2014年08月14日

群馬県吾妻郡嬬恋村バラギ湖(午前)

今日は午後から雨と予報されていたので、午前中のみ勝負だとバラギ湖へ行った。辺りの山々は暗い雲に覆われていたが、バラギ湖の上空は有難い事に薄曇で、しばらくは散策出来そうである。滞在先では地デジ放送になってから、年に数回しか見ないテレビにお金はかけられないとアンテナ等を変えていないので、まったく見られなくなった。そんな訳で、やる事が無いので早寝早起きとなり、午前9時前に現地到着という横浜では考えられない早い時間からの散策となって、ある意味ではとても良い事である。

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<オオハンゴンソウ>

まずは、例年通り「湖畔の湯」入り口の様々な花が植栽されている広場で、キキョウとオオハンゴンソウを撮影した。オオハンゴウソウは群馬県内の山里にはかなり普通に見られるが、北アメリカ原産の帰化植物である。なんとなく大好きな園芸品種のルドベキアに似ているのだが、背はかなり高くて野性味がある。キキョウはバラギ湖の草原にも見られるのだが、ここのはきっと種でも撒いて増やしたのだろう。キキョウもまた大好きな花である。その後、車を少し走らせて駐車場に止めると、湖畔一周の遊歩道へ入った。

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<キキョウ>

バラギ湖は珍しい植物がある訳では無いが、コオニユリ、オミナエシ、キキョウ、フシグロセンノウ、キツリフネ、ツリフネソウ、クサレダマ等が各所で咲いている。幸いにも散策には涼しい曇り日、こんな日は花の写真撮影には絶好である。という訳で、大好きなフシグロセンノウを時間をかけて撮影した。蝶では、カラスアゲハ、ミドリヒョウモン、アカタテハ、キマダラモドキ等が見られた。しかし、期待したオトシブミやゴマダラオトシブミは発見出来なかった。それでも楽しい散策で、一周して駐車場に戻ったら雨が降って来た。

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<フシグロセンノウ>

<今日出会った主なもの>花/コオニユリ、オミナエシ、キキョウ、フシグロセンノウ、キツリフネ、ツリフネソウ、クサレダマ、ハンゴンソウ、オオハンゴンソウ等。蝶/カラスアゲハ、コヒョウモン、ミドリヒョウモン、アカタテハ、キマダラモドキ等。昆虫/マメコガネ、セマダラコガネ、アキアカネ、ノシメトンボ、オニヤンマ等。
posted by 花虫とおる at 18:00| Comment(0) | 群馬県
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