2016年04月01日

横浜市港北区新吉田町

いよいよ今日から4月に入った。今月は久しぶりに所用が入ったし、通院もあるし、鳥もいないし、午前中のみの散策が多くなるだろう。そんな訳で今日は、至近距離の新吉田町へ行った。いつもの場所に路駐して傍らの畑を見ると、ツクシがたくさん生えていた。醤油炒めにするとご飯が何杯も食べられるのだが、下ごしらえが大変なので、ここ数年食していない。花壇の花をたくさん植えている農家の庭先を覗くと、ビオラが溢れんばかりに咲いていた。

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<アケビの雄花>

散策を開始して通行量の多い道の歩道へ行くと、有難い事にアケビの雄花がたくさん咲いていた。毎年撮影してブログアップしているので、「またですか」と言われそうだが、何故か素通り出来ない。次に植木屋さんの畑へ行ったが、シデコブシ、シャクナゲ、カリン、ボケ等が咲いている位であった。そこで丘の上の畑へ行ったが、モンシロチョウ、キタテハ、ベニシジミが舞っていた。また、ミツボシツチカメムシが下草の葉上で日向ぼっこをしていた。

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<フキヒョウタンゾウムシ>

その後、日曜菜園やドッグスクール付近にあるフキの葉上を見て回ったが、可愛らしいヤブキリの幼虫が見られた。また、ゾウムシが這っていたので、フキだからフキヒョウタンゾウムシだろうと思って自宅に帰って調べると、当たりであった。時計を見ると時間がたっぷり余ったので、杉山神社方面を一周して、また、丘を越えて車に戻ったが、途中、フキの葉上でミドリヒゲナガを見つけた。また、港北区では稀少種であるニリンソウを愛でて嬉しくなった。

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<ミドリヒゲナガ>

<今日出会った主なもの>花/ニリンソウ、タチツボスミレ、オニタビラコ、ハナダイコン、アケビ、アオキ、カリン、チョウセンレンギョウ、シデコブシ、シャクナゲ等。蝶/キタテハ、モンシロチョウ、キチョウ、ベニシジミ等。昆虫/フキヒョウタンゾウムシ、ナナホシテントウ、ミツボシツチカメムシ、ヤブキリの幼虫、ミドリヒゲナガ等。
posted by 花虫とおる at 18:26| Comment(0) | 港北区