2015年08月29日

横浜市港北区新吉田町

天気予報を見ると雲と傘マークばかりが並んでいる。いわゆる秋の長雨なのかもしれないが、ちょいと早過ぎるのではなかろうか。ネットで調べてみると「年によって差があるものの、だいたい9月の半ばから10月の初めにかけての、およそ1ヶ月間」とあった。やはりちょいと早いのである。そんな訳で今日も霧雨が降り続いて、午後になるとやっと止み間が訪れた。そこで至近距離の新吉田町へ行った。まずはカメムシ横丁へ行ったら、早くもアカスジキンカメムシの幼虫がいて驚いた。

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<アカスジキンカメムシの幼虫>

道路沿いの昆虫横丁では、葛の茎にオジロアシナガゾウムシがしがみついていた。また、ブドウハマキチョッキリも見られたので、昆虫達も涼しさに誘われてお出ましのようである。丘の上の雑木林の小道へ行くと、早くもコウヤボウキが咲いていた。また、その先の畑ではアズキに秋の使者であるウラナミシジミがたくさんいた。どうにかしてカメラに納めようと思ったが、多くいると戯れて撮影出来なかった。そこでと言っては失礼だが、イチモンジセセリに代役になって貰った。

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<イチモンジセセリ>

<今日出会った主なもの>花/オオケタデ、ヒヨドリジョウゴ、ベニバナボロギク、ヨウシュヤマゴボウ、ツユクサ、ヤブカラシ、コウヤボウキ等。蝶/アゲハ、キタテハ、ウラナミシジミ、キマダラセセリ、イチモンジセセリ等。昆虫/オジロアシナガゾウムシ、ブドウハマキチョッキリ、クロウリハムシ、トホシテントウ、ヒメツノカメムシ、エサキモンキツノカメムシ、クサギカメムシの幼虫、ナガメの幼虫、アカスジキンカメムシの幼虫、ベッコウハゴロモ、アオバハゴロモ、オオヨコバイ、ミスジミバエ等。
posted by 花虫とおる at 18:51| Comment(0) | 港北区
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