2016年10月20日

横浜市港北区新横浜公園(夕方)

 暑い日向の散策を終えて車に戻ったが、時計を見るとまだ午後2時半である。自宅から至近距離だから昼飯後に一通り散策しても、かなり時間が余るという訳である。夕暮れが早くなってはいるものの、午後4時半までは写真が撮れるので、新吉田町から至近距離の新横浜公園へ行った。2020年の東京オリンピックの各種会場整備に多額なお金を使うようだが、新横浜公園の日産スタジアム等を利用すれば大幅なコストダウンになるのになあと苦笑した。

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<キンクロハジロ>

 デジスコを組み立てて広大な遊水地へ行ったが、まずはオオバンの群れに出会った。知人の話によると夏の間に繁茂するホテイアオイを食べるらしいが、水面にはほとんど植物は浮いていなかった。もう食べられてしまったのだろうか。その後、更に歩みを進めると、ヒドリガモ、カルガモ、キンクロハジロの一群や岸辺にアオサギが見られた。また、雄はまだ地味なエクリプスのようで、コガモとは言い切れないが、小型のカモも浮かんでいた。

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<ヒドリガモの雄>

<今日出会った主なもの>蝶/ツマグロヒョウモン、モンキチョウ、ベニシジミ、イチモンジセセリ等。鳥/キンクロハジロ、ヒドリガモ、カルガモ、オオバン、アオサギ、ハクセキレイ、モズ等。
posted by 花虫とおる at 17:53| Comment(0) | 港北区

横浜市港北区新吉田町(午後)

 今日は一日中晴れで気温も25度を超すと予報されていたが、まことその通りになった。こんな日は10月半ば過ぎとはいえ藪蚊が出るので蚊取り線香を腰にぶら下げたが、今年最後となるだろう。散策を開始すると昆虫横丁を一応見て回ったが、NO昆虫であった。そこで植木屋さんの畑のある小道に入ったが、民家のアジサイの葉上で、かなり赤くなったトホシオサゾウムシを見つけたが、逃げられてしまった。そこで保険としてアキアカネを撮影した。

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<オトコエシ>

その後、丘に向って歩みを進めるとオトコエシが咲いていた。黄色い花のオミナエシ(女郎花)は有名だが、オトコエシ(男郎花)はちょいとマイナーな花である。花期はオミナエシの方が早くて、オトコエシの方が遅れる。また、その名の通りオミナエシは微風に揺れる程の細い茎だが、オトコエシは頑丈な茎を持っている。丘の上の農耕地に到着すると、ミカンが色づいて美味そうであった。その後、反対側の尾根筋にも行ったが貧果に終わった。

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<ナナカマドの実>

<今日出会った主なもの>花/コウヤボウキ、オトコエシ、キクイモ、ツユクサ、イヌタデ、コセンダングサ、セイタカアワダチソウ等。蝶/キタテハ、キチョウ、ムラサキシジミ等。昆虫/トホシオサゾウムシ、アキアカネ等。その他/ナナカマドの実等。
posted by 花虫とおる at 17:50| Comment(0) | 港北区