2016年05月02日

横浜市港北区新吉田町

今日は午後から検査結果を聞きに病院へ行くので、午前中のみ新吉田町へ行った。検査結果は肝胆膵担当の医者に、「ラッキーでしたね。転移はしてないし小さい癌なので手術が出来ますよ」と言われて意気消沈した。膵臓癌は発見された時はだいぶ進んでいて、60%の方が手術不可能で、よってラッキーですねという訳である。入院は今月最終週から2〜3週間かかり、膵臓の約6割を切り取るようである。しかし、「花虫とおる」が「花虫おわる」となるかもしれない。

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<アイリス>

やはり心配していた「しのび寄る老後破産」かと思われるが、高額医療補助で医療費が戻って来ると言うし、生命保険からもお金が出るだろうし、まあ、一眼レフを買った位で終わりそうである。人間は悲しいかな、いつかはあの世へ行くのだから、じたばたしても仕方が無いが、やはり85歳位までは生き延びたいと思う。また、ブログアップはもちろん中断、画像掲示板、道端自然観察会、里山写真クラブ作品展等の事も気になるが、お仲間がなんとかしてくれるだろう。

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<クロボシツツハムシ>

今日の新吉田町は、散策開始当初、これといった昆虫は見られず、困ったなあと思ったが、家庭菜園の谷へ行くと、まずはクロボシツツハムシを見つけた。また、耕作者が植栽しているアイリスが綺麗に咲いていたので、新緑をバックに撮影した。また、相変わらずキクスイカミキリが多く、栽培しているキクの先っぽが萎びているものが多かった。最後にフキの葉上を注視すると、久しぶりのノミバッタを見つけて嬉しくなった。また、ヒシバッタは大小たくさん見られた。

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<ノミバッタ>

<今日出会った主なもの>花/アカバナユウゲショウ、ナガミヒナゲシ、アメリカフウロ、カタバミ、アイリス等。蝶/アオスジアゲハ、モンシロチョウ、ベニシジミ等。昆虫/クロボシツツハムシ、ルリクビボソハムシ、エゴツルクビオトシブミ、ヒシバッタ、ノミバッタ、ヤブキリの幼虫、ヤマトフキバッタの幼虫、マガリケムシヒキ、ホソオビヒゲナガ等。
posted by 花虫とおる at 20:16| Comment(0) | 港北区