2014年09月19日

横浜市緑区三保市民の森

このところ気温が低めで薄曇りの日がずっと続いているが、気圧配置が左程変わらないのだろう。この調子で行くと、今年の9月はとても過ごし易く、もう厳しい残暑は舞い戻って来ないであろう。そんな訳で何処へ行っても良いのだが、最近、あまり昆虫に出会っていないので、やはり三保市民の森が一番期待出来そうだと出かけてみた。いつもの場所に路駐し、まずはアカトンボの仲間を探そうと新治市民の森側の農耕地を巡り歩いたが、畑の背の高い竹の棒の先に舞い戻ったアキアカネが止まってるだけだった。まこと、ヒガンバナと同じくアキアカネは季節を知っているなあと微笑んだ。

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<ナンテンハギ>

次に旧道へ戻って三保市民の森入口方面へ歩みを進めたが、これといった被写体には巡り会わず、これは困ったなあとバス通り歩道脇へ行くと、下草の葉上に、オジロアシナガゾウムシ、ヨツボシホソバ、ブチヒゲクロカスミカメムシ等が見られた。また、オオブタクサの茎には、スゲバハゴロモやアオバハゴロモが、まだかなり見られた。そこで、まだ紹介していないブチヒゲクロカスミカメムシを丁寧に撮影した。今日はいつもと異なったコースを歩いたので残り時間は少なくなったが、三保市民の森へ歩き始めると、小道にナンテンハギが咲き、三保平にはマユタテアカネ、リスアカネが集まっていたが、手摺り等で日向ぼっこをしていて棒の先には止まっていなかった。

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<ブチヒゲクロカスミカメムシ>

<今日出会った主なもの>花/ヤマホトトギス、ヒガンバナ、ツルボ、ユウガギク、ノハラアザミ、ナンテンハギ、ヌスビトハギ、アレチヌスビトハギ、マルバルコウソウ、ツユクサ、ムラサキカタバミ、イモカタバミ、アカバナユウゲショウ等。蝶/モンキアゲハ、アゲハ、コミスジ、クロヒカゲ、チャバネセセリ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、スグリゾウムシ、クロウリハムシ、ブチヒゲクロカスミカメムシ、ホシハラビロヘリカメムシ、クサギカメムシの幼虫、スケバハゴロモ、ベッコウハゴロモ、アミガサハゴロモ、アオバハゴロモ、アキアカネ、リスアカネ、マユタテアカネ、ハグロトンボ、ヨツスジホソバ、ヨツスジヒメシンクイ等。
posted by 花虫とおる at 15:48| Comment(0) | 緑  区
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