2016年02月04日

横浜市港北区新吉田町(午前)

昨日は早くも立春で人並みに恵方巻を食べ豆撒きもしたが、いわゆる暦の上での春到来という訳で、相変わらずマクロレンズ装着の散策では被写体が無い。今年は何故かカマキリの卵のうもイラガの繭も蝶の蛹も少ないように感ずる。そんな訳で、今日も前回と同じくウメやシナマンサクを撮ろうと新吉田町へ行った。まずは、前回とは品種の異なるウメをカメラに納めようと丘の上の植木屋さんの畑へ行ったが、紅梅も白梅も今一つ絵にならなくて撮影を諦めた。

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<シナマンサク>

そこで保険としてオオデマリの葉痕を撮り、路傍の野の花でもと踵を返して、ドックスクール方面に歩みを進めたが、ホトケノザやオオイヌノフグリ、植栽されているニホンスイセンは咲いていたものの、これまた今一であった。その後、杉山神社方面でも行ってみようかとも考えたが、状況に変わりは無いだろうと、再度、丘の上の植木屋さんの畑へ戻って再挑戦したが、シナマンサクはなんとか確保出来たが、やはり梅はNOシャッターに終わった。

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<オオデマリの葉痕>

<今日出会った主なもの>花/ホトケノザ、オオイヌノフグリ、ボケ、シナマンサク、ウメ、オウバイ、ニホンスイセン等。その他/ソヨゴの実等。
posted by 花虫とおる at 19:09| Comment(0) | 港北区

2016年02月03日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

昨日は鳥三昧だったので、今日は昆虫ですねと毎度お馴染みの茅ヶ崎公園へ行った。まずは仲町台駅方面を探索したが、発生期は終わったと思っていたチャバネフユエダシャクの雌が、先月の観察会の時と同じケヤキの幹に、ほとんど動かずに這っていた。生きているのか死んでいるのかは手が届く場所ではなかったので確認出来なかったが、いずれにしてもびっくりした。しかし、その他のフユシャクは手摺にもトイレにも見られず、Uターンして生態園正門前へ踵を返した。

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<ヒロバフユエダシャク?の雄>

しかし、前回と同様に手摺や手摺の支柱にはフユシャクは見られず、これは困ったなあと再度見回ると、前回も居たヒロバフユエダシャク(?)と思われる雄をみつけてほっとした。次に、尾根上のトイレ昆虫観察に足を伸ばしたが、ミツボシキリガとウスバフユシャクの雄が見つかった。帰宅してネットで調べると、ミツボシキリガの前翅の紋がミッキーマウスに似てるので、蛾屋の間では「ミッキー」の愛称で親しまれているとある。まことそう言えばそう見えるなあと微笑んだ。

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<ミツボシキリガ>

<今日出会った主なもの>花/ウグイスカグラ、ウメ、ボケ、カワヅザクラ、ツバキ等。昆虫/ミツボシキリガ、ウスバフユシャク、チャバネフユエダシャクの雌、ヒロバフユエダシャク(?)等。鳥/カワセミ、シロハラ等。その他/マンリョウの実等。
posted by 花虫とおる at 19:00| Comment(0) | 都筑区

2016年02月02日

横浜市緑区新治市民の森(午後)

昨日の第12回里山写真クラブ作品展の打ち上げの時、「ほっともっと」は美味しいとの話題が出たからか、昼飯は590円の中華あんかけご飯を「ほっともっと」で買って食べた。その後、例によって川和市民の森の農耕地で昼寝を貪ったが、作品展が無事に終了したからか爆睡してしまった。午後からは新治市民の森のカワセミの池まで往復したが、ジョウビタキの雄の餌探し巡回コースに「ここに止まってよ」と花虫棒を立てておいたら、案の定、止まってくれたので嬉しくなった。

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<ジョウビタキの雄>

<今日出会った主なもの>鳥/カワセミ、ジョウビタキ、シロハラ、シジュウカラ、アオサギ等。
posted by 花虫とおる at 18:42| Comment(2) | 緑  区

横浜市鶴見区三ッ池公園(午前)

今日は真っ青に晴れたので、風はやや強いが、水面は綺麗だろうと三ッ池公園へ行った。しかし、下の池の杭がある辺りは、風向きから風が通り抜ける場所にあたっていて、カワウとユリカモメが杭に上っているだけだった。その他のカモ類は風が遮られ陽が当たる場所に集結していたが、ほとんど羽に頭を突っ込んで眠っていた。前回の様に氷が張っているいる訳でも無いので、気温的には左程低くは無いのだろうが、風がとにかく冷たい。その後、中の池や上の池も見に行ったが、これぞといった野鳥は見られなかった。

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<ユリカモメ>

<今日出会った主なもの>鳥/カワウ、ユリカモメ、ホシハジロ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、マガモ、カルガモ、カイツブリ、スズメ等。
posted by 花虫とおる at 18:39| Comment(0) | 鶴見区

2016年02月01日

横浜市港北区新吉田町

今日は第12回里山写真クラブ作品展の最終日なので、午前中のみの散策となり、至近距離の新吉田町へ行った。まずは前回(1月20日)散策した時に花弁が綻び始めたシナマンサクはどうなったかと、丘の上の植木屋さんの畑へ行くと、有り難い事にかなり開花が進んでいた。これだけ花が見られると、厳冬期は脱出して春が近づいているなあと感じたのは言うまでも無い。また、途中のウメモドキは、ほとんど実が無くなっていて、小鳥達に食べられたようである。

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<シナマンサク>

そんな訳で、シナマンサクを無事にカメラに納めると、赤味の濃い恐らく鹿児島紅という品種の梅はどうなったかと見に行くと、こちらもかなり咲いていて嬉しくなった。花の形が上品で大好きな紅梅である。梅の品種は明治時代に300種を超えたというが、様々な梅の品種をカメラに納めるのも面白そうだなあといつも思うだが、トリモトール花虫だから気が多すぎて果たしていない。今日は他の品種も5種類位咲き始めていたので、いよいよ立春だなあと感じた。

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<ウメ>

次に農耕地にへって登って行ったが、途中、良い顔のニガキの葉痕を見つけたので撮影した。その名の通り樹皮等はかなり苦く、健胃薬として用いられるとある。丘の上の畑ではモンシロチョウの蛹はどうなったかなと寄ってみたが、しっかりと物置小屋の壁についていた。その後、時計を見るとかなり時間があるので杉山神社方面へ行ったが、これといった被写体は無く、車に戻る途中、スジグロシロチョウの蛹を見に立ち寄ったが、残念ながら消えていた。

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<ニガキの葉痕>

<今日出会った主なもの>花/シナマンサク、ウメ、オウバイ等。蝶/モンシロチョウの蛹等。その他/ヒヨドリジョウゴの実等。
posted by 花虫とおる at 20:22| Comment(0) | 港北区