2014年07月20日

横浜市緑区三保市民の森(午前)

今日も不安定な天気だが、来週からはお日様マークがずらりと並んでいる。きっと、梅雨明け宣言がなされる事だろう。いつもの様に旧道に降りて行くと、サクラの木でニイニイゼミが鳴いていた。梅雨明けを知らせる生物指標の1つであるが、もうすぐアブラゼミ、ミンミンゼミと続く事だろう。子供たちにとっての夏は嬉しいシーズンだが、加齢とともに出来ればパスしたい季節となった。それでも夏ならではの昆虫が現われるのだから、熱中症に罹らぬように頑張らなければなるまい。

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<タマムシ>

いつもの旧道では虫の姿はなかったが、ノササゲが豪華に咲いていた。次にバス通りへ行ったが、アカハナカミキリが見られ、ニガクサが賑やかに咲いていた。しかし、カメラの中は空っぽで、これは困ったなあと伐採丸太の積んである所へ行ったら、極楽浄土の様に多数のタマムシがきらめいていた。今までサクラやエノキやケヤキの丸太が産卵場所と思っていたが、クヌギにも産みつける事が分かった。また、ルリボシカミキリもいて、まこと伐採丸太は昆虫観察の穴場である。

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<タマムシ>

<今日出会った主なもの>花/ノササゲ、ニガクサ、ヤブカラシ、ヘクソカズラ、ツユクサ等。蝶/アゲハ、アカボシゴマダラ等。昆虫/ルリボシカミキリ、ゴマフカミキリ、タケトラカミキリ、アカハナカミキリ、タマムシ、セマダラコガネ、トウキョウヒメハンミョウ、オジロアシナガゾウムシ、コフキゾウムシ、クロウリハムシ、トホシテントウ、ニイニイゼミ、ハキナガミズアブ、アミガサハゴロモ、ベッコウハゴロモ、ササキリの幼虫等。
posted by 花虫とおる at 18:45| Comment(0) | 緑  区
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