2015年02月25日

横浜市戸塚区舞岡公園

今日は待ちに待った道端自然観察会の日である。1月は新年会を兼ねての初旬開催だったから、ほぼ2ヵ月ぶりとなったが、皆さん元気なようで何よりであった。まずは去年と異なって瓜久保へ直行し、鳥組とその他組に分かれた。瓜久保では柱の隙間に今年もヤモリが冬眠していた。なかなか撮影が難しかったが、良く撮れた方もいて驚いた。その他は、これといった被写体は無かったが、シナマンサクの品種であるアカバナマンサクが満開であった。

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<サワグルミの葉痕>

次に狐久保に歩みを進めたが、陽当たりの良い小道脇に、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、オオイヌノフグリが咲き乱れ、オニグルミの幼木で羊顔の葉痕が笑っていた。また、ベニマシコの雌が2羽、セイタカアワダチソウの実を啄んでいた。Uターンして「きざはしの池」へ行って鳥組と合流したが、タシギは3羽も見られたが目的のヤマシギは観察出来なかったという。そこで、昼食でもぱくついていたら現れるかもしれないと弁当を広げてのんびりとした。

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<フユシャクの仲間の雄>

午後からは小谷戸の里へ立ち寄って、オニシバリ、シナマンサク、フクジュソウ等を愛でてから、丘に上って「さくらなみ池」へ降り、再び「きざはしの池」や狐久保に立ち寄って虹の家に戻った。途中からガに詳しいお仲間が参加し、また、さくら休憩所近くのお便所昆虫観察等でフユシャクの仲間がかなり見つかった。また、ウシカメムシがいたのにも驚いた。さくらなみ池の畔では毎年お馴染みのサワグルミの葉痕、サワちゃんも元気で笑っていた。

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<ホソウスバフユシャク(?)の雌>

<今日出会った主なもの>花/オニシバリ、サンシュユ、ウメ、シナマンサク、オウバイ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、オオイヌノフグリ、フクジュソウ等。昆虫/シロフフユエダシャク、クロテンフユシャク、ホソウスバフユシャク、クロスジホソサジヨコバイ、ウシカメムシ等。鳥/ベニマシコ、タシギ、アオジ、シロハラ、ツグミ、スズメ、モズ、コサギ等。その他/ヤモリ等。
posted by 花虫とおる at 18:26| Comment(0) | 戸塚区
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