2014年04月25日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

今日は、ホトトギスこそまだ飛来していないが「目に青葉山ほととぎす初鰹」の清々しい陽気となった。暑くも寒くも無く散策には絶好の季節なのだが、抜けるような青空だと写真撮影には苦労する。いわゆるピーカンというやつだ。テレビのニュースで大雪が降った事などから海水温がいつもより僅かだが低く、鰹は不漁が続いているという。一昨日からオバマ大統領が来日し、是が非でもTPPの妥結を図っていたが、決着は先延ばしとなった。もろもろの点に関しての賛否は難しいが、一時的な遊水池にもなる田んぼは、気象変動の激しい我が国にとって、非常に大切なものである。この点からも稲作は守らねばなるまい。

zaki-20140425-kinran.jpg
<キンラン>

今日は昨日の続きという事で茅ヶ崎公園へ行った。しかし、何処を探してもアミガサタケは生えていなかった。昨年に引き続いての不作である。しかし、各所にキンランが咲き始め、昆虫や野鳥には公園哀誤会だが、キンランにとっては確かに公園愛護会だなあとニンマリした。木の花ではヤブデマリやカマツカが咲き始めて、白い木の花が目立つ季節となった。昆虫では赤い地に黒紋が印象的なクロボシツツハムシが多く見られたものの、オトシブミの仲間は全く見られず、セスジケブカサルハムシも一匹と低調だった。そんなに広く無い港北ニュータウンの緑道や公園なのだが、それぞれに微妙な環境の差違があるのだろう。

zaki-20140425-kuroboshitsutsuhamushi.jpg
<クロボシツツハムシ>

<今日出会った主なもの>花/ヤブデマリ、カマツカ、ニシキギ、キンラン、シャガ、スミレ、ツボスミレ、タチツボスミレ、ナガミヒナゲシ、オニタビラコ、カラスノエンドウ、キュウリグサ、ハルジオン等。蝶/ツマキチョウ、キチョウ等。昆虫/ケブカクチブトゾウムシ、クロボシツツハムシ、セスジケブカサルハムシ等。
posted by 花虫とおる at 14:53| Comment(0) | 都筑区