2014年09月02日

横浜市緑区三保市民の森

高熱が続くデング熱感染者はなんと9都府県計34人になったと発表された。いずれの方も最近の海外渡航歴はなく、代々木公園及び周辺を訪れていたという。デング熱は藪蚊(ヒトスジシマカ)を媒介してうつるが、藪蚊の行動範囲は50〜100m位だという。そこで横浜までは飛んでこないだろうと安心していたのだが、横浜市港北区在住の方も発病されたらしい。ことによったら自宅近辺も要注意なのかもしれない。そんな訳で、カメラ片手に藪蚊の巣窟である緑地や公園等へ行くのが心配となったが、罹っても致死率は1%以下とかなり低いので、まあ大丈夫だろうと三保市民の森へ行った。

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<ミズヒキ>

いつもの場所に路駐し旧道へ降りて行ったが、相変わらずフジカンゾウが咲いている位なのでバス通り歩道脇へ急いだが、タデノクチブトサルゾウムシやタテスジウンカ等が発生しいてた。しかし、やや風があったので大き目のタテスジウンカは撮れたが、極小のタデノクチブトサルゾウムシは非協力的な事もあって撮影出来なかった。そこで貧果を予想してミズヒキの花をカメラに納めた。これでブログアップは出来ると三保平へ行き伐採丸太を見てから谷道と散策を続けたが、藪蚊には刺されなかったが被写体には巡り会わなかった。早いもので、園路近くの栗林では美味そうな実の収穫が始まっていた。

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<タテスジウンカ>

<今日出会った主なもの>花/トキリマメ、ミズヒキ、アキノタムラソウ、フジカンゾウ、ヌスビトハギ、ツユクサ等。蝶/ナガサキアゲハ、ツマグロヒョウモン、コミスジ等。昆虫/タデノクチブトサルゾウムシ、スグリゾウムシ、オジロアシナガゾウムシ、コフキゾウムシ、ヤマイモハムシ、クロウリハムシ、ツクツクボウシ、アカスジキンカメムシの幼虫、チャバネアオカメムシ、クサギカメムシ、スケバハゴロモ、べッコウハゴロモ、アミガサハゴロモ、アオバハゴロモ、タテスジウンカ、シオカラトンボ、ヤマトフキバッタ、クダマキモドキ、カノコガ等。
posted by 花虫とおる at 15:46| Comment(0) | 緑  区