気温は相変わらず低いものの、やはり春ですねえとほほ笑んだ。

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<ホトケノザ>

<今日出会った主なもの>花/カワヅザクラ、ウグイスカグラ、ウメ、マンサク、オウバイ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ナズナ、ビオラ、フユシラズ等。蝶/モンシロチョウ等。昆虫/ナナホシテントウ等。鳥/モズ等。
posted by 花虫とおる at 18:35| Comment(0) | 港北区

2014年03月08日

横浜市都筑区(仮称)ルリビが丘公園(午後)

昼食は何処にしようかなと考えたが、杏仁豆腐アレルギーを分かってくれたマスターが、ミックスフルーツにしてくれるようになった中華飯店「嘉門」へ行った。100円玉1枚か2枚を追加すれば美味しいものが食べられるのだから、けちけちしても仕方ないと思うようになったのである。午後からは(仮称)ルリビの森公園ではなく(仮称)ルリビが丘公園へ行った。冬鳥の飛来が少なくルリビタキが見られない公園や緑地が多いというのに、何故か都筑区では普通に見られる。有り難い事に(仮称)ルリビが丘公園でも、ルリビタキの雄が出迎えてくれた。

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<ルリビタキの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/ルリビタキ、エナガ等。
posted by 花虫とおる at 18:38| Comment(0) | 都筑区

横浜市都筑区都筑中央公園(午前)

天気はやっと落ち着いたようで、北風はかすかに残っているが真っ青に晴れた。今日は久しぶりに都筑中央公園へ行ったが、その前に、隣接する防火緑地のサンシュユを撮影した。しかし、なかなか良い枝振りのものが無くて、またしても相も変わらずの写真となってしまった。都筑中央公園へ通ずる緑道へ降りて行くと、昨日の茅ヶ崎公園に引き続いてケンタッキーさんに出会った。最近、鳥撮りスーさんには出会わなくなったが、ケンタッキーさんとは良く出会う。今のところバイオリズムが一致しているのだろう。

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<オオイヌノフグリ>

都筑中央公園の「ばじょうじ谷戸」の猫の額程の畑にはアブラナが咲いていたが、大雪に見舞われたから捻くれているものが多く花も遅れ気味であった。早くも芽吹き始めたアジサイの植込みは小道より一段高くなっているので、窮屈な姿勢をとらなくともオオイヌノフグリが撮影出来た。しかし、やはり今一であった。オオイヌノフグリという花は、まこと撮影が難しい。その後、園内を一周したが、期待したイボタやマユミ等の芽吹きは、昨日の茅ヶ崎公園よりかなり遅れていた。

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<サンシュユ>

<今日出会った主なもの>花/サンシュユ、シナマンサク、ウメ、アブラナ、オオイヌノフグリ等。
posted by 花虫とおる at 18:35| Comment(0) | 都筑区

2014年03月07日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

起床して外を見ると曇っていたが、次第に青空が広がって陽が射して来た。しかし、気温は本当に低い。天気予報通り、日本列島は寒気にすっぽりと覆われているようだ。次第に各種の花が咲き出したので、何処へ行こうかと悩んだが、先だって雨が降って来て帰宅を余儀なくされた茅ヶ崎公園へ行った。まずは撮り損なったウグイスカグラだが、昆虫の谷入口で待ち構えていてくれたので、簡単にカメラに納まった。お次は芽吹き始めたイボタやマユミをと谷の奥に進んだが、なかなか絵になるものに出会えなかった。

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<カワヅザクラ>

そこで、手摺になにかいないかなあと生態園前へ行って探したが、皆無であった。しからば咲き始めたというカワヅザクラを写しに丘の上へ行ったが、良い塩梅に咲いて嬉しくなった。しかし、花弁が痛んでいなくて花の配置が良いものは少なく、不本意だが青空バックで一枝を切り取った。最近しばらく続けて来た100ミリマクロでの単純明快な写真に飽きて来たが、今年1年は撮り方をがらっと変える訳には行くまいと苦笑した。その他では野鳥との出会いが多く、可愛らしいルリビタキの雌やオマガラに出会った。

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<ウグイスカグラ>

<今日出会った主なもの>花/カワヅザクラ、ウグイスカグラ、トサミズキ、ウメ、アセビ等。鳥/ルリビタキ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、ツグミ等。
posted by 花虫とおる at 14:41| Comment(0) | 都筑区

2014年03月06日

東京都町田市薬師池公園(午後)

昼食は鴨志田町のラーメン店「青龍」が定休日なので、少し戻って東名港北PAの「横濱うまいもん亭」へ行った。最近、高速道路に誤って進入する自転車や歩行者が多く、ニュースで問題になっていた。そこで、東名港北PAの外部からの利用が出来なくなったら大変と危惧していたのだが、「自転車進入禁止」の看板が掛けてあった以外、特に変化は無くてほっとした。その後、風が当たらない日向で昼寝を貪り、予定通り薬師池公園へ行って散策仲間等の写真展を覗いた。もちろんその後、園内を一周したが、綺麗にし過ぎてしまって池の鳥以外の野鳥の姿はほとんど無かった。

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<カワセミの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/カワセミ、カルガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、シジュウカラ、ヒヨドリ、キジバト等。
posted by 花虫とおる at 20:21| Comment(0) | 町田市

神奈川県川崎市麻生区早野の里(午前)

昨日は一日中雨が降ったが、今日は雲一つない晴天である。しかし、気温はかなり低く北風がもの凄く強い。きっと、北国や雪国では大吹雪に違いない。こんな日は何処へ行っても風で撮影不可能なのだが、午後から薬師池公園で開かれている散策仲間の写真展に行くつもりなので、通り道の早野の里へ寄った。早野の里は北風が当たらない場所が多いが、それでも時折回り込んで来る。霊園内に植栽された紅白の梅は、真っ青な空に浮かんでとても美しかった。

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<ジャコウアゲハの幼虫>

丹沢山塊やほんの少し頭を出している富士山を遠望すると、昨日の雨は山では雪だったようで、かなり積もったのだろう白く輝いていた。こんな調子で行くと、石砂山のギフチョウの発生はかなり遅れるに違いない。今日の目的の一つであるジャコウアゲハの蛹を見に行ったが、大雪に耐えて、晩秋とまったく変わりなくてほっとした。まこと野生動物は強いなあと思った事は言うまでも無い。その後、風が当たらない場所でのんびりしたので、観察出来たものは少い。

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<ウメ>

<今日出会った主なもの>花/ウメ、アセビ、オオイヌノフグリ等。蝶/ジャコウアゲハの幼虫等。鳥/カワラヒワ等。

posted by 花虫とおる at 18:55| Comment(0) | 川崎市

2014年03月04日

横浜市緑区新治市民の森(午後)

昼飯は、ここまで来たのだからと「リンガーハット」の490円の半長崎皿うどん、ごはん、餃子3個のランチにした。4月からの消費税アップ後は505円となるのだろうか、それとも500円となるのだろうか、まこと興味津々である。午後からは快適な田んぼでの昼寝の後に新治市民の森へ行った。デジスコを組み立てて歩き始めると、遊水池のフェンスの上でジョウビタキの雌がお待ちかねであった。こんな小さな身体で、日本海を渡って繁殖地に飛んで行けるのだから素晴らしい。その後、例によって鎌立谷戸奥のカワセミの池まで行ったが、これといった成果は無かったものの、静かな森林浴は最高であった。

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<ジョウビタキの雌>

<今日出会った主なもの>鳥/ジョウビタキ、カワセミ、モズ、ハクセキレイ、ムクドリ、コサギ、カルガモ、スズメ、ハシブトガラス等。
posted by 花虫とおる at 18:59| Comment(0) | 緑  区

横浜市緑区横浜動物の森公園(午前)

余り詳しい事情は分からないのだが、ウクライナでは緊張が続いている。元ヤヌコビッチ大統領の邸宅が公開されたが、その贅沢さには金の茶室の豊臣秀吉も唖然としたに違いない。これでは民衆が黙っていないのは当然である。その点、最近馬脚を現しつつある安倍ちゃんだが、NHKの会長の給料より低いらしい。しかし、何故に大馬鹿者の籾井ちゃんが日給10万円なのか、受信料を払う気がしなくなる。今読んでいる徳川家康はまこと質実剛健、天下をとった訳が分かった。

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<ハナモモの蕾>

今日は穏やかな晴天となった。明日は雨との事なので、このところの天気は日替わりメニューで忙しい。そんな訳で、公園とは異なって散歩する方やカメラマンの少ない所でのんびりしたいと、午前中は横浜動物の森公園へ行った。隣接する丘の上の畑に行って見ると、早くもハナモモの蕾がかなり膨らんでいた。雛祭りには桃の花がつきものだが、例年、3月中旬過ぎにハナモモが、モモは更に遅れて咲き始める。大雪が降って寒かったが、意外と春の進行は早いようである。

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<イヌコリヤナギ>

<今日出会った主なもの>花/ミツマタ、ウグイスカグラ、ハナモモの蕾、オオイヌノフグリ等。
posted by 花虫とおる at 18:58| Comment(0) | 緑  区

2014年03月03日

横浜市鶴見区三ッ池公園

3月に入って昨日一昨日と2日連続で天気が悪く、今日こそはと思ったが自宅出発時間まで雨が残った。これでは花や葉や小枝が濡れているので、何処もNGだなと顔をしかめた。そこで池のカモ類ならなんとかなると三ッ池公園へ行ったが、北風が残っていたので水面はさざ波立ち、カモ達は羽に頭を突っ込んで寝ているものがほとんどだった。カモの種類も減って、ハシビロガモは1羽しか見られなかった。三ッ池公園の駐車場の平日無料期間は15日までだから、今日はとても寒いけど、いよいよ冬は終わる。それにしても今季は不作だった。

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<キンクロハジロの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/カルガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、カイツブリ、アオジ、ハクセキレイ、ムクドリ、ツグミ、ヒヨドリ、スズメ、キジバト等。
posted by 花虫とおる at 18:21| Comment(0) | 鶴見区

2014年03月01日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

いよいよ3月に入った。今日は時折ほんの少し雨がぱらつくといった天気で、傘を片手に散策も可能な位なのだが、やはり寒いのではばかれる。天気予報の雨雲の動きを見ると、次第に雨雲が遠ざかって行くようなので、昼前に茅ヶ崎公園へ行ってみた。ウグイスカグラを撮影するつもりであったが、途中、植栽の早咲きのツバキが満開だったのでカメラに納めた。お次は目的のウグイスカグラだと歩みを進めたが、ああ無常、やはり雨がぱらついて来たのでギブアップとなってしまった。

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<ツバキ>

<今日出会った主なもの>花/ツバキ、ウメ、アセビ、ウグイスカグラ等。
posted by 花虫とおる at 17:18| Comment(0) | 都筑区