2014年12月12日

横浜市港北区新吉田町

昨日は日中ほとんど雨だったが、かなり気温が上がった。今日も引き続いて気温が高く、明日まで続く様である。熱中症が心配な夏以外は気温に関して左程留意はしていなかったのだが、服装の関係で、今の季節は気になるようになった。どうやら風が無ければ10度を超えると暖かく感じるようである。今日は薄日が射す程度で青空一杯の晴天ではないが、昨日しとしとと雨が降り続いたから、広々とした解放感を感ずる所を散策したいと新吉田町へ行った。

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<ソシンロウバイ>

散策を開始するとまずは植木屋さんの畑へ行ったが、たわわに実っていたウメモドキの実は、小鳥に食べられたのか全く無くなっていた。日当たりの良い場所にあるシナマンサクを見に行くと、早くも蕾の芯が黄色く色づいていた。その後、丘の上の畑へ登って行ったが、ほんの少し残る林縁にツルウメモドキやサルトリイバラの実が残り、畑の柿の小枝にラグビーボールの様な格好のハラビロカマキリの卵のうがついていた。更に、イラガの繭もと探したが見つからなかった。

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<サルトリイバラの実>

坂を下って反対側の尾根へ登って行ったが、農家の畑には、ダイコン、ハクサイ、ブロッコリー、ネギ等が美味そうに成長していた。陽当たりの良い路傍にはイヌタデやノゲシが咲き残り、雑木林の縁にはノイバラ、ヒヨドリジョウゴの実が美しく、コウヤボウキもまだ咲いていた。最後に時間がかなりあったので、ソシンロウバイが咲き始めたかもと寄ってみたら、かなり咲いていて嬉しくなった。なんだか今季は開花の進み具合が早いようである。

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<ハラビロカマキリの卵のう>

<今日出会った主なもの>花/イヌタデ、ノゲシ、コウヤボウキ等。昆虫/テントウムシ、クロスジフユエダシャク、ハラビロカマキリの卵のう等。その他/サルトリイバラの実、ノイバラの実、ヒヨドリジョウゴの実、ヘクソカズラの実、スイカズラの実等。
posted by 花虫とおる at 15:22| Comment(0) | 港北区
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