2014年11月11日

横浜市緑区横浜動物の森公園

政治の世界では急に解散風が強まったという。ほんの2年前に選挙があったばかりなのに、これまた多額の税金が使われる。前回大勝して上り目は無い筈なのに、何故に解散するの等々の疑問がわく。どうやら今日のぐずついた天気の様に、7〜9月期の国内総生産(GDP)が想像以上に悪いらしい。そこで、安倍ちゃんは再増税の先送りを決断せざるを得なくなる。すなわちアベノミクスは絵に描いた餅だったのだ。そんな疑念が国内に沸騰するだろうから、それを抑える為にもアベノミクスの是非を国民に問うという事らしい。

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<ガマズミの実>

消費税増税、円安による諸物価の高騰、大多数の企業は賃上げ無し、不安定な派遣労働の拡大、約束した筈の社会保障の充実も何処へやら。これでは財布の紐は固くなるのは当たり前だ。だからと言って、長年の悪政による今の日本の危機的状況を打開する事は難しい。しかし、年俸3400万、老後は年金50万も貰えるらしい日銀の黒田君等には庶民の塗炭な生活は理解出来ないだろう。そんな輩に日本のかじ取りを任せる気なんて全く起きない。まこと困った困ったである。そんな訳で、まあ一丁、総選挙も良いのかもしれない。

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<ヤブミョウガの実>

という訳で、人にほとんど会わない横浜動物の森公園へ気晴らしに行った。去年の今頃、梅田川沿いでウスタビガを観察しているので期待したが見られず、横浜動物の森公園で各種の木の実・草の実を撮った。その後、なにか昆虫は見られないかと探したが、生憎の天気で、キイロテントウとハリカメムシを見つけた位であった。そこで帰りがけに三保念珠坂公園の手摺昆虫観察に期待したが、わずかにテントウムシとコミミズクの幼虫が這っているだけだった。やはり今の季節は晴れないと成果が上がらないなと、あらためて感じた。

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<キイロテントウ>

<今日出会った主なもの>花/ノコンギク、シラヤマギク、ノゲシ、コセンダングサ、ハキダメギク、イヌタデ等。昆虫/テントウムシ、キイロテントウ、ハリカメムシ、コミミズクの幼虫等。その他/ガマズミの実、サルトリイバラの実、アオツヅラフジの実、トキリマメの実、ムラサキシキブの実、ゴンズイの実、クサギの実、ヤブミョウガの実等。
posted by 花虫とおる at 15:36| Comment(0) | 緑  区