2015年06月20日

東京都(仮称)チョウゲンの谷(午後)

午後からは今年最後だと(仮称)チョウゲンの谷へ行った。予想していた通りに駐車場はがらがらで、カメラマンは僅かに一人であった。それでも成長が遅れていた幼鳥が巣穴の前に止まっていたので、デジスコを組み立てて撮影した。しばらくすると親が飛んで来たが、獲物は持っていず、幼鳥に巣立ちを促しているかのようであった。幼鳥は、それに応えるかのように飛び立ったが、やはりまだ慣れていないのか近くのコンクリの上に止まったりして巣穴に戻った。おそらく明日明後日には、チョウゲンボウはまったく見られなくなるだろう。

zaki-20150620-chogenbo-yocho.jpg
<チョウゲンボウの幼鳥>

<今日出会った主なもの>鳥/チョウゲンボウ、キジバト、スズメ、カルガモ等。
posted by 花虫とおる at 20:51| Comment(0) | 東京都

横浜市都筑区茅ヶ崎公園(午前)

昨日は、ほんの少しの止み間はあったものの、ほぼ一日中梅雨らしい雨となった。そこで、溜まりに溜まっていた雑用の処理に専念した。今日は起床して外を見ると、目が眩むほどの青空が広がっていた。こんな日は、梅雨の季節には本当に貴重な洗濯日和だから、主婦の方には嬉しい天気に違いない。しかし、私にとっては、木陰の昆虫観察しかないなあと眉をしかめたが、かなり雲が多くなり時折り日が遮られるようになったので、久しぶりに茅ヶ崎公園へ行ってみた。

zaki-20150620-nioikobenitake.jpg
<ニオイコベニタケ>

まずはキノコ横丁へ寄ったが、雨が降り続いたので、ニオイコベニタケやキチャハツ等がたくさん顔を出していていて嬉しくなった。しかし、大型のテングタケは、ひょろ長いのが一本あっただけで、これからの様である。そこで、やっぱり昆虫を撮らねばと探したら、アジサイの花にヨツスジハナカミキリが、下草の葉にアトジロサビカミキリやハムシダマシが、生態園の伐採丸太にエグリトラカミキリが見られた。また、ヌルデの幹には相変わらずマダラアシゾウムシが這っていた。

zaki-20150620-atojirosabikamikiri.jpg
<アトジロサビカミキリ>

<今日出会った主なもの>花/ヨウシュヤマゴボウ、ドクダミ、アジサイ等。蝶/ヒカゲチョウ、キマダラセセリ等。昆虫/ヨツスジハナカミキリ、アトジロサビカミキリ、エグリトラカミキリ、マダラアシゾウムシ、カシルリオトシブミ、ハムシダマシ、クロウリハムシ、マダラアシナガバエ、マガリケムシヒキ、オオシオカラトンボ等。キノコ/ニオイコベニタケ、キチヤハツ、テングタケ、キツネタケ、クロアシボソノボリリュウタケ等。
posted by 花虫とおる at 19:14| Comment(0) | 都筑区