2015年09月06日

横浜市都筑区都筑中央公園

八王子に住む観察仲間のブログを見ていたら、タマゴタケ爆生の写真が載っていた。また、今日は日曜日だからサンシュユ畑横に路上駐車が出来る。そこで、迷わず都筑中央公園へ行った。今まで何回も記しているが、キノコは年2回、梅雨の頃と秋の長雨の頃に発生のピークを迎える。また、あっという間に生え、あっという間に消えてしまうから、いつでも撮れる昆虫より優先して散策しなければならない。特に秋は、美麗なタマゴタケが梅雨の頃より多く発生するので嬉しくなる。

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<タマゴタケの幼菌>

まずは例によって御影橋周辺に寄り道したが、せせらぎ沿いの苔むした場所に、テングタケの幼菌、ヤマドリタケモドキの幼菌が生えていた。また、カバイロツルタケも綺麗に傘を広げていたが、足場が悪いので撮影は諦めた。その後、鴨池公園のキノコ山へ登ったが、天辺にはキノコの姿はほとんど無かったものの、そこから続く尾根沿いにはタマゴタケが生えていた。もちろん柿の木広場へ下ったが、これといった昆虫の姿が見られず、都筑中央公園へ歩みを進めた。

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<テングタケの幼菌>

まずは「ばじょうじ谷戸」の入り口でニシキギに発生したキバラヘリカメムシを撮り、タマゴタケのポイントに足を伸ばすと期待通りに、かなりたくさん生えていた。休憩所前の小さな田んぼの前では鳥撮りスーさんがクロコノマチョウの幼虫と遊んでいた。最近、ペンタ親子さんやピタキお姉さんの影響か、煙草爺ちゃん、自転車おじさん等も昆虫を撮るようになった。安倍ちゃんのお蔭で戦争法案が可決されそうだが、徴兵される齢ではないものの、なんたって平和が一番ですよ。

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<ヤマドリタケモドキの幼菌>

<今日出会った主なもの>花/ガガイモ、ツユクサ、ヤブカラシ、イモカタバミ等。蝶/アゲハ、アカボシゴマダラ、コミスジ、サトキマダラヒカゲ、クロコノマチョウの幼虫、ヤマトシジミ、キマダラセセリ、イチモンジセセリ等。昆虫/キバラヘリカメムシ等。キノコ/タマゴタケ、ミヤマタマゴタケ、テングタケ、カバイロツルタケ、ツルタケ、ヤマドリタケモドキ、ムラサキヤマドリタケ等。
posted by 花虫とおる at 18:12| Comment(0) | 都筑区
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