2014年11月20日

横浜市緑区梅田川

今日は午前中は曇りで午後から雨が降ると予報されている。この為、気温も朝からかなり下がって寒い。今の季節は晴天で気温が高くとも被写体が無いのに、こんな天気ではどうしょうもない。そこで、少なくともオニグルミの葉痕は確保出来る筈と梅田川へ行った。まずは三保念珠坂公園で手摺昆虫観察を試みたが、ワカバグモと小型のハエトリグモがいただけだった。その後、梅田川を遡って目的のオニグルミの葉痕を確保した。例年ならツルウメモドキの実も見られるのだが、ほんの僅か実っているだけだった。

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<ミゾソバの実>

そこで、新治市民の森の山裾の道を通って引き返したが、イラガの繭を見つけた位であった。しからば、まだ元気に咲いているコスモスでもと思ったが、やはり今の季節にはそぐわないと止めにした。梅田川遊水地を素通りして下流に歩いて行くと、ミゾソバの群落が広がって薄赤い蕾をたくさつけている様に見える。そこで、手に取って調べてみると、蕾の様なものの中に未熟な実があった。 ネットで調べると、ミゾソバには花びらは無く、花弁の様に見えるのはガクで、受粉するとガクが再び閉じて中の実を保護するのだとあった。

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<オニグルミの葉痕>

<今日出会った主なもの>花/ヤクシソウ、ベニバナボロギク、コセンダングサ、セイタカアワダチソウ、タイアザミ、ハキダメギク等。昆虫/テントウムシ、ツマグロオオヨコバイ等。その他/ミゾソバの実、ヘクソカズラの実、アオツヅラフジの実、ゴンズイの実、ガマズミの実、ナンテンの実、ピラカンサの実等。
posted by 花虫とおる at 18:00| Comment(0) | 緑  区