2014年08月30日

横浜市緑区新治市民の森

今日は天気予報通り午前中早くに雨は上がったが、しばらくは下草に雨粒が残っているから、散策は午後からだなと布団にUターンしたが、毎日の様にUターンしていたからぐっすりとは眠れなかった。睡眠というやつはまことに正直である。そこでブックオフで108円で買って来た小中学生向けの「古事記、風土記、日本書紀」が入っている歴史の本を開いた。活字は比較的大きいから裸眼で楽々読めると思っていたが、神様等にふってある何々ノミコト等のルビはお手上げで、やっぱり老眼鏡を作らねばならないかなあと考えこんでしまった。

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<ヤマハギ>

午前11時を過ぎたので自宅を出発して、夏休み後初めてとなる東名高速港北PAの「横濱うまいもん亭」に寄って、久しぶりに650円のアジフライ定食を食べた。その後、散策には好適な天候なので、ポイントまでのアプローチが長くても大丈夫と、久しぶりに新治市民の森へ行った。まずは梅田川沿いにヤマハギがたくさん咲いていたのでカメラに納めた。鎌立谷戸へ入るとススキの葉に羽化したばかりのエビイロカメムシがいた。確かに海老色だからそう名付けられても仕方が無いが、なんとなく安易な命名だなあと苦笑した。

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<マユタテアカネ>

まずはカワセミの池への道を歩いたが、親子連れが昆虫を探していたので、樹液酒場のあるクヌギにもしやカブトムシがと思って見上げると、カブトムシの雄が太い幹に這っていた。男の子はもちろん両親が大喜びだった事は言うまでもない。その後、ススキでアカハネナガウンカを撮り、カワセミの池を覗いて池ぶち広場へ行くと、グレーのタイツのような細いズボンの上に半ズボンをはいた洒落た熟年男性が昆虫を撮影していた。お話をしていたら世の中狭いもので、東高根森林公園をフィールドにしている散策仲間を良く知っていて驚いた。

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<アカハネナガウンカ>

<今日出会った主なもの>花/コバノカモメヅル、キツネノマゴ、マルバルコウソウ、ツユクサ、ヤマハギ等。蝶/コミスジ、イチモンジセセリ等。昆虫/カブトムシ、クロカナブン、エビイロカメムシ、スケバハゴロモ、べッコウハゴロモ、アオバハゴロモ、アカハネナガウンカ、マユタテアカネ、ハグロトンボ等。野鳥/コジュケイ、カワセミ等。その他/ツリバナの実等。
posted by 花虫とおる at 18:52| Comment(0) | 緑  区