2015年01月12日

横浜市港北区新吉田町

今日は青空一杯の冬晴れだが、次第に風が強くなると予報されていた。こんな日は三保市民の森が定番なのだが、まだそれ程風が強くなかったから至近距離の新吉田町へ行った。散策を開始すると、まずは丘の上の植木屋さんの畑のシナマンサクを見に行った。新吉田町でも一番日当たりの良い暖かい場所だからか、蕾が綻び始めていて嬉しくなった。いよいよ春がやって来るなあと感じたが、何故だか例年に比べると蕾の数が少なくて良い写真は期待出来そうもない。

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<紅梅>

シンマンサクの蕾が綻び始めているのなら隣接するウメもと見に行ったが、白梅の蕾はかなり膨らんでいたが、早咲きの紅梅の蕾は固かった。そこで、杉山神社の方に植栽されている紅梅を見に行くと、有難い事に数輪だが咲いていた。数多く咲いていれば気の利いた写真が撮れるのだが、一輪を日の丸構図にてカメラに納めた。服部嵐雪の「梅一輪一輪ほどの暖かさ」という俳句は有名だが、ここでもシナマンサクに続いて、春がやって来るよとのメッセージを感ずる事が出来た。

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<シナマンサク>

その後、何か被写体は無いかと探して歩いたが、萎びてはいるが相変わらずヒヨドリジョウゴの実がぶら下がっていた。ネットのウィキペディアをクリックすると、「ヒヨドリジョウゴの名は、ヒヨドリがこの実を好んで食べることから名付けられたとされるが、実際にはとくに好んで食べるわけではなく、冬になっても残っていることが多い。鮮やかな赤色の実は、冬枯れの野によく映える」とあったが、まことその通りなので、命名者は誰なんだろうと知りたくなった。

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<クズの葉痕>

<今日出会った主なもの>花/ウメ、シナマンサク、ソシンロウバイ等。その他/ノイバラの実、ヒヨドリジョウゴの実等。
posted by 花虫とおる at 19:03| Comment(0) | 港北区