2014年10月17日

横浜市緑区北八朔公園

天気は素晴らしい秋ならではの爽やかな晴天だが、何処へ行っても昆虫の姿が少なくなって寂しい限りである。そんな訳で、同じ昆虫であるデング熱のウイルスを媒介する藪蚊も少なくなって、また長袖シャツになった事もあって、刺される事はほとんど無くなったのは有り難い。蚊取り線香とも来年の6月までサヨウナラだから嬉しい限りである。しかし、フィールドを歩くと、コセンダングサ、キンミズヒキ、ヌスビトハギ等の実がスニーカーの紐やズボンくっつくから、かわって実がお邪魔虫となって登場したなあと苦笑する。

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<ガマズミの実>

今日は何処へ行っても貧果は必至、それならば秋の味覚であるカキフライ定食を東名高速港北PAの「横濱うまいもん亭」で食べようと、隣接する北八朔公園へ行った。散策を開始すると植栽のサンシュユの実が、雑木林の裾ではガマズミの実が色づいてたわわに実っていた。そこで背景を選んで素直に撮影した。その後は、もちろん昆虫を探したが、園内にも港北PA裏の昆虫横丁でもほとんど見られず、仕方なしに大池のコンクリ製の擬木の手摺で日向ぼっこしながら獲物を狙うマユタテアカネをカメラに納めた。

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<マユタテアカネの雄>

<今日出会った主なもの>花/カントウヨメナ、イヌタデ、セイタカアワダチソウ等。蝶/ツマグロヒョウモン等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、ハラビロカマキリ、クサギカメムシ、アオバハゴロモ、アキアカネ、マユタテアカネ等。その他/ガマズミの実、サンシュユの実等。
posted by 花虫とおる at 15:28| Comment(0) | 緑  区