2016年10月16日

横浜市港北区新吉田町

 昨日の道端自然観察会では蝶と赤トンボを除いては貧果に終わった。自然度の深い新治でも被写体が少ないのだから、木の実草の実でも撮ろうと至近距離の新吉田町へ行った。まずはセイヨウカマツカの実だなと、丘の上の植木屋さんの畑へ行った。もちろん植栽だから必ず見られるのだが、例年に比べると盛期は過ぎていた。畑に挿してある棒の先にはアキアカネばかりで、やはり新吉田町の赤トンボは1種のみのようである。田んぼや池が無いからだろうか。

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<セイヨウカマツカの実>

 丘の上の小道を更に進むと、コセンダングサやセイタカアワダチソウがたくさん咲いていたが、これといった蝶は見られなかった。毎年連作の茄子畑へ寄ると、かなり背が伸びてはいたものの、美味そうな実がなっていた。坂を下って杉山神社方面へ行くと、かなり年数の経ったコンクリの土止めの上にセンチコガネが這っていて嬉しくなった。糞虫の仲間だから主食は糞なのだろうが、キノコも食べ、倒れているキノコはセンチコガネの仕業の場合も多い。

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<センチコガネ>

<今日出会った主なもの>花/コセンダングサ、セイタカアワダチソウ等。蝶/キタテハ、ヒカゲチョウ等。昆虫/センチコガネ、アキアカネ等。その他/セイヨウカマツカの実等。
posted by 花虫とおる at 18:01| Comment(0) | 港北区
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