2017年02月22日

横浜市戸塚区舞岡公園

 今日は待ちに待った道端自然観察会の日である。胆汁を溜めるパイプ、ボトルをズボンの下にぶら下げて、果たして散策出来るかなと思われたが、結局、いつも以上に歩く事が出来てほっとした。まずは虹の家に集合して散策を開始したが、途中のカワヅザクラに2匹のメジロが吸蜜していた。また、お仲間が探しておいてくれたウラギンシジミの越冬も観察出来た。火の見櫓のある瓜久保に到着すると、アカバナマンサクを撮り、ヤモリの越冬を今年も確認した。

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<アカバナマンサク>

 次に野鳥ポイントである水車小屋のある「きざはしの池」へ行ったが、別働の鳥撮り班は先に行ったので撮れたものの、タシギは姿を消していた。古民家のある小谷戸の里へ行くと、これまたお仲間が探しておいてくれたジャコウアゲハの蛹が2匹も見つかった。花では植栽だがフクジュソウが咲き、ミツマタが一輪咲いていて微笑ましく感じられた。古民家では時代物の立派な御雛様が飾ってあって、もうすぐ3月に入るんだなあと実感した。

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<ミツバウツギの葉痕>

 その後、昼食を済ませるとアトリが近くで撮れるというので、丘の上のモミジ休憩所、ケヤキ広場へ行った。途中、小さな池に10羽程のコガモが飛来していた。目的のアトリは30羽程いて、かなり良い場所にも止まってくれたが、残念ながら曇り空に変わっていた。その後、「きざはしの池」へ戻ったが、杭に止まる気の良いツグミが見られた位であった。最後に狐久保にも寄ったが、ルリビタキの囀りは聞こえて来たものの、姿は確認出来なかった。

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<ジャコウアゲハの蛹>

<今日出会った主なもの>花/サンシュユ、マンサク、アカバナマンサク、シナマンサク、ウメ、オニシバリ、ウグイスカグラ、フクジュソウ等。蝶/ウラギンシジミ、ジャコウアゲハの蛹等。鳥/タシギ、アトリ、モズ、シメ、ツグミ、シロハラ、メジロ、カシラダカ、アオジ、シジュウカラ、コゲラ、ルリビタキ、キジバト、コサギ、コガモ等。その他/ヤモリ、タイワンリス等。
posted by 花虫とおる at 20:03| Comment(0) | 戸塚区