2014年07月06日

横浜市緑区北八朔公園

今日は雲が多いものの久しぶりの晴天で、こんな日は木陰散策しかないなと北八朔公園へ行った。いつもの田んぼの農道に車を停めて、車内が高温にならないように対策を施して歩き始めると、田んぼの畔の草の上にアマガエルが2匹も見られた。田植えの始まる5月から稲刈り前の9月中旬までの5ヶ月間しか田んぼに水が無いのに、いったいどのような生活を送っているのかなと不思議に思った。まさか水の無い時は地面にずっと潜って寝ている訳では無かろうから、アマガエルの生活環を調べてみないとなあと微笑んだ。

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<エゴヒゲナガゾウムシ>

公園内に入ると何か彩が欲しいと花を探したが、相変わらずヒマワリやムシトリナデシコが咲いているだけだった。そこで公園奥に歩みを進めたが、途中、ヤサイゾウムシを見つけたものの1本足がもげていたので撮影は諦めた。一番奥のクヌギのやや高い所に樹液が出始めていて、オオスズメバチが2匹見られたが、蝶や甲虫の姿は無かった。そこでUターンして大池でトンボを探したが、親子連れがザリガニ釣りをしていた事もあってか、アオモンイトトンボ等の姿はなかった。

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<カグヤヒメキクイゾウムシ>

そんな訳でカメラの中は寂しい限り、そこで本命たる昆虫横丁へ期待して登って行ったが、なんとなんとカグヤヒメキクイゾウムシ、トホシオサゾウムシ、カナムグラヒメゾウムシ、カナムグラサルゾウムシ等のゾウムシが出迎えてくれた。中でも去年の寺家ふるさと村に於いての道端自然観察会で、初見となったカグヤヒメキクイゾウムシいて喜色満面となった。更に、いつもなら港北ニュータウンの公園のエゴノキの実で撮影しているエゴヒゲナガゾウムシの雄が2匹もいたのだから素晴らしい。そんな訳で、ほくほく顔で車に戻った。

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<ヒメカメノコテントウ>

<今日出会った主なもの>花/ハエドクソウ、ヘラオオバコ、アカバナユウゲショウ、ツユクサ、ムシトリナデシコ、ヒマワリ等。昆虫/フタオビミドリトラカミキリ、カグヤヒメキクイゾウムシ、トホシオサゾウムシ、カナムグラヒメゾウムシ、カナムグラサルゾウムシ、コフキゾウムシ、ヤサイゾウムシ、エゴヒゲナガゾウムシ、ヒメカメノコテントウ、ヨモギハムシ、アカガネサルハムシ、クロウリハムシ、ヤマイモハムシ、ハムシダマシ、シオヤアブ、マダラアシナガバエ、アシナガキンバエ、クサギカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、チャバネアオカメムシ、ササキリの幼虫、オオスズメバチ、コシアキトンボ等。その他/アマガエル等。
posted by 花虫とおる at 19:37| Comment(0) | 緑  区
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