2016年02月01日

横浜市港北区新吉田町

今日は第12回里山写真クラブ作品展の最終日なので、午前中のみの散策となり、至近距離の新吉田町へ行った。まずは前回(1月20日)散策した時に花弁が綻び始めたシナマンサクはどうなったかと、丘の上の植木屋さんの畑へ行くと、有り難い事にかなり開花が進んでいた。これだけ花が見られると、厳冬期は脱出して春が近づいているなあと感じたのは言うまでも無い。また、途中のウメモドキは、ほとんど実が無くなっていて、小鳥達に食べられたようである。

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<シナマンサク>

そんな訳で、シナマンサクを無事にカメラに納めると、赤味の濃い恐らく鹿児島紅という品種の梅はどうなったかと見に行くと、こちらもかなり咲いていて嬉しくなった。花の形が上品で大好きな紅梅である。梅の品種は明治時代に300種を超えたというが、様々な梅の品種をカメラに納めるのも面白そうだなあといつも思うだが、トリモトール花虫だから気が多すぎて果たしていない。今日は他の品種も5種類位咲き始めていたので、いよいよ立春だなあと感じた。

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<ウメ>

次に農耕地にへって登って行ったが、途中、良い顔のニガキの葉痕を見つけたので撮影した。その名の通り樹皮等はかなり苦く、健胃薬として用いられるとある。丘の上の畑ではモンシロチョウの蛹はどうなったかなと寄ってみたが、しっかりと物置小屋の壁についていた。その後、時計を見るとかなり時間があるので杉山神社方面へ行ったが、これといった被写体は無く、車に戻る途中、スジグロシロチョウの蛹を見に立ち寄ったが、残念ながら消えていた。

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<ニガキの葉痕>

<今日出会った主なもの>花/シナマンサク、ウメ、オウバイ等。蝶/モンシロチョウの蛹等。その他/ヒヨドリジョウゴの実等。
posted by 花虫とおる at 20:22| Comment(0) | 港北区