2016年01月03日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

天気予報によると、なんと今日は17度位まで上がるという。1月3日だというのに、まこと信じられない気温である。こうなると、何かの天変地異が起こるのではないかと不安になる。「暖かい正月で何より」等とは言ってられない。それはともかくとして、気温が高いという事は昆虫達の動きも活発になるかもと期待して茅ヶ崎公園へ行った。まずは港北ファミール横の広場の街路灯周辺のケヤキの幹等を調べたが、これといった昆虫は見られなかった。

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<ウグイスカグラ>

そこで生態園正門手前の手摺に行ったが、途中、早くもツバキが咲き出しているのには驚いた。手摺の上でまず最初に発見したのは、羽の無い太った蟻のような昆虫である。お腹の色合いがかなり綺麗ではっきりとしているから、図鑑で調べればすぐに分かると思ったが出ていなかった。そこで「翅の無いハチ」でネット検索したら、タマバチ科の一種の雌やナラメリンゴタマバチ?の雌がヒットした。いずれにしても、余りお目にかかれない昆虫の様で嬉しくなった。

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<ナミスジフユナミシャクの雌>

その他には、チャバネフユエダシャクの雌雄が各2匹づつ見られたが、こちらは手摺を支える疑似大理石の柱に止まっていた。また、一回りして戻って見ると、ナミスジフユナミシャクの雌が這っていた。その他の手摺は芳しくなかったが、生態園横の手摺でツヤアオカメムシを見つけたものの、一本の触覚が半分なくなっていいたので撮影は諦めた。最後に昆虫だけでは寂しいと、ちらほら咲いているウグイスカグラの花をカメラに納めて引き返した。

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<ナラメリンゴタマバチ?の雌>

<今日出会った主なもの>花/ウグイスカグラ、ニホンスイセン、ツバキ等。蝶/ムラサキシジミ等。昆虫/ツヤアオカメムシ、ナラメリンゴタマバチ?の雌、ナミスジフユナミシャクの雌、チャバネフユエダシャク、ハラビロカマキリの卵のう等。鳥/カワセミ等。その他/ゴンズイの実、ヘクソカズラ実等。
posted by 花虫とおる at 18:58| Comment(0) | 都筑区