2015年03月30日

横浜市緑区横浜動物の森公園

昨日、冬物の衣類を仕舞って春物の衣類を出して来たが、まこと正解で、今日も気温がぐんぐん上がった。何処へ行こうかなあと思ったが、ハナイカダやカツラの芽吹きが撮りたいと横浜動物の森公園へ行った。また、運が良ければミヤマセセリもゲット出来るかもしれないと思ったのだ。散策を開始して坂下バス停に通ずる小道を降りて行くと、近場では珍しいヒメウズがたくさん咲いていた。図鑑によるとキンポウゲ科に属する多年草で、花期は3月から5月とある。

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<カツラの若葉>

思わぬ野の花をカメラに納めたので、しめしめと踵を返して雑木林の中に入って行った。目的のハナイカダはミズキやマユミと同じく芽吹きが早く、春の陽に輝いて光っていた。良く見ると可愛らしい蕾の影が葉に写っていて、まこと生命の躍動感が感じられる。無事に思った通りに撮影出来たので、ハリギリの幼木がかなり生えていたので、タテジマカミキリを探したが見つからなかった。新治市民の森でもなかなか見つからなかったので、発生数が少なかったのだろう。

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<ハナイカダの芽吹>

その後、雑木林の中で木の花でもと探し回ったが、ウグイスカグラは盛期を過ぎ、キブシやクロモジは満開だった。そこで湿地脇に植栽されているカツラの若葉を撮りに行った。何故だか分からないが6本程等間隔に植えられている。図鑑で調べると、材には香りがあり耐久性があるので、建築、家具、鉛筆などに使われるとある。かなりの太さに成長しているので、用材にするつもりで植えられたのかもしれない。いずれにしても、期待通りに若葉が陽に輝いていた。

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<ヒメウズ>

<今日出会った主なもの>花/クロモジ、キブシ、ウグイスカグラ、モミジイチゴ、タチツボスミレ、ヒメウズ等。蝶/ルリタテハ、キタテハ、テングチョウ、キチョウ等。昆虫/ビロードツリアブ等。鳥/ジョウビタキの雌、アオジ等。
posted by 花虫とおる at 19:13| Comment(0) | 緑  区
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