2014年10月31日

横浜市港北区新羽町

今日は午前中は雨の予報であったが、起床して外を見ると降っていない。どうやら深夜に雨が少し降ったようである。いつもの出発時間になると空は次第に明るくなり、これは儲けたなあと久しぶりに新羽町へ行った。夏の間は陽が遮られる所が少ないので敬遠していたのだ。しかし、今の季節は何処へ行っても同じだから安近短こそベストという訳である。散策を開始して新羽丘陵公園へ行くと、ウドンコ病菌等の菌類を食べるキイロテントウやクサギカメムシが見つかった。

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<オンブバッタ>

農耕地へ降りて行くと民家の庭先には各種の小菊やツワブキが、畑の縁には早くもホトケノザが咲いていた。また、手入れが行き届いていない空き地には、イシミカワがたわわに実っていた。今年は何処へ行ってもイシミカワに良く出会うが、ことによったら当たり年なのかもしれない。路傍の草原には竹の子顔のオンブバッタが葉影からこちらを見ていたので撮影した。何処にでもいて動作はスローモー、まことオジロアシナガゾウムシと同様に、親しみが沸く善虫である。

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<キイロテントウ>

<今日出会った主なもの>花/ノゲシ、アキノノゲシ、ホトケノザ、ハキダメギク、アカバナユウゲショウ、タイアザミ、イヌタデ、コセンダングサ、セイタカアワダチソウ等。蝶/ヒメアカタテハ、キタテハ、モンシロチョウ、キチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ等。昆虫/テントウムシ、キイロテントウ、クサギカメムシ、ツマグロオオヨコバイ、アオバハゴロモ、オンブバッタ等。その他/イシミカワの実、ヒヨドリジョウゴの実、ノイバラの実、カラスウリの実、ゴンズイの実、ピラカンサの実等。
posted by 花虫とおる at 14:04| Comment(0) | 港北区

2014年10月30日

横浜市緑区梅田川(午後)

午後からは田んぼ巡りをした後に、何もいないので昨日に引き続いて梅田川周辺を散策した。目的はジョウビタキの雄で、もちろん昨日と異なって電線では無く良い場所に止まるジョウビタキの雌もゲットしようと思った事は言うまでも無い。まずは上流に歩いて行ったが、モズの雌が絵になる所に止まっていたが、とても警戒心が強くて逃げられた。そこでUターンして下流へ行き、鎌立谷戸及び旭谷戸をちょいと覗いたが何も見られず、結局、昨日のポイントに戻って、またまた電線に止まるジョウビタキの雌を撮った。

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<ジョウビタキの雌>

<今日出会った主なもの>鳥/ジョウビタキ、ハクセキレイ、モズ、カワセミ、キジバト等。
posted by 花虫とおる at 18:21| Comment(0) | 緑  区

神奈川県川崎市麻生区早野の里(午前)

今日も相変わらずの雲一つない晴天、しかし、明日からはぐずついた天気になるという。こうなったら頑張らなくてはと思ったが行く当てが浮かばない。そこで、昼飯は何が食べたいと自問自答してみたら、島忠ホームズ町田店内にある幸楽苑のネギラーメン+チャーハンセットですねとの結論に至った。なんと税込で810円となる。昨日は500円のワンコインですませたのに仕方が無い。昼食が幸楽苑と決まったので、散策先はおのずと至近距離の川崎市の早野の里となった。

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<コバノガマズミの実>

いつもの場所に車を停めて、まずはジャコウアゲハの蛹を見に行ったが見当たらず、草刈り後に伸び始めたウマノスズクサを確認したが幼虫は見当らなかった。そんな訳で、今冬のジャコウアゲハの蛹は皆無となる事に決定した。次に、ほんの少しある霊園内の手摺昆虫観察を行った。なにしろ「へなちょこ」さんが、東高根森林公園で念願のシギゾウムシを見つけたらしいので、それなら私もという訳なのだが、居たのは、ネコハエトリ、テントウムシ、ウスキホシテントウのみであった。

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<ヤブムラサキの実>

ネコハエトリは大きな真ん丸目でこちらを見詰めていたので、撮るしかありませんねとカメラに納めた。その後、緑区や都筑区では見られない、コバノガマズミの実とヤブムラサキの実を撮ろうと探してみた。ヤブムラサキの実は不作の様だったが、コバノガマズミはたわわに実っていた。そんな訳でカメラの中はかなり賑やかになったが、花と虫を追加せねば「花虫とおる」にならないとうろちょろしたのだが、アキアカネが日向ぼっこをしている位で目的を果たせなかった。

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<ネコハエトリ>

<今日出会った主なもの>花/タイアザミ、カントウヨメナ、イヌタデ、コセンダングサ、セイタカアワダチソウ、イモカタバミ、コウヤボウキ等。蝶/モンシロチョウ、キチョウ、ベニシジミ等。昆虫/テントウムシ、ウスキホシテントウ、ツマグロオオヨコバイ、アキアカネ等。その他/ネコハエトリ、ガマズミの実、コバノガマズミの実、ヤブムラサキの実、ムラサキシキブの実、ゴンズイの実、クサギの実、ツルウメモドキの実、ピラカンサの実等。
posted by 花虫とおる at 18:15| Comment(0) | 川崎市

2014年10月29日

横浜市緑区梅田川(午後)

昼食は、最近になってメニューに加わった500円の小かきあげ丼+はいからうどんセットを「なか卯」にて食べた。消費増税及びアベノミクス失敗による異常な円高の為に、かなりお金がかかるようになった昼食だが、やっぱり500円玉1つ、ワンコインランチが基本で、他の外食屋さんも追随して欲しいものである。その後、田んぼで健康昼寝を爆睡し、梅田川周辺をデジスコ担いで散策したが、やっとジョウビタキの雌を撮る事が出来た。去年はジョウビタキは少なかったが、今年は多そうなので嬉しい限りである。

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<ジョウビタキの雌>

<今日出会った主なもの>鳥/ジョウビタキ、ハクセキレイ、モズ、カワセミ、キジバト等。
posted by 花虫とおる at 18:07| Comment(0) | 緑  区

横浜市緑区新治市民の森(午前)

今日は風こそ和らいだが相変わらずの雲一つない晴天で、何処へ行っても貧果は必至である。そこで先だって鳥撮りで散策した時に、旭谷戸奥の田んぼの斜面にリュウノウギクが咲いていた事を思い出して出かけてみた。リュウノウギクはリンドウとともに、今年最後にフィールドを彩る野の花である。散策を開始すると一目散にポイントへ直行したが、眩しい程たくさん咲いていたにもかかわらず、なかなか良い絵柄のものは無かった。しかし、時間が経つにつれ太陽光線が変化して、なんとか一枚手にする事が出来てほっとした。

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<リュウノウギク>

そこで、もう一枚を何とかしようと付近を散策したが、今月11日の観察会で見られたオオアオイトトンボの姿は無く、ニシキギの実を撮影して引き返した。途中、リンドウも見て行かないのも片手落ちと極秘の場所に寄り道をしてみたが、かなり咲いていたものの写欲を誘うには今一であった。リンドウは茎が細くて花が大きいから、すっと立ち上がっ咲いているものは少なく、地面すれすれに横たわっている株が殆どなのである。同所には、近場では希少種となっているアキノキリンソウもたくさん咲いていて寄り道した甲斐があった。

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<ニシキギの実>

<今日出会った主なもの>花/リンドウ、ツリガネニンジン、アキノキリンソウ、ワレモコウ、ヤクシソウ、ノハラアザミ、イヌタデ、コセンダングサ、アキノノゲシ、セイタカアワダチソウ等。蝶/テングチョウ、キタテハ、モンシロチョウ、キチョウ、イチモンジセセリ、チャバネセセリ等。昆虫/ツマグロオオヨコバイ、アキアカネ等。その他/クサギの実、トキリマメの実、ニシキギの実等。
posted by 花虫とおる at 18:06| Comment(0) | 緑  区

2014年10月28日

横浜市港北区新吉田町

今日は晴天だが気温が低く風がやや強い。朝のニュースによると東京地方で昨晩木枯らし1号が吹いたと報じられていた。自宅付近は左程風が吹いたとは思わなかったが、東京の大手町では最大瞬間風速が17.3メートルもあったらしい。いよいよもうすぐ11月だから当然かなと思うのだが、例年に比べちょいと早過ぎる感じもする。更に、北海道はもとより青森県等で雪が降り、札幌では冬用のタイヤ交換をするために、カーショップで長時間待たされるとの事、これから冬ならではのニュースが増えそうである。

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<クコ>

そんな訳で風が強いし何処へ行っても同じ、午後から用事もあるから至近距離の新吉田町へ行った。植木屋さんの畑ではウメモドキの実が真っ赤に色いていたが、なるべく園芸品種は避けたいので風が当たらない杉山神社の谷戸へ行った。しかし、カラスウリの実が垂れ下がっている位で被写体は少なく、連日の困ったなあを連発したが、クコの花が咲いていたので生気に欠けていたがカメラに納めた。次に農家の塀に何かついていないかと探したら、ヒシバッタとツチイナゴがしがみついて日向ぼっこをしていた。

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<ヒシバッタ>

<今日出会った主なもの>花/イヌタデ、ハキダメギク、ノゲシ、コセンダングサ、イモカタバミ等。蝶/キタテハ、ルリタテハ、モンキチョウ、モンシロチョウ、ウラギンシジミ等。昆虫/ツマグロオオヨコバイ、ヒシバッタ、ツチイナゴ、アキアカネ等。その他/ヒヨドリジョウゴの実、アオツツラフジの実、カラスウリの実、クサギの実、ウメモドキの実等。
posted by 花虫とおる at 15:50| Comment(0) | 港北区

2014年10月27日

横浜市緑区新治市民の森(午後)

昼食は久しぶりに横浜家にてハーフラーメンとライスを食べ、東方公園下の農耕地で昼寝をした後に新治市民の森へ鳥撮りに行った。ジョウビタキの雄も雌も飛来しているとの事なので期待したが、梅田川遊水地付近でジョウビタキの雄、池ぶち広場で雌を観察したが、残念な事に撮影には至らなかった。更に、旭谷戸へも足を伸ばしたが、ガビチョウがうるさく鳴いているだけだった。そこで車に戻る途中の梅田川遊水池で、カワセミの雄を撮って引き上げた。

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<カワセミの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/ジョウビタキ、モズ、スズメ、カワセミ、ガビチョウ、キジバト等。
posted by 花虫とおる at 18:28| Comment(0) | 緑  区

横浜市都筑区鴨池公園(午前)

昨日の茅ヶ崎公園でキノコの発生が見られたので、港北ニュータウンのキノコの本命場所の1つである鴨池公園にも発生している筈と行ってみた。途中、葛ヶ谷公園へ寄ったが、昆虫横丁では草刈り機がブンブン唸りを上げて、こりゃー駄目だと御影橋をくぐって小川沿いの苔むしたポイントに期待したが、種名不明の小さいキノコが生えているだけだった。更に歩みを進めて鴨池公園入口近くまで来て、やっと立派なテングタケを数本見つけたが、今一写欲を誘わなかった。

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<シャクチリソバ>

こんな調子でノーシャッターで焦ったが、柿の木広場へ行けば何とかなるだろうと先を急いだ。広場は草刈りがなされているが、何故か「けやきが丘住宅」下は荒れ放題で、シャクチリソバがたくさん咲いていた。ネットで調べると、種子はえぐ味が強く食用に不敵だが、若葉は食用に出来、「野菜ソバ」の名で宣伝されたこともあったという。また、薬草として利用されているとある。柿の木広場はその名の通り柿の木が生えていて、落果にクロコノマチョウが2頭も吸汁していた。

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<ヒヨドリジョウゴの実>

<今日出会った主なもの>花/シャクチリソバ、シロヨメナ、ツユクサ、イモカタバミ等。蝶/クロコノマチョウ、キチョウ等。昆虫/テントウムシ、ハリカメムシ、ツマグロオオヨコバイ等。キノコ/テングタケ、ニオイコベニタケ等。その他/ヒヨドリジョウゴの実、ゴンズイの実等。
posted by 花虫とおる at 18:27| Comment(0) | 都筑区

2014年10月26日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

昨日の疲れなのか、季節の変わり目だからか、なんとなく身体がだるくて眠たいので、今日は近場の茅ヶ崎公園へ行った。まずは数日雨が降り続いたので、もしやキノコでも生えていないかと小川沿いのキノコ横丁へ行ったら、キツネタケや種名不明のキノコが3種類程生えていた。そこで雑木林の切り株や伐採丸太にもなにか生えているのではと期待したが、イヌセンボンが爆生しているだけで、モウソウタケの竹林も覗いて見たが、スッポンタケの卵が数個見られただけだった。

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<ハダカホウズキの実>

しからば昆虫の谷奥のハダカホウズキの実は色づいたかなと確認に行くと、有難い事にかなり真っ赤になっていて嬉しくなった。その後、昆虫やーいと探したが、エノキの幼木にアカボシゴマダラの幼虫が、イノコズチの実にハリカメムシが、路傍に濃い紫色に光るセンチコガネを見つけた。センチコガネはしばらくブログアップしていなかったので撮ろうかなと思ったが、今日は日曜日で散歩する方も多く、這いつくばって糞虫と格闘するのは気が引けたので諦めた。

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<種名調べ中>

その後、生態園正門手前の手摺に行ったが、曇り日である為か這っている昆虫は少なく、ナミテントウとアカスジキンカメムシの幼虫を見つけただけだった。そこで各種の実や野の花を期待したが、木の実は写欲を誘うものは無く、野の花は本年終了気味であった。また、驚いたことにオオスズメバチの巣があって刺された方がいたらしく、左手の雑木林の小道は散策禁止となっていた。オオスズメバチはちょっとねーなのだけど、さすが自然度が高い。

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<アカボシゴマダラの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/キンミズヒキ、イヌタデ、イヌホウズキ、アキノウナギヅカミ等。蝶/アカボシゴマダラの幼虫等。昆虫/センチコガネ、テントウムシ、ハリカメムシ、アカスジキンカメムシの幼虫、オンブバッタ等。キノコ/イヌセンボン、キツネタケ等。その他/ハダカホウズキの実、ガマズミの実、ゴンズイの実等。
posted by 花虫とおる at 18:01| Comment(0) | 都筑区

2014年10月25日

神奈川県平塚市土屋

今日は待ちに待った道端自然観察会の日である。天気は抜けるような青空で、来る途中の東名高速からは五合目位まで雪を被った富士山が良く見えた。野の花等の写真撮影に本来は今日の様なピーカンはノーサンキューなのだが、寒くなると花は開かず虫は現れずだから、まこと有り難い天気だなあとほくそ笑んだ。特に、今日も観察出来たリンドウは、曇り日だと花弁が固く閉じているので撮影どころではなくなる。そんな訳で、気温も高く風も無く散策には絶好の日和となり、それだけで今日の観察会は成功やなとにんまりした。

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<オオタコゾウムシ>

まずはリンドウのポイントへ行ったが、リンドウはもちろんアキノキリンソウ等が咲いていて、おまけに季節外れのノコギリクワガタの雄まで見られた。また、ジョウビタキの雄が縄張り争いをしていて嬉しくなった。その後、遠藤原へのコースを歩いたが、イシミカワの大群落があって驚いた。午後からは砦への道を散策したが、気温が上がった事もあってか、アカタテハ、モンキチョウ、ウラナミシジミ、ベニシジミ等の蝶や、ヒシモンナガタマムシや各種のカメムシ等が見られ、あっと言う間に解散時間となってしまった。

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<ナツアカネ>

<今日出会った主なもの>花/リンドウ、アキノキリンソウ、コシオガマ、リュウノウギク、ノコンギク、シロヨメナ、カントウヨメナ、ヤクシソウ、セイタカアワダチソウ、イヌタデ、ミゾソバ、ハキダメギク、ノゲシ、コセンダングサ、コウヤボウキ等。蝶/ジャコウアゲハの幼虫、アカタテハ、ヒメアカタテハ、キタテハ、テングチョウ、モンキチョウ、キチョウ、ウラギンシジミ、ウラナミシジミ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、イチモンジセセリ等。昆虫/オオタコゾウムシ、ノコギリクワガタ、クロウリハムシ、ヒシモンナガタマムシ、ハリカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、ツマグロオオヨコバイ、トノサマバッタ、ショウリョウバッタ、アオマツムシ、オンブバッタ、ツチイナゴ、ハネナガイナゴ、ヒシバッタ、コカマキリ、オオカマキリ、ハラビロカマキリ、ナツアカネ、アキアカネ等。鳥/カケス、ジョウビタキ、ヤマガラ、シジュウカラ、ガビチョウ、モズ、ハクセキレイ、スズメ、ノスリ等。その他/サネカズラの実、アオツヅラフジの実、トキリマメの実、エビヅルの実、ノブドウの実、クサギの実、ヒヨドリジョウゴの実、イシミカワの実、ガマズミの実等。
posted by 花虫とおる at 19:07| Comment(0) | 県  内

2014年10月24日

横浜市緑区梅田川

神様の思し召しか、日頃の疲れを癒しなさいと、3日間も本当に良く雨が降り続き、気温はかなり下がった。秋雨前線が停滞した為の様だが、例年より遅れ気味だと思う。いずれにしても本格的な秋到来という訳なので、ますます花や昆虫などの被写体が少なくなるに違いない。昨日は夕方遅くまでしとしとぴっちゃんだったので、日陰の場所や雑木林の中などは乾いていないだろう、また、久しぶりに太陽の光を一杯に浴びようと日向が多い梅田川へ行った。

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<コスモス>

いつもの場所に路駐して三保念珠坂公園下へ行ったが、賑やかだった昆虫横丁は完全に閉店していた。しかし、ホソヒラタアブだけは元気で、日陰に咲いているコセンダングサに吸蜜に訪れていたので、なんでも撮らなければと、手持ちでばんばんシャッターを切った。フィルム時代だともったいなくてそんな芸当は出来なかったが、デジタルだと数打ちゃ当たるを実践出来るから撮影は本当に楽だ。

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<アオクサカメムシの幼虫>

その後、バス通りに出るとUターンして新治市民の森の山裾沿いの小道で戻ったが、民家の庭先にはコギクやイソギク、コスモスが咲いていた。しかし、これといった被写体には巡り会わず、スモモの丘を登って行ったら、前回と同じポイントにアオクサカメムシの幼虫がいてほっとした。また、道しるべの柱にビジョオニグモがいて嬉しくなった。そんな訳で、またしても散策の最後につじつまが合った。

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<ビジョオニグモ>

<今日出会った主なもの>花/ヤクシソウ、ノコンギク、イヌタデ、ハキダメギク、ノゲシ、コセンダングサ、イモカタバミ等。蝶/アゲハ、モンシロチョウ、キチョウ、ウラギンシジミ、ベニシジミ、ウラナミシジミ、ヤマトシジミ等。昆虫/テントウムシ、アオクサカメムシの幼虫、アオバハゴロモ、ツマグロオオヨコバイ、ツチイナゴ、オンブバッタ、アキアカネ、マユタテアカネ等。その他/ビジョオニグモ、ノブドウの実、トキリマメの実等。
posted by 花虫とおる at 15:47| Comment(0) | 緑  区

2014年10月20日

神奈川県大和市泉の森公園

今年に入って過去の写真を「みちばたMY図鑑」に順次アップしているが、2007年2月の写真を整理していたら、泉の森公園に出没するアカマンマさんと埼玉県吉見町八丁湖で一緒に撮ったオオマシコやミヤマホウジロが出て来た。また更に、その頃、泉の森公園で撮ったミソサザイやソウシチョウ等の小鳥も出て来た。そんな訳で、午後からは泉の森公園へ久しぶりに行ったが、「しらかしの池」には、ヒドリガモ、コガモ、カワセミが見られ、また、嬉しい事に前記したアカマンマさんの元気な姿を見つけて昔話に花が咲いた。

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<カワセミの雌>

<今日出会った主なもの>鳥/カワセミ、ヒドリガモ、コガモ、カルガモ、カイツブリ等。
posted by 花虫とおる at 18:31| Comment(2) | 県  内

横浜市緑区長津田町(仮称)246の森(午前)

今日もまた「かつや」の100円割引券の有効期限が迫っていたので、昼飯はカツカレーの梅と千切りキャベツだなと、散策は至近距離の長津田町の(仮称)246の森へ行った。何処へ行っても貧果必至だから、食べたい昼飯のメニューによって散策場所が決定する日が続きそうである。最近、節税を狙って複式簿記を勉強しているが、所得税青色申告決算書や確定申告書に嘘偽りがあっては御用である。大臣辞任は勿論、後ろに手が回る可能性のある小渕優子経済産業相と松島みどり法相は、この我々の血税を頂いているのだから、清廉潔白でなければ許されない。

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<イシミカワの実>

いつもの場所に路駐して、長津田十景の一つである天王鶯林(てんのうおうりん)という神社に向って行くと、畑の横の草むらにイシミカの実を見つけた。独特の格好はまこと微笑ましい。これでもう1枚追加すれば良いのだからと気が楽になり、昆虫横丁へ行ったがクロウリハムシが一匹いただけだった。しからば野の花でも良いかなと探したが、今一写欲を誘うものには出合えなかった。そこで林地蔵尊の谷へ下りて行ったが、畑の土止めのトタン板にスジグロシロチョウやモンシロチョウの蛹がついていたのでほっとした。

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<スジグロシロチョウの蛹>

<今日出会った主なもの>花/ヤクシソウ、ヨウシュヤマゴボウ、カントウヨメナ、イヌタデ、アカバナユウゲショウ、ハキダメギク、ノゲシ、アメリンセンダングサ、コセンダングサ、イモカタバミ等。蝶/ツマグロヒョウモン、キタテハ、キチョウ、モンシロチョウの蛹、スジグロシロチョウの蛹、ベニシジミ、ヤマトシジミ等。昆虫/クロウリハムシ、アオバハゴロモ、ツマグロオオヨコバイ、セスジツユムシ、ササキリ、オンブバッタ等。その他/ヒヨドリジョウゴの実、イシミカワの実、ガマズミの実等。
posted by 花虫とおる at 18:25| Comment(0) | 緑  区

2014年10月19日

神奈川県川崎市麻生区早野の里(午後)

昼食は予定通り幸楽苑にてとったが、ここのネギラーメンと餃子だけは皆様に自信をもってお勧め出来る。その後、健康昼寝を早野の里の田んぼで貪り、目覚めた後に辺りを見回すと、モズの雄が止まっていたのでカメラに納めた。ここ数年同じポイントで撮影しているが、家庭菜園だから農薬が少なくモズの餌となる昆虫類が多いのだろう。その後、横浜動物の森公園にジョウビタキが入ったとの事だったので、ジョウビやーいと探したが、残念ながら発見出来なかった。

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<モズの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/モズ、ハクセキレイ等。
posted by 花虫とおる at 19:23| Comment(0) | 川崎市

東京都町田市三輪町(午前)

今日も行く当てが浮かばないので、昼飯は何が食べたいと自問自答してみたら、島忠ホームズ町田店内にある幸楽苑のネギラーメン+餃子セットですねとの結論に至ったので、おのずと行く先は至近距離の町田市三輪町と決まった。散策を開始すると、まずは成果が期待出来そうな元短大方面へ行ったら、トキリマメの実が弾けて秋の陽に照らされていた。また、日陰の路傍のイヌタデの花にヤマトシジミが止まっていたり、日曜菜園ではテントウムシがかなり見られた。

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<トキリマメの実>

その後、Uターンして三輪横穴古墳群へ通ずる小道の入口周辺を散策したが、コセンタングサの葉上にハリカメムシが2匹もいたので、普通種だが今の時期は大切なお客さんとばかりに慎重にカメラに納めた。草原にはノハラアザミがまだたくさん咲き残っていて、背が低いアキノノゲシもかなり見られた。蝶ではテングチョウが日向ぼっこをし、コセンダングサには、ツマグロヒョウモン、ウラナミシジミ、モンシロチョウが吸蜜し、残り少ない暖かい日を楽しんでいた。

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<ハリカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/イヌショウマ、カントウヨメナ、ノハラアザミ、アキノノゲシ、ミゾソバ、アメリンセンダングサ、コセンダングサ等。蝶/ツマグロヒョウモン、モンシロチョウ、テングチョウ、ウラナミシジミ、ヤマトシジミ等。昆虫/ウリハムシ、アキアカネ、ホシハラビロヘリカメムシ、ハリカメムシ、アミガサハゴロモ、アオバハゴロモ、コバネイナゴ等。その他/ヒヨドリジョウゴの実、トキリマメの実、ノブドウの実等。
posted by 花虫とおる at 19:22| Comment(0) | 町田市

2014年10月18日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

安倍ちゃんは女性パワーの活用と大風呂敷を広げて、内閣改造で女性議員を数多く入閣させたが、目玉の小渕優子経済産業相は政治資金規制法違反、更に、松島みどり法相は公職選挙法違反の疑いが浮上している。一般的には男性議員より女性議員の方が、お金に関する事はもちろん身辺は綺麗と思っていたが、そうではないと分かって憂鬱になった。特に小渕優子議員は選挙区が毎夏お世話になる嬬恋村も含まれる群馬県第5区だから、親近感を持って期待していたのだが、これからの政治生命は真っ暗となった。

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<アキノウナギヅカミ>

今日も雲一つない秋晴れだが気温はかなり低くなって寒い位である。富士山にだいぶ雪が降ったようだから、秋を通り越して冬がすぐにやって来そうに思われるくらいだ。今日は何処へ行こうかなあと考えたが思い当たらず、中国家庭料理「嘉門」の750円のマーボナス定食が食べたいなあと思ったので茅ヶ崎公園にした。ただそれだけだったから散策を開始しても、これといった被写体は無い。コウヤボウキの花やゴンズイの実やクサギの実等はあったが、すでにブログアップしているので撮影する気が起きない。

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<ササキリ>

こうなったら、これからの季節の定番である手摺昆虫観察しかあるまいと生態園正門手前の茶色に塗られた金属製の手摺や園内の木製の手摺を丹念に見て行ったら、テントウムシ、ウスキホシテントウ、エサキモンキツノカメムシの幼虫、コミミズクの幼虫、ササキリ、アオマツムシ、シロスジショウジョウグモ等が見られ、一挙にカメラの中が賑やかになった。そこで気が楽になったからのんびりと園内を散策したら、まだアキノウナギヅカミが咲いていたので撮影した。そんな訳で久しぶりに成果が上がって嬉しくなった。

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<コミミズクの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/コウヤボウキ、タイアザミ、アキノウナギヅカミ、カントウヨメナ、イヌタデ、イヌホウズキ、コセンダングサ、等。蝶/ツマグロヒョウモン、チャバネセセリ等。昆虫/テントウムシ、ウスキホシテントウ、ホシハラビロヘリカメムシ、エサキモンキツノカメムシの幼虫、コミミズクの幼虫、ツマグロオオヨコバイ、アキアカネ、ササキリ、アオマツムシ等。その他/クサギの実、ゴンズイの実、サンショウの実、シロスジショウジョウグモ等。
posted by 花虫とおる at 18:29| Comment(0) | 都筑区

2014年10月17日

横浜市緑区北八朔公園

天気は素晴らしい秋ならではの爽やかな晴天だが、何処へ行っても昆虫の姿が少なくなって寂しい限りである。そんな訳で、同じ昆虫であるデング熱のウイルスを媒介する藪蚊も少なくなって、また長袖シャツになった事もあって、刺される事はほとんど無くなったのは有り難い。蚊取り線香とも来年の6月までサヨウナラだから嬉しい限りである。しかし、フィールドを歩くと、コセンダングサ、キンミズヒキ、ヌスビトハギ等の実がスニーカーの紐やズボンくっつくから、かわって実がお邪魔虫となって登場したなあと苦笑する。

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<ガマズミの実>

今日は何処へ行っても貧果は必至、それならば秋の味覚であるカキフライ定食を東名高速港北PAの「横濱うまいもん亭」で食べようと、隣接する北八朔公園へ行った。散策を開始すると植栽のサンシュユの実が、雑木林の裾ではガマズミの実が色づいてたわわに実っていた。そこで背景を選んで素直に撮影した。その後は、もちろん昆虫を探したが、園内にも港北PA裏の昆虫横丁でもほとんど見られず、仕方なしに大池のコンクリ製の擬木の手摺で日向ぼっこしながら獲物を狙うマユタテアカネをカメラに納めた。

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<マユタテアカネの雄>

<今日出会った主なもの>花/カントウヨメナ、イヌタデ、セイタカアワダチソウ等。蝶/ツマグロヒョウモン等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、ハラビロカマキリ、クサギカメムシ、アオバハゴロモ、アキアカネ、マユタテアカネ等。その他/ガマズミの実、サンシュユの実等。
posted by 花虫とおる at 15:28| Comment(0) | 緑  区

2014年10月16日

横浜市青葉区寺家ふるさと村(夕方)

前述したように撮影に協力的なノビタキだったので、まあこの辺で良いかなと切り上げ時計を見ると2時半である。ちょいと帰宅するには早過ぎるなあと思ったので、寺家ふるさと村の尾根道へ行ってみた。キビタキやアカゲラが見られるとの事だったが、ガビチョウとヒヨドリの鳴き声しか聞こえて来なかった。そこで大池へ降りて行ったら、カイツブリがおとなしくしていたのでカメラに納めた。その後、帰り道の昆虫横丁でカード爺ちゃん、カミキリ姉ちゃん等に出会ったので、しばしご一緒したが、昆虫の姿は僅かだった。

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<カイツブリ>

<今日出会った主なもの>鳥/カイツブリ、ガビチョウ、ヒヨドリ等。
posted by 花虫とおる at 19:13| Comment(0) | 青葉区

横浜市緑区(仮称)ノビタキの里(午後)

昼食はサラダ無料券の有効期限が近づいていたので「なか卯」へ行った。たかたが100円助かるという訳なのだが、涙がこぼれる程の嬉しさである。その後、(仮称)ノビタキの里の田んぼで健康昼寝を貪り、目覚めてみると傍らの田んぼの畔に挿してある棒の先に、ノビタキがなんと2羽も止まっていた。そこで急いでデジスコを組み立てて撮影した。2羽もいるとどちらかかが絵になる場所に止まっているから、短時間でまあ良いかなといった写真がカメラに納まった。

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<ノビタキ>

<今日出会った主なもの>鳥/ノビタキ、モズ、ハクセキレイ、コサギ、ハシブトガラス等。
posted by 花虫とおる at 19:12| Comment(0) | 緑  区

横浜市緑区横浜動物の森公園(午前)

昨日は台風が過ぎ去ったのに、何故かしとしとと雨が降り続いて自宅蟄居となった。今日は本格的な秋突入を感じさせる気温となり、散策には好適な天気となった。しかし、何処へ行っても昆虫の姿は少なく、木の実、草の実でも撮ろうと横浜動物の森公園へ行ってみた。ガマズミの実等は見られたが、なにせピーカンだから陰影が強くて絵にならい。そこで昆虫を見つけるしかないと頑張ったが、出会った蝶を除く昆虫は、ブチヒゲカメムシ、コバネイナゴ、アキアカネと寂しく天を仰いだ。

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<コバネイナゴ>

<今日出会った主なもの>花/ゲンノショウコ、オトコエシ、ノコンギク、シラヤマギク、イヌタデ、コセンダングサ、セイタカアワダチソウ、イモカタバミ等。蝶/アオスジアゲハの幼虫、モンシロチョウ等。昆虫/ブチヒゲカメムシ、コバネイナゴ、アキアカネ等。その他/クサギの実、ガマズミの実、ゴンズイの実等。
posted by 花虫とおる at 19:11| Comment(0) | 緑  区

2014年10月14日

横浜市港北区新吉田町

首都圏においては台風19号は先週の台風18号と同様に、あっという間に通り過ぎた。この為、被害は左程では無かったようである。今日は台風一過の青空が広がったが、吹き返しなのだろうか朝から風が非常に強い。こんな時は風に強い場所を散策するのが常なのだが、午後から所要があったので至近の新吉田町へ行った。いつもの場所に路駐し、風向きから丘を越えて円応寺方面へ行く手を選んだが、棒の先に止まっているアキアカネや花で吸蜜しているツマグロヒョウモンが吹き飛ばされたりしてお手上げだった。

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<セイヨウカマツカの実>

そこで、風が当たるだろうなあと予想していた丘の上の植木屋さんの畑へ行って見ると、意外にも周りがより高い丘で囲まれているからか風がほとんど無く、何処へ行っても風に泣かされ筈だからとここで頑張った。まずはアキアカネがたくさんいたので背景を選んでカメラに納めた。お次はセイヨウカマツカの実が色づいていたので撮影した。これで今日のブログはアップ出来るとにんまりし、杉山神社経由であちこちを散策したが、何処も風が強く、おまけに気温も湿度も高いから、頑張る気が失せての早々の帰宅となった。

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<アキアカネ>

<今日出会った主なもの>花/イヌタデ、コセンダングサ、ツユクサ、ハキダメギク、イモカタバミ、コウヤボウキ等。蝶/ツマグロヒョウモン、ウラギンシジミ等。昆虫/コカマキリ、アオバハゴロモ、アキアカネ等。その他/アオツヅラフジの実、クサギの実、セイヨウカマツカの実等。
posted by 花虫とおる at 17:54| Comment(0) | 港北区

2014年10月12日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

台風19号は有り難い事に勢力が弱まりつつあるのでほっとしているが、それでも来てみなければ分からないので心配である。今日は昨日の観察会でかなり頑張ったから、近場ですねと久しぶりに茅ヶ崎公園へ行った。まずは先だって雨がかなり降ったから、キノコが出ているかもしれないと小川沿いのキノコ横丁へ行って見たが、姿は全く見られなかった。今年のキノコはヒラタケとスッポンタケ等を残すのみで、その他のキノコは終了なのかなと寂しくなった。

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<コウヤボウキ>

こうなったら何でも撮らなければとコウヤボウキを探したら、陽当たりの良い場所のものは咲いていた。しかし、絵にするには手ごわい花で、せめて背景だけは美しくと時間をかけて撮影した。その後、昆虫やーいと探したが、ササキリが見られただけだった。そこで手摺昆虫観察しかないかもと生態園入口前へ行ったら、アカボシゴマダラの幼虫が這っていて嬉しくなった。しかし、他はテントウムシが一匹いただけで、手摺昆虫観察のシーズンはこれからのようである。

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<アカボシゴマダラの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/コウヤボウキ、ノダケ、イヌタデ、イヌホウズキ等。蝶/アカボシゴマダラの幼虫、キチョウ、ヤマトシジミ等。昆虫/テントウムシ、ササキリ、ツマグロオオヨコバイ等。その他/シマヘビ、ガマズミの実、ゴンズイの実等。
posted by 花虫とおる at 18:17| Comment(0) | 都筑区

2014年10月11日

横浜市緑区新治市民の森

今日は待ちに待った道端自然観察会の日である。大型で非常に強い台風第19号は沖縄の近くにあって、その影響はまだ現れていないものの、13日から14日にかけて関東地方は大荒れと予報されている。そんな訳で、嵐の前の静けさならぬ散策となったのだが、薄曇りで気温は低く、まこと散策には絶好の天気となった。昆虫等の被写体はかなり少なくなって、お仲間は集まるかなと心配されたが、集合場所の池ぶち広場に10名程の参加者が笑顔で現れほっとした。

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<ツクバトリカブト>

まずは鎌立谷戸奥のカワセミの池方面へのコースを歩んだが、クヌギの大木に大型で立派なノコギリクワガタの雄が這っていたのには驚いた。カワセミの池手前の小さな池にはオオアオイトトンボがかなり見られ、良い絵柄を選んで撮影出来た。カワセミ池には知り合いの鳥撮りマンが集結していて、カケスの飛翔写真等を見せて貰った。更に谷戸奥へ進むと、ヤマグワの幹に美味しそうなヒラタケが生え、路傍には白色のワイヤーブラシの様なサラシマショウマが咲いていた。

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<ルリタテハの蛹>

その後、Uターンして旭谷戸の新治里山公園へ行って食事をし、谷戸奥への散策を再開した。途中、掲示板でもお馴染みの葛の葉さんが参加なされ、ルリタテハの幼虫を見に行くと前蛹や蛹まで見られた。谷戸田斜面にはヤマハッカやノコンギクが咲き乱れ、比較的珍しいツクバトリカブトの大群落には驚いた。ここから駐車場までの雑木林の裾の小道を進んだが、小さな池の周辺には相変わらずオオアオイトトンボが多く、カラスザンショウの低木にはモンキアゲハの幼虫が見られた。

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<オオアオイトトンボ>

<今日出会った主なもの>花/ツクバトリカブト、カシワバハグマ、ヤマハッカ、ツリガネニンジン、ワレモコウ、ゲンノショウコ、ノコンギク、シラヤマギク、シロヨメナ、ヤクシソウ、ノハラアザミ、ミゾソバ、イヌタデ、コセンダングサ、アキノノゲシ、セイタカアワダチソウ等。蝶/アオスジアゲハ、アカボシゴマダラ、キタテハ、ルリタテハ、ウラギンシジミ、ツバメシジミ、ウラナミシジミ、イチモンジセセリ等。昆虫/ノコギリクワガタ、オジロアシナガゾウムシ、ウリハムシ、ツマグロオオヨコバイ、アカスジカメムシ、ハリカメムシ、ツチイナゴ、キイロスズメバチ、オニヤンマ、アキアカネ、ナツアカネ、オオアオイトトンボ等。キノコ/ベニヒダタケ、ヒラタケ等。その他/クサギの実、トキリマメの実、サンショウの実、ゴンズイの実等。
posted by 花虫とおる at 17:56| Comment(0) | 緑  区

2014年10月10日

横浜市緑区三保市民の森

10月も中旬に入ると散策に好適な清々しい天候となったが、台風19号が日本列島に近づきつつあると思うと手放しでは喜べない。今日はこれといった撮りたいものも無いし、何処へ行っても昆虫に関しては貧果必至だから、ローテーション的に三保市民の森かなと思い行ってみた。いつもの場所に路駐して旧道へ降りて来ると、途中に早くもヤクシソウが咲いていた。旧道を少し中山方面に戻ると、路傍に赤花のゲンノショウコやママコノシリヌグイが咲き、民家の庭先にはコスモスやシオン等が今が盛りと咲いていた。

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<ヤクシソウ>

しかし、昆虫はほとんど見られず、Uターンして毎度お馴染みのバス通り歩道脇に行ってみると、少ないながらも、オジロアシナガゾウムシ、ウリハムシ、テントウムシ、ブチヒゲクロカスミカメムシ等が見られた。特にテントウムシはかなり多く、越冬個体の発生時期にあたったようである。その後、三保平にアカネ類を期待して登って行ったが、アキアカネが見られた位で寂しかった。しからば貧果続きの谷道だが、もしかしてを期待して歩みを進めたが、ツマグロオオヨコバイとキイロスズメバチが見られただけだった。

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<テントウムシ>

<今日出会った主なもの>花/ゲンノショウコ、シラヤマギク、ヤクシソウ、ノハラアザミ、イヌタデ、ママコノシリヌグイ、アメリカセンダングサ、コセンダングサ、ツユクサ、イモカタバミ等。蝶/ツマグロヒョウモン、キチョウ、ウラギンシジミ、ヤマトシジミ等。昆虫/テントウムシ、オジロアシナガゾウムシ、ウリハムシ、アキアカネ、ツマグロオオヨコバイ、ブチヒゲクロカスミカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、オンブバッタ、ツチイナゴの幼虫、キイロスズメバチ等。その他/クサギの実、トキリマメの実等。
posted by 花虫とおる at 18:22| Comment(0) | 緑  区

2014年10月09日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

知り合いに会うと素通り出来ずに時間をとられ、撮影に集中出来ない寺家ふるさと村だが、早野の里と三輪町に出かけてもコノシメトンボに会えなかったので、やはり寺家ふるさと村へ行くしかないと出かけてみた。熊野神社前にコノシメトンボはかなり見られたが、気温が低いためか、薄曇りの為か棒の先に止まっている個体は見当らず、これは困ったなあと眉をしかめた。そこで、元青山亭前の畑に行ってみたら、有難い事に雄が一匹止まっていた。足場が悪く苦労したが、なんとかカメラに納められてほっとした。

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<モンキチョウの雌>

そこで気が楽になって昆虫横丁へ行ったが、見られたのは、ウスキホシテントウ、コバネイナゴ、クロウリハムシ、ホシハラビロヘリカメムシ位で、NO昆虫横丁となっていた。その後、蛇街道や大池へも足を伸ばしたが、コセンダングサにモンキチョウが吸蜜していたので、抜き足差し足忍び足で近づいて手持ちでばんばんシャッターを切った。液晶ディスプレーでピントを確認すると、ぴしっと合っているものがあってほっとした。野鳥では早くもアカゲラが入ったらしく、知り合いの鳥撮りマンが尾根へ登って行った。

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<コノシメトンボの雄>

<今日出会った主なもの>花/ツリフネソウ、シロバナサクラタデ、アキノノゲシ、タイアザミ、ツユクサ、オオミゾソバ、イヌタデ、コセンダングサ、カントウヨメナ、ユウガギク等。蝶/モンキチョウ等。昆虫/ウスキテントウ、クロウリハムシ、ツマグロオオヨコバイ、ホシハラビロヘリカメムシ、コバネイナゴ、アキアカネ、ナツアカネ、コノシメトンボ、マユタテアカネ等。その他/アマガエル等。鳥/カワセミ等。
posted by 花虫とおる at 18:32| Comment(0) | 青葉区

2014年10月08日

神奈川県相模原市相模川(午後)

昼食は青葉区役所にも食堂があるらしいので期待したが、駐車場は区役所の用事以外では有料になるらしく、また、食堂のある建物より離れているので諦めた。そこで吉野家で530円のロース豚焼定食「十勝仕立て」を食べ田んぼで昼寝を貪った後に、写真仲間の織姫さんも参加している谷戸山公園で行われている写真展へ行った。今年から野鳥以外にも蝶や昆虫の写真も多くなり、かなり楽しめた。その後、ここまで来たのだからと相模川へ行ったが、ノビタキは不在でモズは撮影に非協力的であったが、チョウゲンボウが遊んでくれた。

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<チョウゲンボウ>

<今日出会った主なもの>鳥/チョウゲンボウ、トビ、モズ等。
posted by 花虫とおる at 18:43| Comment(0) | 県  内

東京都町田市三輪町(午前)

昨日の早野の里では観察出来なかったコノシメトンボを撮ろうと、かつて実績がある寺家ふるさと村とは山を隔てて反対側にあたる町田市三輪町へ行った。いつもの場所に路駐して三輪横穴古墳群へ通ずる小道の入口周辺を散策したが、ナツアカネとアキアカネはかな多く見られたものの、他のアカネ類は全く観察出来なかった。草原のノハラアザミは盛期を過ぎていたが、ツマグロヒョウモンが吸蜜に訪れていた。じっと待てば良い絵柄の花に止まってくれそうだったが、ブログ用の2枚の写真を撮らねばと見送った。

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<アメリカセンダングサ>

その後、妙福寺を越えて寺家ふるさと村に通ずる路を歩いたが、クロウリハムシがいた位で被写体は無かった。ここまで来てもカメラの中は空っぽで、もしかしたらノーシャッターに終わるのではと思われた。そこでUターンし、最後の望みを託して廃校になった短大への道に歩みを進めると、まずは保険として何処でも普通なアメリカセンダングサを撮り、イヌショウマがたくさん咲いていたが絵にはならなかった。今日は1枚の写真でブログアップかなと思ったが、なんとアカスジキンカメムシの幼虫のキンちゃんを見つけてほっとした。

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<アカスジキンカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/イヌショウマ、カントウヨメナ、ノハラアザミ、ミゾソバ、アメリンセンダングサ、コセンダングサ、ツユクサ等。蝶/ツマグロヒョウモン、キタテハ、モンキチョウ、ウラナミシジミ、ベニシジミ等。昆虫/クロウリハムシ、ナツアカネ、アキアカネ、アミガサハゴロモ、ツマグロオオヨコバイ、アカスジキンカメムシの幼虫等。その他/ヒヨドリジョウゴの実、ヤマコウバシの実、トキリマメの実等。
posted by 花虫とおる at 18:41| Comment(0) | 町田市

2014年10月07日

神奈川県川崎市麻生区早野の里

昨日通過した台風18号は事前の予測に比べると首都圏では左程の被害は無かったようだが、静岡県では豪雨による浸水被害、また、横浜市や鎌倉市で土砂崩れが起こったようである。被害に遭われた方には、まこと手を合わせるのみである。天気図を見ると台風19号も日本列島をうかがっていて、来週の初めには何らかの影響が出そうである。それにしても、地震、火山噴火、台風等、日本列島は天災列島だなあとつくづくと感ずる。一度事故が起こったら取り返しがつかなくなる原発は、やはり止めた方が良いのではなかろうか。

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<オクラ>

今日は昨日の寺家ふるさと村でコノシメトンボがかなり見られたから、鶴見川を挟んで反対側の早野の里にもいる筈と期待したが、アキアカネが見られただけだった。そこで貧果が予想されるので、農家の畑に咲いていたオクラの花をカメラに納めた。その後、ハンノキ林の方を覗いて見たが、メナモミが咲いていたので嬉しくなった。最後に、前回撮影したジャコウアゲハの蛹はどうなったかなと行ってみたが、残念な事に無くなっていた。草刈り後にウマノスズクサがまた生え出したが、母蝶はもういない筈だから、今冬の越冬蛹は観察出来そうもない。

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<メナモミ>

<今日出会った主なもの>花/カシワバハグマ、コウヤボウキ、メナモミ、カントウヨメナ、タイアザミ、ミゾソバ、アメリンセンダングサ、コセンダングサ、ツユクサ、イモカタバミ等。蝶/キタテハ、モンシロチョウ、モンキチョウ、ベニシジミ等。昆虫/アキアカネ、ツマグロオオヨコバイ、ツチイナゴ等。その他/ガマズミの実、ゴンズイの実等。
posted by 花虫とおる at 14:58| Comment(0) | 川崎市

2014年10月06日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

今回の台風18号は首都圏にかなりの被害を与えるのではと考えられ、昨日中に飛ばされるものは無いか等と台風対策をしっかりしておいた。予想通りに進路は変わらず、午前10時前後に首都圏を直撃した筈なのが、あーら不思議、雨こそかなり降ったものの風はほとんど吹かなかった。贅沢を言ってはなんなのだが、まこと拍子抜けで、正午前に青空が広がって来た。大型で強い台風と予報されながら、しかも自宅付近を台風の中心が通ったのに、こんな事ってあるのだろうか。

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<エビイロカメムシ>

そんな訳で午後から、四季の家で開催中の「風のむろさん」の写真展を見がてら、寺家ふるさと村へ行った。散策を開始すると台風一過の青空が広がり、畑や田んぼに挿してある棒の先には、多い順にアキアカネ、ナツアカネ、コノシメトンボ、マユタテアカネ、ネキトンボが止まっていた。その後、昆虫横丁へ行ったが、昨日の自宅蟄居の憂さを晴らそうと、多くの鳥撮りマンやカード爺ちゃん等に出会って落着けなかった。寺家も良いけど、たくさんの知り合いに会うのが難点である。

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<ネキトンボ>

<今日出会った主なもの>花/シラヤマギク、シロヨメナ、アキノノゲシ、タイアザミ、ツユクサ、ヤブマメ、オオミゾソバ、コセンダングサ、アメリカセンダングサ、ユウガギク、アキノタムラソウ等。蝶/イチモンジセセリ等。昆虫/タデサルゾウムシ、エビイロカメムシ、アオバハゴロモ、ツマグロオオヨコバイ、ホシハラビロヘリカメムシ、コバネイナゴ、アキアカネ、ナツアカネ、コノシメトンボ、マユタテアカネ、ネキトンボ等。その他/アマガエル等。
posted by 花虫とおる at 18:17| Comment(0) | 青葉区

2014年10月04日

横浜市緑区新治市民の森(午後)

一昨日、間食を止めて捻出したお金で24回払いの月賦を組んで購入したニコンのミラーレス用300ミリズームがやっと届いた。そこで、試し撮りに新治市民の森のカワセミの池へ行った。有難い事に少し待つとカワセミの幼鳥が現れたが、35ミリ換算で810ミリ相当の画角になっても、遠くに止まっているとデジスコに比べると本当に小さくしか撮れない。この為、かなりトリミングしなければならないし画質もデジスコよりは劣る。やはり所期のもくろみ通り、撮影距離が近いポイントやすこぶる軽量だから電車での鳥撮りにぴったりだなあと実感した。

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<カワセミの幼鳥>

<今日出会った主なもの>鳥/カワセミ、ホオジロ、モズ、キジバト等。
posted by 花虫とおる at 18:11| Comment(0) | 緑  区

横浜市緑区長津田町(仮称)東名の森(午前)

大型で非常に強い台風第18号が日本列島に近づきつつあり、進路予想では6日あたりに首都圏を直撃ないし、かなり近くを通りそうで、まこと被害が心配である。進路が大幅に変わり勢力が衰えてくれる事を祈るばかりだ。この為、明日明後日は荒れた天気となり、自宅蟄居を強いられる事は確実のようで、暴風雨では日頃の疲れを癒すという訳にはいかないだろう。今日は、お馴染みのフィールドは散策し尽くしてまったので、本当に久しぶりに長津田町の(仮称)東名の森へ行った。

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<アキノノゲシ>

まずは尾根沿いの雑木林の小道を散策したが、何故だかシラヤマギクとマルバフジバカマがたくさん見られた。また他所ではシロヨメナも咲いていたから、白い花が目立つなあと苦笑いを浮かべた。蝶を除く昆虫ではアキアカネがたくさんいたものの、路傍の下草でミツボシツチカメムシに出会った位であった。しかし、蝶はコセンダングサに、キタテハ、ツマグロヒョウモン、ウラナミシジミ、イチモンジセセリが吸蜜に訪れていて、久しぶりに狙ったが良い場所には止まってくれなかった。

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<ミツボシツチカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/アキノタムラソウ、アキノノゲシ、シラヤマギク、シロヨメナ、ハキダメギク、ノゲシ、イヌタデ、マルバフジバカマ、マルバルコウソウ、コセンダングサ、ツユクサ、イモカタバミ等。蝶/モンキアゲハ、キタテハ、ツマグロヒョウモン、コミスジ、ウラギンシジミ、ウラナミシジミ、イチモンジセセリ等。昆虫/ホシハラビロヘリカメムシ、ミツボシツチカメムシ、アキアカネ、ツマグロオオヨコバイ、オンブバッタ、ツチイナゴの幼虫等。その他/ガマズミの実、エビヅルの実、クサギの実等。
posted by 花虫とおる at 18:10| Comment(0) | 緑  区

2014年10月03日

横浜市緑区横浜動物の森公園

今日は残暑が舞い戻って来たようで、かなり暑い。とは言っても、風もやや有り9月初旬の頃の残暑に比べたら雲泥の差の過ごし易さだ。そこで、久しぶりに横浜動物の森公園へ行った。散策を開始するとブルドーザー等の重機のエンジン音が聞こえて来たが、老人ホーム前に何か立つらしい。ズーラシアの駐車場拡張や老人ホームの建設等で緑が削られ続けて来たのだが、このままの状態であって欲しい、まだまだ見逃せない道端自然観察の好フィールドである。

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<クサギの実>

まずは例によって昆虫横丁へ行ったがツマグロオオヨコバイがいたのみで、しからば丘の上の畑へと歩みを進めたが、アキアカネが棒の先に止まっているだけだった。そこでUターンして樹液酒場のある雑木林へ行ったら、クサギが美しく見事に実っていた。また、ほとんど枯れているクヌギの樹液酒場にルリタテハが2頭も見られたので慎重にカメラに納めた。その後、一回りして掘立小屋広場へ行くと、リスアカネがいたものの撮影には非協力的であった。

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<ルリタテハ>

<今日出会った主なもの>花/ゲンノショウコ、ミゾソバ、アキノノゲシ、コセンダングサ、ツユクサ等。蝶/テングチョウ、ルリタテハ、メスグロヒョウモン、コミスジ、ヒカゲチョウ等。昆虫/リスアカネ、マユタテアカネ、アキアカネ、ツマグロオオヨコバイ、オンブバッタ等。その他/クサギの実等。
posted by 花虫とおる at 15:59| Comment(0) | 緑  区

2014年10月02日

横浜市緑区四季の森公園(午後)

昼食はネギラーメンを食べたかったのだが、新治周辺で思い当たる所が無く、仕方なしに野菜サラダ無料券を貰ったので「なか卯」でカツカレーを食べた。しかし、「かつや」に比べると雲泥の差で口に合わなかった。それでも勝つカレーを食べたからか、四季の森公園へ行くとカワセミの幼鳥がお待ちかねであった。巣立って1週間程は親が餌を与えていたが、もう一丁前にザリガニだが自分で捕る事が出来るのだから素晴らしい。とても人懐こい個体なのだが、良い所に止まってくれなくてかなり頑張った。

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<カワセミの幼鳥>

<今日出会った主なもの>鳥/カワセミ、ハクセキレイ、シジュウカラ等。

posted by 花虫とおる at 18:39| Comment(0) | 緑  区

横浜市緑区新治市民の森(午前)

昨日に続いて今日も曇りとなったが、明るいので雨が降る事はなかろう。そこで久しぶりに新治市民の森へ行った。鎌立谷戸へ行こうか旭谷戸へ行こうかと迷ったが、曇り日ではアカトンボの仲間も不活発だろうと鎌立谷戸を散策する事に決めた。まずはスモモの丘に登って行くと、コセンダングサ、メナモミ、コミカンソウ、ヤクシソウ等が咲き、ゴンズイがたわわに実っていた。また、付近にヒサカキがあるのだろうか、ホタルガが飛んで来たが、絵になる場所には止まってくれなかった。

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<コセンダングサ>

その後、向原の畑周辺へ行ったが、カナムグラの葉上にアオクサカメムシの幼虫がたくさん這っていた。いつものようにラブラドール犬に挨拶すると、鎌立谷戸へ歩みを進めたが、コセンダングサにキタテハやモンキチョウが吸蜜し、ツマグロヒョウモンやウラギンシジミも舞っていた。カワセミの池への道に入るとクヌギの高い所の樹液酒場に、10月に入ったというのに立派なノコギリクワガタの雄がいたのには驚いた。しかし、これといった被写体には巡り会わずに引き返した。

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<アオクサカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/ヤクシソウ、コミカンソウ、ミゾソバ、メナモミ、アキノノゲシ、コセンダングサ、アメリカセンダングサ、ツユクサ、ヤブマメ、マルバルコウソウ等。蝶/ツマグロヒョウモン、キタテハ、ヒカゲチョウ、モンキチョウ、ウラギンシジミ、ウラナミシジミ等。昆虫/ノコギリクワガタ、オジロアシナガゾウムシ、クロウリハムシ、チャバネアオカメムシ、アオクサカメムシの幼虫、マユタテアカネ、アキアカネ、オンブバッタ、ホタルガ、ヨツスジヒメシンクイ等。その他/ゴンズイの実等。
posted by 花虫とおる at 18:34| Comment(0) | 緑  区

2014年10月01日

横浜市緑区梅田川

いよいよ10月に入った。今日も雲一つない青空かなと思ったら、どんよりと今にも雨が落ちて来そうな天気である。まあ涼しくて良いかなと自宅を出発したが、すぐにフロントガラスに雨が落ちて来た。これでは行っても無駄、引き返そうかなと思ったが、空が比較的明るい梅田川へ向けて車を走らせた。有難い事に雨は次第に止んで、しめしめと散策を開始したが、ああ無情、クサギカメムシの幼虫をカメラに納めていたら、かなりの雨が降って来た。そこで、折り畳み傘を開いてほんの少し散策したものの、止みそうもないので車に戻った。

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<クサギカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/アキノノゲシ、イヌタデ、コセンダングサ、アメリカセンダングサ、ツユクサ、ヤブマメ等。蝶/キチョウ、ウラナミシジミ、イチモンジセセリ等。昆虫/クサギカメムシの幼虫、ホソヘリカメムシの幼虫、アキアカネ、オンブバッタ等。
posted by 花虫とおる at 13:32| Comment(0) | 緑  区