2016年01月11日

横浜市都筑区(仮称)ルリビの丘公園(午後)

午後からは、もう一度(仮称)ルリビの丘公園のルリビタキの若雄(?)を撮っておきたいと行ってみた。何故に(?)なのかというと、若い雄は雌に極似していて、専門家でも区別がとても難しい。ちなみに成熟した雄たる瑠璃色になるには3年以上かかるとあるので、雌+若雄の方が圧倒的に多いという訳である。(仮称)ルリビの丘公園のルリビタキは、羽の付け根の肩の部分がやや青く、わき腹上部のオレンジ色が濃いので雄ではなかろうかと推定している。今日はご機嫌いかがかなと思ったが、有り難い事にサービス満点であった。 

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<ルリビタキの若雄>

<今日出会った主なもの>鳥/ルリビタキの若雄(?)等。
posted by 花虫とおる at 17:56| Comment(0) | 都筑区

横浜市都筑区茅ヶ崎公園(午前)

何処へ行っても貧果必至なら、今の季節ならではのフユシャクを探そうと、またまた茅ヶ崎公園へ行った。ところで、フユシャクとは何ぞやとあらためてネットで調べてみると、冬に成虫が発生するシャクガ科の総称をフユシャク(冬尺蛾)というとある。また、日本産のフユシャクは今のところ35種が知られていて、雌は翅が欠けるか縮小していて飛べない。何故に厳冬期に発生するのかというと、クモ等の天敵が少ない為ではなかろうかと推定されている。

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<チャバネフユエダシャクの雌>

フユシャクの雄は翅があるから燈火に飛来するので、公園ならトイレや外灯の周辺を探すのが一番なのだが、雌は翅が無いから燈火には飛来出来ない。そこで雌を見つけるのは至難の業で、今のところ支柱を含めた手摺昆虫観察と木々の幹を見て回るしかない。しかし、大型でカラフルな色合いのチャバネフユエダシャクの雌だけはケヤキの幹に這っている事が多い。いずれにしても今日も雌はチャバネフユエダシャクしか見つけられなかった。

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<ウスバフユシャクの雄>

<今日出会った主なもの>花/ツバキ、ボケ等。鳥/ツグミ、カワセミ等。昆虫/チャバネフユエダシャク、ナミスジフユナミシャク、ウスバフユシャク等。
posted by 花虫とおる at 17:54| Comment(0) | 都筑区