2014年08月20日

群馬県高崎市わらび平森林公園(午後)

昼飯は、今日もお約束の元北軽井沢駅前の「ますや」にて750円のモツ煮定食を食べた。今年の夏休みは圏央道から中央高速経由だったので、上信越道甘楽PAの美味しいモツ煮定食を食べられなかった。しかし、「ますや」のものもかなり美味しくて嬉しくなった。やはり上州はモツ煮の本場のようである。その後、寝不足を昼寝で補おうとして木陰に車を停めて横になったが眠れず、15日に雨の為に散策できなかった高崎市倉渕村の「わらび平森林公園」を目指して、かなりきついカーブと急坂が続く林道をゆっくり下りていった。

zaki-20140820-rengeshoma.jpg
<レンゲショウマ>

真っ直ぐで広い道に出て、やれやれと思ったが、すぐに左折して3キロの急な林道を上がらねばならない。わらび平森林公園はかなりの辺境の地にあるのだ。まずは登山道を少し登って尾根に至ると、急斜面にほんの少しだがレンゲショウマが自生している。足場が悪くて爺ちゃん向きではないが、なんとかカメラに納められてほっとした。その後、引き返してフシグロセンノウを写し、カミキリムシを探しに炭焼き小屋の伐採丸太を見に行ったら、カミキリムシは皆無で、そのかわりに恐ろしいマムシを見つけて、早上がりとなった。

zaki-20140820-fushigurosenno.jpg
<フシグロセンノウ>

<今日出会った主なもの>花/フシグロセンノウ、レンゲショウマ、キツリフネ、クサボタン等。蝶/キアゲハ、スジボソヤマキチョウ等。昆虫/トゲカメムシ、アキアカネ等。その他/マムシ等。
posted by 花虫とおる at 19:00| Comment(0) | 群馬県

群馬県吾妻郡長野原町浅間牧場(午前)

昨晩はかなり寝苦しくて、寝つくのに時間がかかった。気温も湿度もかなり高かったのだ。嬬恋村に来てから厚手の羽毛布団をかけて「ばたん、きゅー」の熟睡が続いていたので苦笑したが、下界は恐ろしい程の熱帯夜であったに違いない。今日は昨日以上の晴天で、前回とても多くの昆虫がいて面白かった浅間牧場へ行ったが、「丘を越えての碑」の辺りまで登って来ると、雄大な浅間山が眼前に雲一つ無い青空に浮かんでいた。五合目辺りから見る富士山よりも大きく感じられ、やはり浅間山は日本有数の火山だなあと毎回実感する。

zaki-20140820-otoshibumi.jpg
<オトシブミ>

例によって登り道の日陰の下草は露で濡れていて、これといった昆虫には合わなかったが、草原へ出るとノハラアザミに、ウラギンヒョウモン、モンキチョウ、オオチャバネセセリ等が吸蜜に来ていた。しかし、昨日の臼窪湿原と同様に数が少なく落ち着きが無くて撮影出来なかった。これでは今日は貧果かなと思われたが、下りの遊歩道の中程から様々な昆虫が現れ、オトシブミは3匹もいて撮影にも協力的であった。更に、山地でしか見られないムツモンオトシブミも見つけたが、落ち着きが無くすぐに飛んで見失ってしまった。

zaki-20140820-kusatsufukibata.jpg
<クサツフキバッタ>

<今日出会った主なもの>花/オトギリソウ、ノコギリソウ、ハンゴンソウ、コオニユリ、ノハラアザミ、ツリガネニンジン、マツムシソウ、カセンソウ、グンナイフウロ、キツリフネ、ツリフネソウ、クサレダマ、ダイコンソウ、オミナエシ、キオン、ゲンノショウコ、ワレモコウ、イヌゴマ、キンミズヒキ、シシウド、ウド等。蝶/キアゲハ、ウラギンヒョウモン、オオウラギンスジヒョウモン、モンキチョウ、オオチャバネセセリ等。昆虫/アカハナカミキリ、ヨツスジハナカミキリ、マメコガネ、セマダラコガネ、オトシブミ、ムツモンオトシブミ、カシルリオトシブミ、イタドリハムシ、ヒメシロコブゾウムシ、トゲカメムシ、ツノアオカメムシ、アオクチブトカメムシの幼虫、ジュウジナガカメムシ、アキアカネ等。その他/トチバニンジンの実等。
posted by 花虫とおる at 18:00| Comment(0) | 群馬県