2013年01月27日

横浜市港北区大倉山公園

里山写真クラブ第9回作品展は早いもので、今日と明日の2日間となった。そこで、どんな具合かなあと気になって午後から顔を出すつもりになった。その前に懐かしの場所を再訪とばかりに、途中の大倉山駅で下車して大倉山公園へ行った。何処かで記したと思うが、中学の3年間は同駅で降りた横浜市立大綱中学校へ通っていたので、たびたび遊びに行った公園である。まずは大倉山公園のシンボルである大倉山記念館へ行った。

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<大倉山記念館>

同館のホームページから抜粋して紹介すると「大倉山記念館は、実業家で後に東洋大学学長を務めた大倉邦彦により昭和7年に「大倉精神文化研究所」の本館として創建された。設計は、北海道銀行本店、横浜正金銀行東京支店など重厚で格調高い建築を数多く手がけ、日本建築史に大きな足跡を残した古典主義建築の第一人者、長野宇平治である。研究所の設計をするにあたり、「東西文化の融合」を掲げた大倉邦彦の理想に深く共鳴した長野は、古典主義にとらわれることなく、古代ギリシャ以前のプレヘレニック様式という世界的にも希少な建築様式を用いたのみならず、東洋の意匠も取り入れ、まさに東西文化が溶け合った独特の様式美を持つ建造物を創り上げた。昭和56年横浜市が寄贈を受け、大改修のうえ建物の保存を図るとともに、昭和59年に横浜市大倉山記念館として生まれ変わった」と記されている。

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<吹き抜け天井>

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<鷲やライオンのレリーフ>

館内の一般利用可能な施設としては、会議室・ホール・ギャラリーと大倉精神文化研究所附属図書館等がある。今日は日曜日だからホールにて音楽会が催されるようで、練習中のフルートの音色が聞こえて来た。また、吹き抜けの天井を見上げると鷲やライオンのレリーフ格調高く鎮座している。まこと建物外観はもちろんのこと、館内の素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。その後、目的の写真が撮れたので大倉山公園のもう一つの見所の梅林に行ったが、まだ蕾は固く、ツグミやシロハラがぴょんぴょん餌を探していた。

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<館内の照明>

<今日出会った主なもの>鳥/シロハラ、ツグミ、ムクドリ、ジョウビタキの雌、ルリビタキの雌、シジュウカラ、コゲラ、スズメ等。

posted by 花虫とおる at 20:21| Comment(0) | 港北区
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