2014年07月16日

山梨県(仮称)オオムラサキの丘

去年とても良い写真が撮れたので、今年はパスするかなと思っていたが、東名高速が圏央道を介して中央道に繋がったので、どんな具合なのかの様子調べもあって山梨県の(仮称)オオムラサキの丘に出かけてみた。自宅を午前6時30分に出発して都筑インターから第3京浜、横浜新道、保土ヶ谷バイバス、東名高速、圏央道、中央道の勝沼インターまで行ったが、軽自動車でも合計2910円もかかってしまった。途中、圏央道の厚木PAへ朝食に寄ったが、なんとなんと値段が高くて食べる気がせず、売店で540円幕の内弁当を買って食べた。

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<オオムラサキの雌>

勝沼インターに9時に到着したので、今月末の観察会には午前6時に自宅を出発すれば、途中、朝食歯磨きトイレ髭剃りタイムをとったとしても、韮崎インターで降り国道20号線を使って、集合場所の道の駅「白州」に午前10時前に到着出来る事が分かった。今日の目的地である(仮称)オオムラサキの丘へは午前9時30分に到着したが、去年に比べるとオオムラサキの数は少なく、今年は発生が遅いのではと思っていたが、むしろいくらか早いようで雄は破損個体が多かった。それでも20頭位は見られ、雌は発生したばかりで新鮮だった。

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<キリギリスの雄>

ここがこんな状況だと標高が高い中山峠は発生が10日程遅れるので、観察会の日は個体数に関しては分からないが、発生状況は今日の様であろう。そんな訳で、ホイホイホイのサンコウチョウの囀りを聞きながらオオムラサキの雌を撮影した。その後、とんでもなく暑い甲府盆地であったが、なにか他のものを撮ろうと炎天下を横切って別の雑木林も探索したが、撮影に非協力的なノコギリクワガタとシロスジカミキリがいた位であった。また、時期はやや遅かったがヤマドリタケモドキやテングタケ等の各種キノコが爆生していた。

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<アオカナブン>

<今日出会った主なもの>花/コマツナギ、ネムノキ等。蝶/オオムラサキ、ルリタテハ、ジャノメチョウ等。昆虫/シロスジカミキリ、ノコギリクワガタ、ウバタマムシ、ヨツボシオオキスイ、カナブン、アオカナブン、キリギリス、ヤマトフキバッタ、ヒグラシ、ニイニイゼミ等。鳥/サンコウチョウ等。キノコ/ヤマドリタケモドキ、テングタケ、ニオイワチチタケ、ヒトクチタケ等。
posted by 花虫とおる at 20:43| Comment(0) | 山梨県