2014年06月30日

東京都稲城市(仮称)チョウゲンボウの谷

昼食は800円とお高いが美味しいので止められない鴨志田町の「青龍」へ行って、半ラーメン+ミニ中華丼を食べた。今日は曇り日なので早野の里で昼寝を貪った後に、久しぶりに(仮称)チョウゲンボウの谷へ行ってみた。すると駐車場は満杯で驚いたが、あっちにもこっちにもチョウゲンボウの親や幼鳥がいるのだから、カメラマンが集まるのは当然である。そこで、いつものコンクリートの橋がらみではなく、緑バックの写真を撮ろうと橋の上で頑張ったが、いかんせん遠過ぎた。

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<チョウゲンボウ>

<今日出会った主なもの>鳥/チョウゲンボウ、キジバト等。
posted by 花虫とおる at 20:22| Comment(0) | 東京都

横浜市青葉区寺家ふるさと村(午前)

今日も昨日に引き続いての曇り日、そこで昨日不発に終わったキノコを探しに寺家ふるさと村へ行った。四季の家の駐車場に車を停めて、まずはキノコ横丁のある鴨志田公園へ行ったが、なんとなんとキタマゴタケが1本生えているだけで天を仰いだ。しかし、なんとか写真にしようとマットを広げローアングルにも挑戦したが、生えてる場所が悪く背景も芳しく無く、結局は撮影を諦める事となった。ここでの惨状から察して、他所へ行っても結果同じだろうとキノコは諦め昆虫に切り換えた。

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<タカトウダイ>

いつものように昆虫横丁へ行ったが、先だっての道端自然観察会に比べると、かなり昆虫の数が少ない。それでも、おとぼけ顔のクロマドボタル等を探したが、常連さんばかりであった。しからば、ラミーカミキリとルリボシカミキリだなとゼフィルスの丘の方へ歩みを進めたが、カラムシは刈り取られ、クヌギの丸太は蛻の殻であった。そこで仕方なく昆虫街道へ戻って、タカトウダイとキマダラセセリをカメラに納め駐車場に引き返したが、途中、田んぼの上をチョウトンボがひらひら舞っていた。

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<キマダラセセリ>

<今日出会った主なもの>花/ヤブカンゾウ、タカトウダイ、チダケサシ、オカトラノオ、アキノタムラソウ、ハエドクソウ、ツユクサ、ナワシロイチゴ等。蝶/メスグロヒョウモン、スジグロシロチョウ、オオチャバセセリ、キマダラセセリ等。昆虫/カシルリオトシブミ、トホシオサゾウムシ、ハスジカツオゾウムシ、コフキゾウムシ、アカガネサルハムシ、トウキョウヒメハンミョウ、セマダラコガネ、マメコガネ、シマサシガメ、ホシハラビロヘリカメムシ、ヤブキリの幼虫、コガシラアワフキ、チョウトンボ等。キノコ/キタマゴタケ等。その他/アマガエル、ナワシロイチゴの実等。
posted by 花虫とおる at 20:20| Comment(0) | 青葉区

2014年06月29日

横浜市都筑区葛ヶ谷公園

昨日は午後遅くまで雨が降り続いたので散策出来なかったが、そろそろキノコが爆生しているのではないかと、葛ヶ谷公園から散策を開始して、大原みねみち公園を通って茅ヶ崎公園まで行った。いつもの場所に路駐し、まずは葛ヶ谷公園のバス通り裏へ行ったが、途中、クサギカメムシの幼虫が絵になる場所に居たのでカメラに納めた。バス通り裏では常連さん達の他、ニセリンゴカミキリが飛んで来たので驚いた。しかし、撮影は出来ずに手の届かない梢に消えてしまった。その後、キノコを探して鴨池公園入口まで行ったが、僅かに、ニオイワチチタケやニオイコベニタケが生えているだけだった。

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<ニオイワチチタケ>

そんな訳で不本意のUターンで大原みねみち公園へ行ったが、エゴノキの葉にエゴツルクビオトシブミがかなり見られた位で、他は池のトンボ達だけであった。ここでもキノコは少なく、僅かにハナオチバタケやマンネンタケが見られた位であった。時計を見るとまだ時間があったので、ここまで来たのだからと、ツバキシギゾウムシが前回見られた茅ヶ崎公園のアジサイの植込みまで行ってみる事にした。途中、またしてもケブカクチブトゾウムシやスグリゾウムシに出会ったが、アジサイの葉上には、これといった昆虫は見られなかった。しかし、ヌルデの幹にはマダラアシゾウムシがたくさん集まっていた。

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<クサギカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/ハエドクソウ、アカツメクサ、キツネノボタン、アジサイ等。蝶/アオスジアゲハ、キアゲハの幼虫、キチョウ、ムラサキツバメ等。昆虫/エゴツルクビオトシブミ、ヒメクロオトシブミ、ケブカクチブトゾウムシ、スグリゾウムシ、マダラアシゾウムシ、コフキゾウムシ、トウキョウヒメハンミョウ、セマダラコガネ、チャバネアオカメムシ、クサギカメムシの幼虫、ホソヘリカメムシ、コシアキトンボ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ショウジョウトンボ、ササキリの幼虫、アシナガキンバエ、マダラアシナガバエ等。キノコ/マンネンタケ、ニオイワチチタケ、ニオイコベニタケ、ハナオチバタケ、アラゲキクラゲ等。その他/ナワシロイチゴの実等。
posted by 花虫とおる at 19:04| Comment(0) | 都筑区

2014年06月27日

横浜市港北区新吉田町

今日は雨こそ落ちては来ないものの黒い雲が通過するという天気で、昨日陽が射して来たので散策を諦めた新吉田町へ今日こそはと行った。農家の庭先には園芸種のユリやハルシャギクが咲き、生け垣からはノウゼンカズラが垂れ下がっていた。散策を開始すると気温はそれ程ではないものの湿度が異常に高く、こんな時は水分補給が必要だなと感じた。まずは第3京浜都筑インターへ通ずる昆虫街道から始めたが、常連さんのジンガサハムシやオジロアシナガソウムシが見られ、更にハムシとしては大柄なヨモギハムシを見つけて嬉しくなった。

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<ハルシャギク>

意を決して丘の上へ登って行ったが、エビヅルの葉にブドウハマキチョッキリが身体を突っ張る姿勢でお待ちかねであった。オトシブミやチョッキリ類は、こんな不動の姿勢をとっている事が多いが、何のためなのだろうと不思議に思う。竹林の中を下って再び昆虫街道へ降りて来たが、ここでもヨモギハムシが見られたから、きっと今が発生期なのだろう。そんなこんなでカメラの中は相変わらず昆虫で一杯になったので、花でも撮ろうと尾根を越えて杉山神社のある谷戸へ行った。すると、あちこちにハルシャギクが目が覚める様に咲いていた。

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<ヨモギハムシ>

<今日出会った主なもの>花/ハエドクソウ、アカバナユウゲショウ、ツユクサ、ドクダミ、アジサイ、ヒマワリ、ハルシャギク、オオキンケイギク、ヒャクニチソウ、ムシトリナデシコ、ノウゼンカズラ等。蝶/ヤマトシジミ等。昆虫/キボシカミキリ、ヒメクロオトシブミ、カシルリオトシブミ、オジロアシナガゾウムシ、コフキゾウムシ、ヨモギハムシ、ジンガサハムシ、クロウリハムシ、ヤマイモハムシ、シオヤアブ、マダラアシナガバエ、アシナガキンバエ、ナガメ、クサギカメムシの幼虫、ハリカメムシ、ササキリの幼虫、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ホタルガ、カノコガ等。その他/ヤマカガシ、ヒメコウゾの実等。

posted by 花虫とおる at 15:52| Comment(0) | 港北区

2014年06月26日

横浜市緑区北八朔公園

今日の午前中は曇りと思って至近距離の新吉田町へ行ったが、すぐに晴れて来たので、木陰の昆虫観察しかないなと北八朔公園へ転戦した。最近、このブログは昆虫ばかりが連続して登場し、かなり不本意で少々まずいなあと思っているのだが、この時期だから仕方あるまい。前回から駐車取り締まりが気になって、田んぼの農道に車を停めて散策を開始しているが、罰金15000円、免許更新時に2時間の講習となるのは、もう勘弁という訳である。

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<アオメアブ>

公園内に入って大池へ行くと、アオモンイトトンボがたくさんいたが良い所へは止まらず、かわってアオメアブが相手をしてくれた。その他は、これといったものは見られないので昆虫横丁へ上って行ったが、まずはムシクソハムシを見つけたが飛ばれてしまった。その後、カナムグラヒメゾウムシやカナムグラサルゾウムシ、更に白い粉まみれだから撮らなかったが初見のゾウムシも見つけた。そんな訳で期待を裏切らない昆虫横丁であったが、いつもの常連さんの姿は少なかった。

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<テントウノミハムシ>

<今日出会った主なもの>花/ハエドクソウ、アカバナユウゲショウ、ツユクサ、ドクダミ、アジサイ、ヒマワリ等。蝶/アゲハ、キアゲハ、クロヒカゲ、ヒカゲチョウ等。昆虫/カナムグラヒメゾウムシ、カナムグラサルゾウムシ、カシルリオトシブミ、ムシクソハムシ、キイロクビナガハムシ、テントウノミハムシ、クロウリハムシ、ヤマイモハムシ、アオメアブ、シオヤアブ、マダラアシナガバエ、アシナガキンバエ、クサギカメムシ、ササキリの幼虫、コシアキトンボ、アオモンイトトンボ等。
posted by 花虫とおる at 20:47| Comment(0) | 緑  区

2014年06月25日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日は待ちに待った道端自然観察会の日である。しかし、昨日は東京の一部で雹がかなり積もったりの大荒れの天気で、今日も不安定な状況が続くと予報されていて心配したが、散策終了時間の午後2時半までもったからほっとした。逆に時折陽が射す程度で、この時期としては快適な散策日和となった。まずは例によって熊の池へ通ずる小道から散策を開始したが、強力な虫目部隊だからすぐにカタツムリの速度となり、更に田んぼにはゴイサギの成鳥がいたから嬉しくなった。

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<ラミーカミキリの雌>

熊の池まで行ってUターンして石畳みの道経由でむじな池へ行ったが、昆虫横丁へは右折せず、まずはゼフィルスの丘へ行ってみた。するとオカトラノオの群落にメスグロヒョウモンが吸蜜に訪れていた。田んぼ脇では人懐こいコオニヤンマがいて、参加者の帽子に止まってくれた。また、カラムシ群落に美麗なラミーカミキリが見つかり、カミキリ使いのZさんが近くに連れて来てくれた。更に少し行ったクヌギの伐採丸太に、ルリボシカミキリが這っていた。

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<アカガネサルハムシ>

そんな訳で、寺家ふるさと村においての本命たる昆虫横丁へ行く前に昼食時間となり、付近にベンチが無いから、田んぼのコンクリの畔に腰を降ろしての昼食となった。その後、もちろん昆虫横丁へ行ったが、本日のメインテーマである「ササキリ坊やと遊ぼう」を満喫し、例によってアカガネサルハムシ、ハスジカツオゾウムシ、キベリトゲハムシ等が見られ、集団的自衛権行使容認の安倍ちゃんとは逆の、平和でのんびりモードのオジロアシナガゾウムシがたくさんいた。

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<モモブトスカシバ>

<今日出会った主なもの>花/オカトラノオ、アキノタムラソウ、ウツボグサ、ハエドクソウ、ナワシロイチゴ等。蝶/メスグロヒョウモン、キタテハ、テングチョウ、ヒメジャノメ、ウラギンシジミ、ベニシジミ、オオチャバセセリ、キマダラセセリ等。昆虫/カシルリオトシブミ、ヒメクロオトシブミ、ハスジカツオゾウムシ、オジロアシナガゾウムシ、ヒメシロコブゾウムシ、コフキゾウムシ、ラミーカミキリ、ルリボシカミキリ、ヒメヒゲナガカミキリ、アトジロサビカミキリ、ナガゴマフカミキリ、ゴマフカミキリ、ドウガネサルハムシ、ジンガサハムシ、イノコズチカメノコハムシ、アトボシハムシ、キベリトゲハムシ、アカガネサルハムシ、トホシテントウ、ヨコヅナサシガメ、シマサシガメ、ホシハラビロヘリカメムシ、コオニヤンマ、ヤブキリの幼虫、モモブトスカシバ、カノコガ等。鳥/ホトトギス、ゴイサギ、アオサギ、カルガモ、ハシブトガラス等。その他/ヤマカガシ、アマガエル、ナワシロイチゴの実等。
posted by 花虫とおる at 18:28| Comment(0) | 青葉区

2014年06月24日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

今日はやっと午前中から曇り空となった。そこで、久しぶりに茅ヶ崎公園へ行った。まずはキノコが出ていないかとキノコ横丁に寄ったが、キタマゴタケが生えていたが形の良いものではなかった。その他のキノコは見られなかったが、他所で僅かだがヤマドリタケモドキやオオホウライタケを見つけたので、もうそろそろキノコが爆生するだろう。その後、Uターンして港北ファミール下や昆虫の谷等を散策したが、各所にカノコガやマダラアシナガバエがいた位であったが、なんと飛び古したウラナミアカシジミが飛んで来たのには驚いた。

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<トウキョウヒメハンミョウ>

次に、茅ヶ崎公園自然生態園入口の方へ歩みを進めたが、またしてもハイイロチョッキリを見つけた。しかし、前足がほんの少し欠けていたので撮影しなかった。更に、付近でセマダラコガネを見つけたのでカメラに納めた。生態園入口から少しバックしてトイレの方へ登って行くと、ヒサカキの周りにホタルガがたくさん見られた。その他は、これといったものは見られず、大原みねみち公園へ足を伸ばしたが、池にコシアキトンボが飛んでいる位で、下草も刈られていたので貧果に終わった。しかし、見事なマンネンタケが3つも生えていた。

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<ケブカクチブトゾウムシ>

やっぱり下草刈りが頻繁な港北ニュータウンの公園や緑道は今の時期は昆虫が少ないのかなと思ったが、茅ヶ崎公園へ戻る途中、まずはケブカクチブトゾウムシを見つけ、井戸の上のアジサイでトウキョウヒメハンミョウを見つけた。そんな訳で、カメラの中は賑わって来たので嬉しくなった。更に、生態園上の歩道下では、ヌルデの幹にマダラアシゾウムシが、アジサイの植込みでは、なんとなんとシギゾウムシの中では最大のツバキシギゾウムシを見つけた。しかし、残念な事に白い粉まみれであったので、ここでは紹介する事は諦めた。

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<セマダラコガネ>

<今日出会った主なもの>花/アカツメクサ、キツネノボタン、アジサイ等。蝶/キチョウ、ウラナミアカシジミ、キマダラセセリ等。昆虫/ハイイロチョッキリ、ヒメクロオトシブミ、ツバキシギゾウムシ、ケブカクチブトゾウムシ、マダラアシゾウムシ、コフキゾウムシ、トウキョウヒメハンミョウ、セマダラコガネ、チャバネアオカメムシ、カノコガ、ホタルガ、コシアキトンボ、ササキリの幼虫、アシナガキンバエ、マダラアシナガバエ等。キノコ/マンネンタケ、ヤマドリタケモドキ、キタマゴタケ等。
posted by 花虫とおる at 16:01| Comment(0) | 都筑区

2014年06月23日

神奈川県(仮称)アオバズク歴史の森(午後)

昼食は100円割引券の有効期限が迫っているので、長津田町の「かつや」にてカツカレーの梅と千切りキャベツを食べ、木陰で昼寝をして目覚めたら空は曇っていた。そこで、アオバズクがもう来ているのではないかと期待して、国道246号線経由で(仮称)アオバズク歴史の森へ行った。ここにはケヤキの大木が数本あって、まずは去年いた木を丹念に見回したが何処にも居ず、次に、かつて居た事のある木を見に行ったら、アオバズクがこちらを睨みつけていた。やはりカツ(勝つ)カレー効果があったなあと微笑んだ。

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<アオバズク>

<今日出会った主なもの>鳥/アオバズク等。
posted by 花虫とおる at 20:32| Comment(0) | 県  内

横浜市緑区三保市民の森(午前)

昨晩の天気予報では一日中曇りマークが並んでいた。そこで、久ふりに近場の新吉田町でもと思っていたが、薄曇りで時折陽が射すという天気となって、不本意ながら木陰が多い三保市民の森へ行った。しかし、何が功を奏するのか分からないもので、いつもの場所に路駐し旧道に降りて来る途中の農家の伐採丸太が積んである場所で、ルリボシカミキリが3匹も這っていた。絵になる場所にいるものは、いくぶん瑠璃色がくすんでいたが、カメラに納めた事は言うまでも無い。

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<ルリボシカミキリ>

その後、旧道に降りて行ったが、ムクゲの植込みのラミーカミキリは僅かの一匹で、ここでは発生が少ないようである。そこで前回かなり面白かったバス通り横へ行ったが、オジロアシナガゾウムシ等の普通種ばかりであった。最後に、クロタマゾウムシを鮮明に撮りたいと谷道へ行ったが、クロタマゾウムシは大きなキリの木の下の下草には見られなかった。それでも羽化したてのヒメクロオトシブミやイチモンジカメノコハムシ等が見られ、まあまあの賑わいであった。

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<イチモンジカメノコハムシ>

<今日出会った主なもの>花/ハエドクソウ、ホタルブクロ、ニガナ、ネジバナ、キツネノボタン、ムラサキカタバミ等。蝶/ヒカゲチョウ、ベニシジミ、キマダラセセリ、コチャバネセセリ等。昆虫/ルリボシカミキリ、アトジロサビカミキリ、ラミーカミキリ、ヒメクロオトシブミ、カシルリオトシブミ、オジロアシナガゾウムシ、コフキゾウムシ、イチモンジカメノコハムシ、ヤマイモハムシ、ハサミツノカメムシ、チャバネアオカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、カノコガ、カワトンボ等。
posted by 花虫とおる at 20:28| Comment(0) | 緑  区

2014年06月22日

東京都稲城市(仮称)チョウゲンボウの谷

今日は朝から、しとしとぴっちゃん。そこで朝食後、布団にUターンして日頃の疲れを癒した。午前11時頃に目覚めてネットで天気予報を見ると、東京の(仮称)チョウゲンボウの谷方面は午後から曇りとあったので、たとえ雨は止まずとも橋の下だから濡れないと出かけた。現地に到着すると、すでにカメラマンが5人ほどやって来ていた。すぐに雨は止んだのでデジスコを組みたてて撮影を開始した。3つある巣の1つは巣立ちが終わり、残る2つの巣の内の1つももうそろそろなのか幼鳥達は巣穴から出て、ひそひそ寄り集まって密談していた。

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<チョウゲンボウの幼鳥>

<今日出会った主なもの>鳥/カルガモ、チョウゲンボウ、キジバト、スズメ等。
posted by 花虫とおる at 18:03| Comment(2) | 東京都

2014年06月21日

横浜市緑区新治市民の森(午後)

昼飯は牛丼としては一番美味しい、なか卯の牛すき丼+小うどんを食べ、その後、涼しい木陰で昼寝をとった。目が覚めると曇っていたので、久しぶりに新治市民の森のカワセミの池へ行った。最近、鳥の出が悪いから誰も居ないかなと思ったが鳥友が1人来ていて、楽しい語らいをしながらカワセミを待った。すると、短時間だがカワセミの雄と幼鳥が現われた。カワセミの雄は子育てで疲れたからか、暑い季節だからか、かなりスマートであった。禁間食を続けて2ヶ月経ったが、まだ2キロしか痩せない私とは大違いである

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<カワセミの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/カワセミ、ツバメ、ヒヨドリ、カルガモ等。
posted by 花虫とおる at 20:26| Comment(0) | 緑  区

横浜市緑区梅田川(午前)

良く眠れた割には身体がだるい。湿度がかなり高いようである。そこで、平坦だから楽ちんで、木陰が多いから暑さがしのげる梅田川へ行った。いつもの場所に車を停めて、まずは三保念珠坂公園下へ行った。途中、もう咲き終った筈のオオキンケイギクが咲いていたが、草刈あたりに逢って成長が遅れたのだろう。木陰にあるから背が低いセイタカアワダチソウの群落に目を向けると、葉上にハイイロチッキリが見つかった。例年の如くここで観察するが、ドングリ大好き昆虫であるから、頭上のシラカシから落ちて来たのだろう。

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<ベニシジミ>

その他、三保念珠坂公園下ではこれぞという昆虫は見られなかったので、Uターンして梅田川遊水池へ行ったが、カラムシにラミーカミキリがいたものの、またしても逃げられてしまった。本当に敏感な昆虫である。そんな訳で貧果となった梅田川遊水池を後にし、スモモの丘から向原のクリ林へ行ったが、羽化したばかりの美麗なゴマダラオトシブミを見つけた。しかし、これまたポロリと地面に落ちてしまった。今日は後が続かないなあと満倉谷戸へ降りてベニシジミを追加し、ラブラドール・レトリバーに挨拶してから車に戻った。

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<ハイイロチョッキリ>

<今日出会った主なもの>花/アカバナユウゲショウ、キツネノボタン、オオキンケイギク等。蝶/キアゲハ、キタテハ、キチョウ、ベニシジミ、ツバメシジミ、キマダラセセリ等。昆虫/ラミーカミキリ、ハイイロチョッキリ、ゴマダラオトシブミ、オジロアシナガゾウムシ、コフキゾウムシ、ヤマイモハムシ、クサギカメムシ、チャバネアオカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、マルカメムシ、カノコガ、オオシオカラトンボ等。
posted by 花虫とおる at 20:24| Comment(0) | 緑  区

2014年06月20日

横浜市緑区北八朔公園

昨日はやや風が強かったようだが、今朝もまだ残っている。しかも、真っ青では無いものの日射しが強い。そこで風も陽の光も遮られる場所として、北八朔公園と梅田川周辺が候補に挙がったが、最近、木陰昆虫観察において成果が著しい北八朔公園へ行った。いつも路駐していた場所は駐車禁止の取り締まりが行われるようにり、仕方なしに北八朔の田んぼの農道に車を停めた。そこで車内の温度が上昇しない様にと、コーナンで買った390円サンシェードはもちろん、各窓をかなり開けてから散策を開始した。

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<ヒマワリ>

公園内に足を踏み入れると、花壇に早くもヒマワリが咲いていた。空は真っ青とは言い難いが、久しぶりに花も登場させねばとカメラに納めた。東名港北PAと公園の間の道に行くと、ヤマグワの葉にたくさんの丸い小さなタバゲササラゾウムシの食痕が見られた。そこで目を点にして探すと、すぐに見つかった。小さなゾウムシだが、カナムグラサルゾウムシの2倍、カナムグラヒメゾウムシの3倍程の大きさはあるものの、それでも撮影には苦労した。また、お食事開始なので口吻を下に向けているのが残念であった。

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<タバゲササラゾウムシ>

その後、昆虫横丁を行ったり来たり、始めの内は何故だか少なかったが、次第に数を増して常連さんが現われた。前々回見られたが前回見られなかったキボシツツハムシも見つけて嬉しくなった。その後、公園内に降りて行ったが、池にはラブラブのアオモンイトトンボが数多くいて、コフキトンボらしきものが池の真ん中の葦に止まっていた。更にクヌギの樹液は出たかなと奥へ進んだが相変わらず涸れていたが、途中、カラムシでラミーカミキリを見つけた。しかし、風が止まずにもたもたしていたら、飛んで行ってしまった。

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<クサギカメムシの幼虫>


<今日出会った主なもの>花/ドクダミ、アジサイ、ヒマワリ等。蝶/アゲハ、アオスジアゲハ、テングチョウ、ルリシジミ等。昆虫/タバゲササラゾウムシ、オジロアシナガゾウムシ、カナムグラヒメゾウムシ、コフキゾウムシ、ラミーカミキリ、アトジロサビカミキリ、オオニジュウヤホシテントウ、キボシツツハムシ、ハムシダマシ、マルボシハナバエ、マダラアシナガバエ、クサギカメムシ、チャバネアオカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、タデマルカメムシ、カノコガ、ホタルガ、アオモンイトトンボ等。
posted by 花虫とおる at 16:11| Comment(0) | 緑  区

2014年06月19日

山梨県山中湖(仮称)キビタキの森

週間天気予報を見ると来週初めはぐずついた天気と予報されていて、晴天では良い写真は撮れないと思ったが、今日しかないかなと山中湖の(仮称)キビタキの森へ行った。もちろん前回と同様、静岡県小山町の(仮称)オオルリの森へ寄ったが、ヒヨドリがいただけで天を仰いだ。そこで、新しいポイントを見つけようと山中湖村役場横の東京大学演習林を道路から覗いて見たが、樹木がうっそうと生えていたが、小鳥の囀りは聞こえて来なかった。しかし、じゅっくり散策する価値はあるなあと思った事は言うまでも無い。

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<キビタキの雄>

そこで、湖畔に車を停めて毎度お馴染みの(仮称)キビタキの森へ行ったが、キビタキの囀りはかなり少なかった。しかし、1羽だけお相手してくれるキビタキの雄がいたが、昆虫の幼虫やクモを見つけると嘴に咥えて、自分で食べる訳でも巣に運ぶ訳でも無く、ほんの少し囀って雌が来るのを待っていた。雌は餌を受け取るとすぐに消えたので、やはり自分で食べずに雛への給餌に巣に戻ったようである。その他、アオゲラがしきりに鳴きクロツグミの雄やオオルリの雌にも出会ったが、撮影までには至らなかった。

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<キビタキの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/アオゲラ、コゲラ、クロツグミ、ホトトギス、キビタキ、オオルリの雌、シジュウカラ、メジロ、トビ等。
posted by 花虫とおる at 20:22| Comment(0) | 山梨県

2014年06月18日

東京都稲城市(仮称)チョウゲンボウの谷(午後)

昼食は久しぶりの都筑区散策となったので、横濱家本店へ行って、ハーフラーメン+ライスを食べた。もちろん、ザーサイと紅生姜は食べ放題である。その後、東方公園近くで昼寝をして、少しぐらいの雨なら大丈夫な(仮称)チョウゲンボウの谷の橋の下へ行った。すると雨は完全に上がって、多くのチョウゲンボウが出迎えてくれた。また、雛が1羽巣穴から落下して心配したが、10メートル位は飛ぶ事が出来るのでほっとした。まこと野生は素晴らしい。そんな訳で、デジスコでは落果した雛は余りにも至近なので諦め、心配そうに見守る親(?)を撮った。

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<チョウゲンボウ>

<今日出会った主なもの>鳥/カワセミ、カルガモ、スズメ、チョウゲンボウ、キジバト等。
posted by 花虫とおる at 20:14| Comment(0) | 東京都

横浜市都筑区都筑中央公園(午前)

今日は午後から雨との事で、久しぶりに木陰昆虫散策から離れて、キノコを探そうと都筑中央公園へ行った。しかし、キノコを探す前に、2つほど確認したいことがあったので、そちらを優先する事にした。まず1つは尾根にキリの木があって、都筑中央公園でもクロタマゾウムシが生息しているのではないかと思ったのだ。頭上高くのキリの葉はクロタマゾウムシの食痕が多数見られ、かなり高いが「ひこばえ」の葉上に、クロタマゾウムシを確認出来た。その後、2つ目のイチヤクソウを見に行ったが、残念な事に、やや盛期は過ぎていた。そこで本命のキノコ探しと思ったら、ああ無常、雨がぱらぱら落ちて来た。

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<マガリケムシヒキ>

<今日出会った主なもの>花/イチヤクソウ、ホタルブクロ、ハエドクソウ、オカトラノオ、ツユクサ、ドクダミ、アカツメクサ等。昆虫/クロタマゾウムシ、マダラアシゾウムシ、クロウリハムシ、クサギカメムシ、マガリケムシヒキ、ササキリの幼虫等。
posted by 花虫とおる at 20:12| Comment(0) | 都筑区

2014年06月17日

横浜市緑区三保市民の森

今日は連日続いた真っ青な晴天では無くて、やっと薄い雲がかかった天気となった。そんな訳で、木陰の昆虫散策でなくても良いのだが、薄日は射しているし気温が高かったので三保市民の森へ行った。菌類研究家のHさんの昨日の画像掲示板に、都筑の緑道でタマゴタケ、ムラサキヤマドリタケ、クロノボリリュウタケが発生したとあったので、途中、茅ヶ崎公園のキノコ横丁を覗いてみたが、毎年見られるテングタケ、キタマゴタケ、ニオイコベニタケ等は生えていなかった。やはり都筑中央公園辺りが狙い目の様である。

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<フタオビミドリトラカミキリ>

三保市民の森の極秘の場所に車を停め散策を開始すると、セイタカアワダチソウの葉の良い場所にムラサキナガカメムシが止まっていた。かなり地味で小さいから今まであまり撮影しなかったが、何も撮れない時の保険としてカメラの中に納めた。旧道に降りて行くと相も変わらずムクゲの植込みを見て回ったが、今日はラミーカミキリが1匹いたものの良い場所には止まっていなかった。そこでバス通りの歩道脇へ行ったら、フタオビミドリトラカミキリがいた。去年の北八朔公園に続いての2度目の遭遇なので、ほくそ笑んだ。

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<クロタマゾウムシ>

そんな訳でブログアップ用の写真が揃ったので、谷道にクロタマゾウムシを探しに行った。クロタマゾウムシはキリの葉に見られるのだが、如何せんキリは成長が早く、目線で葉上を観察する事が難しい。谷道のも大木なのだが、下草に落ちている場合があるので探してみると、蛾の幼虫の糞の様にも見えるものを発見し、掌に乗せると手足を伸ばしてくれたので、クロタマゾウムシだと分かった。そこで葉上に載せて「大きなキリの木の下で、可愛いクロタマちゃん、仲良く遊びましょう、大きなキリの木の下で」となった。

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<ムラサキナガカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/ホタルブクロ、ハエドクソウ、オカトラノオ、ツユクサ、ドクダミ等。蝶/アゲハ、キアゲハ、ベニシジミ、テングチョウ、キマダラセセリ等。昆虫/ラミーカミキリ、ベニカミキリ、フタオビミドリトラカミキリ、ミドリカミキリ、ヒメシロコブゾウムシ、クロタマゾウムシ、コフキゾウムシ、アカクビナガハムシムシ、クロウリハムシ、ムラサキナガカメムシ、チャバネアオカメムシ等。
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2014年06月16日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日も雲一つ無い青空で、こんなに続くと嫌になる。そんな訳で、木陰の昆虫散策の定番となっている寺家ふるさと村へ行った。四季の家の駐車場の木陰に車を停めると、もしやとの期待から鴨志田公園のキノコ横丁を覗いて見たが、全くキノコのキの字も見られなかった。テングタケやヤマドリタケモドキ等の大型キノコの発生は、次にやって来る長雨の後になるのだろう。まことキノコの写真をメインにしている方にとって、その発生時期が限られているから大変だなあと思った。

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<ササキリの幼虫>

その後、熊の池へ降り石畳みの道を通って木陰の昆虫横丁へ行った。今日も昨日に続いて、日向には絶対に出ないぞと昆虫街道をカタツムリの速度で行ったり来たりした。まずは孵化したばかりで、とても小さいササキリの幼虫を見つけた。もうそんな時期になったんだなあと季節の進み具合の速さに愕然とした。しかし、春先に見られるセスジケブカサルハムシも見つけたので、なんとなく変梃りんな気分となった。この他、初見初撮りこそ無かったが、常連さんは相変わらずであった。

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<セスジケブカサルハムシ?>

<今日出会った主なもの>花/ナワシロイチゴ、アキノタムラソウ、オカトラノオ、ツユクサ、ドクダミ等。蝶/キタテハ、ヒカゲチョウ、テングチョウ、オオチャバネセセリ等。昆虫/キクスイカミキリ、アトジロサビカミキリ、ヒメクロオトシブミ、ハスジカツオゾウムシ、ヒメシロコブゾウムシ、コフキゾウムシ、セスジケブカサルハムシ、アカガネサルハムシ、ヤマイモハムシ、クロウリハムシ、キベリトゲハムシ、トホシテントウ、ナナホシテントウ、ササキリの幼虫等。 その他/シュレーゲルアオガエル等。

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2014年06月15日

横浜市緑区鶴見川(午後)

今日はブラジルのサンパウロで開かれているサッカーのワールドカップで、日本チームがコートジボワールと対戦するらしい。しかし、何回も試みたが理解出来ないオフサイドというルールがあるからか、ピッチャーが投げた球を打って走るだけの野球の方が好きである。そんな訳からか、相撲の勝敗が単純明快で一番分かりやすい。と言う訳でもないが、昼食後は秘密の日陰の場所に車を移動して昼寝を貪った。昨日の観察会の疲れが残っているのか爆睡となった。

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<アオサギ>

こんな日に鳥撮りはNGなのだが、カーエアコンを効かせて田んぼ回りをしてみたら、アマサギが飛来していた。ピーカンの日に白い鳥では白トビしてしまうが、マイナス1位補正すればなんとかなるかもとデジスコを組み立てて撮影した。しかし、お腹が空いているのかせわしなく動き回り、近づくと飛び立ってしまうので苦労した。やはりアマサギは車の中から一眼レフによる撮影が一番だなあと苦笑した。また、大きなアオサギが微動だにせず田んぼの畔で休んでいた。

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<アマサギ>

<今日出会った主なもの>鳥/アマサギ、アオサギ、カルガモ、ハクセキレイ、カワラヒワ、スズメ、チョウゲンボウ等。

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横浜市緑区北八朔公園(午前)

今日も3日続きの雲一つない晴天となった。こんな日は木陰の昆虫観察しか無いし、昨日の道端自然観察会で、お仲間が撮影していたカナムグラヒメゾウムシを見つけようと北八朔公園へ行った。とはいっても、東名港北PAと公園の間の道路を行ったり来たりしていたのだから、とっても楽ちんな散策となった。まずはカナムグラに注意すると、蔓の先端近くにゴマ粒程の黒い虫がいる。これこそカナムグラヒメゾウムシだなとマクロレンズで拡大すると、確かにそうであった。

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<カナムグラヒメゾウムシ>

そこで、葉に休んでいるものもいる筈と探したらすぐに見つかった。しかし、とても小さくてISO感度を上げ絞りを絞って何枚も撮影して、やっとピントの合ったものを得る事が出来た。その他、ジンガサハムシの様に光っているが、紋様はイチモンジカメノコハムシに似ていて、両種に比べて一回り小さくて真ん丸のハムシを見つけた。これはきっと初見に違いないと撮影し自宅に帰って図鑑を開くと、セモンジンガサハムシであった。そんな訳で、今日も初見の昆虫に2種も出会えた。

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<セモンジンガサハムシ>

<今日出会った主なもの>花/ドクダミ等。蝶/キマダラセセリ等。昆虫/ヒメシゲナガカミキリ、オジロアシナガゾウムシ、カナムグラヒメゾウムシ、コフキゾウムシ、セモンジンガサハムシ、クロウリハムシ、ダンダラテントウ、オオニジュウヤホシテントウ、チャバネアオカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、タデマルカメムシ等。
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2014年06月14日

横浜市緑区新治市民の森

今日は待ちに待った道端自然観察会の日である。しかし、天気は雲一つないピーカンで気温も上がりそうである。しかも、同窓会に参加される方、土曜出勤の方、家族旅行の方等で事前に6人もの方が参加出来ないとの連絡が入った。これでは史上最悪に近い集まりとなるかなと危惧されたが、なんとなんと12名もの方が参加されて驚いた。天気の方も湿度が低い為か木陰に入っていさえすれば暑く無く、まあまあの散策日和とも言えた。しかし、見られる昆虫はゼフィルスは終盤だし、こんな天気だとクリの花に吸蜜に出かけているので、ウラナミアカシジミとアカシジミが見られた位であった。

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<キイロトラカミキリ>

散策を開始するとクヌギの樹液にルリタテハが吸汁にやって来ていた。今後、夏になると色々な蝶が見られる樹液酒場となるだろう。前述したようにハンノキ林でのミドリシジミは見られなかったが、昨日の夕方には多くの卍飛行が見られたという。そんな訳で木陰の昆虫観察だと梅田川遊水池にも寄り、いつものように新治里山公園で食事をしてから旭谷戸の各所を回ったが、これぞといったものは見られなかったものの、羽化したての新鮮なクロアゲハがいたり、モミジアオイにラミーカミキリがいたり、ケヤキの幹にケヤキナガタマムシがいたりと、それなりに楽しく散策して駐車場に戻った。

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<アオジョウカイ>

<今日出会った主なもの>花/ドクダミ、アカバナユウゲショウ、イモカタバミ等。蝶/クロアゲハ、メスグロヒョウモン、ツマグロヒョウモン、アカタテハ、キタテハ、ルリタテハ、テングチョウ、サトキマダラヒカゲ、ヒカゲチョウ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、キチョウ、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ベニシジミ、ルリシジミ、ムラサキシジミ等。昆虫/ヘイケボタル、ヒロオビモンシデムシ、コイチャコガネ、ケヤキナガタマムシ、ラミーカミキリ、キイロトラカミキリ、トホシオサゾウムシ、ハスジカツオゾウムシ、コフキゾウムシ、ヒメクロオトシブミ、イチモンジカメノコハムシ、イノコズチカメノコハムシ、アトボシハムシ、ヤマイモハムシ、アカクビナガハムシ、アオジョウカイ、クサギカメムシ、チャバネアオカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、セアカツノカメムシ、ブチヒゲカメムシ、カノコガ、オオシオカラトンボ、ハラビロトンボ等。鳥/ホトトギス、カワセミ等。

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2014年06月13日

横浜市緑区梅田川

いゃー、今日は久しぶりの雲一つない青空となった。梅雨の季節なのに真っ青に見えるのは、ちょいと不思議である。こんな日は散策にも写真撮影にもノーサンキューなのだが、湿度が低いのか意外と快適で、木陰を選べばなんとかなると梅田川周辺へ行った。雨がかなり続いたので梅田川の水位はかなりあったが、オイカワやアブラッパヤの釣りを楽しんでいる方が見られた。その昔は鶴見川で捕った小魚を天ぷらにして食したが、梅田川の魚なら食べられそうだなあといつも感じる。

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<チャバネアオカメムシ>

例によって毎度お馴染みの三保念珠坂公園下へ行ったが、チャバネアオカメムシがセイタカアワダチソウの葉にかなり止まっていた。先だってのニュースによると、千葉県の梨の産地でチャバネアオカメムシが大発生して困っているそうである。新吉田町の梨園で、雌花に花粉をつけたり実に袋をかぶせたりする農家の方々の姿を目にするが、梨の栽培はまこと手間暇がかかるのである。そんな訳で一個300円前後するのは当然なのだが、チャバネアオカメムシに果汁を吸われたら、出荷出来なくなるだから大損害である。

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<トホシオサゾウムシ>

今日は晴れている割には木陰の下草の葉上に水滴が残っていて、明け方に霧でも発生したのかもしれない。そんな訳か昆虫姿は少なく、三保市民の森入口まで旧道を歩く羽目となった。しかし、Uターンして戻って来ると、トホシオサゾウムシ、ジンガサハムシ、アオジョウカイ、セボシジョウカイ等が見られ、梅田川遊水池に行くと、ハラビロトンボやラミーカミキリも見られた。しかし、ラミーカミキリは個体数が例年より少なく、とても敏感で、近づくとすぐに飛び去ってしまった。

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<ジンガサハムシ>

<今日出会った主なもの>花/ドクダミ、アカバナユウゲショウ、イモカタバミ等。蝶/アゲハ、テングチョウ、モンシロチョウ、キチョウ、ベニシジミ、ルリシジミ、キマダラセセリ等。昆虫/ラミーカミキリ、トホシオサゾウムシ、コフキゾウムシ、ジンガサハムシ、アオジョウカイ、セボシジョウカイ、ヤマイモハムシ、クサギカメムシ、チャバネアオカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、マルカメムシ、ホソヘリカメムシ、ブチミャクヨコバイ、ツマグロオオヨコバイ、カノコガ、ハラビロトンボ等。
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2014年06月12日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

昨日の党首討論で海江田民主党代表が安倍首相に「総理は演説をして自分に酔ってますね」また「総理が日本の安全保障にとって大きなリスクですよ」と指摘していたが、まこと同感である。しかし、一強独裁の自民党と落ち目の三度笠の民主党との党首討論なのだから、僕ちゃん首相は余裕綽々であった。周辺諸国に対して疑念を抱かせる行動及び言動を繰り返して、未だ首脳会談すら開けずに集団的自衛権ばかりを叫ぶのだから情けない。友好を深める事こそ安全保障の要だと思うのだが、僕ちゃんには分からないのだから困った事である。

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<カツオゾウムシ>

今日は予報より雨の上がるのが遅く、有効期限が迫った幸楽苑の餃子無料券(島忠ホームズ町田店限定)を使わねば損と出掛けた。もちろん食事後は至近の寺家ふるさと村へ行ったが、雨上がりだからか見られた昆虫は少なかったが、時間が経つに連れてゾウムシ類が現われた。先だって画像掲示板に投稿のあったカツオゾウムシもいて、赤褐色の粉が落ちていない個体であった。この粉が落ちると黒っぽいゾウムシとなって、種名を見分けるのが難しくなる。厚化粧をしている美人が、すっぴんになったら誰だか分からなくなるのと同じである。

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<ブドウハマキチョッキリ>

<今日出会った主なもの>花/ドクダミ、ナワシロイチゴ等。蝶/メスグロヒョウモン、キチョウ、ミズイロオナガシジミ、ツバメシジミ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、ハスジカツオゾウムシ、カツオゾウムシ、ヒメシロコブゾウムシ、コフキゾウムシ、ブドウハマキチョツキリ、セマダラコガネ等。鳥/ゴイサギ、カルガモ、ホトトギス、ハクセキレイ等。
posted by 花虫とおる at 18:46| Comment(0) | 青葉区

2014年06月11日

横浜市港北区新吉田町

毎度お馴染みの外回りの掃除をしていたら雨が降って来た。横浜地方は午前9時頃から雨との事だったので納得した。やはり今日こそ布団にUターンの日かなと思ったが、しばらくして何となく外へ出てみると雨は止んで道路は乾いていた。先程の雨は極々少量だったのだ。しかし、いつ雨が降って来るかもしれないので至近距離の新吉田町へ出かけた。第3京浜都筑インターへ通ずる交通量の多い道の歩道脇が、結構面白いのである。しかも、木々の梢が覆っている所がかなりあるから、小雨程度ならしばらくは濡れなくて撮影出来る。

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<ムラサキツユクサ>

いつもの場所に路駐して散策を開始したが、農家の庭先のオオキンケイギクやムシトリナデシコは盛期を過ぎていたが、ムラサキツユクサが美しかったのでカメラに納めた。歩道脇へ歩みを進めるとすぐにジンガサハムシを見つけたが、良い場所に止まっていなかったので撮影は諦めた。去年は物凄い発生数だったが、今日はその1匹だけだった。更に進んで、丘の上の畑へ通ずる小道に入るとカノコガがたくさんいた。葉裏に隠れている場合が多いのたが、アズマネザサの葉の表に止まっているものを見つけて嬉しくなった。その後、更に散策を続けたが、すぐに雨が降って来たので急いでUターンした。

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<カノコガ>

<今日出会った主なもの>花/ドクダミ、アカバナユウゲショウ、ハキダメギク、ノゲシ、ヒメジオン、ヨウシュヤマゴボウ、ムラサキツユクサ、ムシトリナデシコ、アジサイ等。昆虫/ジンガサハムシ、カノコガ等。その他/ヒメコウゾの実等。
posted by 花虫とおる at 17:02| Comment(0) | 港北区

2014年06月10日

横浜市緑区三保市民の森

今日は一日中曇りとの事だし、なか卯の卵無料券を使わねばと横浜動物の森公園目指して出発したが、薄日が射して来たので三保市民の森に変更した。昨日も記したが、天気が良いとゼフィルスは栗の蜜を吸いに飛び立ってしまうので、下草には止まっていない場合が多い。そんな訳で、気温がまだ上がらない朝が良いのだが、なんやかんやで自宅出発は午前9時頃となってしまう。しかし、最近、各所の木陰の昆虫横丁で5ミリ前後の昆虫に活路を見出したので、とても面白い日々が続いていて、まこと安近短で有り難い。

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<テンニンギク>

いつものように旧道へ降りて行くと、ラミーカミキリが気になってムクゲの植込みに行ったが、1匹だに見られない。どうした訳なのだろう、今年は不作の年なのかなあとの疑念が浮かび上がる。しかし、これまた初見の美麗なイチゴハナゾウムシを見つけて嬉しくなった。ちょいと前、キャノンEOS50Dにエラー99が出て壊れてしまったので、ペンタックスK5に古いタムロンの90oマクロを使っている。三脚を使用すれば自然光でも、そこそこ小さな昆虫が撮れるのだから素晴らしい。

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<ツノトンボ>

その後、旧道やバス通りの路傍では、これといった昆虫に出会わなかったので、農家の庭先に咲くテンニンギクを撮って三保平に登って行った。すると伸び始めたオニドコロの垂直な太い茎に、小さなパチンコ玉の様な目をしたツノトンボが止まっていて嬉しくなった。ツノトンボの仲間は乾燥した草原に生息していて、日本にはツノトンボ、オオツノトンボ、キバネツノトンボが生息している。子供の頃には美麗なキバネツノトンボが近場でも見られたが、今ではかなり遠征しなければ会う事が出来ない稀少種となってしまった。

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<イチゴハナゾウムシ>

<今日出会った主なもの>花/ネジバナ、ドクダミ、ムラサキカタバミ、テンニンギク、ムラサキツユクサ、サンジャクバーベナ等。蝶/アゲハ、キタテハ、テングチョウ、キチョウ、ルリシジミ等。昆虫/ミドリカミキリ、イチゴハナゾウムシ、アカクビナガハムシ、ムネクリイロボタル、クロウリハムシ、チャバネアオカメムシ、ツノトンボ等。
posted by 花虫とおる at 16:29| Comment(0) | 緑  区

2014年06月09日

横浜市緑区北八朔公園

今日は午前中は晴れで午後から曇り、所によっては雨が降ると予報されていた。雨が続いたから異常な暑さは退いたが、今日は太陽が出たから蒸し暑くなった。本来ならミドリシジミを求めて新治市民の森へでも行くのが、この時期のセオリーなのだが、新治市民の森はポイントまでかなり歩くし、場所が湿地だから長靴で行かなければならないし、晴れの午前10時過ぎではミドリシジミの写真は難しいだろうと思ったのだ。まこと加齢とともに根性無しとなり、「今までさんざん撮ったから、まあ良いかな」等と逃げ口上を吐く始末で呆れてしまう。

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<キキョウソウ>

そこで、木陰昆虫散策が一番だと北八朔公園へ行った。毎度お馴染みの東名港北PAと公園との間の昆虫横丁がメインである。これまた言い逃れの様だけど、初見の昆虫に出会うのも楽しいのである。散策を開始すると種名が分かった美麗なキボシツツハムシが2匹もいて、前回出会ったものは前足が一本無かったが今回は五体満足でほくそ笑んだ。キボシツツハムシを横から撮ると複眼が面白い形をしていて、どうしてもびしっと撮りたかったのである。また、前回初見のカナムグラサルゾウムシは、その名のごとくカナムグラの葉上でかなり見られた。

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<キボシツツハムシ>

更に、テントウムシやナナホシテントウに比べるとかなり小ぶりで、片方の羽に2つの紋があるテントウムシを見つけた。恐らく初見の昆虫だなと丁寧に撮影したが、自宅に帰って図鑑を開いてみるとダンダラテントウで、やはり初めての出会いとなった。そんな訳で、カメラの中は昆虫で賑わったが、「虫々とおる」では情けないと公園内に降りて行くと、植栽のアジサイが咲き出し、草原にはキキョウソウが咲いていて嬉しくなった。北アメリカ原産の帰化植物で、最近、各所で見かけるようになった普通種だが、なかなか可愛らしい季節の花である。

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<ダンダラテントウ>

<今日出会った主なもの>花/キキョウソウ、ニワゼキショウ、アカバナユウゲショウ、ドクダミ、アジサイ等。蝶/クロアゲハ、ヒカゲチョウ、モンシロチョウ、キチョウ、ルリシジミ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、コフキゾウムシ、ヒメクロオトシブミ、カナムグラサルゾウムシ、キボシツツハムシ、キイロクビナガハムシ、ヤマイモハムシ、クロウリハムシ、ダンダラテントウ、チャバネアオカメムシ、アオモンイトトンボ等。
posted by 花虫とおる at 18:44| Comment(0) | 緑  区

2014年06月08日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

本当に雨が良く降った。5日の昼前からだから3日間連続である。今日は昼前に止んだので、昼食をとった後にミドリシジミを狙いに早野の里へ行ったが、大きな捕虫網を持った親子連れの採集者がいて、とても暗い気持ちとなった。身近な自然の中に暮らす稀少種を採集するなんて、子供の教育上も良くないのにあと苦笑した。そんな訳か、また天気が影響してか、ウラナミアカシジミやラミーカミキリ等はいたものの、ミドリシジミは1匹だに見られなかった。

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<ハスジカツオゾウムシ>

そこで寺家ふるさと村へ転戦したが、昆虫街道ではヒルガオの葉にジンガサハムシが、タイアザミの葉にハスジカツオゾウムシが見られた。更に、コミミズクがいたので嬉しくなった。次に、ゼフィルスの丘へ行ってみたが、満開のクリの花に多数のアカシジミが吸蜜していた。しかし、雨が降って来たので仕方なく車に戻り、チョウゲンボウの巣立ちが気になったので、(仮称)チョウゲンの谷まで行って見たが、巣立ちは遅れていて、親鳥がカナヘビ等を巣に運んでいた。

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<コミミズク>

<今日出会った主なもの>花/ナワシロイチゴ、ノアザミ、ドクダミ等。蝶/キタテハ、アカシジミ、ルリシジミ等。昆虫/ハスジカツオゾウムシ、ヒメシロコブゾウムシ、オジロアシナガゾウムシ、コフキゾウムシ、ヒメクロオトシブミ、キイロクビナガハムシ、クロウリハムシ、ジンガサハムシ、チャバネアオカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、コミミズク等。
posted by 花虫とおる at 18:40| Comment(0) | 青葉区

2014年06月05日

横浜市港北区新吉田町

朝起きてみると、あれー、雨が降っていない。しかし、空を見上げるといつ降って来てもおかしくないので至近距離の新吉田町へ行った。散策を開始すると農家の庭先では、ムシトリナデシコやオオキンケイギクが色鮮やかだ。まだ食べた事がないので美味しいかどうかは分からないが、畑一杯にあるジューンベリーの実が色づいていた。木陰の昆虫横丁は、こんな天気だからか見られるものは少なく、エゴノキにエゴツルクビオトシブミがたくさんいた位であった。そこで、極々普通のカタバミを撮った。園芸種が野生化したものものも含め、近場の路傍では、カタバミ、アカカタバミ、イモカタバミ、ムラサキカタバミが見られるが、みんな大好きな花である。その後、これっといったものをと探していたら、案の定、雨が降って来て終了となった。

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<カタバミ>

<今日出会った主なもの>花/カタバミ、キキョウソウ、アカバナユウゲショウ、ナガミヒナゲシ、ドクダミ、ムシトリナデシコ、オオキンケイギク等。蝶/キタテハ、ルリシジミ、イチモンジセセリ等。昆虫/エゴツルクビオトシブミ、コフキゾウムシ、クロウリハムシ等。その他/ジューンベリーの実等。
posted by 花虫とおる at 19:01| Comment(0) | 港北区

2014年06月04日

山梨県山中湖(仮称)キビタキの森(午後)

オオルリを無事に撮影すると、もちろんしばらくは粘ったみたのだが、これといったものが現れないので(仮称)オオルリの森を後にした。しかし、昼飯まで少々時間があったので、鳥見鳥撮りで山中湖文学の森も散策してみた。すると、草原で餌を探しているクロツグミやキビタキに出会ったが撮影出来なかった。そこで菓子パンをぱくつき昼寝の後に、新しい鳥撮り場を探そうと山伏峠を越えて道志川上流部へ行って見たが、手ごろなポイントは無かった。

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<キビタキの雄>

その後、Uターンして三国峠近くにも行って見たが鳥のいそうな所は無く、結局、毎度お馴染みの(仮称)キビタキの森を散策する事となった。今日は曇り日で気温も低めだから快適な散策となり、キビタキも100メートルおき位に囀っていた。もちろん、ばんばん撮影した事は言うまでも無いが、午前中のオオルリは青、午後のキビタキは黄なので、信号機ではないが赤のアカゲラも撮りたいなあと頑張ったが、いかんせんデジスコでは動きが早過ぎた。

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<キビタキの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/アカゲラ、クロツグミ、イカル、ホトトギス、ツツドリ、ウグイス、キビタキ、シジュウカラ、メジロ等。
posted by 花虫とおる at 20:49| Comment(0) | 山梨県

静岡県小山町(仮称)オオルリの森(午前)

明日からしばらく雨が続くので、今日しかないと山中湖へ出かけた。キビタキは午後だけでも確実にゲット出来そうなので、途中、他の鳥も探そうと小山町の(仮称)オオルリの森へ寄ってみた。かつては行けば必ず見られたのだが、付近の森が開発され、オオルリが営巣する土が露出した日陰の斜面がコンクリートの土留めとなってから見られなくなった。それでも何かしらいるのではと期待したのだが、カワラヒワやヒヨドリがいた位で、やっぱり駄目かなと車に戻ろうしたらオオルリの囀りが聞こえて来た。今日は本当にラッキーだなあとシャッターを何回も切った事は言うまでも無い。

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<オオルリの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/オオルリ、カワラヒワ、ヒヨドリ等。
posted by 花虫とおる at 20:45| Comment(0) | 静岡県

2014年06月03日

横浜市緑区北八朔公園

今日は薄っすらと雲がかかっていたが、それでも暑くなりそうなので、木陰昆虫観察だと北八朔公園へ出かけた。先だっての観察会で、数々の分野における自然観察のベテランが、「近場での野鳥や野の花だと数年で見尽くしちゃうけど、昆虫は次から次へと見た事がないものが現われ本当に飽きない」と言われていた。確かにその通りなのだが、東名港北PA裏の昆虫横丁は、こんな所でと思う程の、今まで出会った事がない昆虫が現われるのだから嬉しい限りである。

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<ナカジロサビカミキリ>

今日も小さなカナムグラサルゾウムシ(?)やキボシツツハムシに出会った。どちらも初見である。しかし、その他の昆虫は前回より少なく、一種の端境期なのだう。そこで、アオモンイトトンボを撮ろうと公園内へ降りて行ったが、今日は幼稚園児が団体でエビガニ釣りをしていた。幼少の頃は誰でも夢中になるものだが、そんなに面白かったかなあと苦笑いを浮かべた。公園内では左程の昆虫は見られなかったが、羽化したばかりのカラスアゲハが舞い、テングチョウが吸水していた。

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<カナムグラサルゾウムシ?>

<今日出会った主なもの>花/スイカズラ、テイカカズラ、ドクダミ、キンシバイ等。蝶/アゲハ、カラスアゲハ、ツマグロヒョウモン、テングチョウ、スジグロシロチョウ、キチョウ、サトキマダラヒカゲ、クロヒカゲ、ウラギンシジミ、ルリシジミ等。昆虫/カナムグラサルゾウムシ(?)、オジロアシナガゾウムシ、コフキゾウムシ、ナカジロサビカミキリ、クロウリハムシ、キボシツツハムシ、タデマルカメムシ、マルカメムシ、クサギカメムシ、アオモンイトトンボ等。その他/モミジイチゴの実等。
posted by 花虫とおる at 18:53| Comment(0) | 緑  区

2014年06月02日

横浜市緑区横浜動物の森公園

昨日に比べると僅かに気温が低いようだが相変わらずの晴天なので、木陰を求めて梅田川周辺から横浜動物の森公園へ行った。もちろん現地まではカーエアコンをONにしたが、これから9月末までガソリン代がかかるなあと眉をしかめた。まずはいつものように梅田川遊水池へ行ったが、ハラビロトンボが発生していて嬉しくなった。その他の昆虫はヒゲナガハナノミがいる位だったので、三保念珠坂公園下へ行ったが、ここでもチャバネアオカメムシが見られた位であった。

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<ミズイロオナガシジミ>

そこで秘密の小道を登って横浜動物の森公園へ行ったが、掘立小屋広場の雑木林に入ると、これでもかこれでもかとミズイロオナガシジミが足元から飛び立った。しかし、なかなか良い所へは止まってくれないし近づくと逃げるので、かなり粘る羽目となった。恐らく30頭以上はいただろう。その他、ウラナミアカシジミが5頭位いたが、何故だかアカシジミは見られなかった。ここでも蝶以外の昆虫はほとんど見られず、リンガーハットの504円の半長崎皿うどん、大盛りごはん、餃子3個のランチセットを食べに車に急いで戻った。

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<ハラビロトンボの雌>

<今日出会った主なもの>花/テイカカズラ、スイカズラ、ドクダミ、ニワゼキショウ、イモカタバミ、オオキンケイギク等。蝶/アゲハ、アカボシゴマダラ、キタテハ、イチモンジチョウ、コミスジ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミ、ウラギンシジミ、ルリシジミ等。昆虫/コフキゾウムシ、ヒゲナガハナノミ、チャバネアオカメムシ、ハラビロトンボ等。

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2014年06月01日

神奈川県川崎市麻生区早野の里

今日も晴天、しかも昨日より気温が上がると予報されている。まこと嫌になってしまう。木陰の散歩道と言ったって、そんなにある訳では無いので同じ所ばかりではと、早野の里へ行った。霊園に路駐して木陰の下草を見て回ったら、すぐにミズイロオナガシジミが飛び出したが、梢高くに消えてしまった。近頃は虫ばかりだったので、アカバナユウゲショウをカメラに納め、絵になる場所に止まっていたキスジホソマダラも撮影した。そんな訳で、早くもブログアップの為の写真は確保出来た。

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<アカバナユウゲショウ>

次に野の花横丁へ降りて行ったが、狭間期なのかこれといった花は無く、ハンノキ林に足を進めると、愛護会広場の焚火跡に発生したばかりのヒオドシチョウがいて嬉しくなった。しかし、証拠写真と近づいたら飛び立って炭焼き小屋の中に消えてしまった。ハンノキ林周辺や谷戸奥では、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミ、そして発生したてのミドリシジミも1頭だが見られた。しかし、みんな絵にならない所ばかりで、しかも天気が良いから近づくと逃げられてしまった。

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<キスジホソマダラ>

<今日出会った主なもの>花/ヤブムラサキ、スイカズラ、クリ、ドクダミ、オカタツナミソウ、アカバナユウゲショウ、ニワゼキショウ、カタバミ、ムラサキカタバミ、アカツメクサ等。蝶/アゲハ、ジャコウアゲハの幼虫、ヒオドシチョウ、キタテハ、アカボシゴマダラ、コミスジ、テングチョウ、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミ、ミドリシジミ、ルリシジミ等。昆虫/ラミーカミキリ、ヒゲナガハナノミ、キスジホソマダラ等。
posted by 花虫とおる at 18:48| Comment(0) | 川崎市