2013年02月22日

東京都文京区小石川植物園

いつまで続くかは分からないが、今年は小石川植物園に定期的に足を運んでみようと思ったので、約1ヶ月ぶりに行ってみた。正門前のシナマンサクは前回咲き始めたばかりであったが、今日は満開をやや過ぎていた。その上にある各種のロウバイは散っていて、確実に季節が進行しているなあと感じた。今日はカメラを抱えた方が多く、梅が咲き始めたのかなと梅林に行ってみた。途中、マンサクが咲いていたので近寄ってみると、ハヤザキマンサクとネームプレートに記してあった。

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<カンザクラ>

梅林に到着するとかなりの人出で、早咲きの紅梅はほぼ満開のものまであったが、本格的な見頃は1週間後といった状況で、日当たりが良いのでサンシュユも咲き始めていた。梅をなんとかカメラに納めようと頑張ったが、絵になるものは見つからず、コンデジだとイメージが掴み辛く、やはり花は一眼レフだなあと感じた。そこでちょいと戻ってフサザクラの葉痕を撮っていたら、このあたりは手入れが行き届いていなくて、クズ葉痕が笑っていた。また、シロハラが盛んに餌を探していた。

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<ネコヤナギ>

その後、今日の第1の目的であるゴシュユの葉痕を撮りに行った。1昨年までは町田市三輪町の畑際にあったのだが伐採されてしまって、ゴシュユに出会おうとすると厚木市七沢の自然保全センターか小石川植物園しかなくなったが、何処か他の場所で見られたら教えて欲しい。ゴシュユは無事にカメラに納まったので、付近を散策すると大木のカンザクラがかなり咲いていて、アテツマンサク、ネコヤナギ、オウバイ、フクジュソウも見られた。また、ジョウビタキの雌を見つけたので追い回したが、なかなか良い場所には止まってくれなかった。

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<ゴシュユの葉痕>

<今日出会った主なもの>花/フクジュソウ、ニホンスイセン、ウメ、サンシュユ、ツバキ、オウバイ、カンザクラ、ネコヤナギ、シナマンサク、ハヤザキマンサク、アテツマンサク、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ等。鳥/ジョウビタキの雌、シメ、シロハラ、ツグミ、ヒヨドリ等。
posted by 花虫とおる at 19:33| Comment(0) | 東京都
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