2015年07月15日

山梨県(仮称)オオムラサキの丘

大型で非常に強い台風11号が北上を続けている。この為、明日からしばらくは荒れ模様の天気となるので、「今日しかありませんね」と、毎年恒例の山梨県(仮称)オオムラサキの丘へ遠征した。今までオオムラサキの写真はかなり撮ったから、「どうしても撮りたい」という訳では無いのだが、季節になるとギフチョウとオオムラサキには会いたくなる。野鳥だと冬ならルリビタキとジョウビタキ、夏ならキビタキとオオルリに会いたくなるが、それと同様なのだろう。

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<オオムラサキの雄>

自宅を午前6時半に出発して、途中、朝食、洗面、トイレタイムをとったが、中央高速勝沼ICに午前9時に到着した。そこから日本政府のようにお金を節約して一般道を使ったが、スムーズにポイントへ行く事が出来た。しかし、目的のオオムラサキが見当たらない。あれー、どうしたんだろうと思っていたら、梢を旋回する姿を見つけてほっした。更に樹液を吸っている個体も発見したが、翅が痛んでいる。長雨が続いて発生は遅れ気味かなと予想したが、そうではなかったのである。

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<アシナガオニゾウムシ>

これは困ったなあ、1頭でも新鮮な個体はいないかなあと探したが、今年の発生数は去年よりも少なく、3年前の佃煮状態が幻であったかのような静けさである。そこであちこち探していたら、色白のご婦人がカメラを持って歩いている。あれれー知り合いのお姉さんかなと思ったら、女流昆虫写真家のMMさんであった。そこで、アシナガオニゾウムシとトラフカミキリがいますよとお話した。こんな田舎で極暑の中を昆虫を探し回るとは、さすがだなあと思った。

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<トラフカミキリ>

<今日出会った主なもの>花/コマツナギ等。蝶/オオムラサキ、ルリタテハ、オオミスジ、ジャノメチョウ等。昆虫/カナブン、キマワリ、アシナガオニゾウムシ、トラフカミキリ、アカハナカミキリ、シラホシナガタマムシ等。
posted by 花虫とおる at 21:08| Comment(0) | 山梨県
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