2015年08月26日

横浜市港北区新吉田町

深夜は雨がかなり降ったようだが、朝になると弱い霧雨に変わっていた。しかし、止みそうで止まないから気温はぐんぐん下がって、長袖シャツを引っ張り出して来た。まだ8月だというにのなあと苦笑した。夏休みを過ごした嬬恋村では、厚手のジャンパーの出番となっているかもしれない。しかし、正午を過ぎると雨が止んだので、至近距離の新吉田町へ行った。昆虫横丁は頭上に木々が覆いかぶさっているから、下草の葉上の乾きはかなり早く、ほんの少しの雨なら防いでくれるので、こんな天気の逃げ場となっている。

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<ヒヨドリジョウゴ>

北東風がややあるので下草はかなり揺れるが、止み間があるから助かった。まずはヒヨドリジョウゴの花を見つけたのカメラに納め、家庭菜園奥のカメムシの穴場には、エサキモンキツノカメムシがたくさん見られた。その中に、ちょいと色彩の異なるものがいて、自宅に帰って図鑑で調べるてみると、初見のヒメツノカメムシであった。小道の両側にはオオブタクサが繁茂していて、もしかしたらと探してみたら、スケバハゴロモが1匹見つかった。春から何遍も散策している新吉田町だが、まこと侮れない散策場所である。

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<ヒメツノカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/ヒヨドリジョウゴ、ヨウシュヤマゴボウ、ツユクサ、アカバナユウゲショウ、ヤブカラシ等。蝶/キタテハ、イチモンジセセリ等。昆虫/クロウリハムシ、トホシテントウ、ヒメツノカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、クサギカメムシの幼虫、スケバハゴロモ、ベッコウハゴロモ、アオバハゴロモ等。
posted by 花虫とおる at 17:58| Comment(0) | 港北区