2014年04月29日

横浜市都筑区大原みねみち公園

今日の夕方から木曜まで天気がぐずつくと言うので、しばし散策は中断となりそうだが、午前中は曇りなので絶好の写真日和となった。昨晩、このHPの画像掲示板に、都筑区在住のAshさんからエゴツルクビオトシブミとエゴシギゾウムシのエゴエゴコンビの投稿があった。そこで、今日はこれだなと葛ヶ谷公園から大原みねみち公園を散策した。しかし、見事に期待は裏切られてしまった。Ashさんは現役だから平日は虫目の休養日となり、週末に強力な虫目力が発揮されるのだろう。私もたまには虫目休養日を設けた方が良いのかもしれない。

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<オニタビラコ>

今日の特筆事項はキンラン、ギンランで、港北ニュータウンに住む方々はマナーがとても良いので盗掘などはなく、各所に賑やかに咲いていた。もちろんギンランをカメラに納めたが今一で、極々普通に見られるオニタビラコを紹介する事となった。また、樹の花では、かなり太いカマツカが毀れんばかり見事に咲いていた。昆虫では葉が伸展し始めたクズに、早くもコフキゾウムシがたくさん見られた。その他、エノキの伐採丸太にまたしてもアシナガオニゾウムシの雄が這っていて、テントウムシに極似するが触覚が長いテントウノミハムシが見られた。

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<テントウノミハムシ>

<今日出会った主なもの>花/カマツカ、ニシキギ、ヤマツツジ、キンラン、ギンラン、エビネ、ナガミヒナゲシ、オニタビラコ、キュウリグサ等。昆虫/テントウノミハムシ、キイロクビナガハムシ、イチモンジカメノコハムシ、コフキゾウムシ、アシナガオニゾウムシ、ヤブキリの幼虫、ホソオビヒゲナガ等。
posted by 花虫とおる at 16:30| Comment(0) | 都筑区

2014年04月28日

横浜市緑区梅田川

「毎日飽きもせず道端自然観察及び撮影に出かけますね」と言われると、まあ暇潰しの一つですよと言ってほほ笑むが、もう25年間以上続けていても、1年間を通すと初めて出会う昆虫が10種類近くにもなる。2度目3度目と余り出会う事が少ないものも入れると、30種類ぐらいになるだろう。そんな訳で、今日は何に出会うだろうといった楽しみもあるのだ。鳥や花等に比べると、圧倒的に種類数が多いのだから当然である。また、たたき網採集、燈火採集、糖蜜採集、腐肉採集と言った昆虫採集の有効な手法を用いず、ただルッキングだけなのだから当然だが、それだからこそ楽しいのである。

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<カマツカ>

今日は昨日の貧果に懲りて散策距離は平坦で短く、しかも抜群の成果がある梅田川周辺へ行った。まずは当然の事として梅田川遊水池へ行ったが、花ではカマツカが咲き始めていて嬉しくなった。昆虫では大型の蛾や蝶の幼虫が出す糞にそっくりのムシクソハムシがいた。そこで、じゅっくりストロボを使って鮮明に撮影しようと準備をしていたら、ああ無常、飛んでしまった。しかし、ムシクソハムシが飛ぶのを見た方は少ない筈だから、まあいいかなと苦笑した。綺麗どころではイタドリハムシやベニカミキリが見られ、ツマキチョウがアブラナ科の植物の花に卵を産みつけていた。

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<イタドリハムシ>

お次は三保念珠坂公園下へ行ったが、まだ下草の葉が開いていないので昆虫は少なかったが、早くもアオスジアゲハやツマグロヒョウモンが飛んでいた。梅田川にはカワトンボがたくさんいたが長靴でないと近づけず、また、流れの中にはオイカワやアブラッパヤが気持ちよさそうに泳いでいた。そこで風もかなりあったからUターンして梅田川遊水池へ戻ったが、その昔、プロレスの覆面レスラー「デストロイヤー」似のハナグモがたくさんいた。先だって四季の森公園のギャラリーにハナグモの写真だけ20点余りが展示されていたが、様々な顔があって大人気であった。最後にラブラドール犬に会いに行ったが、なんだかハナグモの顔に似ていて笑ってしまった。

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<ハナグモ>

<今日出会った主なもの>花/カマツカ、ヒメコウゾ、アキグミ、ツツジ、カキドオシ、ニリンソウ、ムラサキケマン、ナガミヒナゲシ等。蝶/アオスジアゲハ、キアゲハ、アゲハ、ツマグロヒョウモン、ツマキチョウ、ベニシジミ等。昆虫/ヒメクロオトシブミ、ジョウカイボン、イタドリハムシ、ムシクソハムシ、クロウリハムシ、ベニカミキリ、ツマグロオオヨコバイ、キバラヘリカメムシ、ミツボシツチカメムシ、カワトンボ等。その他/ハナグモ等。
posted by 花虫とおる at 16:47| Comment(0) | 緑  区

2014年04月27日

横浜市都筑区鴨池公園

昨日は道端自然観察会だったから昼寝抜きだったし、一日中散策した事もあって、まこと久しぶりにぐっすり眠れた。しかし、一眼レフカメラのストラップをかけていた左肩が何となく重い。これからは観察会には軽量のミラーレスカメラが良いなあと思うのだが、ニコンさんはミラーレスカメラ用のマクロレンズを出してくれないので困っている。デジタルカメラの出現によって、昨日の観察会みたいに多くのご婦人が花や虫をカメラに納める事が出来る様になったが、年寄りにも優しい機種が出て来て有り難い限りである。

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<イモカタバミ>

今日は昨日の疲れもあったし、観察会でも実証された鋭い虫目を光らせれば何かは見つかる筈、またゾウムシに間違えている方が多いニホンケブカサルハムシをばっちり撮ろうと鴨池公園へ行った。まずは昆虫の谷へ寄ったが、今日は前回と異なってヒメシロコブゾウムシがハナウドにいた位であった。そこで、アジサイがたくさん植栽されている都筑中央公園の「ばじょうじ谷戸」まで足を進めたが、ごくごく普通なヤマトフキバッタの幼虫が見られただけだった。しかし、何となくロボット虫に思えて季節には必ず撮影する。

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<アシナガオトシブミ>

そんな訳でUターンして、またしても鴨池公園の昆虫の谷を覗いたが何もいず、こうなったら葛ヶ谷公園へ行こうと歩き出した。すると路傍に大好きなイモカタバミが咲いていて、ニホンケブカサルハムシも一匹見つけたが絵柄の良い場所に止まっていなかった。葛ヶ谷公園に到着するとここも貧果で、イチモンジカメノコハムシが見られた位であった。しかし、泣き泣き帰る道で、アジサイの葉上でまたしてもアシナガオトシブミを見つけて嬉しくなった。ことによったら、この辺りはアシナガオトシブミの宝庫なのかもしれない。

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<ヤマトフキバッタの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/ニシキギ、ヤマツツジ、キンラン、ギンラン、レンゲソウ、ケキツネノボタン、タチツボスミレ、ナガミヒナゲシ、オニタビラコ、カラスノエンドウ、キュウリグサ、ハルジオン等。蝶/アゲハ、キチョウ、ムラサキシジミ等。昆虫/ヒメシロコブゾウムシ、アシナガオトシブミ、イチモンジカメノコハムシ、ヨツモンクロツツハムシ、ニホンケブカサルハムシ、ヤマトフキバッタの幼虫、ヤブキリの幼虫等。
posted by 花虫とおる at 18:43| Comment(0) | 都筑区

2014年04月26日

横浜市緑区新治市民の森

今日は待ちに待った道端自然観察会の日である。天気も上々、「イボタガを探そう!」というキャッチフレーズが効いたのか、数えるのが億劫になる程の参加者で、おそらく20名は越えたのではなかろうか。次代を担う若者も含めて初参加の方も多く、色々気を使ったからか、常連さんと二言三言の会話しかせずに終わったのが残念であった。目的のイボタガは必死に探したが見つからなかったが、卵と若齢幼虫が観察出来てほっとした。

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<セリバヒエンソウ>

花ではもう遅いかなと思ったフデリンドウやホタルカズラ、イチリンソウが、まだ早いかなと思っていたキンランやツリバナが見られてほっとした。甲虫ではシラホシカミキリやカメノコテントウを撮られた方もいて、ゾウムシの仲間こそ少なかったが、各種のハムシが発生していた。その他の昆虫はカワトンボやシオヤトンボが見られ、旭谷戸の小川にヤマサナエの脱皮殻が複数観察出来た。鳥ではキビタキが囀り、参加者では無いがクロツグミを撮られた方がいて驚いた。

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<イボタガの卵>

<今日出会った主なもの>花/ホオノキ、ツリバナ、ウワミズザクラ、イヌザクラ、ホタルカズラ、セリバヒエンソウ、カキドオシ、イチリンソウ、ニリンソウ、フデリンドウ、ムラサキケマン、ナガミヒナゲシ等。蝶/アゲハ、ルリタテハ、キタテハ、テングチョウ、ツマキチョウ、キチョウ、ベニシジミ、ツバメシジミ、ミヤマセセリ、アカボシゴマダラの幼虫、ミドリシジミの幼虫等。昆虫/シモフリコメツキ、ヒメジョウカイ、カメノコテントウ、オオニジュウヤホシテントウ、シラホシカミキリ、クロボシツツハムシ、セスジケブカサルハムシ、オオアカマルノミハムシ、アトボシハムシ、キイロクビナガハムシ、イチモンジカメノコハムシ、ヒメクロオトシブミ、エサキモンキツノカメムシ、チャバネアオカメムシ、ツマグロオオヨコバイ、ヤマサナエ、シオヤトンボ、カワトンボ、イボタガの卵等。
posted by 花虫とおる at 18:14| Comment(2) | 緑  区

2014年04月25日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

今日は、ホトトギスこそまだ飛来していないが「目に青葉山ほととぎす初鰹」の清々しい陽気となった。暑くも寒くも無く散策には絶好の季節なのだが、抜けるような青空だと写真撮影には苦労する。いわゆるピーカンというやつだ。テレビのニュースで大雪が降った事などから海水温がいつもより僅かだが低く、鰹は不漁が続いているという。一昨日からオバマ大統領が来日し、是が非でもTPPの妥結を図っていたが、決着は先延ばしとなった。もろもろの点に関しての賛否は難しいが、一時的な遊水池にもなる田んぼは、気象変動の激しい我が国にとって、非常に大切なものである。この点からも稲作は守らねばなるまい。

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<キンラン>

今日は昨日の続きという事で茅ヶ崎公園へ行った。しかし、何処を探してもアミガサタケは生えていなかった。昨年に引き続いての不作である。しかし、各所にキンランが咲き始め、昆虫や野鳥には公園哀誤会だが、キンランにとっては確かに公園愛護会だなあとニンマリした。木の花ではヤブデマリやカマツカが咲き始めて、白い木の花が目立つ季節となった。昆虫では赤い地に黒紋が印象的なクロボシツツハムシが多く見られたものの、オトシブミの仲間は全く見られず、セスジケブカサルハムシも一匹と低調だった。そんなに広く無い港北ニュータウンの緑道や公園なのだが、それぞれに微妙な環境の差違があるのだろう。

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<クロボシツツハムシ>

<今日出会った主なもの>花/ヤブデマリ、カマツカ、ニシキギ、キンラン、シャガ、スミレ、ツボスミレ、タチツボスミレ、ナガミヒナゲシ、オニタビラコ、カラスノエンドウ、キュウリグサ、ハルジオン等。蝶/ツマキチョウ、キチョウ等。昆虫/ケブカクチブトゾウムシ、クロボシツツハムシ、セスジケブカサルハムシ等。
posted by 花虫とおる at 14:53| Comment(0) | 都筑区

2014年04月24日

横浜市都筑区葛ヶ谷公園

このところ雨や肌寒い日が続いたが、今日からしばらく初夏の様な陽気になるとの事で、一気にキンラン、ギンラン等の初夏の花が咲き始める事だろう。その前に、性懲りも無くアミガサタケを探そうと、今日は葛ヶ谷公園から大原みねみち公園を散策した。まずは葛ヶ谷公園へ行ったが、ムラサキシキブの葉にイチモンジカメノコハムシが見られたものの、触覚を出していなかったので撮影する気にはなれなかった。池にいる亀だって、顔や手足を出していなければ石ころみたいでつまらない。まあ、そんな状態のカメを撮る人はまずはあるまい。

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<アシナガオトシブミ>

更に足を進めると赤褐色の虫が目に入った。良く見るとアシナガオトシブミなので非常に嬉しくなった。なぜならアシナガオトシブミとの対面は今回で3度目で、今まではともに自然度の高い新治市民の森や三保市民の森だったので、まさか港北ニュータウンの公園に生息しているとは思わなかったのである。アシナガオトシブミは前胸背が今回出会ったものの様に赤褐色のものと黒色のものがいて、今まで出会って撮影出来たものは前者ばかりだから、今後、是非とも黒色のものに出会いたい。何故なら図鑑のものは黒色のものがばかりが載っていて、こちらの方が標準種なのだろう。

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<ケブカクチブトゾウムシ?>

その後、アシナガオトシブミに出会えてるんるん気分になったので、アミガサタケを探して鴨池公園入口まで進んだが見つからなかった。そこで、Uターンしてアジサイの葉等に注意して大原みねみち公園へ行ったが、ゾウムシの仲間かなと錯覚するセスジケブカサルハムシにたくさん出会った。大原みねみち公園に到着すると、エノキの伐採丸太にアシナガオニゾウムシの雄がもう這っていて驚いた。また、黄色い四つの紋が印象的なヨツモンクロツツハムシにも出会った。結局、目的のアミガサタケには出会わなかったし、キンランはまだ咲いていなかったが、かなりの昆虫が発生していてほくそ笑んだ。

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<ヨツモンクロツツハムシ>

<今日出会った主なもの>花/ニシキギ、アオキ、ナワシログミ、アカツメクサ、タチツボスミレ、ナガミヒナゲシ、ノゲシ、オニタビラコ、カラスノエンドウ、キュウリグサ、ハルジオン等。蝶/キチョウ等。昆虫/アシナガオニゾウムシ、アシナガオトシブミ、ケブカクチブトゾウムシ、イチモンジカメノコハムシ、ヨツモンクロツツハムシ、セスジケブカサルハムシ、キバラヘリカメムシ、ヤブキリの幼虫等。
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2014年04月23日

横浜市緑区横浜動物の森公園

これといって撮りたいものが無くなったので、フェンス越し遠くに咲く元名主さんのクマガイソウの群落でも見て来ようと、横浜動物の森公園へ行った。雨上がりだからいつもの場所に路駐して歩いて行くと、道がぬかるんでいて靴が汚れるし、何にも撮れない時は遊水池があるからと梅田川近くに路駐して散策を開始した。梅田川遊水池も三保念珠坂公園下も、昨晩の雨の為に葉上は少々濡れていたので、横浜動物の森公園へ急いだ。期待した昆虫横丁には何も見られなかったので、掘立小屋上のヌルデに行ったら、マダラアシゾウムシが1匹這っていた。しかし、それ以外は被写体が見つからず、ハナイカダの雄花をカメラに納めたのみとなった。

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<ハナイカダの雄花>

その後、当初の目的であるクマガイソウを見ようと梅田谷戸へ降りて行ったが、旧道に到着するとニリンソウが各所に咲いていた。期待したクマガイソウはほぼ満開で、ここのクマガイソウが手入れされずに消滅したら、近場で見られる所が無くなって本当に困るなあと思った。予定通り三保念珠坂公園下を通って梅田川遊水池へ行ったが、ベニカミキリ、クロアオカミキリモドキ、ミツボシツチカメムシ、カワトンボが見られた。特に竹林脇だから赤くて美麗なベニカミキリがかなりいて嬉しくなった。また、前回は、ほとんど見られなかったミツボシツチカメムシが、雨上がりだからかもしれないが至る所に静止していた。

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<ツマグロオオヨコバイ>

<今日出会った主なもの>花/ハナイカダ、ヒメコウゾ、ウワミズザクラ、アケビ、ツツジ、クマガイソウ、ニリンソウ、タチツボスミレ、ナガミヒナゲシ等。蝶/アゲハチョウ、ベニシジミ等。昆虫/ベニカミキリ、クロアオカミキリモドキ、マダラアシゾウムシ、ツマグロオオヨコバイ、ミツボシツチカメムシ、シオヤトンボ、カワトンボ等。その他/ハナグモ等。
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2014年04月22日

横浜市都筑区都筑中央公園

左程の量ではないが、お湿りが続いたのでアミガサタケが生えたのではないかと鴨池公園へ期待して出かけた。まずは例によって昆虫の谷から散策を開始したが、アジサイの葉に春に見られる小型のヒメクロトラカミキリ、大型で美麗なセアカツノカメムシ、胸が赤くて印象的なムネアカアワフキが見られた。奥の草原へ行くと大きなヒカゲチョウが現われた。越冬後のクロコノマチョウである。その他、竹が積んである所にはベニカミキリが、ハナウドの葉上にはヒメシロコブゾウムシが見られた。そんな訳で、ここだけでかなりの昆虫に出会って嬉しくなった。

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<ヤマツツジ>

お次は本命のアミガサタケを探したが見つからず、Uターンして都筑中央公園へ転戦した。ばじょうじ谷戸に到着するとアジサイの葉上を見て歩いたが、キバラヘリカメムシ、ミツボシツチカメムシ等が見られた。買えば1000円はする太い竹の子が生える竹林を登って尾根へ出ると、植栽だと思うがヤマツツジが咲いていた。次に少し進んで鳥見鳥撮りポイントへ行ったが、かなりのカメラマンが集まっていて、なんとペンタ親子もいた。嘘だろうと目を疑ったが、母の胸には真新しい高級一眼レフのK−5Usが輝いていた。息子さんも母ゆずりのペンタックスの一眼レフとなり、まことペンタ親子であった。

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<ムネアカアワフキ>

<今日出会った主なもの>花/ヤマツツジ、シロヤマブキ、ヤマブキ、カキドオシ、レンゲソウ、タチツボスミレ、ナガミヒナゲシ、ケキツネノボタン、カラスノエンドウ等。蝶/モンシロチヨウ、キチョウ、クロコノマチョウ等。昆虫/マダラアシゾウムシ、ヒメシロコブゾウムシ、ヒメクロトラカミキリ、ベニカミキリ、チャバネアオカメムシ、セアカツノカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、キバラヘリカメムシ、ミツボシツチカメムシ、ムネアカアワフキ、ヤブキリの幼虫、ヤマトフキバッタの幼虫等。その他/ハナグモ等。
posted by 花虫とおる at 15:17| Comment(0) | 都筑区

2014年04月21日

横浜市緑区新治市民の森

午後の散策後の間食禁止は、かなり苦しいものがある。それでも禁煙に比べれば耐えられそうだが、久しぶりの空腹感に見舞われた。コンニャク以外でカロリーが無くてお腹が膨れるものは無いだろうかと、昨日、クリエイトへ行って見たが、茎ワカメやおしゃぶり昆布位であった。棚にはスナック菓子がおいでおいでと招くようにきらびやかな袋に入って並んでいるのだから困ったものである。いつもほっそりしている寺家ふるさと村の栗羊羹さんによると、お饅頭等の和菓子はカロリーが少ないと言うのだが、我慢我慢で店を出た。

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<カキドオシ>

今日は起床時には雨が降っていたが昼前には上がったので、久しぶりに東名港北PAの横濱うまいもん亭の豚汁定食を食べて、いつ雨が降って来ても車に戻れる梅田川へ行った。例によって梅田川遊水池に行くと、ムーアシロホシテントウ、ヒメジョウカイ、ミツボシツチカメムシ等がいた。その後、雨が降ってきそうもないので新治市民の森の池ぶち広場まで行った。途中、たくさん固まって生えていたヒトリシズカが盗掘されていて悲しくなった。こんな天気だから散策する人も無く、これといった被写体も無かったが、まだアオジが見られて驚いた。

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<ムーアシロホシテントウ>

<今日出会った主なもの>花/ヒメコウゾ、ウワミズザクラ、アケビ、ツツジ、ハナズオウ、ヒトリシズカ、カキドオシ、ニリンソウ、クサノオウ、ムラサキケマン、タチツボスミレ、ナガミヒナゲシ等。蝶/ベニシジミ等。昆虫/ムーアシロホシテントウ、ヒメジョウカイ、ツマグロオオヨコバイ、ミツボシツチカメムシ等。鳥/アオジ、カワセミ、ガビチョウ、ウグイス、ヒヨドリ、スズメ等。その他/ハナグモ等。

posted by 花虫とおる at 18:10| Comment(0) | 緑  区

2014年04月20日

横浜市都筑区東方公園周辺

今日も気温が低く、しかも曇っている。3月中旬並みの陽気だから、厚着して出かけた。春と言えば滝廉太郎作曲の「花」が思い出される。「春のうららの隅田川、のぼりくだりの船人が、櫂のしづくも花と散る、ながめを何にたとふべき」とあるが、我が住む地域でも鶴見川の土手に行くと、そんな気分が味わえる。しかし、今日の天気は全く逆である。ところで滝廉太郎だが「荒城の月」や「箱根八里」で著名な作曲家だが、なんと僅か23歳で亡くなった。もしもっと生きていれば、日本に素晴らしい曲を残して行った事だろう。

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<ハナミズキ>

今日は曇り日だから青空バックで撮影出来ないが、緑地防火帯に植栽されているハナミズキを撮ろうと東方公園周辺へ行った。ハナミズキは別名アメリカヤマボウシとも呼ばれるアメリカ原産の樹木である。確かに日本のヤマボウシに花弁の形やつき方が似ている。防火緑地帯には白花と赤花が咲いていたが、もちろんワインレッドで爽やかな赤花を撮影した。付近の草原にはベニシジミがたくさんいた。こちらは英名ではCopper(銅色の)と呼ばれているが、どちらかと言うと緋色で、尊敬する真田幸村の鎧の色である。

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<リンゴ>

その後、池辺町の農耕地へ降りて行ったが、アジサイの葉に、小保方晴子似の真ん丸お目々のネコハエトリの雌が居た。これからは晴子蜘蛛と呼ばねばなるまい。その他、ツノヒゲボソゾウムシやテントウムシ、ツヤマルシラホシカメムシやヤブキリの幼虫等も見られ、昨日の新吉田町に貧果に比べると、ほくほくの収穫があった。一番嬉しかったのはリンゴの花で、花粉を採る為のナシと一緒に植栽されていたので、もしかしたらナシの赤味があるものかなあとも思ったが葉は濃い緑色でざらつき、帰宅して図鑑を開いたが、リンゴで間違いなさそうである。

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<ネコハエトリの雌>

<今日出会った主なもの>花/ハナミズキ、リンゴ、ツツジ、ナガミヒナゲシ、ヒメスミレ、タチツボスミレ、エンドウ等。蝶/ヒメアカタテハ、ベニシジミ、ヤマトシジミ等。昆虫/ツノヒゲボソゾウムシ、テントウムシ、ナナホシテントウ、ツヤマルシラホシカメムシ、ヤブキリの幼虫等。その他/ネコハエトリ等。
posted by 花虫とおる at 18:33| Comment(0) | 都筑区

2014年04月19日

横浜市港北区新吉田町

昨日は時折雨が降る、ぐずついた肌寒い一日であった。そんな訳で、二度寝をしたり読書をしたりの自宅蟄居となったが、夕方、駅前の整形外科へリハビリに出かけた。全く執念深い足裏痛である。先だって、ご自分もふくよかなとあるご婦人に「花虫さんは、お腹を引っ込ませなければ駄目よ!」と言われたが、確かに全体重は足が支えているのだから、ストレッチと同様に減量は自分で出来る足裏痛改善法である筈だ。ここしばらく「行け行け、ゴーゴー湖池屋、ポテトチィ〜ップス!」と「皆で揃ってコカ・コーラ、スカッと爽やか コカ・コーラ!」の間食を続けて来たが、新治市民の森に出没するミヤちゃんによると、史上最悪の取り合わせとの事である。こうなったら、禁煙が出来たのだから禁間食も出来る筈、幸せの為に頑張らねばなるまい。

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<ナガミヒナゲシ>

今日は季節の狭間で野の花や木の花は一服し、昆虫も本格的には現れていないので、何処を散策しても同じだと至近距離の新吉田町へ行った。散策を開始すると民家の庭先にミヤコワスレが咲き始め、丘の上の植木屋さんの畑ではカリン、リンゴ、ポーポーが咲いていた。しかし、盛期を過ぎていて今一絵にならない。農道脇のカラシナの葉にはナガメが見られたが足場が悪く、エサキモンキツノカメムシも見つけたが一昨日紹介している。そんなこんなで、シャッターを一度も切らずに杉山神社のある谷戸まで来てしまった。時計を見ると11時、こりゃー困ったと黄緑色が美しいカキの若葉と路傍に咲くナガミヒナゲシを急いでカメラに納めた。最後に、もう一度新吉田町のニリンソウを撮ろうとポイントへ行ったが、左程良い絵柄が浮かばず、本当に貧果の散策となってしまった。

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<カキの若葉>

<今日出会った主なもの>花/ヤエザクラ、ハナズオウ、ポーポー、カリン、リンゴ、ツツジ、ケキツネノボタン、ナガミヒナゲシ、アメリカフウロ、ニリンソウ、タチツボスミレ、ムラサキケマン、ミヤコワスレ、ビオラ、エンドウ等。蝶/アゲハ、モンシロチョウ、ベニシジミ等。昆虫/ナガメ、エサキモンキツノカメムシ等。
posted by 花虫とおる at 19:08| Comment(0) | 港北区

2014年04月17日

神奈川県川崎市麻生区早野の里

有り難い事に「花虫さんはセットものばかり食べるから太るのよ」と昨日お言葉を頂いたが、忠告に反して幸楽苑の味噌ラーメンと餃子セットを食べたくなったので、早野の里へ行った。それにジャコウアゲハの蛹はどうなったかも確認しておきたかったし、帰宅時に寺家ふるさと村の四季の家にて朝掘りの竹の子をゲットしたかったのだ。ご幼少の頃から掘ってすぐの竹の子ばかり食べて来たので、スーパー等で日にちが経ったものはノーサンキューなのである。

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<イチリンソウ>

早野聖地霊園に車を停めてジャコウアゲハの蛹を見に行くと、いつものハナミズキで6匹も見つかった。冬を無事に乗り切ったようで、丹念に探せば10匹以上見つかるに違いない。しかし、お隣にあるサルスベリには皆無で、ジャコウアゲハの幼虫もつるつるした樹肌は苦手のようである。次に坂を下って野の花スポットへ到着すると、イチリンソウが咲き始めていた。背後にはニリンソウの群落が、路傍にはヤマネコノメソウがたくさん見られ、更に一株ずつだがアカネスミレとジロボウエンゴサクもあった。

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<ヤマネコノメソウの実>

いつものようにハンノキ林へ行くと、手前の花園にジャコウアゲハの雄が3頭も飛んでいた。前述したように霊園のはまだ蛹だったが、何処か他所にも発生源があるようだ。愛護会の広場前を通って一番奥の溜池に到着すると、鳥撮りのお仲間がいて、昨日撮ったオシドリの写真を見せてくれた。更に進むとコマツナの花が谷間一杯に咲いていて、蝶専門らしいカメラマンが3人もいて、なかなか出会えないトラフシジミやツマキチョウにレンズを向けていた。

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<エサキモンキツノカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/ウワミズザクラ、アケビ、ツツジ、ハナミズキ、イチリンソウ、ニリンソウ、アカネスミレ、タチツボスミレ、ジロボウエンゴサク等。蝶/ジャコウアゲハ、アゲハ、ツマキチョウ、トラフシジミ等。昆虫/エサキモンキツノカメムシ等。 鳥/オオタカ、シロハラ、アオゲラ等。
posted by 花虫とおる at 17:44| Comment(0) | 川崎市

2014年04月16日

横浜市都筑区都筑中央公園

このところずっと晴れ続きで、曇ったら鳥撮りにでも行こうと思っているのだが叶わず、午前午後のダブルヘッダーはしばしお休みとなっている。また、雨が降らないから、例年なら今が旬のアミガサタケの発生も見られない。更に、蝶を除く昆虫の発生も少ないからお手上げである。そこで今日は出会ったらなんでもパチリだと鴨池公園を散策するつもりでいたが、尾根のベンチにお仲間が集まっているかもしれないと都筑中央公園に行く先を変更した。

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<レンゲソウ>

まずは鴨池公園東端の「柿の木広場」の奥の草原へ行ったら、早くもハナウドの葉が伸展し、ヒメシロコブゾウムシがたくさんいて嬉しくなった。次に、都筑中央公園の「ばじょうじ谷戸」へ行ったらレンゲソウが美しく、鳥撮りスーさんや原村ピタキさんに出会った。話によるとフデリンドウが咲いているというので同行すると、途中、トラツグミに出会って驚いた。フデリンドウは一株にかなりの花をつけているものもあって見事だった。そんなこんなで楽しい会話をしていると、アミガサタケが見られたというので案内してもらった。

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<アミガサタケ>

寺家ふるさと村に出没する仙女のKさんみたいに、昼食をとらなくとも散策し続ける事が出来るというお仲間と別れて、すき家にて420円(税別)の牛皿定食を食べて昼寝を貪り、自力でアミガサタケを見つけようと鴨池公園のポイントを探し回った。しかし、一本だに見つからない。これは困ったなあと天を仰いだが、プライドを投げ捨てて鳥撮りスーさんが見つけて教えてくれたアミガサタケを撮りに戻った。途中、御影橋周辺等も丹念に探したが見つからず、やはり貴重な一本なのだなあと敷物をひいて、這いつくばって丁寧に撮影した。

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<ヒメシロコブゾウムシ>

<今日出会った主なもの>花/クサイチゴ、アケビ、ツツジ、フデリンドウ、ヒトリシズカ、レンゲソウ、ムラサキケマン、タチツボスミレ等。蝶/ルリタテハ、ツマキチョウ、ベニシジミ等。昆虫/ヒメシロコブゾウムシ、エサキモンキツノカメムシ、ササキリの幼虫、ヤマトフキバッタの幼虫等。 鳥/トラツグミ、シロハラ等。キノコ/アミガサタケ等。
posted by 花虫とおる at 17:50| Comment(0) | 都筑区

2014年04月15日

横浜市緑区三保市民の森

今日の朝日新聞朝刊で東京大学教授のロバート・ゲラーさんが、STAP細胞の論文をめぐる問題について意見を述べていたが、共同執筆者と小保方さんの上司等の責任、理化学研究所の管理体制の不備について鋭く切り込んでいた。やはり、私が感じたと同じように感じた方がいたのだと分かってほっとした。更に、この記事で分かった事だが、理化学研究所は政府役人の天下り機関でもあったのだ。安倍ちゃんは配偶者控除の見直しという実質増税を考えているようだが、いまだ支持率が50%以上あるのは不思議である。

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<ホタルカズラ>

今日は、足場が悪くて昨日撮れなかったホタルカズラをゲットしようと三保市民の森へ行った。ほんの数本だが見られるポイントがある。いつもの場所に路駐してバス通りに降りて行ったが、途中、路傍にニリンソウとイチリンソウが咲いていた。ホタルカズラのポイントへ直行すると残念だが見つからず、かわってジロボウエンゴサクがたくさん咲いていた。次に、もう1つのポイントへ行くと、僅か3株だがホタルカズラが見つかってほっとした。付近にはマルバスミレやヒトリシスガも咲いていたから、尚更嬉しくなった。

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<ジロボウエンゴサク>

<今日出会った主なもの>花/アケビ、ツツジ、ハナズオウ、ホタルカズラ、ヒトリシズカ、イチリンソウ、ニリンソウ、ムラサキケマン、マルバスミレ、タチツボスミレ等。蝶/ルリタテハ、ツマキチョウ等。昆虫/ビロードツリアブ等。
posted by 花虫とおる at 16:40| Comment(0) | 緑  区

2014年04月14日

横浜市緑区新治市民の森

昨日は野の花をアップしたので、今日は昆虫だと新治市民の森へ行った。しかも、しばらく散策していない旭谷戸ならフキの葉等が広がって、その上に各種の昆虫が日向ぼっこをしているに違いないと期待したのである。例によって梅田川遊水池へ寄ったが、曇っていて気温が低い為か昆虫はまったく見られず、ヒメコウゾの蕾を保険として撮影した。その後、スモモの丘から満倉谷戸を経て旭谷戸へ向かったが、途中、やっとヒトリシズカとスミレを見つける事が出来てほっとした。

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<ミツバアケビ>

旭谷戸へ入ると青空が広がって陽が射して来た。その為か、草原にはベニシジミやツバメシジミが、雑木林に沿う小道にはテングチョウやミヤマセセリが見られたが、これぞという所には止まってくれなかった。谷戸田脇の斜面には青紫のホタルカズラがたくさん咲いてとても美しく、1本植栽されているカラタチも白い花を咲かせていた。もちろん、なんとかカメラに納めようと頑張ったが難しく、所期の目的たる昆虫も見られず、ミツバアケビが咲いていたので撮影して引き返した。

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<ヒメコウゾの蕾>

<今日出会った主なもの>花/アケビ、ミツバアケビ、カラタチ、ツツジ、ハナズオウ、ホタルカズラ、ヒトリシズカ、カキドオシ、ニリンソウ、クサノオウ、ムラサキケマン、スミレ、タチツボスミレ、ヒメスミレ、セリバヒエンソウ、ナガミヒナゲシ等。蝶/アゲハ、モンシロチョウ、モンキチョウ、キチョウ、テングチョウ、キタテハ、ベニシジミ、ツバメシジミ、ヤマトシジミ、ミヤマセセリ等。昆虫/テントウムシ、ツマグロオオヨコバイ、カワトンボ等。
posted by 花虫とおる at 18:33| Comment(0) | 緑  区

2014年04月13日

横浜市都筑区葛ヶ谷公園

昨日、生命保険の満期のお知らせが来た。死亡時に1000万円貰えるものだったが、同条件で80歳満期のお勧めプランが紹介されていたが、なんと約28000円の月々の掛け金となり、もし81歳以上生きていたら約600万円が掛け捨てとなるのだ。加齢とともに死亡率は上がるのは当然だが、50代に入った時には月々の掛け金が約9000円だったのだから、なんと3倍以上である。50代の頃は年金支給までかなりの間があったから生命保険は必須だったが、もうすぐ年金が全額貰える齢となると、馬鹿高い掛け金の生命保険加入には躊躇する。満期保険金があり葬式代位貰えるもので十分である。

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<タチツボスミレ>

今日も昨日に引き続いて風が無く、気温も平年並みの散策には絶好の日和となった。そこでまだ撮影出来ていないヒトリシズカだなと思ったが、長津田町や三保市民の森まで行く気が起きないので、都筑区の葛ヶ谷公園へ行った。ここは小面積なのだが、公園哀誤会活動がほとんど行われていないので、色々な植物が残っている。ヒトリシズカのポイントへ直行したが見当たらない。これは困ったなあと可愛らしいタチツボスミレをカメラに納めてもう一度探すと、弱々しいものだが数株見つかってほっとした。

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<フデリンドウ>

背丈の低い野の花だとキノコと同様、どうしても敷物を地面に広げて這いつくばっての超ローアングル撮影となるので、かなりの時間がかかる。時計を見るとタチツボスミレとヒトリシズカの撮影で、なんと1時間も費やしてしまった。これでは隣接する予定していた鴨池公園には行けなくなった。そこで、もしかしたらフデリンドウが咲いているかもしれないとポイントへ行ってみたら、これまた数株咲いていて嬉しくなった。フデリンドウはローアングル撮影で横から撮っても面白く無い花だから、平凡だが、やや俯瞰気味に撮影した。

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<ヒトリシズカ>

<今日出会った主なもの>花/アオキ、ウグイスカグラ、フデリンドウ、ヒトリシズカ、タチツボスミレ、ハナニラ等。蝶/アカタテハ等。鳥/コゲラ等。
posted by 花虫とおる at 18:32| Comment(0) | 都筑区

2014年04月12日

横浜市緑区梅田川

今日は風は納まったが気温は平年並みで、散策には絶好の天気となった。そこで何かは撮れるだろうと茅ヶ崎公園へ行ったが、目的のツボスミレは見られず、アミガサタケもまだなようであった。そんな訳で、このまま散策していても貧果必死と、すぐに梅田川へ転戦した。紳士服のアオキ港北総本店がある葛ヶ谷公園西の交差点を左折すると川和町駅前を通って、一直線で青砥交差点までの2車線道路が開通した。そこで、ほほいのほいと緑区のフィールドへ行ける様になった。

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<カシルリオトシブミ>

いつもの場所に路駐して散策を開始するとカワトンボが飛んで来た。梅田川遊水池へ行くと、前回見られたイタドリハムシやミツボシツチカメムシは今日も見られたが、なんとスイバの葉にカシルリオトシブミがいて驚いた。ちょっと発生が早くない?スイバも食べるの?と帰宅して図鑑を開いてみると、5月から発生しイタドリ等かなりの広食性の様である。その後、野の花も追加しようとスモモの丘から満倉谷戸へ行ったが、いつも見られるヒトリシズカやスミレは何故か見られなかった。また、お馴染みのラブラドール犬は地面に寝そべって「変な爺さんがまた来た」との顔をして、吠える事も無かった。

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<ミツボシツチカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/アケビ、ハナズオウ、カキドオシ、ニリンソウ、クサノオウ、キュウリグサ、ムラサキケマン、タチツボスミレ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ハナニラ等。蝶/アゲハ、ベニシジミ等。昆虫/カシルリオトシブミ、イタドリハムシ、ナナホシテントウ、ミツボシツチカメムシ、ツマグロオオヨコバイ、カワトンボ等。
posted by 花虫とおる at 18:29| Comment(0) | 緑  区

2014年04月11日

横浜市港北区新吉田町

昨日のこのブログの内容に関してコメントを頂いた。理化学研究所の野依良治理事長は化学の分野における業績で、ノーベル賞を受賞したらしい。しかし、それならば論文の書き方を熟知していた筈で、何故に小保方晴ちゃんに指導しなかったのか。更に、「論文としてはまったく体を成していない」と語ったと言われているが、まさに内部トップの発言としては言語道断の戯言である。また、理研内部の指導監督すべき面々の調査で、論文は捏造、改ざんとされたが、お笑いである。即刻、野依良治理事長は辞表を提出し、他の面々は謹慎し、第三者に事の顛末を任せるべきだ。

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<ニリンソウ>

今日は寒の戻りで北風が強く厚着して散策を開始した。今日の目的はニリンソウで、自宅から至近距離の新吉田町に奇跡的に残っている。新治市民の森や寺家ふるさと村等では極々普通に見られるが、お隣の都筑区でも絶滅危惧種となっている。そんな訳で咲いている花の数が少ないから、なかなか良い絵柄が浮かばなかったが、敷物に寝転ぶようにして超ローアングルで撮影した。その後、蝶よ虫よと歩き回ったが、風が強くて気温が低いために、ほとんど観察する事が出来ず、自宅の庭にも生えているキュウリグサをカメラに納めて引き返した。

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<キュウリグサ>

<今日出会った主なもの>花/アケビ、ハナズオウ、ニリンソウ、タチツボスミレ、キュウリグサ、ムラサキケマン、ナガミヒナゲシ、ビオラ等。蝶/アゲハ、ルリシジミ等。昆虫/ナガメ、ツマグロオオヨコバイ等。鳥/モズ等。

posted by 花虫とおる at 15:27| Comment(0) | 港北区

2014年04月10日

東京都町田市(仮称)コツバメの谷

注目の小保方晴ちゃんの記者会見が昨日なされた。STAP細胞があるか無いか、論文の是非といった専門的な事柄は分からないが、理化学研究所という組織は一体どうなっているの?といった疑念だけは残る。会社なら、社員、係長、課長、部長、役員、社長との管理体制があって、STAP細胞クラスの重要案件ならトップにまで詳細に報告される筈である。それなのに論文共同提出者の責任や晴ちゃんの上司の管理指導に関しては全く問題視されず、晴ちゃん一人だけに責任を押し付けているように見える。組織としての管理指導責任体制はどうなっているだろうか。こんな組織に血税をつぎ込まれたらたまらない。理化学研究所のトップはノーベル賞受賞の野依良治ちゃんらしいが、ノーベル賞を貰うだけの学者だったのだろうか。

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<ムクロジの芽吹>

今日は今季一番の気温となると予報されていて、昨日、アカネスミレを撮ったので、今日はナガバノスミレサイシンだと町田市の(仮称)コツバメの谷へ行った。しかし、ナガバノスミレサイシンの盛期は過ぎていて撮影出来なかった。しかし、谷の至る所でニリンソウが群落をつくって美しく咲いていた。しかし、ニリンソウは出来れば新吉田町でと思っていたので、ムクロジの芽吹きをカメラに納めた。また、濃青色の小さな蝶があちこちで陽気に飛んでいた。コツバメである。今年は当たり年なのか、緑区はもちろん旭区でも見られたらしい。いずれにせよ、ここでこんなにたくさん出会った事がなかったので嬉しくなった。

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<コツバメ>

<今日出会った主なもの>花/アブラチャン、アケビ、ニリンソウ、マルバスミレ、ナガバノスミレサイシン、タチツボスミレ、キランソウ、ムラサキケマン、カキドウシ、シロバナタンポポ等。蝶/ルリタテハ、ツマキチョウ、モンシロチョウ、モンキチョウ、キチョウ、コツバメ、ルリシジミ、ミヤマセセリ等。昆虫/ビロードツリアブ、ツマグロオオヨコバイ等。
posted by 花虫とおる at 18:19| Comment(2) | 町田市

2014年04月09日

横浜市緑区新治市民の森

今日も穏やかな春爛漫の日となった。ギフチョウの石砂山は、さぞかし賑わっている事だろう。昨日は至近距離の獅子ヶ谷市民の森を散策したが、今日は自然度一杯で人にあまり出会わず静かな新治市民の森へ行った。まずは、春がだいぶ進んだので梅田川遊水池周りに昆虫が現われたのではないかと寄ってみると、カワトンボ、イタドリハムシ、アトボシハムシ、ミツボシツチカメムシ等が見られた。スモモの丘から満倉谷戸へ行ったが、途中、アカネスミレやノジスミレがたくさん咲いていた。有り難い事にラブラドール犬は小屋の外に寝そべっていて、吠えて大歓迎してくれた。

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<アカネスミレ>

鎌立谷戸に入ると路傍のオオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウは背丈がかなり高くなって風情が無くなったなあと苦笑した。Sさん宅前のピンクのハナモモは完全に散ったが、代わって花が紅白なので源平咲きと呼ばれるハナモモが満開であった。また、草原にはツマキチョウがせわしなく飛んでいた。その後、池ぶち広場奥のフキの葉上に何かいないかと探してみたがなにも見られなかった。常見谷戸ではミヤマセセリが相変わらず多く、鎌立奥ではニリンソウが咲き始めていた。また、もしかしたらイボタガがいるかもとクヌギの幹等に注意もしてみたが、そうたやすく見つかるものでは無い。

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<アトボシハムシ>

<今日出会った主なもの>花/キブシ、ウグイスカグラ、ハナズオウ、アケビ、ニリンソウ、アカネスミレ、ノジスミレ、タチツボスミレ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、スノーフレーク、ビオラ等。蝶/ルリタテハ、モンシロチョウ、ツマキチョウ、ベニシジミ、ミヤマセセリ等。昆虫/イタドリハムシ、アトボシハムシ、クロウリハムシ、ミツボシツチカメムシ、ツマグロオオヨコバイ、カワトンボ等。
posted by 花虫とおる at 18:36| Comment(0) | 緑  区

2014年04月08日

横浜市鶴見区獅子ヶ谷市民の森

昨日は石砂山にプチ遠征したので、今日は至近距離の獅子ヶ谷市民の森へ行った。自宅からだと新吉田町に次いで近く、茅ヶ崎公園と同じ位の距離となる。昨日の牧馬峠から石砂山への尾根道は幅が狭くて滑りやすく、勾配も急だから慎重に歩いたが、次回からは杖でも一本持って行った方が安心である。その点、近場の散策場所は危険個所はまったく無いのだから気が楽で、今日の獅子ヶ谷市民の森は周辺の農耕地や民家の周りをうろつくのだから、まこと楽々ほいほいである。

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<クサギの芽吹>

天気は予報通り春爛漫の暖かい陽気となり、みその公園の横溝屋敷前の田んぼにはレンゲソウやタガラシが、屋敷内にはシャガやカイドウ、棚づくりのアケビの雄花も咲いていた。回りを囲む雑木林は芽生えが進んで、色とりどりで本当に美しい。西谷広場の方へ歩いて行くとアジサイの葉が大きくなり、ツマグロオオヨコバイがたくさんいた。期待したニリンソウは陽があまり射さない場所なので、大雪の影響か葉が十分に伸びていなかったが、それでも小さい花が数輪見られた。

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<ヤブキリの幼虫>

その後、灰ヶ久保広場を通って新池広場へ行ったが、途中の路傍のエノキの幼木で、たくさんのアカボシゴマダラの幼虫が活動を開始していた。もの凄い生命力である。また、ヒトリシズカが群生している所があって、ここが鶴見区と目を疑った事は言うまでも無い。最後に畑の横の急な小道を上り、尾根に出てまた別の小道を下って引き返したが、ヒメスミレがたくさん生えている空き地があって驚いた。3日前程は花寒だったが、一度暖かさを経験しているからか、「やっぱり寒いのはもういいです」との思いを強くした。

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<アケビの雄花>

<今日出会った主なもの>花/カイドウ、ハナズオウ、アケビ、アオキ、チョウセンレンギョウ、シャガ、ヒトリシズカ、ニリンソウ、ヒメスミレ、タチツボスミレ、ナガミヒナゲシ、レンゲソウ、タガラシ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、スノーフレーク等。蝶/アカボシゴマダラの幼虫、ルリタテハ、キタテハ、モンキチョウ、モンシロチョウ、ツマキチョウ、ルリシジミ等。昆虫/ウリハムシ、テントウムシ、ツマグロオオヨコバイ、ビロードツリアブ、ヤブキリの幼虫等。 鳥/ツグミ、ハクセキレイ、ウグイス等。
posted by 花虫とおる at 14:20| Comment(0) | 鶴見区

2014年04月07日

神奈川県相模原市石砂山

清少納言の枕草子では「春はあけぼの」とあるのだが、昆虫大好き人間にとっては「春はギフチョウ」という訳である。ルリビタキが去って是が非でも撮りたいなあと思う被写体がなくなってしまったが、ギフチョウは出会いたいなあ撮りたいなあとハートを刺激する存在である。その昔はJR横浜線の相原トンネルの上にも見られたギフチョウだが、今では厳重に保護されている相模原市の石砂山が関東地方唯一の生息場所となってしまった。ギフチョウを見るには晴天で風が弱い午前中がベストで、気温が高いと飛んでばかりいるので撮影は難しくなる。今日は気温が低いと予報されていたので、行くしかないなあと久しぶりに6時に起床して出かけた。

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<ギフチョウ>

ポイントに到着したのは午前9時半だが、なかなか姿を現さない。途中で1頭遭遇していたので発生しているのは間違いなく、木の根に腰を下ろして待ったら次々に現れる様になった。相変わらず気温は低めだから地面に止まって日光浴をしてくれるのですぐに撮影出来たが、地面や落ち葉の上では絵にならない。目の先にミツバツツジが咲いているのだが去年と異なって吸蜜してくれない。これは困ったなあと眉をしかめていたら、11時ごろに木の根に止まって開翅くれてほっとした。そこで車に戻り菓子パンをぱくつき、アブラチャンの花を撮りに篠原の里へ行ったら、多くのギフチョウファンがやって来ていて、カード爺ちゃんまで居たのには驚いた。

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<アブラチャンの雌花>

<今日出会った主なもの>花/アブラチャン、ミツバツツジ、キブシ、ヒトリシズカ、エイザンスミレ、タチツボスミレ等。蝶/ギフチョウ、ヒオドシチョウ、テングチョウ、スギタニルリシジミ、ルリシジミ、ミヤマセセリ等。昆虫/ビロードツリアブ等。
posted by 花虫とおる at 18:25| Comment(0) | 県  内

2014年04月06日

東京都稲城市(仮称)チョウゲンの里(午後)

昼食は消費税増税後に250円(税別)と値下げした「すき家」へ行った。かなりの賑わいで、牛丼並盛だけを注文してる方もいたが、気が弱いから牛皿セットを頼んだ。それでも420円(税別)だから安い。その後、田んぼで昼寝をしていたら雨が降って来て起きてしまった。今日の午後からはNGだなと思ったので、新装なった寺家ふるさと村の四季の家へ行った。すると雷鳴がとどろき雨が強くなったが、やがて小止みとなり、ここまで来たのだからと(仮称)チョウゲンの里へ行った。撮影するつもりは無かったのだが、巣穴前で可愛い顔をしたチョウゲンボウを見ると、急いでデジスコを組み立てたのだから笑ってしまう。

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<チョウゲンボウ>

<今日出会った主なもの>鳥/チョウゲンボウ、カルガモ等。
posted by 花虫とおる at 18:45| Comment(0) | 東京都

横浜市港北区新吉田町(午前)

起床して外を見ると道路が濡れている。眠っている間に雨が降ったようだ。気温は相変わらず低く、今日も不安定な天気になると予報されていた。これといった撮りたいものも無くなったので、至近距離の新吉田町へ行った。梨の花が咲き始めていたが、畑は厳重な囲いがしてあるし、花粉を採るために植栽されている木の花は、ほとんど採集されていた。そんな訳で、たかが梨の花なのだが撮影出来なかった。横浜の梨は「浜なし」というブランド名でとても美味しいが、残念な事にスーパーや八百屋の店頭には出回らない超貴重品となっている。

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<アカメガシワの芽吹>

散策を開始すると民家の庭先のビオラが美しく、畑の傍らのツクシは伸び切っていた。また、梅が早くも小さな実をつけていて、本当に季節の進行は早いなあと苦笑した。丘の上の植木屋さんの畑へ行ったが、ドウダンツツジ以外にこれといった花は無かったものの、何故だか地面にアカネスミレが数株咲いていて驚いた。その後、昆虫を探したが、ビロードツリアブとヤブキリの幼虫を見つけたが撮る事が出来なかった。例によって杉山神社の谷戸経由で散策し、最後にニリンソウは咲いたかなと見に行くと、僅か2輪だが咲いていて嬉しくなった。

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<クズの芽吹>

<今日出会った主なもの>花/ナシ、カイドウ、ドウダンツツジ、ソメイヨシノ、ハナズオウ、ミツバアケビ、アオキ、キブシ、チョウセンレンギョウ、アカネスミレ、タチツボスミレ、アメリカスミレサイシン、ニリンソウ、オオイヌノフグリ、ビオラ、スノーフレーク等。蝶/モンシロチョウ、ルリシジミ等。昆虫/ビロードツリアブ、ヤブキリの幼虫等。
posted by 花虫とおる at 18:43| Comment(0) | 港北区

2014年04月05日

横浜市緑区新治市民の森(午後)

昼食は、毎度お馴染みの中華飯店「嘉門」でとった。消費税増税後だから値段が上がったかなと心配したが、同じなので嬉しくなった。ラーメンの横濱家は便乗値上げとなり、リンガーハットは増税分3%アップとなった。まこと便乗値上げには眉をしかめる。昼食後には雨が上がったので、短時間の昼寝の後に、久しぶりの鳥撮りに新治市民の森へ行った。しかし、冬鳥は去りカワセミはよそよそしく、一度もシャッターを切らずに戻ったが、梅田川遊水池でカワセミが待っていてくれたので、前回と同じ絵柄ながら慎重に撮影した。

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<カワセミの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/カワセミ、ヤマガラ、シジュウカラ、ハクセキレイ、ムクドリ、アオサギ、コサギ、カルガモ等。
posted by 花虫とおる at 18:35| Comment(0) | 緑  区

横浜市都筑区茅ヶ崎公園(午前)

今日はいわゆる花寒、寒の戻りで首都圏まで寒気が南下して来た。散策開始当初は青空一杯だったが、次第に雲が現われて、正午近くには雨が降って来た。まこと春の天候を象徴するような不安定な一日となった。今日の茅ヶ崎公園は芽吹きがかなり進んで、雑木林の梢を見上げると、だいぶ緑が多くなった。4月一杯、雑木林の中は一番明るく賑やかである。今日も木の花では、ミツバツツジ、ヤマブキ、キブシ、ウグイスカグラが咲き、林床にはタチツボスミレやシュンランが見られた。

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<ミツバツツジ>

青空に浮かぶアカメガシワの若葉が美しかったが、次第に曇って来たのであわててシャッターを切った。その後、手摺に昆虫はいないかなあと探したが、越冬明けのテントウムシが居たくらいで、変わりにハナグモやワカバグモが見られた。今日は開園している生態園へ入ってみると、白花のマルバスミレが咲き、サルトリイバラが見事に咲き始めていた。何故だか今年はスミレの仲間を撮っていないなあと感じたが、加齢の為か、しゃがみこんで撮影するのが億劫になったのかもしれない。

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<サルトリイバラ>

<今日出会った主なもの>花/ヤマブキ、ミツバツツジ、サルトリイバラ、クロモジ、キブシ、ウグイスカグラ、モミジイチゴ、クサボケ、チョウセンレンギョウ、シュンラン、タカオスミレ、マルバスミレ、タチツボスミレ、キツネノボタン、ムラサキサギゴケ等。昆虫/テントウムシ、ビロードツリアブ等。その他/ハナグモ、ワカバグモ等。
posted by 花虫とおる at 18:32| Comment(0) | 都筑区

2014年04月04日

横浜市緑区横浜動物の森公園

一昨日は用事があって東京へ行き、昨日は雨だったので2日間も散策出来なかった。自然観察及び写真撮影を長い間続けていると、一種のマンネリズムに陥るものだ。毎年、同じものを同じ絵柄で撮っているので嫌になってしまう。しかし、この2日間の休養で、健康維持も兼ねて大好きな野山に出かけ、これまた大好きな写真を撮る、ただそれだけでいいのではないかとの結論に至った。まあ、焦らずのんびりと自然に親しんでパチリせよという訳である。

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<クロモジの雌花>

とは言うものの、今日はクロモジの花とオニグルミの芽吹を撮りたいと横浜動物の森公園へ行った。前述したように毎年撮っているのだが、何故か撮らないと春が来たという実感が湧かないのだ。雨上がりなので、いつものコースだと道がぐちゃぐちゃで、薄手靴下用に買ったばかりのスニーカーを汚したくないので、三保市民の森近くに車を停めて散策した。オニグルミもクロモジも撮り頃は過ぎていたが、なんとかカメラに納めてほっとした。お次は昆虫ですねと頑張ったが、目的のミヤマセセリはまったく止まらず、まあ良いかなと引き返した。

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<オニグルミの芽吹>

<今日出会った主なもの>花/クロモジ、アケビ、キブシ、ウグイスカグラ、チョウセンレンギョウ、ハナズオウ、タチツボスミレ、ヒメウズ、ニリンソウ、コハコベ等。蝶/ルリタテハ、モンシロチョウ、キチョウ、ルリシジミ、ミヤマセセリ等。昆虫/ツマグロオオヨコバイ、コガタルリハムシ等。
posted by 花虫とおる at 15:39| Comment(0) | 緑  区

2014年04月01日

横浜市都筑区葛ヶ谷公園

いよいよ今日から消費税3%アップの増税が始まった。社会保障の充実という事で、国民はしぶしぶ納得せざるを得なかったのだが、安倍ちゃんは公共投資や大企業優遇優先で使っているようにしか見えない。まだまだ税金の無駄遣いが多いだろうし、これでは国民は納得が行かない。更に消費税アップに便乗して価格の見直しとの事やらで、それ以上の値上げとなった商品やサービスも多い。そんな訳で、実質5%以上の負担増となるだろうから、物は売れなくなり景気は確実に悪くなるに違いない。そんな暗い話が、サクラ満開の明るい季節にスタートしたのだから皮肉である。

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<アオキの雄花>

今日は風が治まるという事なので樹木の芽吹きや花を撮ろうと、葛ヶ谷公園から散策を開始した。楽しみにしていたキハダの芽吹きは始まってはいたが、絵になるものがなくて眉をしかめた。そこで目の前が紳士服のアオキ港北総本店なので、アオキの雄花を撮った。次に、クロモジの花を撮りに大原みねみち公園へ行ったが、ああでもないこうでもないと絵作りに励んだが決まらず、撮影を諦めた。時計を見るとたっぷり時間が残っていたので、Uターンして鴨池公園のアブラチャンを見に行ったが、ああ無常、公園愛護会(哀誤会)の方々によってか、根元から切られていて細いひこばえが1本伸びているだけだった。

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<エゴノキの芽吹>

<今日出会った主なもの>花/アオキ、モミジイチゴ、ウグイスカグラ、コブシ、ソメイヨシノ、ウンナンロウバイ、ミツマタ、チョウセンレンギョウ、タチツボスミレ等。蝶/アカボシゴマダラの幼虫、キチョウ、ルリシジミ、ムラサキシジミ等。鳥/ツグミ等。
posted by 花虫とおる at 16:26| Comment(0) | 都筑区