2014年06月20日

横浜市緑区北八朔公園

昨日はやや風が強かったようだが、今朝もまだ残っている。しかも、真っ青では無いものの日射しが強い。そこで風も陽の光も遮られる場所として、北八朔公園と梅田川周辺が候補に挙がったが、最近、木陰昆虫観察において成果が著しい北八朔公園へ行った。いつも路駐していた場所は駐車禁止の取り締まりが行われるようにり、仕方なしに北八朔の田んぼの農道に車を停めた。そこで車内の温度が上昇しない様にと、コーナンで買った390円サンシェードはもちろん、各窓をかなり開けてから散策を開始した。

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<ヒマワリ>

公園内に足を踏み入れると、花壇に早くもヒマワリが咲いていた。空は真っ青とは言い難いが、久しぶりに花も登場させねばとカメラに納めた。東名港北PAと公園の間の道に行くと、ヤマグワの葉にたくさんの丸い小さなタバゲササラゾウムシの食痕が見られた。そこで目を点にして探すと、すぐに見つかった。小さなゾウムシだが、カナムグラサルゾウムシの2倍、カナムグラヒメゾウムシの3倍程の大きさはあるものの、それでも撮影には苦労した。また、お食事開始なので口吻を下に向けているのが残念であった。

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<タバゲササラゾウムシ>

その後、昆虫横丁を行ったり来たり、始めの内は何故だか少なかったが、次第に数を増して常連さんが現われた。前々回見られたが前回見られなかったキボシツツハムシも見つけて嬉しくなった。その後、公園内に降りて行ったが、池にはラブラブのアオモンイトトンボが数多くいて、コフキトンボらしきものが池の真ん中の葦に止まっていた。更にクヌギの樹液は出たかなと奥へ進んだが相変わらず涸れていたが、途中、カラムシでラミーカミキリを見つけた。しかし、風が止まずにもたもたしていたら、飛んで行ってしまった。

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<クサギカメムシの幼虫>


<今日出会った主なもの>花/ドクダミ、アジサイ、ヒマワリ等。蝶/アゲハ、アオスジアゲハ、テングチョウ、ルリシジミ等。昆虫/タバゲササラゾウムシ、オジロアシナガゾウムシ、カナムグラヒメゾウムシ、コフキゾウムシ、ラミーカミキリ、アトジロサビカミキリ、オオニジュウヤホシテントウ、キボシツツハムシ、ハムシダマシ、マルボシハナバエ、マダラアシナガバエ、クサギカメムシ、チャバネアオカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、タデマルカメムシ、カノコガ、ホタルガ、アオモンイトトンボ等。
posted by 花虫とおる at 16:11| Comment(0) | 緑  区