2016年01月31日

横浜市都筑区茅ヶ崎公園

昨晩の天気予報では今日は久しぶりの晴れとなっていたが、朝から雲が多くすっきりとした青空とはならなかった。このところ鳥の写真が続いたので、今日は鳥以外でブログアップしようと茅ヶ崎公園へ行った。もちろん「フユシャクさんよー」と生態園手前の手摺に直行したが、ヒロバフユエダシャクの雄と思われるものが支柱に見られただけであった。一昨日は一日中雨で昨日の午前中まで降り続いた影響なのかもしれないが、まこと寂しい限りであった。

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<カワヅザクラ>

そこで、ケヤキの幹のチャバネフユエダシャクの雌はどうしているかなと行ってみたが、まったく見られなかった。即断は許されないが、おそらく発生期が終わったのだろう。晩秋からぼちぼち現れていたが、発生のピークは観察会のあった一月半ばのようである。そんな訳でますます意気消沈し、「こうなったら花ですね」と、まずはウグイスカグラを見て回ったが、小さい花だから雨にやられて落ちてしまったようで、数輪しか咲いていなかった。

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<ニワウルシの葉痕>

しからば「カワヅザクラですね」と行ってみると、数こそ少ないが咲いていた。その後、トイレへ行ってフユシャクを探したが、ウスバフユシャクの雄が一匹ついているだけだった。そこで大原みねみち公園まで足を伸ばしたが、都筑区民きずな駅伝大会とやらでランナーが多くて引き返した。しかし、尾根上の手摺で小さなクモやチャタテムシ以外に、羽の紋様がはっきりとしたハエを見つけた。帰宅してネット検索すると、ツマホシケブカミバエであった。

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<ツマホシケブカミバエ>

<今日出会った主なもの>花/ウグイスカグラ、ウメ、カワヅザクラ、ツバキ等。昆虫/ツマホシケブカミバエ、ウスバフユシャク、ヒロバフユエダシャク(?)等。その他/マンリョウの実等。
posted by 花虫とおる at 18:27| Comment(0) | 都筑区
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