2014年09月30日

横浜市緑区(仮称)ノビタキの里(午後)

昼食は横浜家にてハーフラーメン+ライス、そして食べ放題のザーサイと紅ショウガをたっぷり食べ、健康昼寝は陽の光が強く気温も高いから、毎度お馴染みの秘密の日陰にて貪った。その後、田んぼ巡りを開始したが、(仮称)ノビタキの里で、久しぶりにノビタキが1羽いたので嬉しくなった。止まっている場所が道路からではかなり距離があったので、踏み込んでも問題が生じない草原を選んで接近して撮影した。こんなピーカンだと首元のやや白い部分が白トビするので、マイナス補正をしてばしばし撮った事は言うまでもない。

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<ノビタキ>

<今日出会った主なもの>鳥/ノビタキ、チョウゲンボウ、ハクセキレイ、コサギ、スズメ等。
posted by 花虫とおる at 18:47| Comment(0) | 緑  区

横浜市港北区新吉田町(午前)

いよいよ今日で9月は終わりとなった。例年なら残暑が厳しい9月の筈だったが、過ごし易い日が続いて大助かりとなった。そんな訳で日向が多い場所でも散策出来ると、久しぶりに至近距離の新吉田町へ行った。それにしても日が経つにつれて御嶽山噴火の惨状が明らかになり、登山シーズンでなかったならば、登山者が山頂で昼食をとる時間帯で無かったならばと思うのだが、自然はそんな人間の思いなどまったく無関係なのである。その昔、那須の茶臼岳で噴煙に巻かれたが、硫化水素は危険で、捜索活動が難航するのは仕方あるまい。

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<コスモス>

散策を開始すると、まずは日陰の道路脇の下草の葉上に注意して歩いたが、なんとまだジンガサハムシが見られたのには驚いた。常連さんのヨツスジヒメシンクイやホシハラビロヘリカメムシは普通にいて、コスカシバやホタルガも見られた。丘の上の農耕地に上って行くと、ツマグロヒョウモンやアオスジアゲハが青空に軽やかに舞い、棒の先にはアキアカネが止まっていた。また、日陰の路傍にはヒヨドリジョウゴやヤブマメが、草原にはキクイモやオオケタデが、家庭菜園ではコスモスが秋風に気持ち良さそうに揺れていた。

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<コスカシバ>

<今日出会った主なもの>花/ヒヨドリジョウゴ、オオケタデ、イヌタデ、イモカタバミ、マルバフジバカマ、コセンダングサ、アメリカセンダングサ、ツユクサ、ヤブマメ等。蝶/アゲハ、アオスジアゲハ、ツマグロヒョウモン、コミスジ、ベニシジミ等。昆虫/ジンガサハムシ、クロウリハムシ、テントウムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、アキアカネ、オンブバッタ、ホタルガ、コスカシバ、ヨツスジヒメシンクイ等。鳥/モズ等。
posted by 花虫とおる at 18:46| Comment(0) | 港北区

2014年09月29日

横浜市緑区四季の森公園

今日も雲一つない青空で気温はぐんぐん上がると予報されていた。週間天気予報を見るとお日様マークばかりで、ここしばらく晴天が続き、いわゆる「天高く馬肥ゆる秋」の季節となった。少々暑いものの散策には好適なのだが、寂しいかな昆虫の姿はかなり減ってしまって、特に、ハムシ、ゾウムシ、カミキリムシ等の甲虫類は本当に少なくなった。そろそろ被写体を野の花や木の実・草の実に変えないと、ノーシャッターの恐れもある。そこで先だって撮り残した花があったので、四季の森公園へまた行った。

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<マルバフジバカマ>

駐車場に車を停めて坂道を下って行く途中、下草の葉上に注意したが昆虫の姿は全くなく、僅かに棒の先にアキアカネが止まっているだけだった。蓮池に到着すると、雑木林の斜面にシラヤマギクやツリフネソウが咲いていたが盛期は過ぎていた。池では相変わらずカワセミ狙いのカメラマンがいたが、3番子は何処かに飛び去って、親らしい1羽だけが残っていた。その後、しょうぶ園や花木園周辺を散策したが、花ではマルバフジバカマが咲き始め、タイアザミにはメスグロヒョウモンが吸蜜に訪れていた。

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<ヤブマメ>

<今日出会った主なもの>花/マルバフジバカマ、シラヤマギク、ツリフネソウ、タイアザミ、ヒガンバナ、コセンダングサ、ツユクサ、ヤブマメ、ヤマハギ等。蝶/モンキアゲハ、メスグロヒョウモン、ヒカゲチョウ、イチモンジセセリ等。昆虫/アキアカネ等。鳥/カワセミ等。
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2014年09月28日

横浜市緑区北八朔公園

昨日、長野県と岐阜県の境にある御嶽山(3067メートル)が噴火した。火山だから噴火して当たり前、大したことは無かろうと思っていたら、頂上付近で心肺停止となっている登山者が30人以上も確認されたという。秋の登山シーズン真っ盛りの土曜日だから、数多くの登山者で賑わっていたようである。まこと不運でお気の毒、ただただ手を合わせるのみである。今日は昨日と打って変わっての雲一つ無い青空が広がったが、相変わらず風が強い。そんな訳で、北八朔公園なら細長く奥まっているから風が防げる場所がある筈と出かけてみた。

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<クロコノマチョウの幼虫>

公園内に入ると早くも葉を落としたカワヅザクラの枝先に、アキアカネやナツアカネが止まっいた。今年はアカトンボの仲間が少ないと記してきたが、ここでは本当に数多く、ナツアカネの雄も普通に見られた。そこで貧果必至なのでナツアカネをカメラに納めた。今日も公園の奥まで行ったが樹液は枯れ果てていてUターンし、ススキの葉にクロコノマチョウの幼虫がたくさん見られたので撮影した。付近にはムラサキツバメも見られたが羽を開いてくれなかった。最後に、もちろん港北PA裏の昆虫横丁を覗いたが、ただ風が吹いているだけだった。

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<ナツアカネの雄>

<今日出会った主なもの>花/キツネノマゴ、ゲンノショウコ、タイアザミ、マルバルコウソウ、ツユクサ、ママコノシリヌグイ、イヌタデ等。蝶/クロコノマチョウの幼虫、ヒカゲチョウ、コミスジ、ムラサキツバメ、ウラギンシジミ等。昆虫/コフキゾウムシ、アオバハゴロモ、ツマグロオオヨコバイ、オニヤンマ、ギンヤンマ、ショウジョウトンボ、ナツアカネ、リスアカネ、アキアカネ、アオモンイトトンボ等。
posted by 花虫とおる at 17:35| Comment(0) | 緑  区

2014年09月27日

横浜市緑区三保市民の森

今日は昨日の道端自然観察会の疲れか、それとも涼しかったからか、久しぶりに熟睡出来た。これからの季節は暑くて寝苦しい日なんて無いだろうから、精神的な悩みでも起きない限り熟睡の日々が続く事だろう。今日の天気は昨日の青空が嘘の様に雲っている。おまけに南海上にある大型の台風17号の影響か、かなり風がある。そんな訳で風の強い時の逃げ場である三保市民の森へ行った。いつもの場所に車を停めて旧道に降りてくる途中、赤みの強い綺麗な色のヌスビトハギがまだ咲いていたので保険としてカメラに納めた。

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<ヌスビトハギ>

その後、少し戻って横浜動物の森公園に通ずる小道まで行ったが、キバナコスモスやコスモスが綺麗に咲いていたものの、昆虫の姿はほとんど無かった。そこでUターンしてバス通り歩道脇へ行ったが、ここにも風が回り込んでいる事もあってか、オジロアシナガゾウムシ、アミガサハゴロモ、ブチヒゲクロカスミカメムシ等が観察出来ただけだった。これまた困ったなあと三保平へ歩みを進めたが、マユミにキバラヘリカメムシが見られた位で、しからば谷道ですねと期待したが、アオマツムシやセスジツユムシが居た位で天を仰いだ。

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<オジロアシナガゾウムシ>

<今日出会った主なもの>花/ゲンノショウコ、ヤマハッカ、ホトトギス、タイアザミ、ヒヨドリバナ、マルバルコウソウ、イモカタバミ、ツユクサ、ナンテンハギ、トキリマメ、ヤブマメ、ヌスビトハギ、アメリカセンダングサ、ユウガギク等。蝶/アゲハ、キアゲハ、ミドリヒョウモン、ウラギンシジミ、ダイミョウセセリ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、アミガサハゴロモ、アオバハゴロモ、ツマグロオオヨコバイ、ブチヒゲクロカスミカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、キバラヘリカメムシ、オンブバッタ、アオマツムシ、セスジツユムシ、アキアカネ等。
posted by 花虫とおる at 19:08| Comment(0) | 緑  区

2014年09月26日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日は台風の為に順延となった、待ちに待った道端自然観察会の日である。8月はお休みとなったので、2ヶ月ぶりとなるのだが、皆様、無事に暑い夏を乗り切ったようで安心した。今日は別段何をという目的があった訳では無いが、まずはアカトンボの仲間かなと散策を開始したものの、やはりアカトンボの個体数は少なかった。それでも黄金色の田んぼの上にはナツアカネの交尾カップルがたくさん飛び、棒の先にはアキアカネ、コノシメトンボ、ネキトンボ、マユタテアカネが見られた。また、オニヤンマ、カトリヤンマ、オオアオイトトンボ等も見られたので、ちょっとしたトンボ観察会となった。

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<オオミゾソバ>

今日の散策コースは午前中は熊野池、石畳の道、むじな池、昆虫横丁の順で、午後からは新池、昆虫横丁、へび街道へ行った。期待した昆虫横丁では、タイアザミにミドリヒョウモンやメスグロヒョウモンが吸蜜に訪れていたが、その他の昆虫の姿は少なかった。しかし、オオミゾソバやユウガギクが賑やかに咲いていた。午後からのへび街道では、オオアオイトトンボがかなり見られ、アズマネザサの生い茂った小道では、ゴイシシジミやカトリヤンマが見られた。最近の散策は貧果続きであったが、皆で歩けば怖くない、これといった希少種こそ見つからなかったが、かなりの成果が上がってほっとした。

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<トホシオサゾウムシ>

<今日出会った主なもの>花/シロバナサクラタデ、サクラタデ、ヤマホトトギス、タイアザミ、ヒガンバナ、ツユクサ、ヤブマメ、オオミゾソバ、アレチヌスビトハギ、オモダカ、コセンダングサ、アメリカセンダングサ、ヒメジソ、ユウガギク、ナンバンギセル等。蝶/アカボシゴマダラ、コミスジ、メスグロヒョウモン、ミドリヒョウモン、ルリタテハの幼虫、キチョウ、ウラギンシジミ、ゴイシシジミ、キマダラセセリ、イチモンジセセリ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、トホシオサゾウムシ、タデサルゾウムシ、クロウリハムシ、ベッコウハゴロモ、スケバハゴロモ、アオバハゴロモ、ツマグロオオヨコバイ、ホシハラビロヘリカメムシ、トノサマバッタ、ヤマトフキバッタ、ショウリョウバッタ、ヤブキリ、オンブバッタ、コバネイナゴ、アキアカネ、ナツアカネ、コノシメトンボ、マユタテアカネ、ネキトンボ、ショウジョウトンボ、ウスバキトンボ、オニヤンマ、カトリヤンマ、オオシオカラトンボ、オオアオイトトンボ等。キノコ/シロオニタケ等。
posted by 花虫とおる at 18:33| Comment(0) | 青葉区

2014年09月24日

横浜市緑区四季の森公園

心配された台風16号は温帯低気圧に変わったが、次第に速度を上げて東北地方を通過する見通しとなった。この為、予定していた道端自然観察会は26日に順延と早々決め、明日は自宅蟄居になるだろうからと四季の森公園へ出かけた。目的は季節の花であるツリフネソウである。近場では寺家ふるさと村や鴨池公園に見られるのだが、どちらも足場が悪く藪蚊もうるさい場所だから、四季の森公園が楽々ほいほいという訳である。四季の森公園のツリフネソウは至る所に咲いているのだが、一番楽な蓮池へ直行した。

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<ツリフネソウ>

咲き具合が心配されたが、やや盛期を過ぎていたものの、なんとかカメラに納める事が出来た。蓮池ではカワセミの3番子が飛来していて、多くの鳥撮りマンがひしめき合ってカメラを構えていた。その後、「昆虫やーい」と目的を変えたが、すぐにジュウジナガカメムシの幼虫を見つけてほくそ笑んだ。これでブログアップが出来ると気楽になって一回りしたが、タイアザミにミドリヒョウモンが吸蜜し、葦原奥にはアキノウギツカミが咲き、コジュケイの甲高い鳴き声が聞こえて来た。

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<ジュウジナガカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/ツリフネソウ、キツリフネ、ヤマホトトギス、タイアザミ、ヒガンバナ、ヤマハッカ、ツユクサ、ノササゲ、ヤブマメ、アキノウナギツカミ、ヤマハギ等。蝶/ミドリヒョウモン、キチョウ、キマダラセセリ、イチモンジセセリ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、ツマグロオオヨコバイ、ジュウジナガカメムシの幼虫、ホシハラビロヘリカメムシ、オンブバッタ、コバネイナゴ、ショウリョウバッタモドキ、ルリモンハナバチ、ミドリバエ等。鳥/カワセミ等。
posted by 花虫とおる at 15:33| Comment(0) | 緑  区

2014年09月23日

横浜市緑区長津田町(仮称)246の森

今日は秋分の日である。なぜだか秋分の日は天気が良い事が多く、天気が悪かったという記憶が少ない。お墓参りに天気が悪くてはとの、神様の配慮なのかなと思いたくなる。そんな訳で今日も晴天、人が多くこじんまりした場所は散策したくないなあと、久しぶりに長津田町(仮称)246の森へ行った。散策を開始すると花好きな方が耕作する畑に、コスモスやキバナコスモスが咲き乱れていた。竹の棒もかなり挿してあったので注意したが、アキアカネがちらほら止まっているだけで他のアカトンボは見られなかった。

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<ヒメジソ>

更に進むと長津田十景の一つである天王鶯林(てんのうおうりん)という神社にぶつかるが、そこから先は草刈りがなされていずに通り抜けるのに苦労した。舗装した小道に出ると今まで一番多く昆虫が見られた場所だが、僅かにオジロアシナガゾウムシやホシハラビロヘリカメムシの幼虫が見られだけであった。更に下って右に曲がり246号線の方へ歩みを進めると、小さいけど美味しい芝栗がたくさん落ちていて嬉しくなった。しかし、被写体はこれといったものは無く、Uターンして林地蔵のある谷戸へ行ったが、開発が進んでこれまた貧果、何処にでも見られるヒメジソをカメラに納めて引き返した。

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<ホシハラビロヘリカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/ヤマホトトギス、ノハラアザミ、コセンダングサ、アメリカセンダングサ、ヒガンバナ、ツユクサ、ヒメジソ、ノササゲ、トキリマメ、ヤブマメ、オオケタデ、イヌタデ、ヤマハギ等。蝶/アオスジアゲハ、キチョウ、スジグロシロチョウ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、ウリハムシ、クロウリハムシ、アキアカネ、ホシハラビロヘリカメムシの幼虫、ツマグロオオヨコバイ等。
posted by 花虫とおる at 17:47| Comment(0) | 緑  区

2014年09月22日

神奈川県川崎市麻生区早野の里

今日も昨日に引き続いて雲一つない晴天だが、台風16号が北上していて、水曜日から天気が悪くなりそうである。今日も「アカトンボやーい」と何処へ行こうか考えたが、吉野家の「牛バラ野菜焼定食」50円割引券の有効期限が迫っている事だし、早野の里へ行く事に決めた。今日は平日だからお墓参りの方は少なかろうと思ったのだが、早野聖地霊園にはかなりの墓参の方がみえていた。まずは、例によってジャコウアゲハの幼虫が見られるウマノスズクサが生える芝地に行ったが、なんとなんとすっかり草刈りがなされていた。しかし、成長が早かったのか、蛹が一つ見つかってほっとした。

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<ノササゲ>

その後、昆虫横丁、野の花横丁へと歩みを進めたが被写体は少なく、ノササゲが撮り易い場所に咲いていたのでカメラに納めた。その後、農耕地の畑に挿してある棒の先に注意して歩いたが、アキアカネがまばらに止まっているだけだった。例年だと今の時期は満席なのだが、まだ舞い戻っていない個体が多いのだろうか、それともアキアカネの不作の年なのだろうかと不思議に思った。更に、ハンノキ林へ行って見たが、これといった花も昆虫も見られなかったが、キバナコスモスにミドリヒョウモンが飛来しいた。また、谷戸の奥では、エゴノキの実を食べにヤマガラがひっきりなしに往復していた。

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<ジャコウアゲハの蛹>

<今日出会った主なもの>花/ヤマホトトギス、タイアザミ、ヒガンバナ、ヤマハッカ、ツユクサ、ヌスビトハギ、フジカンゾウ、ノササゲ、トキリマメ、ヤブマメ、ヤマハギ等。蝶/ジャコウアゲハの蛹、アカボシゴマダラ、ミドリヒョウモン、モンシロチョウ等。昆虫/クロウリハムシ、アキアカネ、ツマグロオオヨコバイ、ヤマトシリアゲ、ヤブキリ、オンブバッタ、ツチイナゴの幼虫等。鳥/ヤマガラ等。
posted by 花虫とおる at 18:00| Comment(0) | 川崎市

2014年09月21日

東京都町田市三輪町

今日は朝から「天高く馬肥ゆる秋」の青空が広がった。本当に久しぶりの清々しい陽気である。何処へ行こうかなあと考えたが、昨日の散策でコノシメトンボを観察したので、今まで一番実績のある三輪町へ行った。まずは三輪横穴古墳群へ通ずる小道の入口周辺を散策したが、草原にはノハラアザミが咲き、棒の先にはアキアカネが止まっていた。そこで、貧果必死だからワンパターンだが素直に切り取った。その後、テニスコートのある丘へ登って行ったが、ネキトンボを見つけたものの、ビニール被覆の棒の先に止まっていたので撮影は諦めた。

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<ノハラアザミ>

裏手から妙福寺に入ると、お墓参りの方々で一杯であった。境内を出て寺家ふるさと村への道をしばらく歩いたが、コノシメトンボの姿は無かった。かつて一番多く観察している場所なのになあと思ったが、きっぱりと諦めUターンして廃校になった短大方面へ足を伸ばした。路傍にはヤマホトトギスやヒヨドリジョウゴが咲いていたが、クズやクサギ等の葉上に昆虫の姿は無かった。やはり日陰の下草の葉上の昆虫観察は終焉したようである。そこで棒がたくさん挿されている日曜菜園へ行って見たが、アキアカネがちらほら止まっているだけだった。

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<アキアカネ>

<今日出会った主なもの>花/ヤマホトトギス、ノハラアザミ、ヒヨドリジョウゴ、ヒガンバナ、ツルボ、ゲンノショウコ、キクイモ、ツユクサ、ヤマハギ等。蝶/テングチョウ、アカボシゴマダラ、イチモンジセセリ等。昆虫/クロウリハムシ、ウリハムシ、ネキトンボ、アキアカネ、ツマグロオオヨコバイ等。
posted by 花虫とおる at 17:33| Comment(0) | 町田市

2014年09月20日

横浜市緑区新治市民の森(午後)

昼食は、毎度お馴染みの中国家庭料理「嘉門」にて、750円のマーボナス定食を食べた。定食の中ではお値段がお安い事もあるが、なんとなくヘルシーなのではと思うのである。その後、田んぼで昼寝を貪ったが曇りで気温が低いから安眠とはならなかったが、渡り途中の小鳥でも見られるのではないかと期待して新治市民の森へ行った。しかし、若いカワセミの雄がいただけで、その他の鳥の姿はもちろん囀りさえ聞こえなかった。新治市民の森は自然度が高過ぎるから、逆に鳥を見つけるのは港北ニュータウンの公園等より苦労する。

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<カワセミの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/カワセミ等。
posted by 花虫とおる at 18:16| Comment(0) | 緑  区

横浜市都筑区茅ヶ崎公園(午前)

今朝は本当にぱらぱらと傘を必要としない雨が落ちていたが、いずれ止むだろうと茅ヶ崎公園へ行った。まずは昆虫の谷へ入って行くと入り口にヤマホトトギスが咲いていたので、ヤマホトトギスなら尾根道が良い筈と行って見ると、ここが港北ニュータウンの公園なのと疑う位たくさん咲いていた。そこでバックを選んで慎重に撮影したが、蚊取り線香をぶら下げているのに藪蚊に刺されてしまった。上野公園でもデング熱騒ぎが報道されたていたが、藪蚊の活動も後1ヶ月で終焉する。

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<ゴンズイの実>

その後、尾根を上って行くとゴンズイの実がはじけていたので嬉しくなった。そこで、これまた背景を選んでカメラに納めた後に、Uターンして別の道を下ってキノコ横丁を覗いて見たが、テングタケ等がほんの少し残っているだけで跡形も無く消滅していた。こうなったら土曜日だから開園している生態園だと足を踏み入れたが、相変わらず各種の野の花は咲いていたが昆虫の姿は無かった。しかし、とぼとぼと車に戻る途中、コノシメトンボの雌が目立たぬ場所に止まっていた。

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<ヤマホトトギス>

<今日出会った主なもの>花/ヤマホトトギス、アキノノゲシ、ヒガンバナ、ツルボ、ゲンノショウコ、キクイモ、タイアザミ、ノダケ、シロバナサクラタデ、キンミズヒキ、タカサブロウ、ツユクサ、ヤマハギ等。蝶/ヒカゲチョウ、ツバメシジミ、ヤマトシジミ等。昆虫/コノシメトンボ、アミガサハゴロモ、ツマグロオオヨコバイ等。その他/ゴンズイの実、ガマズミの実等。キノコ/テングタケ、ノウタケ、キタマゴタケ等。
posted by 花虫とおる at 18:14| Comment(0) | 都筑区

2014年09月19日

横浜市緑区三保市民の森

このところ気温が低めで薄曇りの日がずっと続いているが、気圧配置が左程変わらないのだろう。この調子で行くと、今年の9月はとても過ごし易く、もう厳しい残暑は舞い戻って来ないであろう。そんな訳で何処へ行っても良いのだが、最近、あまり昆虫に出会っていないので、やはり三保市民の森が一番期待出来そうだと出かけてみた。いつもの場所に路駐し、まずはアカトンボの仲間を探そうと新治市民の森側の農耕地を巡り歩いたが、畑の背の高い竹の棒の先に舞い戻ったアキアカネが止まってるだけだった。まこと、ヒガンバナと同じくアキアカネは季節を知っているなあと微笑んだ。

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<ナンテンハギ>

次に旧道へ戻って三保市民の森入口方面へ歩みを進めたが、これといった被写体には巡り会わず、これは困ったなあとバス通り歩道脇へ行くと、下草の葉上に、オジロアシナガゾウムシ、ヨツボシホソバ、ブチヒゲクロカスミカメムシ等が見られた。また、オオブタクサの茎には、スゲバハゴロモやアオバハゴロモが、まだかなり見られた。そこで、まだ紹介していないブチヒゲクロカスミカメムシを丁寧に撮影した。今日はいつもと異なったコースを歩いたので残り時間は少なくなったが、三保市民の森へ歩き始めると、小道にナンテンハギが咲き、三保平にはマユタテアカネ、リスアカネが集まっていたが、手摺り等で日向ぼっこをしていて棒の先には止まっていなかった。

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<ブチヒゲクロカスミカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/ヤマホトトギス、ヒガンバナ、ツルボ、ユウガギク、ノハラアザミ、ナンテンハギ、ヌスビトハギ、アレチヌスビトハギ、マルバルコウソウ、ツユクサ、ムラサキカタバミ、イモカタバミ、アカバナユウゲショウ等。蝶/モンキアゲハ、アゲハ、コミスジ、クロヒカゲ、チャバネセセリ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、スグリゾウムシ、クロウリハムシ、ブチヒゲクロカスミカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、クサギカメムシの幼虫、スケバハゴロモ、ベッコウハゴロモ、アミガサハゴロモ、アオバハゴロモ、アキアカネ、リスアカネ、マユタテアカネ、ハグロトンボ、ヨツスジホソバ、ヨツスジヒメシンクイ等。
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2014年09月18日

横浜市緑区(仮称)ノビタキの里(午後)

昼食は50円引きの割引券の有効期限が近づいていたので「吉野家」へ行って、牛丼+生野菜サラダ+味噌汁を食べた。割引券があるから380円で、まこと嬉しい価格となった。その後、昨日と同じ場所で昼寝を貪り、またしても(仮称)ノビタキの里へ行ったが、ノビ君は昨日と同じ錆びた鉄パイプの上にいたのでパスしてモズを探した。すると、ノビタキポイントからだいぶ離れている場所に3羽もいて嬉しくなった。しかし、シーズン始めだから警戒心が強く、撮影にはかなり苦労した。

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<モズの雌>

<今日出会った主なもの>花/モズ、ノビタキ、セッカ、チョウゲンボウ、ハクセキレイ、スズメ等。
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横浜市緑区新治市民の森(午前)

今日も雲が多く散策及び写真撮影日和である。そこで掲示板友達の葛の葉さんが新治市民の森の旭谷戸でネキトンボを撮影していたので、本当に久しぶりに行ってみた。にいはる里山交流センターまで行くと、芝地の斜面にヒガンバナが咲いていたので素直に切り取ってカメラに納めた。その後、小川沿いに谷戸田へ行ったが、畑や草原等に挿してある棒の先を注意したが、アカトンボの仲間は止まっていなかった。やはりネキトンボは曇りではご機嫌斜めなのかもしれない。

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<ヒガンバナ>

谷戸田手前の畑ではソバやアカソバが満開で、谷戸田両脇の斜面には、ツリガネニンジン、ワレモコウ、ナンテンハギがたくさん咲いていた。特にナンテンハギは、こんなにあったかなあと首を傾げるほど咲いていた。昆虫ではこれといったものは見られず、マユタテアカネがいた位であった。そこで更に歩みを進めると、赤花のゲンノショウコが咲いていて嬉しくなった。しかし、ここまで来たのに昆虫はノーシャツターで、しからば鎌立谷戸へと頑張ったが状況は同じであった。

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<ゲンノショウコ>

<今日出会った主なもの>花/ヒガンバナ、ツルボ、ツリガネニンジン、ワレモコウ、ノハラアザミ、コバノカモメヅル、ネコハギ、ナンテンハギ、ヌスビトハギ、マルバルコウソウ、ツユクサ、ヤマハギ等。蝶/モンキアゲハ、キアゲハ、アゲハ、メスグロヒョウモン、コミスジ、クロコノマチョウの幼虫、キチョウ、ベニシジミ等。昆虫/オニヤンマ、マユタテアカネ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ等。
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2014年09月17日

横浜市緑区(仮称)ノビタキの里(午後)

昼食は100円引きの割引券の有効期限が近づいていたので「かつや」へ行って、カツカレーの梅と千切りキャベツを食べた。割引券があるから645円で、まあまあリーズナブルな値段となる。消費税アップ、円安による輸入食材の高騰、天候不順による野菜の高騰と、お安くなる要素はまったく見当らないが、600円台半ばくらいが昼食代の上限ではなかろうか。その後、曇り日だから田んぼの農道で昼寝をしたが、こちらの方はしばらく快適な気温が望めそうである。

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<ノビタキ>

小一時間程で目覚めると、例によって「鳥さんやーい」とまずは(仮称)ノビタキの里へ行った。土日の2日間はノビタキが見られたものの、月曜から見られなくなっていたが、有難い事に1羽だが飛来していた。しかし、前回は竹の棒の先に止まってくれたが、今回は錆びた鉄パイプの上で眉をしかめた。更にセッカがやって来て止まってくれたが、ノビタキはテリトリー意識が強いのかすぐに追い出してしまって、良いポーズの写真は得られなかったがセッカくだからアップする事にした。

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<セッカ>

<今日出会った主なもの>花/ノビタキ、セッカ、チョウゲンボウ、スズメ等。
posted by 花虫とおる at 18:11| Comment(2) | 緑  区

横浜市緑区梅田川(午前)

今日は朝から曇りでかなり涼しい絶好の散策及び写真日和である。曇りだと蝶や棒の先に止まるトンボ等には向かないが、まだ9月の中旬、晴れるとかなり暑くなるので曇りの方が有り難い。そんな訳で日向の多い梅田川周辺を散策する事にした。散策を開始して三保念珠坂公園下へ期待して行ったものの、本当に昆虫の姿は少なかったが、ハグロトンボが飛んでいたのには驚いた。更に進んでバス通りにぶつかるとUターンし、新治市民の森の山際を通る小道で戻った。

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<キクイモ>

すると草原にマルバルコウソウ、ツルマメ、キクイモが咲いていたのでカメラに納めた。更に進むと可愛らしいネコハギが咲いていた。しかし、昆虫の姿はウリハムシとオンブバッタ位でこれといったものが無く、今日は野の花オンリーでブログアップかなと思われた。しかし、時間がかなり残っていたのでスモモの丘を登って向原へ出ると、やっとアオクサカメムシの幼虫に出会う事が出来た。そこで満倉谷戸へ下り、ラブラドールリトリバーに挨拶してから車に戻った。

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<アオクサカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/キクイモ、ツルボ、ネコハギ、ツルマメ、トキリマメ、アレチヌスビトハギ、ヌスビトハギ、マルバルコウソウ、アレチウリ、ツユクサ、ヤマハギ等。蝶/キタテハ、コミスジ、ヒメウラナミジャノメ、ツバメシジミ、ヤマトシジミ、イチモンジセセリ等。昆虫/キボシカミキリ、コフキゾウムシ、ウリハムシ、クロウリハムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、アオクサカメムシの幼虫、マユタテアカネ、ハグロトンボ、オンブバッタ等。
posted by 花虫とおる at 18:01| Comment(0) | 緑  区

2014年09月16日

横浜市緑区北八朔公園

ここ数日、キノコの爆生を受けてキノコ撮影に熱中したが、何遍も記してるように、キノコの命は花の命より短く、顔を出してから跡形も無く消え去るまで正味5日間程ではなかろうか。もっともキノコは地下の菌糸が本体だから、キノコ自体は生き続けている。例年だと秋の長雨後、9月下旬から10月初旬が秋のキノコのピークなのだが、今年は少し早かった。そんな訳で通常の花虫撮るのペースは乱れて、昆虫のアップがしばらく無かったので、昆虫ですねと北八朔公園へ行った。

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<ショウリョウバッタモドキ>

今日は雲一つない晴天で残暑が戻って来たから、しばらく使用していなかったサンシェードをフロントガラスに取り付けてから北八朔公園へ向かった。公園内の花壇にはキバナコスモスが咲いて、キアゲハ、クロアゲハ、ツマグロヒョウモン等が吸蜜していた。公園の奥に進むと刈り残されたススキに、クロコノマチョウの幼虫、ショウリョウバッタモドキ、ツチイナゴの幼虫、アズチグモ等が見られた。そこで葉に擬態したショウリョウバッタモドキと、獲物を待ち受けるアズチグモを撮影した。

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<ママコノシリヌグイ>

更に奥に進んで樹液酒場をチェックしたが昆虫の姿は見られなかった。そこでUターンして毎度お馴染みの昆虫横丁へ行った。途中、大池前でミドリヒョウモンの雌に出会った。昨日の茅ヶ崎公園でも遭遇しているので、今年は当たり年なのかもしれない。期待した昆虫横丁は昆虫の姿が少なく、行ったり来たりを繰り返していたら目が慣れたのか、それとも気の毒に思って姿を現してくれたのか、普通種だが、オジロアシナガゾウムシ、サンゴジュハムシ、コウゾハマキモドキ等が見られた。

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<アズチグモ>

<今日出会った主なもの>花/キクイモ、ヌスビトハギ、アレチヌスビトハギ、ママコノシリヌグイ、ツユクサ等。蝶/キアゲハ、クロアゲハ、アカボシゴマダラ、ミドリヒョウモン、ツマグロヒョウモン、コミスジ、クロコノマチョウ、イチモンジセセリ、チャバネセセリ等。昆虫/アオドウガネ、オジロアシナガゾウムシ、コフキゾウムシ、サンゴジュハムシ、クロウリハムシ、テントウムシ、ミンミンゼミ、クサギカメムシの幼虫、シオカラトンボ、ショウジョウトンボ、ツチイナゴの幼虫、ショウリョウバッタモドキ、オンブバッタ、ヨツボシホソバ、シロオビノメイガ、コウゾハマキ、ヨツスジヒメシンクイ等。
posted by 花虫とおる at 15:32| Comment(0) | 緑  区

2014年09月15日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

このところキノコ巡りで大原みねみち公園、葛ヶ谷公園、鴨池公園、都筑中央公園と散策したので、茅ヶ崎公園へ行かないのは片手落ちと思われ出かけてみた。まずは当然の事として小川に沿ったキノコ横丁へ行ったが、有難い事にテングタケの幼菌が残っていて嬉しくなった。どうしてこんなに綺麗に白色のつぼが傘に残るのだろうといつも不思議に思う。撮影をしていると散歩する数人の方に種名を聞かれたが、猛毒のテングタケで、食べると救急車で昭和大学北部病院に運ばれますよと答えたが、図鑑によると死に至る程の猛毒ではないらしい。

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<テングタケの幼菌>

その後、キノコ横丁を更に奥へ進むと、キタマゴタケ、キツネタケ、ニオイコベニタケ等が生えていたが、シャッターを切るまでには至らなかった。そこで今日は祝日だから開園している生態園へ行ったが、相変わらず各種の花が咲いていた。稀少性や美しさからはシロバナサクラタデなのだろうが、極々普通のツルマメをカメラに納めた。何故かマメ科の花が好きなのである。もちろん昆虫も探したのだが少なく、アミガサハゴロモやツマグロオオヨコバイが見られた位で、まだアキアカネも舞い戻っていないし、一種の端境期なのかなあと苦笑した。

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<ツルマメ>

<今日出会った主なもの>花/ヒガンバナ、ツルボ、ゲンノショウコ、キクイモ、タイアザミ、キツネノマゴ、ノダケ、シロバナサクラタデ、サクラタデ、イヌタデ、ツルマメ、キンミズヒキ、タカサブロウ、ツユクサ、ヤマハギ等。蝶/ナガサキアゲハ、アカボシゴマダラ、ミドリヒョウモン、サトキマダラヒカゲ、ヒカゲチョウ、ツバメシジミ、ヤマトシジミ、イチモンジセセリ等。昆虫/アオドウガネ、マメコガネ、ツクツクボウシ、ホウズキカメムシ、アミガサハゴロモ、ツマグロオオヨコバイ等。キノコ/テングタケ、ウスキテングタケ、キタマゴタケ、ツルタケ、ヤマドリタケモドキ、キツネタケ、ニオイコベニタケ等。その他/シマヘビ、ガマズミの実等。
posted by 花虫とおる at 18:39| Comment(0) | 都筑区

2014年09月14日

横浜市緑区(仮称)ノビタキの里(午後)

昼食は夏の間は食べる気がしなかった570円の豚汁定食を東名高速港北PAの「横濱うまいもん亭」にて食べ、今日は晴天なので秘密の日陰の場所で昼寝をした後に、(仮称)ノヒダキの里へ行ってみた。すると、新治市民の森でとてもお世話になっている鳥撮りマンがノビタキを撮っていた。そこで晴天ではなあとは思ったもののデジスコを急いで組み立て撮影をし始めると、かなり大きな雲が流れて来て薄曇り状態が長く続いてくれたので助かった。(仮称)ノビタキの里では相模川の田んぼと異なって、花がらみのノビタキ撮影は不可能、杭ノビオンリーだが、とにもかくにも今季初撮りは嬉しいものである。

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<ノビタキ>

<今日出会った主なもの>花/ノビタキ、セッカ、チョウゲンボウ等。
posted by 花虫とおる at 19:31| Comment(0) | 緑  区

横浜市都筑区都筑中央公園(午前)

今日はキノコ撮影には不適な雲一つない晴天となった。しかし、キノコの命は花の命よりも短いし、いつも路駐する場所は近くの会社に勤める方がたくさん停めるようになって、平日はスペースが無くなってしまった。しかし、今日は日曜日だから路駐する車は一台もなく、楽々ホイホイと停められた。そんな訳で、都筑中央公園は日曜日だけしか散策出来ないなあと苦笑した。都筑中央公園へ通ずる緑道もキノコの好ポイントが多く、苔むした所にキタマゴタケが生えていたが、今一、シャッターを切る気にはなれなかった。

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<タマゴタケ>

都筑中央公園へ歩みを進めると、何かしらの野の花や昆虫が見られる「ばじょうじ谷戸」に寄ったが、これといった被写体は無く、貧果必至とナガコガネグモをカメラに納めた。キノコのポイントへ到着すると、タマゴタケ、ムラサキヤマドリタケがかなり生えていた。どちらも美味しい食べられるキノコなのだが、採集より撮影とタマゴタケと格闘した。まずは被写体周りを綺麗にし、折り畳み傘を開いてタマゴタケの周囲を日陰にし、敷物を敷き、カメラにアングルファィンダーを取り付け、ひざまずいて時間をかけて撮影した。

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<ナガコガネグモ>

<今日出会った主なもの>花/イヌタデ、ミズヒキ、ヌスビトハギ、ツユクサ、タカサブロウ等。蝶/アカボシゴマダラ、イチモンジセセリ等。昆虫/ミンミンゼミ、ツクツクボウシ等。キノコ/コガネヤマドリ、ムラサキヤマドリタケ、ヤマドリタケモドキ、タマゴタケ、キタマゴタケ、ウスキテングタケ、テングタケ、ノウタケ、キツネタケ等。その他/ナガコガネグモ、ネコハエトリ等。

posted by 花虫とおる at 19:30| Comment(0) | 都筑区

2014年09月13日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日は何処へ行こうかなあと考えたが、昨日に比べると雲が多いし、N仙人から情報を貰った事だし、昨日はテングタケ科やイグチ科の大型キノコが撮れなかったし、等々の理由から寺家ふるさと村へ行った。自宅を出るのがちょいと遅かったが、午前10時前には到着出来た。散策日和だというのに駐車場はががらで、ことによったら3連休だから、遠出をしている方が多いのかもしれない。まずは脇目も振らずキノコ横丁へ期待して行ったが、昨日の港北ニュータウンに比べるとかなり少なかった。採集されたり萎びてしまったものがあるのかもしれない。

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<ウスキテングタケ>

しかし、ウスキテングタケが2本並びで良い場所に生えていたので、マットを敷いてローアングルで撮影した。レンズを85ミリマクロにしたり標準ズームにしたり、また太陽が雲に隠れるのを待ったりして、結局、ウスキテングタケの撮影だけで30分以上かかってしまった。その後、タマゴタケ採集家によって荒らされている恐れがあるので、秘密の場所へ行ったが生えていなかった。そこで、昆虫横丁へ降りて行ったが、日陰だからか昆虫の姿は少なく、変わりに、イヌコウジュ、ユウガギク、アキノノゲシ、タイアザミ、ヌスビトハギ等が咲き乱れていた。

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<アキノノゲシ>

<今日出会った主なもの>花/ヒガンバナ、イヌコウジュ、タイアザミ、アキノノゲシ、ユウガギク、ダイコンソウ、ワレモコウ、ツリガネニンジン、アレチヌスビトハギ、ヌスビトハギ、ミズヒキ、キンミズヒキ、ツユクサ、キツネノマゴ等。蝶/イチモンジセセリ等。昆虫/マメコガネ、クロウリハムシ、ツクツクボウシ、ホシハラビロヘリカメムシ等。キノコ/ウスキテングタケ、テングタケ、コガネヤマドリ、ノウタケ等。
posted by 花虫とおる at 18:50| Comment(0) | 青葉区

2014年09月12日

横浜市都筑区葛ヶ谷公園

やっと今日はすっきりと晴れわたった。本当に久しぶりの雲一つない青空である。こんな日は写真撮影には向かないが、寺家ふるさと村にキノコが爆生したとN仙人から情報が入ったので、それなら港北ニュータウンも爆生している筈と出かけてみた。キノコの写真は晴天だとかなり厳しいし、キノコが出る場所は藪蚊がもの凄く多く、また敷物の上に寝転んで超ローアングルでの撮影までする元気が起きない。しかし、今年最後になるかもしれない近場でのキノコを、まあ観察だけは出来るからと散策してみたという訳である。

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<キツネタケ>

まずは大原みねみち公園から散策を開始したが、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシがまだかなり鳴いていた。葛ヶ谷公園の昆虫横丁へ行くとメンガタカスミカメムシやアカサシガメ等が見られたが、ハエトリグモの真ん丸の目にレンズを向けた。その後、鴨池公園まで往復したが、ヤマドリタケモドキ、タマゴタケ、キタマゴタケ、ウスキテングタケ、テングタケ、カバイロツルタケ、ヘビキノコモドキ、シロハツ、ニオイワチチタケ、キツネタケ等が爆生していたが、絵になるものは、極々普通なキツネタケしかなかった。

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<ネコハエトリ>

<今日出会った主なもの>花/イヌタデ、ミズヒキ、ヌスビトハギ、ツユクサ等。蝶/クロアゲハ、アカボシゴマダラ、ヒカゲチョウ、スジグロシロチョウ、キチョウ、ムラサキシジミ等。昆虫/コフキゾウムシ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、メンガタカスミカメムシ、アカサシガメ、ホシハラビロヘリカメムシ、ベッコウハゴロモ、アミガサハゴロモ、アオバハゴロモ等。キノコ/ニガクリタケ、ヤマドリタケモドキ、タマゴタケ、キタマゴタケ、ウスキテングタケ、テングタケ、カバイロツルタケ、ヘビキノコモドキ、ニオイコベニタケ、キツネタケ、シロハツ、ニオイワチチタケ等。その他/ネコハエトリ、コムラサキの実等。
posted by 花虫とおる at 14:51| Comment(0) | 都筑区

2014年09月10日

横浜市緑区新治市民の森(午後)

社会保障の為に使われるからと消費増税に目をつぶったのに、安倍ちゃんは大企業優遇、防衛費増額等とよからぬ使い方をしている。そんな訳で国民の財布の紐は固くなって、消費がかなり落ち込んでいるという。という訳で、昼食は今時珍しい540円でお腹が一杯になる「なか卯」の牛すき丼+小うどん+お新香セットを食べた。その後、田んぼで昼寝をした後に、ノビタキやモズがいないかと探したが、スズメとムクドリだけであった。そこで、カワセミだなと新治市民の森へ行ったが、今日も途中の梅田川遊水池にも飛来していて嬉しくなった。

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<カワセミの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/カワセミ等。
posted by 花虫とおる at 18:15| Comment(0) | 緑  区

横浜市緑区三保市民の森(午前)

昨晩は月が大きく見えるス−パ−ム−ンで、有難い事に雲も無く清んでいてはっきりと良く見えたが、今朝はこのところ定番の曇り日となった。明日は雨と予報されているものの、金曜日からは清々しい秋空が続くようである。いよいよ各所にヒガンバナが咲き、高原から舞い戻って来たアキアカネ等が加わって、フィールドはとても賑やかになるだろう。後もう少しの辛抱なのだが、今日は何処へ行っても貧果必至と思われ、前回、タデノクチブトサルゾウムシ等の比較的お目にかかれない昆虫に遭遇した三保市民の森へ行った。

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<イヌタデ>

いつもの場所に路駐し旧道に降りて来ると、相変わらずフジカンゾウが咲いている。ヌスビトハギ、ナンテンハギ、ネコハギ、ヤマハギ等、秋のフィールドは萩の仲間が一杯である。本命のバス通り歩道脇に足を進めると、タデノクチブトサルゾウムシは見つからなかったが、オジロアシナガゾウムシとタテスジウンカがたくさんいた。また、初見のウスモンカスミカメムシや可愛らしいスグリゾウムシも見つけた。そんな訳でカメラの中はかなり賑やかになり、その後、三保平、谷道へと散策したが、リスアカネがいた位であった。

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<スグリゾウムシ>

<今日出会った主なもの>花/トキリマメ、イヌタデ、ミズヒキ、アキノキリンソウ、ノハラアザミ、アキノタムラソウ、フジカンゾウ、ヌスビトハギ、ツユクサ等。蝶/ヒカゲチョウ等。昆虫/スグリゾウムシ、オジロアシナガゾウムシ、コフキゾウムシ、ムシクソハムシ、クロウリハムシ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、ウスモンカスミカメムシ、クサギカメムシ、スケバハゴロモ、アミガサハゴロモ、アオバハゴロモ、タテスジウンカ、オニヤンマ、リスアカネ、マユタテアカネ、ツチイナゴの幼虫、ルリモンハナバチ、カノコガ、ヨツスジヒメシンクイ、コウゾハマキ等。
posted by 花虫とおる at 18:08| Comment(0) | 緑  区

2014年09月09日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今日は朝から久しぶりに青空が広がったが、南海上の台風14号の影響か風がやや強い。8月末からぐずついた天気が続いたから農作物には恵みの晴れだが、まだ9月初旬、今日も暑くなるのかなあと眉をしかめた。そこで、木陰が多く風が防げる場所がある寺家ふるさと村へ行った。まずは雨が続いたからキノコでも出ていないかと鴨下公園へ行ってみたが全く見られず、ツクツクボウシ等のセミも絵になる場所には止まっていなかった。そこで熊野橋をくぐって昆虫横丁へ行ったが、優雅な年金生活を送る皆さんが集まっているだけで、風も強い事も手伝ってか昆虫の姿はほとんど無かった。

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<ウド>

そこで大池横なら風は無かろうと行ってみたが、キツリフネやツリフネソウが咲き始めていたものの絵にならず、昆虫の姿もまったく無かった。そんな訳で、ここまでノーシャッターなのだから、今日こそ万事休すかなと思われたが最後にゴマダラ峠を越えて居谷戸へ行った。いるものあるものなんでもゲットと、まずは極々普通種のホシハラビロヘリカメムシを、更に奥へ進んで、これまた極々普通種のヨツスジヒメシンクイをカメラに納めた。その後、昆虫だけでは面白くないと野の花を探したが、トキリマメやヌスビトハギがあったものの風に揺れ、山陰に咲いていたウドを撮って一安心して引き返した。

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<ヨツスジヒメシンクイ>

<今日出会った主なもの>花/ツリフネソウ、キツリフネ、トキリマメ、クズ、ユウガギク、タイアザミ、ミズタマソウ、ワレモコウ、ツリガネニンジン、コバノカモメヅル、アレチヌスビトハギ、ヌスビトハギ、ミズヒキ、キンミズヒキ、ツユクサ、キツネノマゴ等。蝶/ミドリヒョウモン、コミスジ、キマダラセセリ、イチモンジセセリ等。昆虫/カシルリオトシブミ、マメコガネ、ヒメシロコブゾウムシ、クロウリハムシ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、ホシハラビロヘリカメムシ、ベッコウハゴロモ、アオバハゴロモ、ルリモンハナバチ、オンブバッタ、ヨツスジヒメシンクイ、カノコガ等。
posted by 花虫とおる at 15:33| Comment(0) | 青葉区

2014年09月08日

横浜市緑区新治市民の森

本州の南海上に横たわる前線と台風14号による影響なのか、昨日は一日中雨となり自宅蟄居を強いられた。まあ「少しは骨休めをしなさい」という有り難い天の声なのだろうが、ちょぃと気を抜くと疲れがどっと押し寄せて来るのか、身体がだるくて気分までもが落ち込んだ。今日は一日中曇りの絶好の散策及び写真日和と思っていたら、午前8時頃にぽつぽつ雨が落ちて来た。そこで最近人気のお笑い芸人コンビの「日本エレキテル連合」さんの様に「だめよ〜、だめだめ、雨ちゃんよ」と何回も唱えていたら、やがて雨は止んだ。

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<ネコハギ>

そこで少し時間をおかないと下草の葉上や野の花に雨粒がついていて写真にならないから、今日は午後から散策だなとブックオフで108円で購入した児童向けの「聖徳太子物語」を読んだ。先だって記したように加齢によって小さな活字だと読むのに苦労するようになったから、思い切ってAmazonの1890円の出来合いの老眼鏡を購入してみた。その御蔭で、例えば聖徳太子の本名である厩戸豊聡耳皇子にふってあるルビ「うまやどのとよとみみのおうじ」も、楽々ほいほい読めるようになった。まこと老眼鏡の威力は素晴らしい。

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<キマダラセセリ>

午前11時半になったので自宅を出発し、途中、横濱家本店に寄って691円のハーフラーメン+ライス+無料で食べ放題の搾菜と紅生姜でお腹を満たしてから新治市民の森へ行った。いつもの場所に路駐し散策を開始すると、梅田川遊水池にカワセミの雄が寂しそうに止まり木に止まっていた。梅田川沿いに歩いて行くとキマダラセセリが黄緑色の大きなクズの葉の真ん中にいたので、ありがとうさんとカメラに納めた。左に曲がって鎌立谷戸へ入ると、高くなった路肩から真っ白なネコハギが垂れ下がっていたので嬉しくなった。

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<クロコノマチョウの幼虫>

更に進んでカワセミの池への小道に入ると、樹液酒場がまだ開店していて、オオスズメバチとサトキマダラヒカゲが吸汁していた。今日の目的であるツルマメは絵になるように咲いているものは無く、カワセミの池ではカメラマンは全く見られず、カワセミが寂しそうに止まり木に止まっていた。その後、池ぶち広場への道で、緑の顔に茶褐色の縁取りのあるクロコノマチョウの幼虫を見つけ、更に美麗なアカスジカメムシを見つけて、昨日の自宅蟄居分を取り返した。

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<アカスジカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/ネコハギ、ツルマメ、ヤブツルアズキ、マルバルコウソウ、ガガイモ、アレチウリ、ツユクサ、ヤマハギ等。蝶/ヒメウラナミジャノメ、クロコノマチョウの幼虫、サトキマダラヒカゲ、キマダラセセリ等。昆虫/ヤマイモハムシ、コフキゾウムシ、アカスジカメムシ、オニヤンマ、マユタテアカネ、ハグロトンボ、ツチイナゴの幼虫、オンブバッタ、オオスズメバチ等。鳥/カワセミ、コジュケイ等。

posted by 花虫とおる at 18:28| Comment(2) | 緑  区

2014年09月06日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

草刈りだけが公園愛護と思われている哀誤会活動が盛んで、以前に比べると魅力がかなり減じている茅ヶ崎公園だが、今日は土曜日なので生態園が開園しているからと久しぶりに出かけた。また、嫌いな杏仁豆腐の代わりにミックスフルーツを出してくれる、公園から至近の中国家庭料理「嘉門」の750円のマーボナス定食も食べたくなったのだ。いつもの場所に路駐して昆虫の谷へ行ってみると、茅ヶ崎公園では初見のマユタテアカネを見つけた。更に奥へ進むとハダカホウズキが咲いていた。しかし、藪蚊の襲撃にあって落ち着いて撮影出来なかった。

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<ハダカホウズキ>

デング熱を媒介する藪蚊は自然度の高い雑木林より、来訪者が多い公園や緑地に隣接する市民菜園や墓地等の方がずっと多い。そんな訳で薄暗い昆虫の谷に長居は無用と生態園へ行ったが、草刈りがなされていないので、ゲンノショウコ、ツルマメ、センニンソウ、ヒヨドリバナ、キンミズヒキ、ハキダメギク等が至る所に咲いていた。しかし、昆虫の姿は乏しく、今日は野の花だけでブログアップかなと思われたが、カワヅザクラの丘へ行くと、下草が繁茂している所があって、撮影に協力的なドウガネサルハムシがいたので「ありがとさん」とカメラに納めた。

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<ドウガネサルハムシ>

<今日出会った主なもの>花/ツルボ、ハダカホウズキ、ゲンノショウコ、キクイモ、キツネノマゴ、ノダケ、イヌタデ、ツルマメ、センニンソウ、ヒヨドリバナ、キンミズヒキ、ハキダメギク、ツユクサ、ヤマハギ等。蝶/モンキアゲハ、アカボシゴマダラ、ミドリヒョウモン、サトキマダラヒカゲ、ヒカゲチョウ、キチョウ、イチモンジセセリ等。昆虫/マメコガネ、ドウガネサルハムシ、クロウリハムシ、コフキゾウムシ、ミンミンゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、ホウズキカメムシ、オニヤンマ、マユタテアカネ等。
posted by 花虫とおる at 17:53| Comment(0) | 都筑区

2014年09月05日

横浜市緑区北八朔公園

昨日の道端雑記で「夏が遠くへ過ぎ去ったようで、嬉しいやら寂しいやら不思議な気持ちだ」と記したら、なんと今日は異常に湿度の高い耐え難き残暑となった。あんな事を書かなければ良かったなあと思ったが、まこと後の祭りである。そこでという訳ではないが、樹液酒場が気になって先だって散策したばかりの北八朔公園へ行った。しかし、公園奥のクヌギの樹液は枯れてしまったのか、まったく昆虫の姿は無かった。残暑は舞い戻って来たが、樹液酒場の賑わいは再び戻る事は無さそうで、来季まで閉店となった。

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<エサキモンキツノカメムシ>

しからば他の昆虫やーいと探したが、クロコノマチョウの幼虫等を見つけたが、風がかなりあって撮影する事が出来なかった。こんなに風が強いと昆虫横丁もNGで、今日はまったくのNOシャッターかなと危惧されたが、昆虫横丁は風が遮られる様でほとんど無風に近かった。そこで行ったり来たりと下草の葉上に注意して往復したが、他所と同じく昆虫の姿は少なかった。それでもカメムシの仲間は普通種だがほどほどに見られて、まだ今年は紹介していないメンガタカスミカメムシを撮って、なんとかブログアップにこぎ着けた。

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<メンガタカスミカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/ヌスビトハギ、アレチヌスビトハギ、ヘクソカズラ、ママコノシリヌグイ、ツユクサ等。蝶/モンキアゲハ、クロアゲハ、アカボシゴマダラ、コミスジ、クロコノマチョウの幼虫、サトキマダラヒカゲ、イチモンジセセリ等。昆虫/アオドウガネ、オジロアシナガゾウムシ、コフキゾウムシ、クロウリハムシ、アブラゼミ、クサギカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、メンガタカスミカメムシ、べッコウハゴロモ、オオシオカラトンボ、シオカラトンボ、ショウジョウトンボ、ツチイナゴの幼虫、オンブバッタ、コバネイナゴ、ヨツスジヒメシンクイ等。
posted by 花虫とおる at 15:56| Comment(0) | 緑  区

2014年09月04日

横浜市緑区四季の森公園(午後)

昼食は、平日のみ504円の半長崎皿うどん、ごはん、餃子3個のランチがなくなってから、足が遠のいていた「リンガーハット」へ久しぶりに行った。同様な取り合わせだと、なんと税込で750円前後となる。いくら野菜や人件費が上がっているからとはいえ、ちょいと高過ぎるのではなかろうか。今日の昼寝は田んぼでも快適で、爆睡した後に久しぶりの鳥撮りだと四季の森公園へ行った。カメラマンは満杯だったがカワセミの出も良く、止まりものだから簡単に撮影出来た。今日はニコンV2にサンヨンの810ミリなので、デジスコに比べると小さくしか撮れず、半分位のトリミングとなった。

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<カワセミの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/カワセミ、シジュウカラ等。
posted by 花虫とおる at 18:08| Comment(0) | 緑  区

横浜市緑区梅田川(午前)

殺虫剤をかなり散布したから藪蚊はほとんど姿を消したと思っていた代々木公園だが、藪蚊の採集装置を園内10カ所に設置したところ、なんと276匹も採集されたいう。まことに生命力のある昆虫である。更に悪い事に、採集された藪蚊からデング熱のウイルスを検出され、代々木公園の北側地区全体が閉鎖となった。隣接する明治神宮でも藪蚊に刺され発症した方が現れ、今後、明治神宮も殺虫剤散布や池の水抜き等が行われるかもしれない。そうなったら、楽しみにしている明治神宮内苑での冬の野鳥ウォッチングも寂しいものになるだろう。

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<マルバルコウソウ>

今日も昨日に引き続いてかなり涼しい。なんだか夏が遠くへ過ぎ去ったようで、嬉しいやら寂しいやら不思議な気持ちだ。そこで今日は平坦で楽々ほいの梅田川へ行った。秋が来ると写したくなるマルバルコウソウがクルミ広場へ通ずる道にたくさん咲いていて、おまけにアレチウリの花も咲き出していた。ちょっと前までカガイモも咲いていたから、蔓植物の天国である。まあ、手入れがされていない証拠なのだが、まこと有り難い限りである。昆虫はこれといったものは見られなかったが、秘密の樹液酒場にコクワガタの雄が一匹だけで寂しく吸汁していた。

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<キスジホソマダラ>

<今日出会った主なもの>花/マルバルコウソウ、アレチウリ、ツユクサ、ヘクソカズラ、ヤマハギ等。蝶/ヒメアカタテハ、イチモンジチョウ、イチモンジセセリ、チャバネセセリ等。昆虫/コクワガタ、クロウリハムシ、チャバネアオカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシの幼虫、マユタテアカネ、ハグロトンボ等。
posted by 花虫とおる at 18:02| Comment(0) | 緑  区

2014年09月03日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

全国的には不安定な天気が舞い戻って来たようだが、起床して外を見ると天気が良い。例年なら9月に入ったばかりだから残暑が厳しい筈だが、太平洋高気圧が弱いのかそれ程でもない過ごし易い陽気である。デング熱感染者は益々増えて眉をしかめるが、昨日、タデノクチブトサルゾウムシを撮り損なったので、オオミゾソバの群落がある寺家ふるさと村へ行った。まずは鴨志田公園へ寄ったが、キノコの姿はまったく見られず、各種のセミも細い幹には止まっていなかった。

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<ダイコンソウ>

そこで熊野橋上の樹液酒場を覗いてから本命たる昆虫横丁へ降りて行ったが、昆虫の姿は極端に少なく、もちろんタデノクチブトサルゾウムシは見つからなかったが、ワレモコウの蕾に初見のヒメケブカチョッキリがいて嬉しくなった。そこで「次は花ですねー」と探したが、ミズタマソウもユウガギクもツユクサも絵にならずに、ダイコンソウをカメラに納めた。その後、大池の奥まで行ったが、これといったものは追加出来ず、知り合いにたくさん会って撮影どころではなくなった。

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<ヒメケブカチョッキリ>

<今日出会った主なもの>花/クズ、ユウガギク、タイアザミ、ミズタマソウ、ナンバンギセル、ワレモコウ、ツリガネニンジン、コバノカモメヅル、アレチヌスビトハギ、ヌスビトハギ、ワルナスビ、ミズヒキ、キンミズヒキ、ツユクサ、キツネノマゴ等。蝶/アゲハ、イチモンジチョウ、コミスジ、ツバメシジミ、キマダラセセリ等。昆虫/ヒメケブカチョッキリ、コフキゾウムシ、クロウリハムシ、アトボシハムシ、ツクツクボウシ、クサギカメムシ、チャイロナガカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、ベッコウハゴロモ、アオバハゴロモ、シヤカラトンボ、カノコガ等。
posted by 花虫とおる at 18:02| Comment(0) | 青葉区

2014年09月02日

横浜市緑区三保市民の森

高熱が続くデング熱感染者はなんと9都府県計34人になったと発表された。いずれの方も最近の海外渡航歴はなく、代々木公園及び周辺を訪れていたという。デング熱は藪蚊(ヒトスジシマカ)を媒介してうつるが、藪蚊の行動範囲は50〜100m位だという。そこで横浜までは飛んでこないだろうと安心していたのだが、横浜市港北区在住の方も発病されたらしい。ことによったら自宅近辺も要注意なのかもしれない。そんな訳で、カメラ片手に藪蚊の巣窟である緑地や公園等へ行くのが心配となったが、罹っても致死率は1%以下とかなり低いので、まあ大丈夫だろうと三保市民の森へ行った。

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<ミズヒキ>

いつもの場所に路駐し旧道へ降りて行ったが、相変わらずフジカンゾウが咲いている位なのでバス通り歩道脇へ急いだが、タデノクチブトサルゾウムシやタテスジウンカ等が発生しいてた。しかし、やや風があったので大き目のタテスジウンカは撮れたが、極小のタデノクチブトサルゾウムシは非協力的な事もあって撮影出来なかった。そこで貧果を予想してミズヒキの花をカメラに納めた。これでブログアップは出来ると三保平へ行き伐採丸太を見てから谷道と散策を続けたが、藪蚊には刺されなかったが被写体には巡り会わなかった。早いもので、園路近くの栗林では美味そうな実の収穫が始まっていた。

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<タテスジウンカ>

<今日出会った主なもの>花/トキリマメ、ミズヒキ、アキノタムラソウ、フジカンゾウ、ヌスビトハギ、ツユクサ等。蝶/ナガサキアゲハ、ツマグロヒョウモン、コミスジ等。昆虫/タデノクチブトサルゾウムシ、スグリゾウムシ、オジロアシナガゾウムシ、コフキゾウムシ、ヤマイモハムシ、クロウリハムシ、ツクツクボウシ、アカスジキンカメムシの幼虫、チャバネアオカメムシ、クサギカメムシ、スケバハゴロモ、べッコウハゴロモ、アミガサハゴロモ、アオバハゴロモ、タテスジウンカ、シオカラトンボ、ヤマトフキバッタ、クダマキモドキ、カノコガ等。
posted by 花虫とおる at 15:46| Comment(0) | 緑  区