2015年07月31日

横浜市緑区三保市民の森

今日も真夏の太陽がギラギラ。こんな日は何を撮るかよりも、車を日陰に停められるのが優先と三保市民の森へ行った。いつものように旧道へ降りて行くと、フジカンゾウやヤマハギが咲き出していたが絵にならず、その変わりにキバナコスモスを撮った。更に歩みを進めると、地元農家のDさんの奥さんが納屋から出て来たので、飼育しているポニーの「銀河」君を見せて貰った。ポニーと言えどもお馬ちゃん、犬に比べればかなり大きく、ヒヒンと鳴いて出迎えてくれた。

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<キバナコスモス>

次にバス通り歩道脇の昆虫横丁へ行ったが、スケバハゴロモが発生していたものの絵にならず、撮影は諦めた。そこで便所下の伐採丸太を見に行ったが昆虫の姿は無いので谷道へ進んだが、なんとなんと昆虫達に見向きもされないと昨日記したシラカシの伐採丸太に、ルリボシカミキリとタマムシが這っていた。その後、ヨツスジトラカミキリがいた位で、Uターンして車に戻ったが、ウズグモが綺麗な渦巻き状の隠れ帯を作っていたので素直に切り取ってカメラに納めた。

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<ウズグモ>

<今日出会った主なもの>花/ヤマユリ、イヌゴマ、ニガクサ、ダイコンソウ、ヤブカラシ、ツユクサ、アキノタムラソウ、ハエドクソウ、フジカンゾウ、ヤマハギ等。蝶/アカボシゴマダラ、コミスジ、イチモンジセセリ等。昆虫/ヨツスジトラカミキリ、ルリボシカミキリ、タマムシ、ルリクビボソハムシ、クロウリハムシ、トホシテントウ、チャバネアオカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、スケバハゴロモ、ベッコウハゴロモ、アミガサハゴロモ、ササキリの幼虫等。その他/ウズグモ等。
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2015年07月30日

横浜市緑区長津田町(仮称)246の森

今日は葛ヶ谷公園の樹液酒場へ行くつもりでいたが、かんかん照りの場所に車を停めて置くのも気になるし、昼食は何故か「かつや」のカツ丼を食べたくなった。そこで、木陰に車を停められて「かつや」にも至近な長津田町の(仮称)246の森へ久しぶりに行った。植木屋さんの畑の縁にはソメイヨシノの大木が数本あって、本当に素晴らしい木陰をつくっている。ここで健康昼寝とも思うのだが、藪蚊が襲って来るかもしれないと心配で、まだ試してはいない。

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<ルリボシカミキリ>

散策を開始して、その植木屋さんの畑の雑木林に接する場所に、ケヤキとシラカシの伐採丸太が置いてあった。これは有り難いと、ケヤキの伐採丸太を覗いて見るとルリボシカミキリが這っていた。しかし、材が堅いシラカシには、なにも這っていなかった。カシは漢字で書くと木へんに堅い、すなわち「樫」なのだから、カミキリムシやタマムシでも歯が立たないのだろう。そんな訳で幸先はとても良かったのだが、期待したクヌギ林には樹液酒場は無かった。

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<マルカメムシ>

そこで尾根道を更に進んだ先のコナラやクヌギの若木に期待したが、カブトムシの雌とカナブン、コクワカダが見られた。また、幹にはシロスジカミキリの産卵痕がたくさんついていた。その後、木蔭の昆虫横丁へ行くと、極々普通種のマルカメムシが良い場所に止まっていたので撮影した。顔はとても可愛いのである。最後に炎天下を林地蔵のある谷へ下りて行ったが、ヤマユリ、ノササゲ、ヤマホトトギス、ツルボ、オトギリソウ、ヤマハッカ等が咲いていた。

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<コクワガタの雌>

<今日出会った主なもの>花/ヤマユリ、ノササゲ、ヤマホトトギス、ツルボ、ヤブラン、ヤマハッカ、オトギリソウ、ヘクソカズラ、ヤブカラシ等。蝶/アカボシゴマダラ等。昆虫/カブトムシ、コクワガタ、カナブン、ルリボシカミキリ、コフキゾウムシ、クロウリハムシ、チャバネアオカメムシ、マルカメムシ、ベッコウハゴロモ、アオバハゴロモ、ハキナガミズアブ等。
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2015年07月29日

横浜市港北区新吉田町

今日は何故だか「すき家」の牛皿定食を食べたくなったので、散策も近場の新吉田町へ行った。まこと安近短という訳である。しかし、半分草刈りが入らずに残されていた昆虫横丁が、すべて綺麗さっぱりとしていて驚いた。これは困った、散策先を変えようかなあと悩んだが、最近、一番成果が上がっている、ローソン近くの家庭菜園がある雑木林下の小道なら大丈夫だろうと、予定通り散策を開始した。今日は曇りだが湿度がとても高く、歩き始めると汗がたらたら流れて来た。

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<アカハネナガウンカ>

期待した家庭菜園のある小道に入ると、ホオズキカメムシの幼虫が出迎えてくれた。更に、イネ科植物の葉に、アカハネナガウンカがたくさんついていて嬉しくなった。こんな暑い中、新治市民の森の旭谷戸や池ぶち広場まで行く気が起きないので、本当にラーキーである。白い複眼の中にある小さな黒目は動いて消えてしまう事があるので、注意して撮影した。その後、草刈り後だが僅かに残った下草の葉に注意して昆虫横丁を歩いたが、やはり成果は上がらなかった。

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<ホオズキカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/ツユクサ、ヒヨドリジョウゴ、アカバナユウゲショウ、ヘクソカズラ、ヤブカラシ等。蝶/キアゲハ、アカボシゴマダラ、キタテハ、ヒメアカタテハ、モンシロチョウ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、カシルリオトシブミ、コフキゾウムシ、クロウリハムシ、トホシテントウ、アオクサカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、ホオズキカメムシの幼虫、アカハネナガウンカ、ベッコウハゴロモ、アオバハゴロモ、ハキナガミズアブ、ヨツスジヒメシンクイ等。
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2015年07月28日

横浜市緑区北八朔公園

今日は久しぶりに曇りなので、田んぼの農道に車を停めておいても車内は高温にならないだろう。また、ゴマダラチョウが樹液酒場にいるかもしれないと期待して北八朔公園へ行った。公園内に入るとヒマワリが咲いていたので、保険として緑バックでカメラに納めたが、ヒマワリはやはり入道雲もくもくの青空バックが良いなあと苦笑した。次に心臓破りの階段横の狭い畑の棒の先に、オオシオカラトンボが雄雌とも止まっていたので、余り撮影した事が無い雌をカメラに納めた。

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<ヒマワリ>

昆虫横丁へ行くと風向きが北東なのか下草の葉が揺れ、また、昆虫の姿も少ないので2往復で諦めた。やはり南西の風の時が良い様だ。そこで、公園奥のクヌギが生えている場所へ下って行ったが、樹液酒場はまったく見られなかった。まことに今季は閉店している所が多いが、安倍ちゃんの庶民いじめの政治の為だろう。それでも何か被写体は無いかなと探し回ったが、先だってアップしたダイコンソウが咲いている位だったので、大池のトンボを覗いて車に戻った。

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<オオシオカラトンボの雌>

<今日出会った主なもの>花/ダイコンソウ、ヘクソカズラ、ママコノシリヌグイ、ハエドクソウ、ヒマワリ等。蝶/アカボシゴマダラ等。昆虫/ヒメカメノコテントウ、クサギカメムシ、オオシオカラトンボ、ショウジョウトンボ、コシアキトンボ、ナツアカネ、ウスバキトンボ等。
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2015年07月27日

横浜市都筑区大原みねみち公園

三木卓著フィールド・ガイド「日本の昆虫」小学館刊を久しぶりに手に取りエゾゼミの解説を読んでいたら、「胸背部にはっきりとWの文字が刻印されているので、なんとなく母校である早大の航空部のメンバーかしらん、思ってしまうセミである」と書かれている。確かに、箱根駅伝における早大のユニホームは大きくWと書かれているなあと苦笑した。もちろん先だっての高原合宿でたくさん見られたやや小型のコエゾゼミにもWの文字が刻印されていて、なかなか洒落たセミである。

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<アブラゼミ>

今日はゴマダラチョウを探しに大原みねみち公園へ行ったが、とりあえず保険として「平地のセミは地味ですなあ」と呟きながらアブラゼミをカメラに納めた。その後、少年グループが歩いていたので「ゴマダラチョウを撮りたいので樹液が出ている木はないかな」と聞くと3カ所も教えてくれた。しかし、大原みねみち公園の2ヶ所はカナブン大集合だったので、葛ヶ谷公園のコナラ亭へも足を伸ばした。しかし、アカボシゴマダラはいたもののゴマダラチョウの姿は無かった。

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<コクワガタ>

<今日出会った主なもの>花/ヤマユリ、アカツメクサ等。蝶/アオスジアゲハ、クロアゲハ、アカボシゴマダラ、ムラサキシジミ等。昆虫/エゴヒゲナガゾウムシ、カブトムシ、カナブン、クロカナブン、コクワガタ、ミンミンゼミ、アブラゼミ、ニイニイゼミ、アミガサハゴロモ、ベッコウハゴロモ、ショウジョウトンボ、コシアキトンボ等。
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2015年07月26日

横浜市緑区横浜動物の森公園

昨日一昨日と高原合宿道端自然観察会だったから、今日は遅くまで寝ていようと思ったのだが、貧乏性だからか、いつもの時間に起きてしまった。そこで外回りの掃除を汗水たらして念入りに行い、昨日一昨日の写真を整理したりしたが、昼前には片付いてしまった。そこで華風料理「一心」に行き700円の回鍋肉定食を食べ、秘密の日陰に行って健康昼寝を貪った。その後、気温はますます高くなったが、ゴマダラチョウが来ていないかと気になって、横浜動物の森公園へ行ってみた。

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<ジャノメチョウ>

まずはコナラ亭を覗いたが、チョウはもちろん、カナブンもスズメバチも見られなかった。どうやら樹液の出がかなり枯れて来たようである。そこでクヌギ亭へ行ったが、樹液は出ていたものの、クロヒカゲが1頭いただけであった。そこで最近盛況が続くシラカシ亭へ行くと、アカボシゴマダラ、ジャノメチョウ、そしてなんとテングチョウもやって来ていた。今夏はシラカシ亭様々で、もし閉店となったらと思うとぞっとするが、待てども待てどもゴマダラチョウはやって来なかった。

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<ヒグラシの雄>

<今日出会った主なもの>蝶/モンキアゲハ、テングチョウ、アカボシゴマダラ、コミスジ、ジャノメチョウ、クロヒカゲ等。昆虫/コクワガタ、カナブン等。
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2015年07月25日

山梨県北杜市小淵沢町観音平

久しぶりに車中泊では無く原村にある樅の木荘に泊まったので、ゆっくり出来るぞと思っていたら、お仲間達は早朝6時に八ヶ岳自然文化園へ行くと言う。まことキ印である。まあ、お仲間はお仲間、私は私と思っていたのだが、ちょいと気になってか目覚めてしまい後を追ってみた。すると、4人の方が朝露で濡れるのを防ぐためスパッツをつけて池の周りでカメラを向けていた。そこで何を撮っているのかと行って見ると、なんとなんと、とても小さいモートンイトトンボであった。

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<コエゾゼミ>

美味しい朝食をたっぷりとり、お仲間より早く観音平へ向け出発した。去年は登山者の車が延々と車道にはみ出して止まっていたが、今年は左程でもない。しかし、去年は佃煮状況だった大型ヒョウモン類やアサギマダラは少なく、それでも程良い程度にヒヨドリバナに吸蜜していた。やがてお仲間がやって来たので散策を開始したが、大型ヒョウモン類では、メスグロヒョウモン、ウラギンヒョウモン、ギンボシヒョウモンモン、ミドリヒョウモンがいて、去年より3種類少なかった。

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<シモツケ>

しかし、スジボソヤマキチョウは至る所に見られ、高原ならでは蝶だからお仲間に笑みが毀れた。更に、散策を続けると目が慣れて来たのか、ウラキンシジミ、ウラミスジシジミ、ウスイロオナガシジミ、ウラゴマダラシジミ、オオミドリシジミの近縁種と、ゼフィルス類が見られて嬉しくなった。前述したようにアサギマダラは去年に比べるとかなり少なかったが、それでも傍らにいつでも見られた。また、コエゾゼミは下草に止まっていて、かなりたくさん観察出来た。

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<イケマ>

その他の昆虫は、一昨年はたくさん見られ、去年も程々にいたオトシブミの仲間はまったく見られなかった。しかし、ハナカミキリの仲間がノリウツギの花にたくさん集まり、ウンモンテントウも現れた。花では、イブキジャコウソウ、ニッコウキスゲ、イタチササゲ、ヤマホタルブクロ、ウツボグサ、キリンソウ、ママコナ、カワラナデシコ、タチフウロ、ヤマオダマキ、イケマ等が咲いていて、まこと涼しい観音平は、道端自然観察には見逃せない絶好のフィールドであった。

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<ウラキンシジミ>

<今日出会った主なもの>花/イブキジャコウソウ、ニッコウキスゲ、フシグロセンノウ、ナンテンハギ、ミヤコグサ、イタチササゲ、ヤマホタルブクロ、ウツボグサ、キリンソウ、ベニバナイチヤクソウ、ママコナ、イヌゴマ、カワラナデシコ、タチフウロ、ヤマオダマキ、イケマ、ノリウツギ等。蝶/アサギマダラ、テングチョウ、エルタテハ、シータテハ、イチモンジチョウ、ウラギンヒョウモン、ギンボシヒョウモン、ミドリヒョウモン、メスグロヒョウモン、ウラミスジシジミ、ウラゴマダラシジミ、ウラキンシジミ、ウスイロオナガシジミ、エゾミドリシジミ、トラフシジミ等。昆虫/ヨツボシナガツツハムシ、リンゴヒゲナガゾウムシ、カシルリオトシブミ、セマダラコガネ、マメコガネ、ウンモンテントウ、テントウムシ、シロトラカミキリ、フタスジハナカミキリ、ミドリカミキリ、マルガタハナカミキリ、アカハナカミキリ、ヨツスジハナカミキリ、エグリトラカミキリ、コエゾゼミ、ハサミツノカメムシ、ジュウジナガカメムシ、テングアワフキ、アキアカネ、キモンガ等。
posted by 花虫とおる at 21:32| Comment(0) | 山梨県

2015年07月24日

山梨県北杜市白州町中山峠

今日は待ちに待った、一泊泊まりの高原合宿道端自然観察会の初日である。集合は山梨県北杜市の道の駅「白州」に午前10時に集合だから、久しぶりに午前6時に自宅を出発した。途中、朝食、洗面、トイレタイムをとったが、予定通りに午前9時30分に到着した。太陽の光こそ眩しいが湿度は低いし標高も高いので、涼しいとは言い難いがからっとしている。この道の駅は、南アルプスの天然水がいくらでも無料で頂けるので有り難い。自宅から持参したアルカリイオン水と飲み比べると、やはり天然水の方が美味しかった。

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<アマガエル>

今日は何人位参加者があるかなあと心配したが、なんと8名もの方が集まって驚いた。午前10時に車で5分程のポイントへ行ったが、予想していた通りに樹液の出は悪く、オオムラサキの姿は見られなかった。前日に長坂町にあるオオムラサキセンターに立ち寄った参加者の話によると、今年はやはり不作との事である。それでも、いつものコースを元気一杯で散策を開始した。一旦田んぼの方へ下って山掃除の行き届いた雑木林に入ってみると、シャクジョウソウ、タマゴタケ、アカヤマドリが生え、梢にオオムラサキが旋回していた。

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<オオムラサキの雌雄>

午前中の観察はあっという間に過ぎて、道の駅「白州」に戻って昼食をとり、また戻って来て散策を再開したが、午前中は見られなかった場所に、少し破損したオオムラサキがいてほっとした。次に、送電線下の雑木林を目指したが、ああ無情、樹木が伸びて電線に触れるのを防止する為、かなりの幅で伐採されていた。これで今年はスミナガシやオオムラサキの良い写真は撮れないかもと思っていたら、なんとなんとオオムラサキのペアが飛んで来て求愛活動を始めた。そんな訳で、雌雄とも翅を広げて睨み合う光景をたっぷり写す事が出来た。

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<オツネントンボ>

木陰の林道ではエゾゼミの幼虫が地面から伐採丸太に這い上って来て、その姿を見ていると暗い地中からの使者の様に思えた。エゾゼミはたくさんいてもなかなか見られないセミなので、お仲間が連れ帰って宿で羽化の観察をする事になった。この他、目的の一つであるオツネントンボの仲間は至る所にたくさん見られ、花では青紫のシデシャジンが去年よりたくさん咲き、相変わらずカワラナデシコも見られた。また、チョウでは一頭だがホソバセセリがいて嬉しくなった。

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<オオゾウムシ>

<今日出会った主なもの>花/シャクジョウソウ、シデシャジン、イヌゴマ、カワラナデシコ、チダケサシ、ダイコンソウ、ハエドクソウ、リョウブ等。蝶/オオムラサキ、コミスジ、ジャノメチョウ、ホソバセセリ等。昆虫/オオゾウムシ、アカガネサルハムシ、ミヤマクワガタ、ヨツボシオオキスイ、カブトムシ、カナブン、アオカナブン、マメコガネ、シラホシカミキリ、アカハナカミキリ、ゴマフカミキリ、ウスイロトラカミキリ、エグリトラカミキリ、キマワリ、エゾゼミ、ヒグラシ、ツノアオカメムシ、オニヤンマ、マユタテアカネ、ナツアカネ、ハラビロトンボ、オオシオカラトンボ、ホソミオツネントンボ、オツネントンボ、オニベニシタバ、カノコガ、ヤマトフキバッタ、ナキイナゴ等。キノコ/アカヤマドリ、タマゴタケ等。
posted by 花虫とおる at 20:00| Comment(0) | 山梨県

2015年07月23日

横浜市緑区横浜動物の森公園(午後)

昼食は、もちろん島忠ホームズ町田店内にある幸楽苑へ行った。明日から高原合宿なので、ネギは身体に良い筈と734円とお高いが、醤油ネギラーメン+ギョウザセットを食べた。その後、健康昼寝の後に横浜動物の森公園へ行った。ゴマダラチョウを期待した訳だが、アカボシゴマダラばかりであった。それでも粘っていたら、コナラ亭にルリタテハが来たので藪蚊の猛襲に会いながらも、なんとか撮影した。果たして今季、ゴマダラチョウは現れるだろうか、いささか心配になって来た。

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<ルリタテハ>

<今日出会った主なもの>蝶/モンキアゲハ、アカボシゴマダラ、ルリタテハ、コミスジ、ジャノメチョウ、クロヒカゲ等。昆虫/ノコギリクワガタ、カナブン等。
posted by 花虫とおる at 19:04| Comment(0) | 緑  区

神奈川県川崎市麻生区早野の里(午前)

起床して外を見ると久しぶりに雨が降っている。農作物には、まこと良いお湿りである。午前中はずっと雨かなと思っていたが、午前10時を過ぎると止んだので、久しぶりに早野の里へ行った。先だって寺家ふるさと村で出会ったカード爺ちゃんによると、今この辺りでは早野の里が面白いとの情報を頂いたので気になっていたのだ。しかし、前回に比べ、これと言った特筆事項は加わっていなかった。ただ、コナラの樹液酒場が3か所もあって、カブトムシやカナブンが集まっていた。

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<カブトムシの雄>

<今日出会った主なもの>花/ノカンゾウ、ムクゲ等。蝶/アカボシゴマダラ、クロヒカゲ等。昆虫/カブトムシ、カナブン、ベッコウハゴロモ、ササキリの幼虫等。
posted by 花虫とおる at 19:03| Comment(0) | 川崎市

2015年07月22日

横浜市緑区北八朔公園

今日は日本海に低気圧があるようで南南西の風が朝から強い。空は相変わらず真っ青である。そんな訳で、いささか食傷気味だが北八朔公園へ行った。予想したように木陰の昆虫横丁は無風に近い状況であった。しかし、昆虫の姿は少なく極々普通種ばかりで、極暑に耐えかねて現れないのかもしれないなあと眉をしかめた。そこで、可愛らしいチャバネアオカメムシの2齢幼虫がいたのでカメラに納めた。成長するにつれ様々な衣装に着替えるのは、まこと不思議である。

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<ナツアカネの未成熟個体>

その後、行ったり来たりを繰り返したが、これぞといったものは見られず、樹液酒場でも探そうと公園内に降りて行った。しかし、高い枝に1ヶ所あっただけだった。そこでトンボでもいないかと見回すと、棒の先にアカトンボが止まっていた、アキアカネは標高の高い所に避暑に行っているし、顔に眉が無いからマユタテアカネでもないし、翅に帯が無いのでリスアカネでも無いし、胸の黒筋が太くないからネキトンボではないし等と考えた末、ナツアカネの未成熟個体に辿り着いた。

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<チャバネアオカメムシの2齢幼虫>

<今日出会った主なもの>花/ヘクソカズラ、ママコノシリヌグイ等。蝶/モンキアゲハ、アカボシゴマダラ、ツマグロヒョウモン等。昆虫/ヒメカメノコテントウ、ヤマイモハムシ、クロウリハムシ、コフキゾウムシ、ササキリの幼虫、エサキモンキツノカメムシ、クサギカメムシの幼虫、チャバネアオカメムシの幼虫、ヨツスジヒメシンクイ、オニヤンマ、ショウジョウトンボ、コシアキトンボ、ナツアカネ、ウスバキトンボ等。
posted by 花虫とおる at 15:29| Comment(0) | 緑  区

2015年07月21日

横浜市緑区横浜動物の森公園(午後)

昼食は、ちょいと戻るのだが、健康昼寝の関係上、横濱うまいもん亭へ行った。こう暑いと釜揚げシラス丼でもと思ったが、なんと870円なのでパスし、570円の豚汁定食を食べた。この300円の差、安倍ちゃん達には分かるまい。もっとも、400円を超える不健康な煙草を吸っている同好者もいるのだから、まこと格差社会ですなあと苦笑した。その後、毎度お馴染みの秘密の日陰で昼寝を貪り、コンビニにてカキ氷と小瓶の天然水を買って、昨日同様、横浜動物の森公園へ行った。

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<アカボシゴマダラ>

まずはシラカシ亭へ行ったが、ノコギリクワガタのペアがいたので、距離はあったが今季初撮りだからとカメラに納めた。次にクヌギ亭へ行ったが、カナブンが2匹いるのみで、コナラ亭に歩みを進めた。今日はキタテハが1頭見られたが、良い場所には止まっていなかった。そこでシラカシ亭に戻ると、午後4時を回ったら、アカボシゴマダラとジャノメチョウが各3頭も現れて、まこと盛大な酒盛りが始まった。今季の午後は、比較的涼しい横浜動物の森公園が良いですなと微笑んだ。

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<ノコギリクワガタ>

<今日出会った主なもの>蝶/アカボシゴマダラ、キタテハ、コミスジ、ジャノメチョウ等。昆虫/ノコギリクワガタ、カナブン、タマムシ、オオシオカラトンボ、ハサミツノカメムシ、ヒグラシ等。
posted by 花虫とおる at 18:59| Comment(0) | 緑  区

横浜市緑区梅田川(午前)

今日は抜けるような青空が広がり、いよいよ本物の夏がやって来た。そこで、熱中症が心配なので木陰昆虫観察しかないなあと、久しぶりに梅田川周辺へ行った。いつもの場所に車を停めたが、木陰なので有り難い。まずは草刈りが入っていない梅田川遊水地へ行ったが、マダケの林が背後にあるのでタケトラカミキリが見つかった。更に、ダイコンソウやヤブミョウガが咲いていて嬉しくなった。毎日毎日、昆虫ばかりでは飽きが来るので、頂きますと素直に撮影した。

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<ダイコンソウ>

次に三保念珠坂公園下へ行くと、サイクリングおじさんが何か撮っていたので驚いた。近づいて聞いて見るとエゴツルクビオトシブを路傍の幼木で撮ったとの事であった。そこで、観察仲間のKさんがまだ見つからないと言っていたエゴヒゲナガゾウムシを探すと、民家寄りのエゴノキに、たったの一匹だが実に産卵していてほっとした。その後、1人になって散策を続行したが、梅田川の清流にハグロトンボが飛び、カワセミが鳴きながら飛んでいた。

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<ヒメクロオトシブミ>

<今日出会った主なもの>花/ヌスビトハギ、ダイコンソウ、ヤブミョウガ、ママコノシリヌグイ、ヘクソカズラ等。蝶/アオスジアゲハ等。昆虫/タケトラカミキリ、エゴツルクビオトシブミ、ヒメクロオトシブミ、カシルリオトシブミ、エゴヒゲナガゾウムシ、クロウリハムシ、クサギカメムシ、ツヤマルシラホシカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、ハキナガミズアブ、マダラアシナガバエ、ヨツスジヒメシンクイ、ハグロトンボ等。
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2015年07月20日

横浜市緑区横浜動物の森公園(午後)

昼食は予定通り華風料理「一心」へ行ったが、今日は、なんとなんと600円の定食まであって驚いたものの、700円のイカとセロリの四川炒め定食を食べた。その後、こんなに暑いとここしかありませんねと秘密の場所へ行って昼寝をとり、途中、クリエイトでカキ氷を買って食べ、身体を冷やしてから横浜動物の森公園へ行った。まずはコナラ亭へ直行したが、晴天が続いているからか樹液は枯れて来ているようで、飛び古したルリタテハしか見られなかった。

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<アカボシゴマダラ>

そこで、新しく見つけておいたクヌギ亭へ行ったら、黄色いTシャツを来たおばあちゃんが来ていて、ノコギリクワガタがいましたよと微笑む。これでは蝶はしばらくやって来ないだろうなと、これまた探しておいたシラカシ亭に向かった。シラカシから樹液が出ているのは珍しいので、Tシャツおばあちゃんも気づかなかった様で、ノコギリクワガタやカナブンが吸汁していた。そこでしばらく待つと、アカボシゴマダラやジャノメチョウが飛来して盛大な酒盛りが始まった。

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<ジャノメチョウ>

<今日出会った主なもの>蝶/アカボシゴマダラ、ルリタテハ、ジャノメチョウ、クロヒカゲ、クロコノマチョウ等。昆虫/カブトムシ、ノコギリクワガタ、カナブン、ヒグラシ等。
posted by 花虫とおる at 19:28| Comment(0) | 緑  区

横浜市港北区新吉田町(午前)

今日もまた暑くなりそうである。そこで日向は熱中症が心配だから木陰の昆虫観察しかない。何処へ行こうかなあと考えだが、華風料理「一心」で昼飯を食べたくなったので新吉田町へ行った。最近、吉野家やすき家等の牛丼屋ですら、ちょいとたのむと700円を軽くオーバーする。それならば、食後のコーヒー付きで700円のランチがある「一心」の方が良いのに決まっている。安倍ちゃん達はインフレを期待しているようだが、そうはならないのではなかろうか。

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<ヒメツノカメムシ>

いつもの場所に車を停めて、まずはタケトラカミキリのポイントへ行ったが、姿は見られず、その他の昆虫もほとんど見られなかった。そこで、前回絵にならない所にいたヨツスジトラカミキリを撮ろうと、車でローソン脇まで行って散策を再開したが、アカメガシワの葉や周辺の葉上に、なんと5匹もヨツスジトラカミキリが這っていて嬉しくなった。更に、ヒメツノカメムシやコスカシバ等も見つけて、まこと新吉田町は馬鹿になりませんねと、にんまりした。

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<ヨツスジトラカミキリ>

<今日出会った主なもの>花/ツユクサ、ヒヨドリジョウゴ、アカバナユウゲショウ、ヒマワリ等。蝶/キアゲハ、アオスジアゲハ、アカボシゴマダラ、キタテハ、ヒメアカタテハ、モンシロチョウ、キチョウ等。昆虫/ヨツスジトラカミキリ、ナガゴマフカミキリ、カシルリオトシブミ、コフキゾウムシ、クロウリハムシ、ルリクビボソハムシ、トホシテントウ、オオニジュウヤホシテントウ、ヒメツノカメムシ、チャバネアオカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、ハキナガミズアブ、マダラアシナガバエ、コスカシバ、ヨツスジヒメシンクイ等。
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2015年07月19日

横浜市緑区三保市民の森

今朝は抜けるような青空が広がって、陽射しは本当に眩しい。きっと横浜でも真夏日になるに違いない。こんな日は毎度お馴染みの木陰昆虫散策なのだが、三保念珠坂公園下に草刈りが入ってから、梅田川周辺に行く気が起きなくなっている。そこで三保市民の森へ行った。いつも車を停める秘密の場所は、木陰だから嬉しい限りである。しかし、旧道もバス通り歩道脇も昆虫の姿は少なく、ニガクサが咲いていたが、ちょいとくたびれているのでパスした。

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<タマムシ>

そこで涼しい谷道へと歩みを進めたが、ここでも貧果に泣いたものの、今季まだ撮影していないマドガがいてほっとした。時計を見ると午後11時となったので、「タマムシ祭」に行って見ると、合計5匹も産卵に集まっていた。しかし、ルリボシカミキリは雄が一匹いたのみだったので、もしかしたら盛期が過ぎたのかもしれない。帰り際に三保平へ寄ったが、サイクリングおじさんが菓子パンをぱくついていたので、しばしお話した後に「かつや」へ急いだ。

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<マドガ>

<今日出会った主なもの>花/ヤマユリ、トキリマメ、ニガクサ、ヤブカラシ、ツユクサ、アキノタムラソウ、ハエドクソウ等。蝶/スジグロシロチョウ、モンシロチョウ、キチョウ等。昆虫/カブトムシ、ルリボシカミキリ、タマムシ、ルリクビボソハムシ、クロウリハムシ、トホシテントウ、オオニジュウヤホシテントウ、ニイニイゼミ、ホシハラビロヘリカメムシ、ハリカメムシ、ベッコウハゴロモ、アミガサハゴロモ、ササキリの幼虫、ヤマトフキバッタ、マドガ等。
posted by 花虫とおる at 18:45| Comment(0) | 緑  区

2015年07月18日

横浜市緑区北八朔公園

今日も南南西の風が非常に強い。台風11号が熱帯低気圧に変わって、日本海にある為だろう。そんな訳で、今日もまた風が防げる所という事で、北八朔公園の昆虫横丁へ行った。例によって田んぼの農道に車を停めて公園内を通ったが、地元の子供達の為にソーメン流しが行われるらしく、半分に割った太いモウソウチクが何本も並べられていた。水は水道からホースで引いて流すようである。大人達は準備で大忙したが、子供達は昆虫探し等で遊んでいた。

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<ヒメカメノコテントウ(セスジ型)>

80段の心臓破りの階段を上がって東名港北PA裏の昆虫横丁に辿り着いたが、東名高速は3連休の初日とあって、ノロノロと渋滞していた。昆虫横丁は雨風が強かった後だからか、初めの内はこれといったものは見られず、まずは保険としてクサギカメムシの幼虫とササキリの幼虫をカメラに納めた。その後、前回逃げられてしまった可愛いタマツツハムシを探したが見つからなかったものの、初見となる後肢の太ももが膨れるヨモギトビハムシを見つけた。

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<ササキリの幼虫>

時間が経つにつれヒメカメノコテントウが現れ、標準的な斑紋のものが多かったが、橙色の羽の真ん中に黒い筋が通るセスジ型も見られた。その後も相変わらず昆虫横丁以外は風が吹き荒れているので、公園内には降りずに行ったり来たりを繰り返していたら、キボシツツハムシも現れた。近縁のカシワツツハムシをお仲間が鎌倉中央公園で見つけているので、是非とも横浜で見つけなければと更に目を凝らして散策したが、今日はやはり普通種が多かった。

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<ヨモギトビハムシ>

<今日出会った主なもの>花/ヘクソカズラ、ママコノシリヌグイ等。蝶/ナガサキアゲハ、モンキアゲハ、カラスアゲハ、アカボシゴマダラ、コミスジ、ヤマトシジミ等。昆虫/ヒメカメノコテントウ、アカガネサルハムシ、キボシツツハムシ、ヨモギトビハムシ、ヤマイモハムシ、ルリクビボソハムシ、キイロクビナガハムシ、クロウリハムシ、コフキゾウムシ、ササキリの幼虫、クサギカメムシの幼虫、ヨツスジヒメシンクイ、ウスバキトンボ等。
posted by 花虫とおる at 17:05| Comment(0) | 緑  区

2015年07月17日

横浜市青葉区寺家ふるさと村

正午を過ぎると雨が止んだが風が強い。そこで何処へ行こうかなあと考えたが、寺家ふるさと村なら風が遮られる場所がある筈と出かけて見た。まずはキノコ横丁を覗いて見たが、まったく姿は見られず、ニイニイゼミが良い所にいたので撮影した。次に尾根へ登ったら、カード爺ちゃんがタマゴタケを撮っていた。そこで、しばし同行したが風が強くて成果が上がらず、カード爺ちゃんが今季ただ一度だがオオムラサキを撮ったというクヌギ酒場へ行って見た。残念ながらオオムラサキはいなかったが、アカボシゴマダラとアカタテハが吸汁していた。

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<ニイニイゼミ>

<今日出会った主なもの>花/ヤブカラシ、オカトラノオ、アキノタムラソウ等。蝶/アカボシゴマダラ、アカタテハ等。昆虫/カナブン、ジンガサハムシ、クロウリハムシ、ニイニイゼミ、ベッコウハゴロモ、ササキリの幼虫、ツチイナゴの幼虫、ウスバキトンボ等。キノコ/タマゴタケ、コガネヤマドリ等。
posted by 花虫とおる at 18:55| Comment(0) | 青葉区

2015年07月16日

横浜市港北区新吉田町

北上を続けている台風11号は、今夜にも四国へ上陸する可能性が大きくなった。この為、昨晩から雨が降ったが、何故か午前8時を過ぎると止んだので、いつ雨が降って来ても車に逃げ込める新吉田町へ行った。まずは前回の散策時に、たくさん見られたタケトラカミキリのポイントへ寄ったが、雨上がりの為か、あるいは日時が経過したためか、一匹だに見られなかった。その後、行ったり来たりを繰り返したが左程の成果が上がらず、今日は車でローソン脇に移動した。

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<ハサミツノカメムシの幼虫>

ここでは普通種のハキナガミズアブが発生していた。一見するとハエにしか思えないが、ミズアブ科で、前胸背の黄色いラインが美しい。それにしても何故にハキナガなのだろう。その後、家庭菜園横丁へ寄り道したが、早くもヨツスジトラカミキリが発生していた。しかし、良い場所に止まっていなかったので撮影はパスした。最後に都筑ICの方へ歩みを進めたが、ハサミツノカメムシの幼虫を見つけて嬉しくなった。しかし、シャワーの様な雨が降って来たので車に逃げ込んだ。

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<ハキナガミズアブ>

<今日出会った主なもの>花/ツユクサ等。蝶/モンシロチョウ等。昆虫/ヨツスジトラカミキリ、オジロアシナガゾウムシ、カシルリオトシブミ、コフキゾウムシ、クロウリハムシ、ルリクビボソハムシ、ハサミツノカメムシの幼虫、ハキナガミズアブ、マダラアシナガバエ等。
posted by 花虫とおる at 11:51| Comment(0) | 港北区

2015年07月15日

山梨県(仮称)オオムラサキの丘

大型で非常に強い台風11号が北上を続けている。この為、明日からしばらくは荒れ模様の天気となるので、「今日しかありませんね」と、毎年恒例の山梨県(仮称)オオムラサキの丘へ遠征した。今までオオムラサキの写真はかなり撮ったから、「どうしても撮りたい」という訳では無いのだが、季節になるとギフチョウとオオムラサキには会いたくなる。野鳥だと冬ならルリビタキとジョウビタキ、夏ならキビタキとオオルリに会いたくなるが、それと同様なのだろう。

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<オオムラサキの雄>

自宅を午前6時半に出発して、途中、朝食、洗面、トイレタイムをとったが、中央高速勝沼ICに午前9時に到着した。そこから日本政府のようにお金を節約して一般道を使ったが、スムーズにポイントへ行く事が出来た。しかし、目的のオオムラサキが見当たらない。あれー、どうしたんだろうと思っていたら、梢を旋回する姿を見つけてほっした。更に樹液を吸っている個体も発見したが、翅が痛んでいる。長雨が続いて発生は遅れ気味かなと予想したが、そうではなかったのである。

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<アシナガオニゾウムシ>

これは困ったなあ、1頭でも新鮮な個体はいないかなあと探したが、今年の発生数は去年よりも少なく、3年前の佃煮状態が幻であったかのような静けさである。そこであちこち探していたら、色白のご婦人がカメラを持って歩いている。あれれー知り合いのお姉さんかなと思ったら、女流昆虫写真家のMMさんであった。そこで、アシナガオニゾウムシとトラフカミキリがいますよとお話した。こんな田舎で極暑の中を昆虫を探し回るとは、さすがだなあと思った。

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<トラフカミキリ>

<今日出会った主なもの>花/コマツナギ等。蝶/オオムラサキ、ルリタテハ、オオミスジ、ジャノメチョウ等。昆虫/カナブン、キマワリ、アシナガオニゾウムシ、トラフカミキリ、アカハナカミキリ、シラホシナガタマムシ等。
posted by 花虫とおる at 21:08| Comment(0) | 山梨県

2015年07月14日

横浜市緑区横浜動物の森公園(午後)

昼食は、こんなに暑いのに570円の豚汁定食を港北PAの「横濱うまいもん亭」にてとった。日陰の健康昼寝も風があるから比較的快適で、午後からは北八朔公園にアカボシゴマダラが飛んでいたのだから、同じ緑区の横浜動物の森公園でも発生している筈とコナラ亭へ行って見た。すると、有難い事に一頭だが羽化したばかりのアカボシゴマダラが吸汁していた。もちろん慎重に近づき背景を選んで撮影した事は言うまでも無い。その他にはルリタテハも吸汁に参加し、雄大で美麗なナガサキアゲハが木立の中を舞っていた。

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<アカボシゴマダラ>

<今日出会った主なもの>蝶/ナガサキアゲハ、アカボシゴマダラ、ルリタテハ、コミスジ、クロヒカゲ等。昆虫/タマムシ、オニヤンマ、ウスバキトンボ等。
posted by 花虫とおる at 20:14| Comment(0) | 緑  区

横浜市緑区北八朔公園(午前)

今日は空が抜けるように真っ青である。しかも、昨日からの南西の風が吹き荒んでいる。気温はますます高くなったが、風がある分いくらか我慢出来る。そんな訳で日陰で南西の風が防げる場所は、ここしか有りませんねと、北八朔公園の昆虫横丁へ行った。予想した通りに風は遮られて、ほとんど無風に近く、木陰だからかなり涼しい。昆虫もそこそこ見られたが、一番撮りたかったタマツツハムシには飛び立たれてしまった。3ミリにも満たない小さな甲虫でも、人の接近を感知して飛び立つのだから素晴らしい。

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<エゴヒゲナガゾウムシの雌>

<今日出会った主なもの>花/ママコノシリヌグイ、ハエドクソウ、ヒマワリ等。蝶/アカボシゴマダラ、コミスジ、ミズイロオナガシジミ、ムラサキシジミ等。昆虫/ヒメヒゲナガカミキリ、タマツツハムシ、ヤマイモハムシ、ルリクビボソハムシ、クロウリハムシ、イチモンジカメノコハムシ、エゴヒゲナガゾウムシ、コフキゾウムシ、ササキリの幼虫、ヨツスジヒメシンクイ、ショウジョウトンボ、コフキトンボ、コシアキトンボ等。
posted by 花虫とおる at 20:13| Comment(0) | 緑  区

2015年07月13日

横浜市緑区三保市民の森

今日は昨日より気温が高くなりそうだが、「タマムシ祭」が始まったので、参加せねばと身体に鞭打って出かけた。子供の頃の金魚すくいでは、自慢ではないが一匹だにすくった事が無かったが、「タマムシ祭」なら、少なくとも一枚位の写真は得られるだろう。昨日の午後、横浜動物の森公園で、すでに数回お祭りに参加しているサイクリングおじさんに出会い、美しいタマムシの写真を見せて貰った。鳥見鳥撮りおじさんの筈であったが、猛暑の為に頭が変になったようである。

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<タマムシ>

いつもの場所に車を停め、旧道やバス通り歩道脇の昆虫横丁等へは寄らずに、伐採丸太が置いてあるポイントに直行した。しかし、眩しい陽が降り注いで異常に暑く、タマムシはもちろんルリボシカミキリも一匹だに見られなかった。そこで谷道を一時間程散策し、極暑の為に喉が渇いたので自販機でレモンティーを買って飲んでから再びポイントへ行った。すると太陽光線は木立に遮られて伐採丸太置き場は日陰が多くなって、タマムシやルリボシカミキリが這っていた。

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<タマムシの顔>

<今日出会った主なもの>花/イヌゴマ、アキノタムラソウ、ハエドクソウ等。蝶/ムラサキシジミ、コチャバネセセリ等。昆虫/ルリボシカミキリ、ゴマフカミキリ、タマムシ、キイロクビナガハムシ、オオニジュウヤホシテントウ、ホシハラビロヘリカメムシ、ササキリの幼虫等。
posted by 花虫とおる at 18:52| Comment(0) | 緑  区

2015年07月12日

横浜市(仮称)チョウトンボの里(午後)

昨晩のNHKテレビ「老後の蓄えは大丈夫?」という番組を見て暗くなった。これから悠々自適の老後生活と思っていたが、我慢せねばならない生活を強いられるかもしれないと言うのだ。先だって新幹線車内で焼身自殺を図った方は、生活が苦しくお先が真っ暗だったようである。そんな社会状況なのに、安倍ちゃんは目の飛び出る程の建築費がかかる新国立競技場を造ると言う。そんなに金がかかるんだったらオリンピックなんか止めにして、社会保障の方に回して貰いたい。

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<チョウトンボ>

そんな訳では無いがコンビにでお安い幕の内弁当を食べ、日陰で昼寝を貪った後に、昨日と同じように横浜動物の森公園のコナラ亭へ行って見たが、サイクリングおじさんとルリタテハがいただけだった。そこで、もう少し良いチョウトンボの写真とアオメアブを撮ろうと、これまた昨日と同じく(仮称)チョウトンボの里へ転戦した。アオメアブは簡単に撮れたが、チョウトンボは昨日よりはましかないった按配の写真で、たかが棒の天辺に止まるトンボなのだが、なかなか難しい。

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<アオメアブ>

<今日出会った主なもの>昆虫/マメコガネ、アオメアブ、チョウトンボ、ショウジョウトンボ、シオカラトンボ、ウスバキトンボ等。
posted by 花虫とおる at 19:23| Comment(0) | 鶴見区

横浜市都筑区葛ヶ谷公園(午前)

今まで都筑中央公園や鴨池公園へ行く時に車を停めていた場所は、土建屋さんの従業員の駐車場と化してしまって、平日だと停められなくなった。しかし、今日は日曜日なので1台も停まっていなかったので笑ってしまった。さて何処へ行こうかと考えたが、やはり御影橋周辺のキノコ横丁が気になったので、葛ヶ谷公園へ向け歩き出した。小川沿いの苔むした場所は、キノコはほとんど消えていたが、小さなヤマドリタケモドキが1本生えていたので嬉しくなった。

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<ヤマドリタケモドキ>

お次は昆虫を1カット撮れば良いと気が楽になり、かなり気温が高くなって熱中症が心配だから水飲み場に立ち寄ると、クロアゲハの先客がいてにんまりした。しばし写真を撮った事は言うまでも無いが、喉が渇いて来たので水を飲んだ。その時だけ付近を飛び回って貰ったが、また戻って来た。クロアゲハも喉がカラカラなのである。期待した葛ヶ谷公園の昆虫横丁は、ベッコウハゴロモ、アミガサハゴロモ等が見られた位で、早々Uターンして車に戻った。

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<クロアゲハ>

<今日出会った主なもの>花/ハエドクソウ、ヨウシュヤマゴボウ、ツユクサ、イモカタバミ等。蝶/アオスジアゲハ、クロアゲハ、アカボシゴマダラ等。昆虫/ルリクビボソハムシ、ニイニイゼミ、ササキリの幼虫、オオシオカラトンボ、ルリチュウジレン、ベッコウハゴロモ、アミガサハゴロモ、ホソヘリカメムシ、ヒゲナガカメムシ、チャハマキ等。キノコ/ヤマドリタケモドキ、テングタケ、カレバキツネタケ、クロアシボソノボリリュウタケ等。
posted by 花虫とおる at 19:18| Comment(0) | 都筑区

2015年07月11日

横浜市(仮称)チョウトンボの里(午後)

こう暑くなると、健康昼寝をむさぼれる所は秘密の日陰の場所しかないので、昼食後ちょいと寄り道してから横浜動物の森公園のコナラ亭を覗いて見た。しかし、アカボシゴマダラの発生はまだのようで、飛び古したヒカゲチョウがいるだけだった。そこで青空一杯だから鳥撮りも気が進まず、(仮称)チョウトンボの里へ行って見た。例年通りに飛んではいたが数は少なく、晴れているからお尻を上げるポーズを期待したのだが、午後には行わないようであった。

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<チョウトンボ>

<今日出会った主なもの>蝶/アゲハ、ツマグロヒョウモン等。昆虫/チョウトンボ、ショウジョウトンボ、アオメアブ等。
posted by 花虫とおる at 19:51| Comment(0) | 鶴見区

横浜市都筑区茅ヶ崎公園(午前)

今日も朝から晴れ渡っている。予報ではかなり暑くなって30度を越えるとの事である。そんな訳で、セオリーから行くと木陰の昆虫観察となるのだが、そればかり続けていると飽きが来る。そこで、梅雨時のキノコの最後の観察と雑木林になにか昆虫がいないかと茅ヶ崎公園へ行った。まずはキノコ横丁へ直行した訳だが、見られたものは前回とほぼ同じだが、やはり終期を迎えていて、クロアシボソノボリリュウタケ以外は数がかなり減って老菌が多かった。

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<ヒメコナカブリツルタケ>

しからば昆虫やーいとなった訳だが、草刈りが激しく木々の幹に注意して歩くと、コナラの幹にヒメシロコブゾウムシが這っていた。また、エゴノキにエゴツルクオトシブミの雌とたくさんの揺籃が見られた。今日は土曜日なので開園している生態園へ入ってみると、子供達が田んぼの草取りをしていた。早いものでコナギがかなり蔓延っているという。最後に尾根上へ行ったが、ニイニイゼミの脱殻が増え、ヌルデの幹にマダラアシゾウムシがたくさん這っていた。

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<ハエドクソウ>

<今日出会った主なもの>花/ヤブカンゾウ、ハエドクソウ、ヨウシュヤマゴボウ、ツユクサ、カタバミ等。蝶/クロアゲハ、カラスアゲハ、ヒカゲチョウ、スジグロシロチョウ、キチョウ等。昆虫/カナブン、ヒメシロコブゾウムシ、マダラアシゾウムシ、エゴツルクビオトシブミ、コフキゾウムシ、アトボシハム、クロウリハムシ、ヤマイモハムシ、ルリクビボソハムシ、ニイニイゼミ、ササキリの幼虫、オオシオカラトンボ、シオカラトンボ、ルリチュウジレン、マガリケムシヒキ、マダラアシナガバエ等。キノコ/テングタケ、ツルタケ、ヒメコナカブリツルタケ、カレバキツネタケ、キツネタケ、アイタケ、ニオイコベニタケ、クロアシボソノボリリュウタケ等。
posted by 花虫とおる at 19:26| Comment(0) | 都筑区

2015年07月10日

横浜市緑区三保市民の森

最近、我が掲示板に「ググる」という言葉が流行りだし、なんだか分からずネットで調べたら、Google(グーグル)するという意味で、Googleで検索することを意味するようだ。私はYahoo(ヤフー)でしか検索しないので、「ヤフる」もあるのかなあと思って調べてみたら、あった。しかし、ただ単に検索することだけはでなく、オークション等の様々なYahooのコンテンツを利用するという事にまで拡大しているらしい。だから、Yahooで検索していても「ググる」が正解なのである。

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<イヌゴマ>

今日は本当に久しぶりに青空が広がった。梅雨が明けた訳ではないが、しばらく晴天が続く様である。長雨で発生が遅れていたオオムラサキやアカボシゴマダラ等の蝶も、続々発生して来るに違いない。しかし、道端自然観察には厳しい季節となり、今日は木陰の多い三保市民の森へ行った。これと言った特筆すべき被写体には巡り会わなかったが、花ではイヌゴマ、昆虫ではクロタマゾウムシに出会った。また、谷道入口上の伐採丸太には、今日も夢に出て来る怖い顔だが美麗のルリボシカミキリが3匹も這っていた。

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<クロタマゾウムシ>

<今日出会った主なもの>花/ヤブカンゾウ、イヌゴマ、アキノタムラソウ、ハエドクソウ、ヨウシュヤマゴボウ、ツユクサ、カタバミ、コンフリー等。蝶/ムラサキシジミ等。昆虫/ルリボシカミキリ、ゴマダラカミキリ、ハイイロチョッキリ、クロタマゾウムシ、オジロアシナガゾウムシ、コフキゾウムシ、クロウリハムシ、ルリクビボソハムシ、キイロクビナガハムシ、キベリクビボソハムシ、イタドリハムシ、オオニジュウヤホシテントウ、ツヤマルシラホシカメムシ、ハリカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、ヨツスジヒメシンクイ等。キノコ/キイボカサタケ等。
posted by 花虫とおる at 19:15| Comment(0) | 緑  区

2015年07月08日

横浜市港北区新吉田町

今日も午後からは雨、まこと連日同じような天気が続いている。そこで午前中のみの散策と、至近距離の新吉田町へ行った。前述したように新吉田町の昆虫横丁も半分程草刈りが入ったが、梅田川の三保念珠坂公園下のような徹底したものではないので、一月ほどで全線開通となった。いつもの場所に車を停めて散策を開始したが、食草であるヒルガオが草刈りで刈り取られてしまったが、何処かに避難していたのだろう、第2化のジンガサハムシがたくさん発生していた。

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<ナデシコ>

更に歩みを進めると、痩せ細ったアオダイショウがいたのにはびっくりしたが、顔はかなり可愛いので、棒を使って移動して貰った。そこから先は頭上が竹林なので、タケトラカミキリがかなり見られた。T字路まで行ってUターンし、途中から左折して丘の上の畑へ上った。ブチヒゲカメムシが見られた位であったが、なでしこが咲いていたので、ワールドカップお疲れさんと素直に切り取った。前回の悔しさをぶつけて来たアメリカの猛攻は凄かったが、まこと善戦と言えるだろう。

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<タケトラカミキリ>

その後、丘を下って昆虫横丁の残り半分を散策したが、チャバネアオカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、クヌギカメムシ、ウズラカメムシ等のカメムシの仲間が際立った。特にチャバネアオカメムシは、若齢幼虫もかなり見られたので嬉しくなった。また、アトジロサビカミキリが何故か2匹も葉上に這っていた。時計を見るとまだ午前11時、そこで杉山神社の方へ歩みを進めたが、民家の庭先にノウゼンカズラが見事に咲いている位で、被写体はとても少なかった。

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<ジンガサハムシ>

<今日出会った主なもの>花/ヤブカンゾウ、ガガイモ、クズ、ヒヨドリジョウゴ、ヨウシュヤマゴボウ、ツユクサ、アカバナユウゲショウ、カタバミ、ナデシコ、ヒマワリ等。蝶/モンシロチョウ、ヤマトシジミ、イチモンジセセリ等。昆虫/ノコギリカミキリ、タケトラカミキリ、アトジロサビカミキリ、オジロアシナガゾウムシ、カシルリオトシブミ、コフキゾウムシ、アカガネサルハムシ、ジンガサハムシ、クロウリハムシ、ルリクビボソハムシ、ブチヒゲカメムシ、クヌギカメムシ、ウズラカメムシ、チャバネアオカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、ヨツスジヒメシンクイ等。その他/アオダイショウ等。
posted by 花虫とおる at 15:17| Comment(2) | 港北区

2015年07月07日

横浜市緑区北八朔公園

昨日は一日中雨であった。このところ日中は曇りでも朝晩雨が降る事が多く、まこと何年ぶりかの梅雨らしい日々が続く。こんなに雨が続くと農作物にとっては恵みの雨を通り越して、悪影響があるのではないかと心配だ。今日は7月7日、七夕である。記憶をかなり辿っても晴れの日の七夕なんて思い浮かばない。何故に梅雨時に、こんな日を設けたのかと不思議に思う。そこでネットで調べたが、旧暦の七夕は8月に入ってからの様である。

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<ハイイロチョッキリ>

今日は何処へ行こうかなあと考えたが、キノコはピークを過ぎたし、雑木林の中は木々の幹が湿っているだろうと思い、北八朔公園へ行った。いつものように田んぼに車を停めて公園内を通り、心臓破りの80段の階段を上って東名港北PA裏の昆虫横丁へ直行した。まずは、橙色型のヒメカメノコテントウがおとなしくしていたのでカメラに納めた。次に、エゴヒゲナガゾウムシが葉上に静止していたので嬉しくなった。その後、合計4匹程見つかった。

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<キバガ上科の未記載種>

更に目を凝らして散策を続けると、ハイイロチョッキリが見られた。まこと昆虫は季節に敏感というか、多少のずれはあっても、毎年決まった季節に現れるのだから驚きである。今日は良く似ているキイロクビナガハムシ、アカクビボソハムシ、ヤマイモハムシ、ルリクビボソハムシ等が多く、カナムグラの葉や蔓にはカナムグラヒメゾウムシ、カナムグラサルゾウムシも見られた。時折りほんの少し雨がぱらついたが、頭上が木々の梢だから助かった。

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<エゴヒゲナガソウムシの雌>

<今日出会った主なもの>花/ヤブカンゾウ、ヘラオオバコ、ヤブカラシ、ママコノシリヌグイ、ハエドクソウ、ヒマワリ等。蝶/モンシロチョウ、ムラサキシジミ等。昆虫/キイロクビナガハムシ、アカクビボソハムシ、ヤマイモハムシ、ルリクビボソハムシ、クロウリハムシ、カナムグラヒメゾウムシ、カナムグラサルゾウムシ、エゴヒゲナガゾウムシ、ハイイロチョッキリ、コフキゾウムシ、オジロアシナガゾウムシ、オオニジュウヤホシテントウ、ヒメカメノコテントウ、タデマルカメムシ、チャバネアオカメムシ、クサギカメムシの幼虫、ササキリの幼虫、ヨツスジヒメシンクイ、キバガ上科の未記載種、ショウジョウトンボ、コフキトンボ等。
posted by 花虫とおる at 16:30| Comment(0) | 緑  区

2015年07月05日

横浜市都筑区大原みねみち公園

今日は一日中雨の筈であったが正午前に止んだ。そこでネットにて雨雲の動きを見ると、またすぐに雨が降って来そうなので、キノコが発生してからまだ散策していない葛ヶ谷公園から大原みねみち公園へちょいと出かけた。いつもの場所に車を停めて清掃工場の脇を通ると、フェンスにヤブカラシの花が咲き、足元にはナワシロイチゴの実が雨に洗われて美味そうに光っていた。私はちょいとつまむ程度だが、ジャムや果実種にする方もいるらしい。

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<カレバキツネタケ>

歩道橋を渡ってグランド脇に歩みを進めると、クズの葉に早くもベッコウハゴロモが見られた。また、雨上がりを喜ぶかのように長い触覚を伸ばしたゴマダラカミキリもいたが、近づくと飛び立ってしまった。キノコの状況は一昨日の茅ヶ崎公園と左程変化は無かったが、苔蒸した場所にカレバキツネタケが生えていたので素直に切り取った。やはりタマゴタケ、コガネヤマドリ等の雑木林の大物は、都筑中央公園に軍配が上がるようである。

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<ベッコウハゴロモ>

<今日出会った主なもの>花/アカツメクサ、ヤブカラシ等。昆虫/ゴマダラカミキリ、コフキゾウムシ、ベッコウハゴロモ、アシナガキンバエ等。キノコ/テングタケ、ツルタケ、クサハツ、カワリハツ、カレバキツネタケ、キツネタケ、キチャハツ、ニオイコベニタケ、ハリガネオチバタケ、ドクツルタケ等。その他/ナワシロイチゴの実等。
posted by 花虫とおる at 18:13| Comment(0) | 都筑区

2015年07月04日

神奈川県大井町いこいの村

今日は待ちに待った道端自然観察会の日である。梅雨シーズン真っ盛りなので、前日ぎりぎりまで延期しようかとさんざん迷った。しかし、昨晩の天気予報を見ると、午前10時頃からは一日中曇りと変わったので、それを信じて催す事にした。自宅を出発した時は、ほんの少し雨がぱらついていたが、大井町いこいの村の駐車場に到着すると、曇りに変わってほっとした。こんな日は参加者が少ないのではと危惧されたが、なんと8名もの方が集まった。

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<アゲハモドキ>

午前中は丘の上の農道沿いを散策したが、まずは駐車場のケヤキの幹に、ノコギリクワガタの雌が這っていた。農道へ入るとクリの幹に大きなノコギリカミキリが、クヌギの葉にはジャコウアゲハの雌に擬態したアゲハモドキが見つかった。更に、美麗なシラホシカミキリや夏の蝶であるジャノメチョウがたくさん現れた。雑木林では雨後の為か樹液の出がまだなのか、カナブンがいた位で、また去年見られたマスダクロホシタマムシも発見出来なかった。

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<シラホシカミキリ>

昼食はレストランで、私は860円の天重を食べたが、足柄牛の入ったメンチコロッケ定食が一番人気であった。これまでの観察会は菓子パンをぱくつくのがほとんどだったが、レストランでちゃんとした食事をとれるのは有り難い。午後1時になったので散策を再開したが、雨がほんの少しだがぱらついて来た。それでも谷の方へ降りて行くと、竹林になんとなんとタシロランが爆生し、一度は見たかったキヌガサタケも生えていて嬉しくなった。

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<ウリハムシモドキ>

<今日出会った主なもの>花/タシロラン、ヤマユリ、ヤブカンゾウ、ウツボグサ、ホタルブクロ、ネジバナ、オオキンケイギク等。蝶/モンキアゲハ、アオスジアゲハ、ジャノメチョウ、クロヒカゲ、ヒメウラナミジャノメ、ミズイロオナガシジミ、ツバメシジミ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ムラサキシジミ等。昆虫/ノコギリクワガタ、コクワガタ、シロスジカミキリ、ノコギリカミキリ、ナガゴマフカミキリ、シラホシカミキリ、アカハナカミキリ、ラミーカミキリ、カナブン、キマワリ、イタドリハムシ、サンゴジュハムシ、ウリハムシモドキ、シロコブゾウムシ等。キノコ/キヌガサタケ、ヤブレベニタケ、ハリガネオチバタケ等。鳥/コサメビタキ、キビタキ、ヒバリ、ツバメ等。その他/ナワシロイチゴの実等。
posted by 花虫とおる at 18:48| Comment(0) | 県  内

2015年07月03日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

今日は朝からかなりの雨が降っている。梅雨前線の活動が活発となって、千葉市では冠水被害が出て、一部に避難勧告が出たらしい。そんな訳で、一日中自宅蟄居だと思ったものの、これといったする事もないので、読書をしたり昼寝を貪ったりしていたら午後3時頃に雨が止んだ。そこで、どうしても気になっていた茅ヶ崎公園のキノコ横丁へ様子を見に行った。小川沿いで綺麗に苔蒸した所が続いて、生えていれば良い写真が撮れるのである。

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<キツネタケ>

まずはクロアシボソノボリリュウタケを見つけた。独特な格好で楽しくなるキノコである。更に足を進めるとカレバキツネタケ、キツネタケ、キチャハツが爆生していた。どれも極々普通だけれど、丁寧にカメラに納めた。また、昨日ブログアップしたテングタケの幼菌も見られ、カワリハツやキタマゴタケは生えていたものの早くも老菌となっていた。今日は雑木林の中には入らなかったが、きっと材上生のキノコもたくさん生えているに違いない。

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<クロアシボソノボリリュウタケ>

<今日出会った主なもの>キノコ/テングタケ、キタマゴタケ、ツルタケ、クサハツ、カワリハツ、カレバキツネタケ、キツネタケ、キチャハツ、ニオイコベニタケ、ハリガネオチバタケ、ドクツルタケ、クロアシボソノボリリュウタケ、シロソウメンタケ、ヒイロタケ、スエヒロタケ、ツノマタタケ等。
posted by 花虫とおる at 18:53| Comment(2) | 都筑区

2015年07月02日

横浜市都筑区都筑中央公園(夕方)

最近貧果著しい寺家ふるさと村だが、これ以上散策を続けても望み薄と判断し、キノコの季節に入ってから一度も散策していない都筑中央公園へと転戦した。まずは葛ヶ谷公園の方へ少し戻って、御影橋周辺のキノコ横丁へ行ったが、テングタケの幼菌が苔蒸した地面から生えていたのでカメラに納めた。その他、柄の長いツルタケが見られ、ヤマドリタケモドキは老菌となっていた。次に、Uターンして鴨池公園のキノコ山へも登ったが、これといったキノコは見られなかった。

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<タマゴタケの幼菌>

そこで都筑中央公園へ向かったが、まずは心行寺横丁へ寄り道してみた。するとキタマゴタケが数本見られたが、今一写欲をそそるようには生えていなかった。小川の向こうの斜面には、ヤマドリタケモドキやカワリハツの老菌が爆生していた。都筑中央公園では2カ所にタマゴタケが数本見られたが、これまた今一の生え方だった。しかし、周辺を綺麗にしマットを敷いて四つん這いになり、ローアングルにて幼菌をなんとかゲッしたものの、かなり藪蚊に刺されてしまった。

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<テングタケの幼菌>

<今日出会った主なもの>昆虫/セマダラコガネ等。キノコ/テングタケ、タマゴタケ、キタマゴタケ、ウスキテングタケ、ツルタケ、カバイロツルタケ、ヤマドリタケモドキ、コガネヤマドリ、カワリハツ、ニオイコベニタケ、ドクツルタケ等。
posted by 花虫とおる at 19:11| Comment(0) | 都筑区

横浜市青葉区寺家ふるさと村(午後)

朝起きて外を見ると明るい曇り空で、今日は天気予報通り一日中曇りかなと思っていたら、出発時に雨が降って来た。布団は畳んで押入れにしまったし、すぐに止むのではないかと出発した。しかし、行けども行けども雨は止まず、結局、国道246を超えて寺家ふるさと村まで来てしまった。そこで、久しぶりに四季の家に寄って、色白のおばちゃんとだべってから、島忠ホームズ町田店へ行ってぶらつき、もちろん幸楽苑で極旨ラーメン+ギョウザセットの昼食となった。

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<オオミゾソバ>

午後からは雨は止んだが、習慣となっている健康昼寝の後に、寺家ふるさと村を散策する事にした。まずはキノコ横丁へ寄ってみたが、ほとんどのキノコが終期を迎えていた。そこで昆虫に切り替えて散策を再開したが、雨上がりなのか昆虫の姿は少なかったものの、オカトラノオでオオチャバネセセリが吸蜜していた。何処でも数が減っているチョウだが、寺家ふるさと村では普通種である。その他、クズにシロコブゾウムシが、シシウドにヒメシロコブゾウムシが見られた。

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<ホシハラビロヘリカメムシの幼虫>

<今日出会った主なもの>花/ヤブカンゾウ、コバノカモメヅル、オオミゾソバ、オカトラノオ、アキノタムラソウ等。蝶/ヒメウラナミジャノメ、オオチャバネセセリ、キマダラセセリ等。昆虫/シロコブゾウムシ、ヒメシロコブゾウムシ、オジロアシナガゾウムシ、カシルリオトシブミ、コフキゾウムシ、ホシハラビロヘリカメムシの幼虫、ササキリの幼虫等。鳥/アオサギ等。キノコ/テングタケ、タマゴタケ、ウスキテングタケ、コガネヤマドリ等。
posted by 花虫とおる at 19:04| Comment(0) | 青葉区